応募原稿の使い回しはなぜ悪い? 応募2回目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>881
アルコール入ってない時に書けよ。
それか退院してから。 あえてさげるが
ぱそこんのなかのぞくの
はんそくでしょや
なにがとくめいの2ちゃんねるだ
つまらないさいとになったな
ここ まあ
それならそれで
にどとかきこまない
それだけだ ただしいっておく
むくいはかならずうける
くるしいとき
くるしくて
たまらないとき
このすれのことを
おもいだすだろう 今月末〜9月末くらいまでの締め切りでミステリーも可の長編賞ってあるかな?
新作出すつもりはないけど落選作の改稿が終わったんで出してみたい。 ずいぶん書き込みが途絶えたな。上げるか。
>>889
本のサナギ賞は見たかな? もう過ぎたが。 文学界に送った、作品、一次落ちしたから、適当に保存してたら、引っ越したあとなくなってたな、今それが残ってればなんかの役にたったんだろうか。
ちょっと実験的過ぎたのかな。まあ、いい。 ネトウヨ
高田誠:高卒(自称一橋卒)
長谷川亮太:推薦国士館
菊地:浪人後工場に就職
松本修平:専門学校中退
川東大了:高卒
中谷良子:高校中退
本多広樹:親父がゴネにゴネてやっと中卒
山田博彰:東放学園音響専門学校
冨成一秋:東京アニメーションカレッジ専門学校中退
冲方丁(藤野峰男):高卒(自称早稲田中退)←NEW! ようは、使い回しokなんだよな?
とくに、これみたら大丈夫らしいし
↓
2008年、「魚」で第3回ポプラ社小説大賞で最終選考作品に残る[3]。同作で第21回小説すばる新人賞 最終選考に残る程の作品なら他で受賞してもおかしくないよ 東大と京大にくらべても早稲田・慶応は偏差値的にはそんなには変わらない。
倍率的には早慶のほうが高いくらいだ。 字下げインデントはOk?????
鋸歯的なやりかた?
だめ?
まじりぷきぼんぬ まだ一度も応募したことないド素人だけど、使い回しってどんなレベルまで対象なの?
細かい書き直しぐらいではだめ?
同じキャラ設定の人物と同じストーリー使った時点でだめ?
作中の細かいイベント変えたり追加したり削ったりした程度ではダメ? 885 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2016/03/31(木) 22:53:00.54
>>857
>星海社の座談会読んだけど、メフィスト賞を選外になった作品『ノーウェアマン』が受賞してたわ
>だけど。
http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa016/01/01.html
>太田
>(唐突に)いやー、もうみなさん忘れてしまっているかもしれないですけれど、今回のSMAPの一件から僕たちは学ぶべきことがたくさんありますね!
>林
>謝罪の仕方について、とかですか……?
>太田
>違いますよ!! やっぱり、なんでも手を挙げてやってみるのが大事ってことですよ!
>これはさておき、
>太田
>あと、これも繰り返してよく言うことだけど、この座談会は編集者にとっての戦いの場でもあるんです。うちが落とした作品が他社から出て大ヒット、なんてこともありうるわけだからね。そのあたりは本当に怖い!
>林
>私は、そのときは甘んじて無能のそしりを受け入れる覚悟ですよ!!
>太田
>いいですねぇ?林さん。そう、僕たちはつねにその覚悟とともに、全員が実名で選考をしています。その点では、この星海社FICTIONS新人賞は出版界では唯一無二の賞で、僕は誇りに思っています。
>切羽詰まってかどうかは知らないが、身内だから、親会社の採り溢しを掻っ攫っておいての発言。
>自社エース編集者の発言として取り上げるのなら、親会社への正々堂々との宣戦布告なのだろう。
>しかし、何故、どうして、星海社副社長としての立場から、部下の発言として逃げるのだろうか?
>プロレス雑誌なら、『アングル』として糾弾するのだろうが、身内に甘えすぎての戯言だろうか?
ってのが、某メフィストスレにあった。
無能呼ばわりされるのは嫌だが、無能呼ばわりするのは王様願望が自己顕示するオナニーとして楽しいだろうね?
林さんはどこぞの大手出版社の先輩から、何を学ぶべきなのか?
究極の解決策として、他社の誰かを無能にすればいいんじゃね? 林さんは、某メフィストスレ16章辺りを読んで、先輩に極意を伝授されるように御願いすべきだろう。
余計なお世話?
何事も、向上心ってのは必要だ。
事例を挙げておこうか。 >>830
366 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2008/06/12(木) 17:52:16
>
この流れ、すばらしいです。俺の時代が来たんですね?
>
俺が一章しか読んでもらえなかった事に逆切れして、主に前半を改稿して送りつけたあの問題作が、
>
編集部でも喧々諤々の大反響なんですね。斬り飛ばすか受賞かの二択状態なんですね。
>
本当に……
>
(省略されました。自意識過剰な妄言の続きを読むためには宇宙から降り注ぐ電波に洗脳される必要があります)
他社から候補作者の経歴に関しての問い合わせが在ったら、二重投稿とかの常習者だとか、適当な罪状をでっちあげて返答すればよい。
そんな馬鹿な事が在り得るのか?
業界内部事情など表に出さなければ、絶対に洩れる訳などない。
ファーストメルマガ、ポプラ社小説大賞、幻影城の時代。 応募原稿を使い廻しされると不都合なのは、応募締め切りの無い某メフィスト賞。
林さんは上司に問い合わせするのだろうか? >なんでメフィスト賞が不都合なの?
年に一度の応募締め切りを設けて入選とそれ以外を明確にしているから、縁が切れた作品を使い廻わそうが問題ないよね。
某メフィスト賞のウリは、三作は付き合ってもらえるって話を初期の座談会で明言してたのと、複数の応募作を加算評価。
探偵役が同じシリーズものなんかで応募していて、一つ掛かればイモズルシキになんて捕らぬ狸の皮算用を考えた事無い?
数年前に応募規定が変わって使い廻し厳禁になったそうだけど、売り出す予定の商品が余所から出そうで慌てたからかな?
応募規定に、きちんと某メフィスト賞以外の応募厳禁とか明記されてたら問題無かったのだろうけど、締め切り無しのみ。
で、編集部による密室内の選考であるはずなのに、何故、他社の情報(新人賞に入選しそうとか)が分かるのかが不思議。
業界内で不正応募者による被害を予防するための相互互助として、候補者の身辺調査に互いのデータベースを参照し合う、
というか、各社毎の不正応募者を登録したブラックリストに該当しないかの問い合わせをやっているんじゃないのかなと、
想像してみるとどうだろかだが、他社の候補者が応募の事実すら記録から抹消されるってのは、なんか悪用されかねない?
で、>>830 長いばかりで読みにくく主旨の分かりにくい文章ですね。 907は新たなカルトか?
そうでなければキチガイとしか思えない。 落ちたものを使いまわしていても、経験が積み上がらない
落ちたものは投稿サイトにあげて、新作を書くべし
経験なくして、創作の道を極めることはできんぞ >>910
400文字原稿用紙で、何枚くらい書いたらいいの? >>910 赤くなれ。
星海社とかのこともある。
581 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2015/03/20(金) 20:27:49.29 ID:jvzB1bIR [2/4]
ビジネスモデルとBPMを考える
http://pathfinderscojp.blog.fc2.com/blog-entry-244.html
>講談社の書籍販売局次長・藤崎隆氏が語っていた。「書籍を原作とした映像化というのが、
>本の売り上げを伸ばす一番の大きなポイントになったりしますので…」「今回の250円は、
>画期的な値段付けだと思っております。…ここでまず読者の方に手にとっていただければ、
>これだけ面白い作品ですので、途中で映画を見たとしても、
>その映画のディティールをもう一度本で読みたいという方がかなり出てくるんではないか、と」。
>うーん、なるほど、でも…(途中で映画を観た人の何割かは結末を映画で知ってしまうと、
>そのあとの巻を読み続けるのだろうか…)?
>
>著者の福井晴敏自身がコメントで言っていた。
>「驚きましたよ。「250円になりました」っていくらなんでもじゃないかと思った。敷居下げ作戦」と。
>それでもこの実験的な販売戦略に乗った背景には、出版をめぐる現状への危機感があったという。
>「電車に乗ると一目瞭然だと思うんですが、全員スマホを見ていますよ。
>多分時間つぶしで活字を読む量がそこで満たされちゃっている」と。
>それでこうした試行をやってみようという話になったのだということである。
>余暇時間の奪い合いがそれだけ激化していること、それを背景とした出版業界の危機感を感じた。
三千部程度売れれば良い買い切りの委託ライタになりたいのならそれでもいいのだろうが、
一次も通らない作品を何千部書き上げようが、それこそ、委託ライタ要員扱いじゃねーの? 909は何が言いたいんだろうね? 何がバレバレ? ノートパソコン?
