暮らしの小説大賞
あらいちおつ、って初めて書くわ。
衣食住限定って結構むずいな。ライフスタイル系書こうとしてた どういうのが良いのかよく分からないんだよなぁ……
仮に、主人公が一流料理人を目指す話とか書いたとしても、
それって食がテーマになってはいるけど、なんか企画の趣旨からズレてるような気がしてならない たぶん欲しがってるの、こんな感じだろ、これパクって書いてもいいぞ今考えたやつ
一流料理人を目指し奮闘中のヒロイン、そんな中
田舎の父親が倒れたとの電話、一流レストランの面接を途中でキャンセルし
急いで実家に戻る、介護時にご自慢の料理を出すが食べてくれない父、
そのうえ死んだ母の手料理を食べたいとぬかす、最初は腹が立った主人公だったが
本棚から母のレシピノートをみつけ作ってみることにする。ところが父の欲してた料理は
食材に地元のもう作っている人もいない珍しい野菜(とか地鶏とか、そんなやつ)が必要とかわかる
一人だけ、その幻の野菜か地鶏を復活させようとする男(イケメン)がいることがわかり、
分けてもらおうとするが彼は家も自分で建てたり服も自分で作る変わり者だった。
東京モンは信用できねえ、おフランス女はどっかいけとか言われる
彼に理解してもらうために一緒に台風や雨不足とたたかい、
持ち前の明るさでときには喧嘩もしたりするが共同で野菜を復活させ
父も料理を食べて大満足、ひょっとしたらこれっていけるんじゃないかと
地元のイベントで料理の試食会を開催、大評判になるが、その時、父親が危篤の電話が…
そしていろいろあってエンディング
数年後、目の前の畑で取れた食材だけを使った小さなレストランを旦那とやってるヒロインがいましたとさ 出版社が7000円選考料取って鴨川ホルモー出したとこ、としかわからん
「震災で何もなくなったけど、この3つさえあればいい」みたいのじゃない?
テーマ別だと食、衣、住の順に多そう 住ってのからそれらしいアイデアが一個浮かんだ
ちょっと頑張ってみる 住が一番難しそうだが。引っ越しとか転勤とか仮設住宅とか?
なんかどうがんばっても地味〜な作品ばかりになりそうだな いえ、12月締切ですね、派手目の作品で挑戦させていただきます
今は気分でないですので先になりますが >>11
俺はこの三つの中でまっさきに住が思い浮かんだ
引っ越しとかだけど、そんなに地味にはならなさそう 規定ページ見ると肩肘をはらずにとか普段小説読まない人用とかある
スロぉぉーライフぅぅ〜みたいなノリじゃないとあかんのか ロハス、スローライフ、マッタリ、ホッコリ、モッコリ、 立ったばかりだし、放っておいたらこのまま落ちそうだな それはお前が一度サイトに行ってしまったからだ
ブラウザが(もしくはサーバがお前のアドレスを)覚えてて
優先的に広告出されてるだけだ 選考委員が文学に関して素人だけっていうのが、どうよ。
編集部で決めて、ど素人の選考委員の名前をつらねて「大賞受賞作」と発表するのかしらん 貧乏たらしい話は世の中を暗くするから、きゃぴきゃびなストーリー どんな作品を求めているのかやっぱり分からないな
適当に書いて送るしかないか…… まだ概要読んでもいないが、応募が多かった場合の選者のコメント予想
震災物、介護物が多かったですね。そんな中異彩を放っていたのが云々 >>22
>>18にある通り、優先的に広告を出されているらしい 全員横文字の肩書きか。あと一匹ハイパーメディアクリエイターあたりが欲しいな 震災物ってそんなに多くなるかな
俺はまったくそういうものとは関係ないプロットが出来上がりそうなんだけど 「この出版不況どうにかならんかね」
「現状を打開するには日頃読書をしない層を取り込む必要があります」
「というと?」
「ロハス層です!ロハスを全面的に押し出してロハスアピールで優雅でおしゃれな読書タイム!」
「いけそうだな!よし、それでひとつやってくれ!」 Wikipediaから
LOHAS(ロハス、ローハス)とは
英語の「lifestyles of health and sustainability」(健康と持続可能性の、またこれを重視する生活様式)の略。健康や環境問題に関心の高い人々のライフスタイルを営利活動に結びつけるために生み出されたマーケティング用語である。
1998年にアメリカ合衆国で造語され、
日本では2004年頃からライフスタイルを表現する言葉として注目されたが、
現在は定義が曖昧なバズワードの一つとして扱われている。
定義の曖昧さを逆手に取り
エコロジカルなイメージを商品やビジネスに関連付けるために用いられることも少なくない。 ロハス層って読書しないの?雨読晴耕なイメージがある
あるいは雨の日一日で読める本を求めてるとか >>31
理想のイメージばかり追い求めているイメージがある そして逆に>>28には何かしらゆがんだイメージがあって
それを追い求めてるよね どういうつもりでああいう選考委員を選んだのか
それは文学性を求めてないから
と考えてみた。となると、漫画みたいなのがいいのかと。 ほっこり()したのがほしいんじゃね
ささやかな日常の奥深さ(じつは浅いけど)を味わう
みたいなやつ おれは
「作家の知り合い? いねえーよw しょうがないからこれ」
って感じかなと
彼らに払う審査料もゼロか、もって行った手土産程度でさ 編集部で「この三つから選んでくれたんでいいよ」と渡す この会社って、ずっとボイルドエッグズの受賞作を出していたのですか