暮らしの小説大賞
いえ、12月締切ですね、派手目の作品で挑戦させていただきます
今は気分でないですので先になりますが >>11
俺はこの三つの中でまっさきに住が思い浮かんだ
引っ越しとかだけど、そんなに地味にはならなさそう 規定ページ見ると肩肘をはらずにとか普段小説読まない人用とかある
スロぉぉーライフぅぅ〜みたいなノリじゃないとあかんのか ロハス、スローライフ、マッタリ、ホッコリ、モッコリ、 立ったばかりだし、放っておいたらこのまま落ちそうだな それはお前が一度サイトに行ってしまったからだ
ブラウザが(もしくはサーバがお前のアドレスを)覚えてて
優先的に広告出されてるだけだ 選考委員が文学に関して素人だけっていうのが、どうよ。
編集部で決めて、ど素人の選考委員の名前をつらねて「大賞受賞作」と発表するのかしらん 貧乏たらしい話は世の中を暗くするから、きゃぴきゃびなストーリー どんな作品を求めているのかやっぱり分からないな
適当に書いて送るしかないか…… まだ概要読んでもいないが、応募が多かった場合の選者のコメント予想
震災物、介護物が多かったですね。そんな中異彩を放っていたのが云々 >>22
>>18にある通り、優先的に広告を出されているらしい 全員横文字の肩書きか。あと一匹ハイパーメディアクリエイターあたりが欲しいな 震災物ってそんなに多くなるかな
俺はまったくそういうものとは関係ないプロットが出来上がりそうなんだけど 「この出版不況どうにかならんかね」
「現状を打開するには日頃読書をしない層を取り込む必要があります」
「というと?」
「ロハス層です!ロハスを全面的に押し出してロハスアピールで優雅でおしゃれな読書タイム!」
「いけそうだな!よし、それでひとつやってくれ!」 Wikipediaから
LOHAS(ロハス、ローハス)とは
英語の「lifestyles of health and sustainability」(健康と持続可能性の、またこれを重視する生活様式)の略。健康や環境問題に関心の高い人々のライフスタイルを営利活動に結びつけるために生み出されたマーケティング用語である。
1998年にアメリカ合衆国で造語され、
日本では2004年頃からライフスタイルを表現する言葉として注目されたが、
現在は定義が曖昧なバズワードの一つとして扱われている。
定義の曖昧さを逆手に取り
エコロジカルなイメージを商品やビジネスに関連付けるために用いられることも少なくない。 ロハス層って読書しないの?雨読晴耕なイメージがある
あるいは雨の日一日で読める本を求めてるとか >>31
理想のイメージばかり追い求めているイメージがある そして逆に>>28には何かしらゆがんだイメージがあって
それを追い求めてるよね どういうつもりでああいう選考委員を選んだのか
それは文学性を求めてないから
と考えてみた。となると、漫画みたいなのがいいのかと。 ほっこり()したのがほしいんじゃね
ささやかな日常の奥深さ(じつは浅いけど)を味わう
みたいなやつ おれは
「作家の知り合い? いねえーよw しょうがないからこれ」
って感じかなと
彼らに払う審査料もゼロか、もって行った手土産程度でさ 編集部で「この三つから選んでくれたんでいいよ」と渡す この会社って、ずっとボイルドエッグズの受賞作を出していたのですか 小説に手を広げるなら
シリーズとなるものがいいんじゃないか
浅見光彦シリーズみたいな、、 「衣」がまったくわからないな
おばあちゃんが洋裁仕立て屋で孫が服飾専門学校生、みたいな? 審査員からして、ドラマ化にむいた作品でしょう
あの三人の顔ぶれから
文学性を期待できると思えないでしょうに。 多分なんだけどさ、中央の出版社ではあるけど
地方文学賞的なものって考えた方が良くないかな かもめ食堂とかめがねみたいのかね
書いてるのと全然違うwどうしよう ひらめいた
きもの屋さん たべもの屋さん リフォーム屋さん 三姉妹奮戦記を書くよ さらに家族の絆と何気ない日常のかけがえのなさを描けば完璧だな! 賞金ないんだな
映像化ブーストで売り込むよ!ってことか 賞金もなくて募集してるって、なんだか「本を出してやる」っていう
エラそう意識ミエミエで嫌だな。
審査員もワケの分からん連中だし。
第1回ってあるけど、2回目はないんじゃないの? 賞金無い賞多いよね
やったところで売れるかわからんしやらんでも応募者いるからか 名簿集めで作った賞かな。
自費出版系なら印税率は三パーセントくらいだから、賞金ださないのは賢いやり方かもね どう考えても審査員の顔ぶれが
文学賞の審査員とも思えない 何でもいいけど、著作権(作家の魂)だけは手放すな。 審査員に文学者(小説家)がいないというのが、なんというか。 すでに決まっているなんてことは?
