小説現代ショートショートコンテスト
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やっぱりレベルは落ちてる気がする
どこかで見たことあるようなネタでも入選だからなぁ… 前ドーナツの穴ってのが載ってたよね
あれって最近話題になってたけど、さらに元ネタがあるのかな >>273
さすがに入選作は著作権の問題で無理だろ 五位の人のハッピーエンドとして書いてはいないはずなんだけどなw
勝手にハッピーエンドと受け取るハッピーエンド脳 >>277
ハッピーエンドにしか思えなかった
じゃなければオチない >>281
前半で妻は妊娠がばれるのを恐れて体重計に乗りたがらないし
つわりが夫にばれるのも恐れてる
なろうでちらっと見ただけだけど本当は不倫の妊娠という設定らしいんだよねw
ちゃんと描けなかった未熟さと阿刀田のハッピーエンド好きが結びついて掲載となった
ただのラッキーパンチだな >>283
俺もなろう見てたけれど、不倫という設定はどこにも無かったぞ
深読みしすぎじゃね? >>284
感想の返事でそういうニュアンスがあったんだよ
そこまでは見てないだろw
少なくとも明確なハッピーエンドは意識してなかった
偶然の掲載であることに変わりはない 本人が言ってるのなら
伏線をちゃんと貼れなかった未熟さが問題なんだろ
阿刀田が問題じゃないよ >>286
お気に入りだからちょいちょい覗いてたけれど、感想ゼロだったぜ
お前は何を企んでるんだ?w
それに掲載なんてどれも偶然だろw ちらっと見ただけと言いながら感想レスまで読み込んでいるとは さて、今月投稿する作品を書き始めるとしよう。
落語の人情小咄みたいな作品を書きたい。 以前、落語的な入選作があったな。火事で焼け出された男が、
キツネに家を再建してもらった。お礼にキツネのために社を建てたが、
それが予定の半分の大きさだった。その代わり、キツネに頼んだ要求も
半分しか実現されなかった。男の要求は、「人の裸が見えるように」
だったが、「男の裸しか見えなかった」という落ち。
こまかいストーリーはうろ覚えなんで違っているかも。 さらに男は隠れゲイなので喜んだ
というオチをつければいよい 久しぶりだねえ
応募続けてたんだって分かって嬉しい
ただオチは無理矢理だった
でも耳目さんの作風は憎めない 発売日なのに、あいかわらず盛り上がらないスレだなw これに入選したら、賞金が届くまでどれくらいかかるの? 今月の入選作もう〜んな感じだった
他人の小説原稿を拾って盗作する話と、夢の中でJK時代の嫁に会う話はよかったが
首席は奇抜なだけで面白くも阿刀田が毎回言ってる寓意性も弱いと思ったが
あと入選も予選通過にも常連が全然いなかった?気がしたが、俺が知らないだけか? >>302
そんなに早く届くのか!
ありがたい。
しかも、文庫化される時にも、また2万円もらえるんだよな?
これ、マジでおいしいで…… >>301
予選通過のナントカ時計氏は単行本で名前見たことあるような
主席のは一体何なんだろうね…
DVで母親を死なせた父親を慕ってるとか意味が分からない… 今月は9.0点が3本、8.5点が2本と団子状態だったようですねw まっすぐに進みたい男
部下が社長令嬢と付き合う話
捨てられた原稿をパクって新人賞に応募する
墓碑になんか書かれてる話(一番つまらんし、斬新でもない)
夢の中で若い頃の妻とあってナンパする
以上5本でした。 墓碑の話って、常連さんがPN変えてんのか、とか思ったが考え過ぎか
前にも戒名風に変えてたし、元々のPN入ってるし
主席はなんで主席なんだろうってのが素直な感想だね
真っ直ぐ進むと言う割にあちこち出掛けてるのはいいのか? 俺的には一番最後に載ってたのがありがちではあるけど読後感が良くて
阿刀田好みの作風だと思ったんだが「月並み」の一言でバッサリ斬ってたね >>311
亜頭田さんの脳みそならありえるけど、
下読みの編集がそんなポカはやらかさんだろう。
というか、掲載作より予選通過止まりの作品の方が面白い気がする。
選者のセンスがかなり怪しいよな、ここ数年は特に。 自信作が落とされてダジャレもどきが載ってばかりじゃなあ 今月初めて掲載された者だが、なんか感想が欲しい。
よかったと思った作品、ダメだったと思う作品を挙げてくれればいい。
もし、その中に俺の作品がなければ、記憶にも残らん出来だったと思うから。 四番目?の墓標になんか色々書いてるミステリーっぽいのが最悪だった
阿刀田は新しいとか褒めてたけど、別に新しくもないし、そもそも話としてつまらん
もうこのコンテストの存在自体が無価値な気がしてきた 今月の四番目の墓の話を書いた人は、耳目先生っぽいね?