やはりキチガイの言うことは分からんわww 582 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2015/03/20(金) 20:32:50.07 ID:jvzB1bIR [3/4]
著作権
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9
>著作者の権利には、人格的な権利である著作者人格権と、財産的な権利である(狭義の)著作権とがある。
>両者を合わせて(広義の)著作権と呼ぶ場合があるが、
>日本の著作権法では「著作権」という用語は狭義の財産的な権利を指して用いられており(著作権法第17条第1項)、
>本項においても、狭義の意味で用いる。
新社長様は著作者人格権以外の総てを自社所有物だと考えておられるのだろうか?
利益を得る為の算段として、薄利で、圧倒的大多数で売りさばいた勢いで、マルチメディア化。
出版できさえすれば、印税を含めた総ての権限を破棄しても厭わない作者さんに採っての、聖域化を目指しているのか?
あくまでもライターとしての、絶版になっている過去作のリライト作業を厭わない……、まさか、講談社は世の中をどうしたい? 出版権。
どこぞの大手出版社は、応募された総ての著作権を自社所有物扱いしているのだろう。
電子出版に関して、著作隣接権を主張していたが、電子出版権となった。
ビートルズのアップルって、著作隣接権(楽譜の出版)を扱ってたけど、作詞作曲者って、何処から収入を得るの?
著作権の買い取りってポプラ社小説大賞で話題になったけど、ポプラ社が叩かれてた理由って、只のものを買い取るって云ってたから? >>900
>太田
>あと、これも繰り返してよく言うことだけど、この座談会は編集者にとっての戦いの場でもあるんです。うちが落とした作品が他社から出て大ヒット、なんてこともありうるわけだからね。そのあたりは本当に怖い!
>林
>私は、そのときは甘んじて無能のそしりを受け入れる覚悟ですよ!!
俺は無能の誹りを受けたくないから、我社への応募作が二重投稿されておりますと、他社からの問い合わせ時に回答すれば桶。
ただ、星海社にその権限があるのか?
某林氏は、此れを理不尽だと思うのだろうか?
ファーストメルマガ、ポプラ社小説大賞のスレッド、講談社版『幻影城の時代』。
時系列に並べると……。 おれは応募した原稿が落選したら、必ず他の賞に使い回すように
している。それがおれの修行の方法のひとつでもある。
推敲を何度も繰り返すから、良い勉強になるよ。 推敲を何度も繰り返すのも修行だから、原稿の使い回しも良いのか。
ありがとうございます。勉強になりました。 さて、もうすぐ鮎川賞の締切だから、過去の習作の中からひとつ手直し
して出そうと思う。あそこはややレベルが低いし本格物なら上位進出しやすいしね 本格物って案外むずかしいぞ。トリックのキレの良さが求められるし、
大胆などんでん返しやカタルシスもないと。
あと、最近はそれ以上にキャラ立ちが重要だし。 スレチ気味のまま過疎ってるな。
使い回しはどんどんすべき。運が悪くて一次落ちなんてことも多いからね。
それで一通り落ちたら改稿すれば良い。 なんかTwitterでイラッとする投稿を見たので書きこんでみる
下読みは落選作の使い回しを非難するが、それは自分たちが信用されてないせいだとわかっているのだろうか?
それがイヤなら、メフィスト賞みたいに最初から応募要項で禁止すればいい
百歩譲ってそれが正しいのだとしても、
それを作家でもない、作家事務所の秘書なんかにいわれたくない
まあ、一度も受賞したことがないワナビがいっても否定されて終わりだろうが、本当にイライラさせられたので
なお、そのツイートはTwitter上以外での引用を禁じられているので、転載はしないけどな! 小説に限らず、大賞より佳作や落選者の方が後で売れるなんてよくあるからな
進撃の巨人もジャンプで落ちたし、君の膵臓も落ちたし
一回の応募で諦める方が愚策 >>931
>それがイヤなら、メフィスト賞みたいに最初から応募要項で禁止すればいい
>>905
>なんでメフィスト賞が不都合なの?
てのがある。
私が、ダントツだ。
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1485598578/
53名無し物書き@推敲中?2017/02/05(日) 12:22:38.26
応募原稿の使い回し、なぜ悪いと言うところの905なんかブラックリストのヒントになるだろ。
と、引用されている。
ブラック・リストって、応募者の側から立証可能なのだろか? こんな日本の出版業界じゃ
J.K.ローリングみたいな作家は出てこないだろうな それ文芸教室の先生に聞いたこと有りますが、
「他で落とされたのが確定なら何ら問題無い」みたいです
その先生は、定年退職した元大手の編集長
その先生が言うには、昔多重投稿した人間が居て
その作品が両方で賞を取っちゃってその作品の権利が
どっちの出版社に帰属するのか分からん様になって盛大に揉めた
ってトラブルが過去にあって、
その後、多重投稿失格の規定が出来たらしいです
よって、他で落とされた以上は別の賞に出すのは
上のトラブルを引き起こす可能性が無いので
一向に構わないということらしいです 甲、選考期間の重なる複数の公募に同じ作品で応募する多重投稿
乙、単一公募の選考期間内に自作の作品を複数応募する多重投稿
丙、複数の公募に重複しない様に複数の作品を応募する多重投稿
甲は多重受賞されては迷惑なので禁止事項として、常習者は不正応募者としてブラック・リストで業界内回覧。
乙は応募された公募元には迷惑かもしれないが、特に社会的な問題とならなければ公募元次第。
丙は応募者御苦労様レベルで、中途半端な多作よりも重点的に絞り込むべしと意見されるかもしれない。
多重投稿の種類にもよるが、応募原稿の使い廻しとは別問題でしょう。
乙の場合、公募期間に明確な締め切りの存在しないメフィスト。
多数の作品を応募させて囲い込む戦略だと邪推するが、
自社採り溢し防止の為にブラック・リストの悪用とか、
疑問が想像の域で確かめようがないので、妄想呼ばわりの原因。 >で、結論はどうなの?
ヤンのかゴラレベルで押し競饅頭ってのは、法律での決着なんだろね。
で、一方が相手方をチガイ扱いの末に何故だか現状維持ってのが結論?
末端のアルバイトが事務所のおやつとかの経費積立金をネコババとか、
講談社部長による他社公募への講談社関与とかってのが、同レベルか?
講談社が一切反省もしないし、他人事ってのがこの業界の腐敗レベル? 今度某賞に出す予定の作品は、
なんと今度で9回目だ。3回目と5回目では、プロットに踏み込む大幅な改稿を行っている。
5回目の時はマイナーな賞だが最終候補になった。
今回は、時代背景が少し変わってきた(初稿からもう10年以上経っているし)ので、
それを修正したのと、接続詞の使い方や台詞回しなどで、テンポ良く読めるようにした。
これで受賞出来なかったらどこかに持ち込むつもり。 >>931
あの秘書は勘違いしすぎなんだよな。
みんなお前の後ろにいる田中芳樹をリスペクトしてるだけでお前はただの使用人なんだよ、と。 >なんと今度で9回目だ。
すごいなー日本新記録だー(棒) 何度応募してもダメってことは作品がクソだってことに早く気づけよ >>944
最終に残ったっていうからクソじゃないだろ
まだ腸で消化中だ
 ̄/\
 ̄\/ ̄ ̄ ̄/\
 ̄∩∩ /\/ ̄ ̄/|
((-.-) /\/ / |
っ土υ /\/ / |
□υ`υ/\/∩∩/ |
 ̄= ̄ ̄\/((-_-)\ |
 ̄ ̄ ̄ ̄Ъっ塔メ /||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄υυ ̄| ||
□ □ □ □ | |/
________| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
□ □ □ □ | |
________| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/~ii~ ふつうに胃で消化して腸で吸収する奴が受賞するほうがいいと思うな、俺は。 使い回しは悪くないって結論が出たから、もう次スレは要らないね。 ‖ □ ‖(_)_)~人人~
‖。 ‖(_(_)(_(_)_
‖ ‖( (^。)(_)_)_
‖__‖(っц)(^。^))_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄υυ(っц)_
/_/_/_/_/_□υυ_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/胃でも腸でも口でも脳でも、どこなっと好きなとこで消化しちゃったらよいわいな。前>>947人それぞれ。好きなよう。 受賞作品とかの投稿者のリストと作品を事前に業界内で多重じゃないかを一応、チェックするってのは聞いたことがあるな。
ただ、当然完全にはできないので(例えば内容は同じだが文体を変えてるとか)、
基本的に多重投稿禁止、ってことにすりゃ楽だし編集側の得しか無いよね。ってことで
基本多重禁止になったとかどっかで聞いた覚えがある。
確かTVの深夜番組だったから眉唾だけど、MCのタレントが「それ応募者損なだけですよね?」って
質問に「はいそうです。でも此方の手間も一定以上は掛けれないですから」って言ってた気がする。
数多く投稿される作品を各業界で公表して突き合わせる、とかできるわけないし(著作権の問題)
内容を短くまとめたものとかで代用といってもじゃあソレ誰やるの?って話だし、
冒頭数枚を、って言っても微妙に章を入れ替えたり部分に手入れされてたりする場合もあるし、
タイトルなんて、応募者側が何処に投稿したかを区別するために違うのを付けてるんだろうなあ、
っていうのがあったり、って例え話があって、まあ、大変というか無理ですよね。
って話で終わってたかな
結構前の話だから、今みたいに小さいレーベルがめっちゃある今だともっと顕著なんじゃないかね それくらいの長さだと誰も読もうとしないよ。
使い回しはOKってことで結論は出てる。 さて、いくつか古い作品があるので鮎川哲也賞と溝正史ミステリ大賞と松本清張賞に
ひとつずつだそうかな。今から見直せば充分だろう。 使い回しはたのしいよ
使い回しはたのしいよ
あーこの世で一番たのしいもの、なんてったて使い回し おまえ、いじわるばあさんをリアルタイムで見ていた世代だな? これまでに書いた小説は40作近く
それを何度も使い回しているから、応募回数はもう150回は越えていると思う。 原稿の使い回しが皆無だったら、現在のような多くの賞を維持運営することは不可能。
応募作品数はおそらく数分の1に減るだろう。そうなると、下読みは自分の仕事がなくなる。
そんな基本的なことに気付いてないバカな下読みが多すぎる。 そうか、言われてみれば正論だな
使い回しはダメって言ってる下読みって結局
自分で自分の首締めてんのな >>961
そうでもないよ。短編はいくつも採用されて本になっているし、
最終候補になった回数も数回ある。
マイナーな賞の佳作になり一冊だけ単行本も出したがあまり売れてない。 はいはいおめでとうさん
けどどっかで読んだような・・・ この2ヶ月で6本もの長編を応募した俺が来ましたよ〜
もちろん全部使い回し〜 使い回しは容認ってのがおれの考え
で、みんなは最高どれくらい使い回しした?
おれ、すごく面白いと思うし友人もそう言ってくれる
作品が何度送っても一次も通らない。下読みの目は節穴か!
横溝に先日送ったよ。これで5回目
いい加減予選くらい通って欲しい おれは1日だと5回出すのが精いっぱいだ
ホントの「精」いっぱい >>969
友人に敢えて言うなら、って何が不味いか?を聞いてみたら?
もしかしたら、面白いけどありがち、とかの場合、
それを気にしない友人なら感想は「面白い」でしかないだろうし >>972
読んでくれた4人は皆同人仲間で予選通過歴のある人ばかり。
最終経験者も二人いるし、それなりの審美眼は持ってる。
むろん、普段から欠点を指摘し合ってる。
一部欠点は言われたものの、これが一度も一次すら通過しない
のはおかしいと異口同音に言っていた。 みんなで傷をなめ合って慰め合っているのですね分かります 作品の評価において重要なことは、良い意見と悪い意見、この二つが出ること
批判はよいことだ
読者には何か形容し難い不快感が生じたということ
それはつまり、また別の読者には著しい快楽ともなりうるということだ
あらゆる創作において不可欠な事というのは、観る者への何らかの刺激を与えるということだ
それを考慮せず、自己満足的作品を作り続ければ、それは当然評価され得ない
人により、作品の評価が批判と賞賛に別れなければ、駄作である 取り敢えず、日本のエンターテイメントは
可も不可もなくが
余りにも多い
ただ単に誰が読んでも不快感を与えないだけ
早い話、テレビドラマみたいなのがねぇ〜
どれだけ炎上を恐れているのか
そこ行くと海外作品は
暴力描写にせよ
性描写にせよ
レイプ描写にせよもっと面白いねぇ〜 >>978
もう一つ子守歌
>https://www.youtube.com/watch?v=qnsAlkYyfqI
日本のエンターテイメントってどうして変な男しか書けないの?
例えば、喜んで「家事」する男とか
結婚して女が傍にいて役に立つのは
「セックスオプション付きの女中さん」
これ以外に無いのにねぇ 後は、「お酒は二十歳になってから」を
遵守するDQNとか(笑) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。