応募原稿の使い回しはなぜ悪い? 応募2回目
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原稿の使い回しが皆無だったら、現在のような多くの賞を維持運営することは不可能。
応募作品数はおそらく数分の1に減るだろう。そうなると、下読みは自分の仕事がなくなる。
そんな基本的なことに気付いてないバカな下読みが多すぎる。 そうか、言われてみれば正論だな
使い回しはダメって言ってる下読みって結局
自分で自分の首締めてんのな >>961
そうでもないよ。短編はいくつも採用されて本になっているし、
最終候補になった回数も数回ある。
マイナーな賞の佳作になり一冊だけ単行本も出したがあまり売れてない。 はいはいおめでとうさん
けどどっかで読んだような・・・ この2ヶ月で6本もの長編を応募した俺が来ましたよ〜
もちろん全部使い回し〜 使い回しは容認ってのがおれの考え
で、みんなは最高どれくらい使い回しした?
おれ、すごく面白いと思うし友人もそう言ってくれる
作品が何度送っても一次も通らない。下読みの目は節穴か!
横溝に先日送ったよ。これで5回目
いい加減予選くらい通って欲しい おれは1日だと5回出すのが精いっぱいだ
ホントの「精」いっぱい >>969
友人に敢えて言うなら、って何が不味いか?を聞いてみたら?
もしかしたら、面白いけどありがち、とかの場合、
それを気にしない友人なら感想は「面白い」でしかないだろうし >>972
読んでくれた4人は皆同人仲間で予選通過歴のある人ばかり。
最終経験者も二人いるし、それなりの審美眼は持ってる。
むろん、普段から欠点を指摘し合ってる。
一部欠点は言われたものの、これが一度も一次すら通過しない
のはおかしいと異口同音に言っていた。 みんなで傷をなめ合って慰め合っているのですね分かります 作品の評価において重要なことは、良い意見と悪い意見、この二つが出ること
批判はよいことだ
読者には何か形容し難い不快感が生じたということ
それはつまり、また別の読者には著しい快楽ともなりうるということだ
あらゆる創作において不可欠な事というのは、観る者への何らかの刺激を与えるということだ
それを考慮せず、自己満足的作品を作り続ければ、それは当然評価され得ない
人により、作品の評価が批判と賞賛に別れなければ、駄作である 取り敢えず、日本のエンターテイメントは
可も不可もなくが
余りにも多い
ただ単に誰が読んでも不快感を与えないだけ
早い話、テレビドラマみたいなのがねぇ〜
どれだけ炎上を恐れているのか
そこ行くと海外作品は
暴力描写にせよ
性描写にせよ
レイプ描写にせよもっと面白いねぇ〜 >>978
もう一つ子守歌
>https://www.youtube.com/watch?v=qnsAlkYyfqI
日本のエンターテイメントってどうして変な男しか書けないの?
例えば、喜んで「家事」する男とか
結婚して女が傍にいて役に立つのは
「セックスオプション付きの女中さん」
これ以外に無いのにねぇ 後は、「お酒は二十歳になってから」を
遵守するDQNとか(笑) 使い回しは悪くない。
ただ、その話をしていると、ワナビ達は喜ぶ傾向にあるようだ。 そのギャグ言っていたのなんというコントだったっけ? このスレッドは1000を超えました。
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