かなり変なペンネームだけど、ちゃんと『耳』と『目』が入ってるんだよね
しかも、話の内容もそれっぽいし
もし違うとしたら、耳目先生のフォロワーだなw 耳目先生だとしたら連続掲載だ
そのために名前変えてみたのかな? そうなるな。耳目先生としても快挙じゃなかろうか。
でも、作品自体はつまらなかったなw 耳目先生の読んだ
アイディア思いついただけで成功間違いなし
しかしいつものようにオチがむりやり
異彩放ってるのはさすが 4番目趣向は面白いのかと思ったけど評判悪いな
少なくともオレは分からんしああいうのを書こうとも思わんけど
今月は3番目が多少マシで後はなあ むしろ、2番目に9点を付ける阿刀田さんの頭が一番心配だ
あんなの、読んで即ゴミ箱行きだと思うんだが しかし名前を変えても最悪という評価をわざわざ貰える耳目先生はさすがである。 耳目先生ってまだ本は出してないの?
一冊でも出してれば、買って読んでみたいんだけど。 8月号に掲載された者だけど、まだ賞金が届かない。
いったい何ヶ月待てばいいんだ? 震災後は、掲載者の氏名によって募金されるようになった。
だから、その領収書が届くことはあっても、賞金が届くことはないよ。 予選通過者の名前って、何の順番で並んでいるの?
ペンネームの頭文字のあいうえお順でもなさそうだし。
作品の評価の順なのかな?
例えば、予選通過者の一番目の人は、予選通過の中では一番、
三番目の人は、予選通過の中では三番……ってことで合ってる? 下読みが何人もいると思ってるのか?
毎月多くても40〜50作くらいしか送られてこないのに、
二人もいれば余裕だろ。 何年か前のサイゾーで、文芸誌の発行部数について言及されてたな
小説現代は実売で9000部以下くらいらしい、今はもっと下がってそうだが・・・
ショートショートコンテストも昔は人気コーナーだったが、今では下火
ショートショートや短編集は売れないのが定石になってしまったので、
書き手も大幅に減り、最盛期は月に500を超す応募があったが、
今ではその十分の一以下にまで落ち込んでしまってると書かれていたな
おそらく、今現在の投稿数は30〜40といったとこだろうな
そりゃ、常連ばかりが入選してもしかたないわ 誰が10作選んでるのかが問題だ
下読みが10選んで阿呆田がなめたり臭いかいだりして1〜10まで順位をつけてるのか、
それとも下読みが20くらい選んで阿呆田が投げたり転がしたりして1〜10まで順位をつけてるのか
たまに9作しか選ばれてない時もある
謎 9作しか選ばれてない時は、それだけしか投稿がなかったってこと
10作以下の月もたまにあるんだよ くだらないコンテストだからお前ら応募するなよ?
俺ももう応募しないから。ほんと。 おまえらだまされるなよww
原稿用紙5枚で2万円ももらえるコンテストが不人気なわけないだろww
しかも、毎月5人も入選するし、後に文庫化され、印税までもらえる。
月によってバラつきはあるが、四百から五百の応募は毎月きてる。
ソースはサイゾー、>>332はワザと桁一つ減らして書いてる。
つか、ここのヤツはサイゾーとかの業界紙は読まないのか?
出版会の実情をかなり暴露してるぞ、読まなきゃそんだ。 もうじき、文芸誌はほとんどが隔月刊か季刊に移行するけど、
その場合もこのコーナーは継続するんかね?
いっそ隔月刊化する際に、規定枚数をコーナー開設時の10枚以内に戻して欲しい。
やっぱり5枚しか使えないと、書けるものがかなり限定されてしまう。
短い作品はいくら短くてもいいんだから、上限はもう少しゆとりを持たせて欲しいな。
昔の作品の方がレベル高く感じるのも、そこに一因があると思うし。 賞金が届くまでって、平均してどれくらいかかるか知ってる方がいましたら、教えてください。
このままだと、届くまでに餓死してしまいそうなので……。 >>338
るっせーな、てめーは夏目漱石サマの夢十夜を読んだのか?ん?
第一夜とか、第三夜は、原稿用紙5枚に満たない作品なんだぞ?
文句は、夢十夜に匹敵する傑作を書いてからいえや、タコ
↑
とか、こういうアホなことを講談社の編集は考えていそうで
怖い >>339
編集部へ電話した方がいいよ。
抜けがあったのかもしれないし。 >>339
私の場合は掲載された月の翌月の頭に届きました。
掲載を確認してから2〜3週間ほどだったと思います。 >>343
返信ありがとうございます。
私は8月号に掲載されて、まだ届いてません。
財布にはもう749円とマックのクーポン券しかありません。
給料日までとても持ちません。。 発売日なのに、この過疎っぷり…ww
もうこのコーナーも飽きられたのかな?
今月の入選作もダメだったしね 人もいなくなるよ。
こんな妬み、僻みばっかりのスレッドじゃ。
ここは所詮、愚痴の掃き溜めじゃないか。
真面目に書いてる人にとっては居心地悪いよ。 2回掲載されて本にもなったら、満足して飽きてしまった。
俺みたいな人が多いんじゃないかな。
だから、昔いた人たちはこのスレからどんどん去っていくという。 今月も主席が9.0点か
最近はピンとくる作品が減ってるよね、確実に
阿刀田さんもそれを実感してそう
そろそろ終わるかもな、SFマガジンも打ち切られたし 減ってるんじゃなくて載らなくなった
当たり障りないものばかり選ばれる 阿刀田が一番飽きてるんだろうなというのは毎月伝わってくる
もうずっと掲載作はおんなじパターンだもん
ショートショートの新たな地平を!とかそういう意気込みはもう全く感じられない
このままだとショートショートという分野自体が衰退しちゃうんだけどね…
阿刀田的にそういうのももうどうでもいいんだろうな 今月はさすがにレベルが低すぎたよな……
末席のやつなんか、阿刀田のコメントが「頑張ってください」だからなwww
マジでろくな応募作品がないのかもしれんが、もちっと正統派のオチが上手い作品を載せて欲しいわ 駆け出しの作家がバイトでやってるケースが多い
だから、出来がいい作品は自分のネタにするために落とすことも少なくない
実際、下読みが投稿作をパクったなんて話はゴロゴロ転がってる
当然、阿刀田さんも優れた作品は自分用にストックするので、結果的にゴミばかりが載ることになる はいはい、妬み乙
そのたくましい想像力を執筆にいかしたらどうでしょうか いくらなんでも過疎りすぎ
ちょっとは感想を書こうぜ
今月の首席はどう思ったよ? 主席と三位は平凡だな
二位が一番面白い
四位は違和感があるな
五位はアイディアはいいのに演出がドヘタでまさに「頑張ってください」としか言いようがないw 花村萬月 @bubiwohanamura ・ 17 時間 17 時間前
裏話を明かしてしまいますが、なんと! 小説現代長編新人賞、下読みまかせにせず、
応募全作品を編集者が読んでいます。『応募原稿を読まなければならない冬は地獄です』……と、なぜか少し嬉しそうに編集者が語っていました。 >>362
そうなんだ。応募しようと思ってたから
なんか嬉しいな
頑張って面白いの書こう 栗原や大森に読まれるぐらいなら編集者の方が信頼できる 五枚以内って、マジで短いわ。
ちょっとでも細かい描写をしたら足りなくなる。
初期の十枚以内に戻して欲しい。
別に一枚以内に収まる話でもいいんだし、もっと制限を緩めて欲しいわ。
五枚以内になってから、載る作品が五枚になんとか収めましたって作品が相当増えた気がする。
今月号もそんな感じだし。
昔は、すごく短いのから十枚ギリギリってのまであって、話の内容もバラエティに富んでたよな。 >>365
これは同意する
俺は枚数に気を向けずに一遍書くと7,8枚くらいってのが多いな。
そこから5枚以内に削るのは本当にしんどかった。 俺は逆に短い作品がないがしろにされてる現状が嫌だなぁ
主席なんか必ず五枚かそれより多そうなやつだし
本来は主席が十行の作品ですとかでいいはずなのに、
ショートショートのコンテストということを阿刀田自身が忘れちゃってるような気すらするw 応募規定ぐらい読めば
今月の1,2作目はまあまあよかったよ コンビニで深夜バイトしてるんだけど、最近よく阿刀田さんが来店する。
もう秋だから、それなりに着込んでくるけど、少し前までは半ズボンに革靴というスタイルだった。
さらに上は白の肌着だから、茶色い乳首が透けまくってた。
毎回必ずトイレを利用するんだけど、阿刀田さんが使った後はいつもザリガニの臭いがする。
あと、当然のように手を洗わずに出てきて、雑誌コーナーの前に座り込んで『なかよし』を熟読し始める。
昨日もう読んだのに、また読むのかと思ったら、その次の日も『なかよし』を読む。
でも、絶対に買わない。
毎日30分ほど座り読みしたあと、レジに来て煙草の『わかば』を2箱だけ買って帰る。
かわいそうなので無料のライターをあげたら、飛び上がって喜んで捻挫してた。
次の日からは、松葉杖をつきながらやってきたので、悪いことしたなと思った。 回転焼き屋でバイトしてるんだけど、最近よく阿刀田さんが来店する。
にやにや笑いながら回転焼き作るの眺めてて、焼きあがると
近づいてきて人差し指でぷすっと表面に穴を開ける。
俺が「何するんですか」って言うと「ダールの短編に良いのは三つしかない」
って指三本立てて「嫁と国会図書館で朗読会」ってドコモショップに走っていく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています