小説現代ショートショートコンテスト
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書籍印刷用のデータを電子書籍化するだけで大抵1〜2週間かかるらしいからな
たぶん今はデータの共通化を頑張ってるところなんだろう 紙と電子でデータが違うから実は手間がかかっているんだよな ショートショートの応募要項は変わってないね電子版だと 次に出る文庫(春ごろ?)は、何年ごろの掲載分だろう? すいません、教えてください。
もし応募作にミス(誤植や用語のミスなど)があった場合、
容赦なくボツになりますか?
それとも、(作品が良ければ)直して掲載されるんでしょうか? >>722
電子データでの募集ではないから
原稿を読んで意味が分かる程度の誤植は編集が直して印刷に回す
俺も直された方が掲載されたことがある 掲載時期的に春物書こうと思ったが毎日雪かきで頭のなか真っ白だ これって結果は次の号ででるんですか?
あと、応募数は毎回どんなもんなんですかね?
過去作品読めるサイトとかありますか?
質問ばっかですみません。ggrksなんて悲しいこと言わないで 翌々月発売号に載ることが多い(1月に送ったなら、3月発売の4月号)。
だけど、絶対ではないよ。 応募数は全くわからん。
過去作品は、「ショートショートの広場」か
「ショートショートの花束」買うしかないんじゃない? こんな調べれば分かる質問に答えてくれてありがとう。
その余裕、おそらく掲載の常連さんだろう。
とにもかくにもありがとね 四百字換算で五枚とありますが、ワードで書く場合も20字×20行で書かなければいけないのですか? ほとんどが翌々月発売号に載るけど、
前に31日の消印で送ったら翌々々月発売号に載ったことがある
あと40字×40行で送って載ったことあるから、
極端に変なスタイルで送らないかぎり大丈夫なのではないかと ショートショートがきっかけでデビューした作家っているんですか? >>739
>>442-449の流れ見て
というか書き込む前にこのスレくらい目を通してくれ 毎月ウザいって思ってる人は特定のワードを何個かNGにしとくと快適に過ごせるよ わかる。
俺もいくつかの言葉をNGにした。
次スレ立てるときは教えろ厨厳禁とかテンプレ欲しいな。 今本屋行って来た。名前がなかった。久々に公募ガイド購入。小説工房に挑戦してみる。 みなさん、ショートショート大賞に応募しないのですか? 長編応募して本読み漁ってる
考えたら3月末〆って結構穴場かもな バイエルンが残ってる状態でバルサに負けてほしくない >>757
ここの住人が一人でも入選してると気になってそれとなく書き込んでみて
それをきっかけにあれこれと話が続くが
先月は誰も入選していなかったと思われる ショートショートの花束
原稿料、1万円に下がったんだな
雑誌掲載は2万のままなのに
知らんかった 今月の応募作は手応えがある
会心の作に仕上がった
多分掲載されると思う
楽しみだ 文庫本になるのには、ずいぶん時間がかかるのですね
一年分をまとめて翌年春に出るのかと思ってました 皆さんにお聞きしたいのだが、
考えたネタが既存のSSと被らないか心配にならない?
自分は今まで読んだSS(「花束」と「広場」も含む)を
なるべく記憶するようにしているが、
読んでいないSSと偶然かぶったり
人のSSが記憶に残っていて、時間が経ってからそれを自分のアイディアだと
勘違いして、応募してしまうのが怖い。
皆さん、何か対策してますか?
面白かったSSはノートに内容を書くような努力はしてるんだが……。 応募した後、漫画でほぼ同じネタを見て血の気が引いたことがある
かぶらないよう努力してるけど完全に防ぐのは無理
わざとでなければしょうがない
本来そういうのをチェックするのは編集者の仕事だと思ってる 二か月連続で同じような話を載せるコンテストで、
実際文庫本にもうあるようなネタを平気で掲載してるから気づかい無用 >>767
ショートショートに限らず、古今東西の作品と被らないように物語を書くのは不可能じゃないかな。
応募作がなにかと被っていたら出版社の責任でもあるし、そんなに心配しなくてもいいと思う。
一字一句違わず同じというなら盗作だけれど、そんなことにはならないだろうし。 俺は今月も落ちた。
それで変な考えが浮かんだ。
一か月のうちに早く出すか遅く出すかで有利・不利ってないよね?
俺は基本的に月末に出すのだが、
今までの成績を考えると、1日とか2日に出した場合が好成績を収めている。
多分、偶然とは思うが…。 >>772
俺は月末の方が成績いいから
たぶん偶然だろう 上の方で結論が出ていないのですが、応募先は「小説現代編集部」から
「小説現代出版部」に変わったのでしょうか? 昨日本屋を覗いてみたら、
小説現代は置いていませんでした。公営の図書館にも置いていません。ど
なたか、宜しければ、応募要項に関する情報提供をして頂けませんか? すげーくだらん質問で申し訳ないんだが、予選通過者=掲載確定?
最近になって買いだしたんだが予選通過と掲載の関係性がよくわからない あ、もしかして「予選通過者として名前が発表される=掲載されない」ってこと?
予選通過者が10名で、掲載される人が5人、掲載されなかった5人が「予選通過者」として発表される?
連投すみません…… >>781
超遅くなったけど、返答ありがとうございます
なるほどな〜ようやく分かりました 最近では発売直後もまったく書き込みがないけどみんな頑張っているのか? 応募経験のある人に聞きたいのだが、
落選か予選通過した作品を、もう一度出したことってある?
また、それで採用になったことはある?
一度、予選通過した自信のある作品があるのだが、
再応募しようか迷っている。
「あ、こいつ、また同じの送ってきたな。没だ」みたいに思われるんだろうか? >>784
常連の人が全く同じのを出して
予選落ちと、第一席になった、と言ってた気がする >>785
でもそういう事ってどうして起こるんだろ?
応募作を複数の編集者に振り分けて審査するから、
当たった編集者によって同じ作品でも落選したり予選通過したりするのかね。 http://mimimanako.blog84.fc2.com/blog-entry-21.html
どうも予選を担当する人が変わるらしく、その方の好みによって同じ物が予選を通過したりしなかったりします。
今回のように過去には予選通過しなかった物と全く同じ物が第一席に選ばれることもあります。
自信があった物はしばらく時間をおいてから再投稿する、というのがちょっとした裏技です。 なるほど
自信あったのに落とされた過去の応募作を推敲してまた出してみるか 高校1年ですが、ショートショートコンテスト過去に中高生とかで入選した人とかいますかねー 自信はそこそこあるんですが 年齢は載ってないが中高生くらいならいくらでもいるだろうな 公募ガイドで「阿刀田高のTOBE小説工房」ってのを毎月募集してるけど、
小説現代とどっちをメインにしたらいいだろ。
TOBEの方はテーマが決まってて、ネットで簡単に応募でき、最優秀は
1編だけだけど商品券3万。
業界的には、歴史もないようだし、やっぱレベルは下なのかな。
ま、両方出せばいいんだろうけど。 >>795
阿刀田さんがこんな賞をつくっていたのか
俺も投稿してみようかな
たった5枚だから両方出せるだろうし >>796
ぜひ。みんなで競いましょう(^^)/
小説現代は紙で郵送しないといけないんですよね。
それがけっこう面倒……
でも、文庫本になるのは魅力ですね。
あれ、雑誌の掲載作品が全部文庫にのるわけじゃないんですよね。
どうなんでしょ。
文庫に名前がいくつも出てる人がいるけど、あのレベルになると、
セミプロみたいに、出版社から注文が来ることあるんでしょうか? >>797
おいらも知りたい。
何度も採用されるレベルになると、
出版社から(ほかからでも)声がかかるのか、
それとも所詮はアマチュアなのか。
それレベルの人いたら、教えてやってくで たまの休みなので、ちょっと遠出して家族で外食することにした。
さすがに評判のいい店で行列が出来ていた。
外国人にも人気があるらしく、頭にターバンを巻いたインド人と思われる団体さんや、
私たちの前にはフランス語をしゃべっている白人の家族連れも並んでいる。
やがて自分たちの番になり、店員さんから何人ですか?と訊ねられて、照れながら答えた。
「日本人です」 ショートショートの花束で数回採用してもらったけどお声掛かりはゼロ
基本的にはいくら採用されてもアマチュア止まりだと思う
長編書けないと飯は食えないでしょうね >>801
コメントありがとうございます。
花束に数回採用されてるってすごいですね。
尊敬です。
でも、声はかからない……
そうなんだ。きびしいですね(T_T)
私は作家になれるとは思ってないから
食べていけないのはいいけど、
たまに出版社とかから注文受けて書く、
というのはあこがれちゃうので、残念っす。
ショートショートだけで、ちょっとセミプロ、
という道はないのかなあ…… >>801
コメントありがとうございます。
花束に数回採用されてるってすごいですね。
尊敬です。
でも、声はかからない……
そうなんだ。きびしいですね(T_T)
私は作家になれるとは思ってないから
食べていけないのはいいけど、
たまに出版社とかから注文受けて書く、
というのはあこがれちゃうので、残念っす。
ショートショートだけで、ちょっとセミプロ、
という道はないのかなあ…… 毎月、応募してて結構長い月日が経ったけど、全然載らない。
二回以上、採用経験のある人に聞きたいのだが、何か月に一回ぐらいの割合で掲載になりますか? >>803
ショートショートはカラオケみたいなもの。
発表して気持ち良くなる。身内で褒めあう。が基本と心得よう。
小説現代なら、毎号掲載されて「頼むから卒業してくれ」レベルでも、
出版社から声がかかることはない。超のつく常連を見ればわかるだろう。
とりあえず第2回ショートショート大賞に応募してみたら?
第1回の大賞受賞者が「いかにも」な人だったから、第2回は部外者が獲れるかもよ?
大賞は単行本が出せるし、それ以下でも入賞すれば出版社のフォローがあるらしい。
どんなフォローか知らないが。 >>804
ばらばら。
3回載った年もあったし、1回しか載らなかった年もあった。
・作品の出来
・下読(時々担当者が変わると風の噂で聞いた)の好み
・阿刀田さんの気分
が関わるので、割合は安定はしないと思う。
知り合いは一年以上落選続きから、急に選ばれるようになった。 >>806
ショートショート大賞、他スレで評判悪いよね。
私もHP見たけど、あやしさ満点。
審査委員長(だれこのひと)のお手本、はあ、何これ?だし、
Exileが朗読してるのも異様。昨年の最優秀作品もまあぼちぼちで、これが?な感じ。
出そうと思ってたけど、HPと他スレ情報見て迷ってます。
みなさんはどうします? 『花見』
友人と花見に出かけた。桜が満開で大勢の人で賑わっていた。
あちこちでシートをひいて宴会が始まっている。
桜の舞い散る光景はちょっとした桃源郷気分。
数軒の屋台も出ていて、中には珍しいものを売っているのもあった。
屋台のオヤジの威勢のよい口上に引き寄せられて、私は友人と立ち止まり興味本位で覗いてみた。
-どんな傷もこの薬を塗ればたちどころに治る、しかも傷が残らない-
そんな魔法のような怪しい品物を売っていた。
私たちのほかにも何人かが立ち止まって、オヤジの口上に聞き入っていた。
やがて客の一人が「ひとつ、ください」と、買った薬をその場で手首に塗りだした。
するとその客は興奮気味に「お!こりゃ、すげぇ!傷が治ったぞ!ほら見てくれ!」と
薬らしきものを塗った手首を、まわりの客達に見せる。
それを見て隣の客達も「私にも一つください」「俺は二つくれ!」と次々と買いだす。
つられて友人も買おうと財布を取りだそうとしているのを見て、私は止めた。
「やめておけ。まわりはぜんぶサクラだ」 >>809
そうゆうことなんすね、SS大賞(*´Д`) 809は同じ文章を「酷評しますスレ」にもあげてますが、パクリです。 >>811
パクリではなく作者ですが
それを言うなら「あちこち載せんな」 以前、本で読んだことがあります。
「酷評します」スレであなたの他文章も載せてますが、上の文章とはレベルがだいぶ違ってますね。
真弓とか登場するものとか。
他人の文章でも、褒められると嬉しいんでしょうね。 真弓にこだわるようだが、これをコピペしようか↓
『按摩』1/3
按摩を呼んで肩をもんでもらっていた徳兵衛さん。
つい気持ちがいいもんでウトウトし始めます。
眠気覚ましに何か話でもしておくれと言うと、じゃあ怖い話でも、と…
心底怖がりな徳兵衛さん。怖い話は勘弁だから他の話をしておくれと。
じゃあってんで、按摩が話しだします。
深夜、ピーッと笛を吹き流しておりますと、柳通りの辻を曲がって五、六軒行ったあたりで、
二階の小窓から「もんでおくれよ」と綺麗な女性の声がします。
玄関の格子扉を開け色香に誘われるまま階段を上がっていくと、畳に布団が敷かれていまして、
芸者をやっていたという若い後家さんが横たわっていて揉ませてもらうんですが、
火照った肉体を持て余している後家さんのことですから、
そのうち彼女の方から腰を揉んでいる手を取って、よからぬ場所へと導き「ここも揉んでおくれ」
「そんなこともあって、いい思いをさせていただいておりやす……、仕事冥利ともうしますか、なんというか…えへへ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています