小説現代ショートショートコンテスト
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誰が10作選んでるのかが問題だ
下読みが10選んで阿呆田がなめたり臭いかいだりして1〜10まで順位をつけてるのか、
それとも下読みが20くらい選んで阿呆田が投げたり転がしたりして1〜10まで順位をつけてるのか
たまに9作しか選ばれてない時もある
謎 9作しか選ばれてない時は、それだけしか投稿がなかったってこと
10作以下の月もたまにあるんだよ くだらないコンテストだからお前ら応募するなよ?
俺ももう応募しないから。ほんと。 おまえらだまされるなよww
原稿用紙5枚で2万円ももらえるコンテストが不人気なわけないだろww
しかも、毎月5人も入選するし、後に文庫化され、印税までもらえる。
月によってバラつきはあるが、四百から五百の応募は毎月きてる。
ソースはサイゾー、>>332はワザと桁一つ減らして書いてる。
つか、ここのヤツはサイゾーとかの業界紙は読まないのか?
出版会の実情をかなり暴露してるぞ、読まなきゃそんだ。 もうじき、文芸誌はほとんどが隔月刊か季刊に移行するけど、
その場合もこのコーナーは継続するんかね?
いっそ隔月刊化する際に、規定枚数をコーナー開設時の10枚以内に戻して欲しい。
やっぱり5枚しか使えないと、書けるものがかなり限定されてしまう。
短い作品はいくら短くてもいいんだから、上限はもう少しゆとりを持たせて欲しいな。
昔の作品の方がレベル高く感じるのも、そこに一因があると思うし。 賞金が届くまでって、平均してどれくらいかかるか知ってる方がいましたら、教えてください。
このままだと、届くまでに餓死してしまいそうなので……。 >>338
るっせーな、てめーは夏目漱石サマの夢十夜を読んだのか?ん?
第一夜とか、第三夜は、原稿用紙5枚に満たない作品なんだぞ?
文句は、夢十夜に匹敵する傑作を書いてからいえや、タコ
↑
とか、こういうアホなことを講談社の編集は考えていそうで
怖い >>339
編集部へ電話した方がいいよ。
抜けがあったのかもしれないし。 >>339
私の場合は掲載された月の翌月の頭に届きました。
掲載を確認してから2〜3週間ほどだったと思います。 >>343
返信ありがとうございます。
私は8月号に掲載されて、まだ届いてません。
財布にはもう749円とマックのクーポン券しかありません。
給料日までとても持ちません。。 発売日なのに、この過疎っぷり…ww
もうこのコーナーも飽きられたのかな?
今月の入選作もダメだったしね 人もいなくなるよ。
こんな妬み、僻みばっかりのスレッドじゃ。
ここは所詮、愚痴の掃き溜めじゃないか。
真面目に書いてる人にとっては居心地悪いよ。 2回掲載されて本にもなったら、満足して飽きてしまった。
俺みたいな人が多いんじゃないかな。
だから、昔いた人たちはこのスレからどんどん去っていくという。 今月も主席が9.0点か
最近はピンとくる作品が減ってるよね、確実に
阿刀田さんもそれを実感してそう
そろそろ終わるかもな、SFマガジンも打ち切られたし 減ってるんじゃなくて載らなくなった
当たり障りないものばかり選ばれる 阿刀田が一番飽きてるんだろうなというのは毎月伝わってくる
もうずっと掲載作はおんなじパターンだもん
ショートショートの新たな地平を!とかそういう意気込みはもう全く感じられない
このままだとショートショートという分野自体が衰退しちゃうんだけどね…
阿刀田的にそういうのももうどうでもいいんだろうな 今月はさすがにレベルが低すぎたよな……
末席のやつなんか、阿刀田のコメントが「頑張ってください」だからなwww
マジでろくな応募作品がないのかもしれんが、もちっと正統派のオチが上手い作品を載せて欲しいわ 駆け出しの作家がバイトでやってるケースが多い
だから、出来がいい作品は自分のネタにするために落とすことも少なくない
実際、下読みが投稿作をパクったなんて話はゴロゴロ転がってる
当然、阿刀田さんも優れた作品は自分用にストックするので、結果的にゴミばかりが載ることになる はいはい、妬み乙
そのたくましい想像力を執筆にいかしたらどうでしょうか いくらなんでも過疎りすぎ
ちょっとは感想を書こうぜ
今月の首席はどう思ったよ? 主席と三位は平凡だな
二位が一番面白い
四位は違和感があるな
五位はアイディアはいいのに演出がドヘタでまさに「頑張ってください」としか言いようがないw 花村萬月 @bubiwohanamura ・ 17 時間 17 時間前
裏話を明かしてしまいますが、なんと! 小説現代長編新人賞、下読みまかせにせず、
応募全作品を編集者が読んでいます。『応募原稿を読まなければならない冬は地獄です』……と、なぜか少し嬉しそうに編集者が語っていました。 >>362
そうなんだ。応募しようと思ってたから
なんか嬉しいな
頑張って面白いの書こう 栗原や大森に読まれるぐらいなら編集者の方が信頼できる 五枚以内って、マジで短いわ。
ちょっとでも細かい描写をしたら足りなくなる。
初期の十枚以内に戻して欲しい。
別に一枚以内に収まる話でもいいんだし、もっと制限を緩めて欲しいわ。
五枚以内になってから、載る作品が五枚になんとか収めましたって作品が相当増えた気がする。
今月号もそんな感じだし。
昔は、すごく短いのから十枚ギリギリってのまであって、話の内容もバラエティに富んでたよな。 >>365
これは同意する
俺は枚数に気を向けずに一遍書くと7,8枚くらいってのが多いな。
そこから5枚以内に削るのは本当にしんどかった。 俺は逆に短い作品がないがしろにされてる現状が嫌だなぁ
主席なんか必ず五枚かそれより多そうなやつだし
本来は主席が十行の作品ですとかでいいはずなのに、
ショートショートのコンテストということを阿刀田自身が忘れちゃってるような気すらするw 応募規定ぐらい読めば
今月の1,2作目はまあまあよかったよ コンビニで深夜バイトしてるんだけど、最近よく阿刀田さんが来店する。
もう秋だから、それなりに着込んでくるけど、少し前までは半ズボンに革靴というスタイルだった。
さらに上は白の肌着だから、茶色い乳首が透けまくってた。
毎回必ずトイレを利用するんだけど、阿刀田さんが使った後はいつもザリガニの臭いがする。
あと、当然のように手を洗わずに出てきて、雑誌コーナーの前に座り込んで『なかよし』を熟読し始める。
昨日もう読んだのに、また読むのかと思ったら、その次の日も『なかよし』を読む。
でも、絶対に買わない。
毎日30分ほど座り読みしたあと、レジに来て煙草の『わかば』を2箱だけ買って帰る。
かわいそうなので無料のライターをあげたら、飛び上がって喜んで捻挫してた。
次の日からは、松葉杖をつきながらやってきたので、悪いことしたなと思った。 回転焼き屋でバイトしてるんだけど、最近よく阿刀田さんが来店する。
にやにや笑いながら回転焼き作るの眺めてて、焼きあがると
近づいてきて人差し指でぷすっと表面に穴を開ける。
俺が「何するんですか」って言うと「ダールの短編に良いのは三つしかない」
って指三本立てて「嫁と国会図書館で朗読会」ってドコモショップに走っていく。 関東人「今川焼き」 関西人&九州人「回転焼き」 北海道「おやきだろ」 兵庫人「御座候だよね」 『えっ』 小説現代の編集部からドモホルンリンクルの
試供品セットってもらえないんですか? つまらない作品が多いけど、これって選者の趣味なのかな? 選者の趣味が悪いのではない。
あんな作品でも載せざるをえないほど、駄作しか書けない投稿者が悪いのだ。 そうそう
駄作しか応募されてないのに載らない奴って・・・・wwww ショートショートを復興するために
プロ作家に変名で書いてもらって良いものを掲載する。
これで再び読者も「面白い!」と思って人気が復活する。 いやプロほどくだらないの書くよ
アイデアをショートショートには使わない セミプロというか京アニに原案が採用された人が予選通過だけしてるのは見たことある
ググれば名前が出てくるような人が本文載らないのは見ててだいぶ恥ずかしい 予選通過者や入選者の名前でググると地方の文学賞に入選してたり
真面目にやってる人が結構いる そういう人が真剣にネタを投入するんだよ
雑誌に書いてるようなプロはくだらんネタでドヤ顔 あら「ハイ☆スピード!」でお馴染みのおおじこうじ先生また入選ならず 阿刀田先生の作品で、一番オススメなのってどれ?
それだけ読んでみようと思う。
この人の文章は読みやすいけど、深みはないよね。
気楽に読めるのが売りなのかな? エンタメ作家に深みのある文を書くやつなんていたか?
いるなら紹介してくれ 阿刀田本当にぼけちゃったんだなぁ
本物の偽札って全く同じテーマの作品以前も掲載したのに…
なぜか一ヶ月おきに宝くじネタ載せてた去年の謎の症状を思い出す 阿刀田さんの本を買おうと思って書店に行ったんだが、エッセイが2冊だけあって、小説は1冊も置いてなかった。
花束の新刊はちゃんと置いてあったのに。結構大きな書店なのに、この有様。
阿刀田さんの作家としての人気は、もうそこまで落ちてるんだなあ。
ちなみに、星先生の本はほぼコンプリートされてました。
やっぱり、本当に面白い本は何十年たっても残るんだね。 たしかに文庫の棚に行っても、阿刀田さんの本はほとんど見かけなくなったな
まだ現役の作家なのにな
でも、売れないから置かれないのであって、これはしかたない ええっ、阿刀田さんって故人じゃなかったの?
三ヶ月前に湘南でサーフィンやってて、運悪く口の中に入ってきたフグで中毒死したんじゃなかったっけ?
あれが阿刀田さんじゃないとしたら誰だったんだろ?