どこかのタレント発掘コンテストみたいな感じで
話題を呼ぶためにしているだけとかはないか? モノを作る人間がコネデビューって、ある意味地獄だろうな
何を書いてもコネで掲載されたと思われるし、出来が悪ければなおさら
漫画家の大島永遠は、父親が大島やすいちだということをひた隠しにして
同人誌活動をしているうちに編集者と知り合い、デビューした
絶対に親の七光り呼ばわりされたくないから、自力で戦いたかったそうだ
父親のことを編集者が知ったのは、単行本を何冊も出してからだったらしい 本にするときに「かなり書き直した」と正直に話していたよ マハさん。
良心的な人じゃんと思ったよ、 別にコネが悪いとは思ってないが、
よしもとばななの時でさえ「知らんかった」って編集は言ったからな
同居で住所は同じ、まほちゃんまほちゃんって言ってたやつらだ
真に受けるのはちがうと思う 取り合えずビブリア送っときゃいいんだろ?
オサレ感が出る個人ショップを舞台にキャラ立てした人物で軽いミステリをかます
選考員「登場人物のそこでの生活や息遣いが感じ取れる作品でした」
はいじゅしょー ありがとう大賞は1000切っていたそうだが、ここ応募者どれくらいかな ダイレクトに本出すよ、ってのが売りだな。
いい作品でも単なる作家志望は受賞しないだろう。何かちょっとでも興味深い肩書きがある人か、作家だな。 肩書書かせる欄はなかったから
ということは出来レースなんかなあ 「この出版不況どうにかならんかね」
「現状を打開するには日頃読書をしない層を取り込む必要があります」
「というと?」
「ロハス層です!ロハスを全面的に押し出してロハスアピールで優雅でおしゃれな読書タイム!」
「いけそうだな!よし、それでひとつやってくれ!」 もう受賞者は決まってるんだ
出来レースだから
と巷でささやかれている 小説を普段読まない人間はメディア化やマーケティングで釣る層なのに
そんな奴を何の臆面も無く選考委員に入れて、あまつさえそれを発言させてやがるからな
しかも大してそういう層に訴求力を持つ人物でも無いっていう
弱小出版社の片手落ち企画か夢見がちお仕事ごっこにしか見えない
出来レなら知らんが、多分ケータイ小説やラノベの文法でしかない一人称小説が受賞すると思うよ 小説を普段読まない人を選考委員にするということこそ、出来レースの証拠ではないのか 逆に「いかにも文筆力あるな」と思わせるものが受賞すると思うけど。審査員の顔ぶれ的に。
一人でも文章書きの審査員がいれば、他の審査員は彼らなりのものの見方を100%発揮しただろうが、
今回の面子だと、わたしらでもちゃんと読めるんですよ 部分が入はず。 文学的な要素は必要ないと?
下読みには出さないのかな。 もうすぐ締め切りだけど、どのくらい応募がくるのかね?
俺は400と見た。 審査員がど素人だし。。
本になる「文学」と呼べるものが選ばれるのかしらね 「文学」が欲しいなんか主催者はひとことも言ってないだろww おいおいおい、なに言ってんだ?
作文は、文学じゃねーぞwww 書けそうと思ったけどやっぱり無理だった
多分無いだろうけど次があったら出してみようかな 審査員がそれなりの作家なら この賞の傾向がつかめるんだよね 結局出した人いた?自分はプロットで終わってしまった。
単純にどんなのが受賞するか興味ある ホームページに
たくさん応募ありがとうとは書いているが
この手の文学賞は、
どれくらいを
たくさんと言うのかなあ
500くらい? 駆け込み応募はありそうだけど前もって用意してたっぽいな<たくさん
てか二回目あるんだな なんだかやたらとアフィリエイトで広告出してなかった?
そのあたりの宣伝力で投稿増えたりせんの 応募はしたものの
何を書けばいいのかと ポイントがしぼりにくくなかった?