それに、一週間前に渋谷のスクランブル交差点で足が無い阿刀田さんが歩いてるの見かけたし
やっぱりもう死んでるんじゃないかな? 図書館とかブックオフに行くと
必ず星新一の棚の前で大量に本をカバン詰め込んでる人を見かける。
帽子にマスクして結構な歳なんだけど
よく見たら阿刀田さんだった。
俺が「何してるんですか」って聞いたら
「星さんの本捨てたら全員俺の読者になる……ククク」と笑ってた。
あんな人だとは思わなかった。 阿刀田さんはまだ生きてるぞ
だって昨日、代々木のハッテン場で会ったけど、足は三本ともしっかり生えてたぞ
しかも、真ん中の足はギンギンにおっ立ってたし
俺の穴には少しデカすぎるかなと思ったけど、入れてみたらマジ最高だった
別れ際に電話番号を交換したし、また会うと思う 星新一直系のコーナーを長年担当してるのに星新一賞には全くノータッチとか実際ヤバイよ阿刀田
こんなに長期間やってるのに文壇からショートショートの人とは思われてないってことなんだから
一体何なんだあの人は >>400
そもそも、星新一賞は、作家はひとりしかおらんぞ
しかも理系の学歴も理系の職歴もある谷 甲州だけだ
それ以外はマジな科学者が名を連ねてる
そこに仏文卒のブラックユーモア系の阿刀田が入るわけない
さらに、賞の規定の文字数は10,000 とか5000とかだぞ
すでにショートじゃねえだろ
馬鹿にするならちゃんと分かってからやれよ能なしw >>401
ガキ部門の5000字はショートとしても通用するだろうが
所詮ガキ部門だからな 先月中旬に出して掲載されてないけど
今次の作出しても二重投稿にはならない? >>406
月末〆切だから規定上は問題ないはず。
毎月一日から末日までに一作なら大丈夫だと思う。
ちなみに募集要項に一人ひと月一作品ってあったっけ?
なければそもそも規定に違反しない。
ちなみに掲載までは二ヵ月ほどかかる。
例えば5月中に応募した作品は、7月発売の8月号に掲載といった感じ。
これまで数作掲載されたが、どれもそうだった。 今さらだけど
最新刊(12月号)のトップって久々に王道ショートショートじゃないか?
阿刀田さんの選評も頷けるわ 出だしはすごくいいと思ったし傑作の予感がした
だけど結末のどんでんが無理矢理に感じて
ページ数足りなかったんだってのが丸わかり 次号の発売がいよいよ明後日
もう掲載作はとっくに決まってるんだよな
ドキドキだわ どやったん? 寒いから見に行くのめんどくさいわー。
タイトルの1文字目だけでも教えてもらえんか…… 取り敢えず、阿刀田さんが「ジョジョの奇妙な冒険」を
読んだことがないのは分かったw >413
俺もそう思った
凄いアイディアだなぁと思って1位にしたのかもしれんがあれはスティッキーフィンガーズだw 阿刀田さんの年代だとジョジョ知らなくても仕方ないけど
有名な先人があるものをアイデアがいいと言われてもねえ
前もネットでありがちネタとか評価してたが、編集も知らん
のかね ブチャラティだけじゃなく、ソフトマシーンの要素もあったな。 二作目の腕時計売る奴も
よく考えればありがちなオチだけど
よめなかった。結構面白かった。
今月号はそこそこ。 オレは、このコーナーで掲載されたのが
応募し始めて7作目だったんだけど、
これって早い方?遅い方?
ここの住人は、何作目で掲載に至った?
教えてくれ。 >>423
7が早いかどうかは分からん
何回応募しても載らない人もいるんだし
俺は2作目 高校生が首席で掲載されてんじゃん
お前らもっとがんばれよ
http://www.shiki.keio.ac.jp/news/2014/1031_094240.html
「そもそも、このコンテストに作品を出したこと自体忘れていたので、入選と聞き非常に驚きました。
ショートショートを書くにあたっていろいろと難しさを感じましたが、徐々にアイディアが湧き、結果的に楽しく書くことができました。
あまり奇をてらわずにシンプルに書こうとしたのが良い結果に繋がったのかもしれません。
文章に限ったことではないですが、『表現』は経験したことが生きてくると思います。
これから多くのことに関心を持ち、『表現』の幅を広げていきたいです。」 阿刀田が妙に若者好きなことを知らんとは
若者枠で掲載されたんだろ 若者好きじゃなくて、若い男好きだろ。
俺も阿刀田さんに抱かれてから、出すたびに必ず採用されてるし。
たぶん、今の毎月五人の採用者は、全員が阿刀田さんの竿兄弟。
女性の採用者の場合は、兄弟や息子の穴を差し出してると見て間違いない。
俺の穴はもうガバガバだよ。
阿刀田さん、巨根過ぎる。また抱かれたい。 ぼくは、次回から年齢を偽っておうぼします。
14歳の将来性のあるボーイです。 >>431
学生証のコピーと、14歳ツルツル無毛のアナル写真を添付しないと意味ないぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています