40代の作家志望者いる?
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40代の作家死亡者。
40代の清水博子さんがお亡くなりになりました。
ほぼほぼ誕生日が近いので、もうそういう年になったのかなぁ
とちょっと気になります。
何故お亡くなりになられたのでしょうか? >>9のコピペでグーグル検索したらこのスレがトップに出るな >>31
自殺とちゃいますか?
作家の死因といえば、自殺と昔から相場が決まっとるぞよ。 どっかにそんなデータがあるの?
最近では還暦過ぎの人もけっこういそうな気配。
特に創作文芸板には。 レスの中に自分の大雑把な年齢を明かすことが多い
ダイエット板では20〜30代
身体健康板では40〜50代が
多い印象 40代って一番仕事が上手く行ってるイメージがあるわ。 あと数か月でこっちにくる身だが、明日をも知れぬ契約社員……どころか、
契約は二月末で切れる。以後の予定は真っ白。そんなもん。 もうとっくに自分の才能には見切りをつけているつもりなのに、
いまだ小説に恋々としている自分がいる。
今現在、二作の中間結果発表待ちだが、どうせだめだろう。
ここ三年血の滲むような努力をして、文章力と構成力は飛躍的
に伸びたと思う。しかし肝心のところがだめだ。面白い小説を
書けない。三十台後半から本格的に書き始めたのだが、その頃
は次々をアイデアが降って沸いてきた。まるで神が降りてくる
ように。ところが四十台半ばを過ぎるとめっきりそういうこと
が減り、ここ一年ほどは完全になくなってしまった。
アイデアというか、新しい作品を作る能力が枯渇してしまった。
書きたいという気持ちは強いのに。
もう限界なのかな。それともこの壁を乗り越えた先に、希望が
あるのかな。 >>42
今は結果とか内容よりも、書きたいという気持ちを大事にしてみたら。 あと数ヶ月で正式加入するんで、予習がてら
来ました39歳。
>>42
俺もかなり長いこと、大スランプで全然書けてない。
けど、書けなきゃ死ぬってわけじゃない。当たれば儲けものの、
宝くじ気分で挑戦し続けるつもりだよ。
休日に一日中、部屋にこもって創作してれば、
娯楽に費やす金が節約できて、貧乏人にはありがたいしな。
受賞なんかできなくても、続けることによって利益がある。
だから宝くじ気分で上等。
こんなこと言うと、「その時間を資格試験の勉強でもしたほうがいいだろ」
なんて反論する奴もいるけど。その言葉は、
休日に草野球をしたり、映画を見に行ってる奴らを全員掴まえて言え、と。
こっちは娯楽でやってる以上、立場は草野球や映画と同等だ。
それを全否定、休日も仕事のことだけ考えて生きろってのは……俺は嫌だな。
だから娯楽で、気軽に、宝くじ気分で、一生、続けるつもりだよ。
才能の有無なんかも気にせずに。売れない同人作家をやってるとでも思えばいい。 家族はいないのか?
一昨年あたりに、何をトチ狂ったのか子供ができちゃって
夫婦揃って自分の時間てのが極端に減ったわ
それでも書いてるけどな、むしろ今くらいタイトなほうが書けてるから不思議だわ そろそろ駄目になるころかな?と思ったら、そろそろピークかよ
いまが最高傑作が書ける時期なのか…… >>52
それは20代とかでデビューしているような人の話では?
勢いで書いていた若書き時代が終わり、テクニックは磨かれ、まだ枯れる歳ではなく
いよいよライフワークに着手といったところ。
編集者からの信用や一定の固定読者もできて、自分の書きたいものを書ける時期
まだデビューできていない人の場合… デビューしてなくても、二十代から書いてればそのくらいで円熟する
ってことだろう。あくまで、その人なりに、だけど。 信じてもらえなくてもしょうがないが、
一応、20代で受賞・出版・デビューはしたが、
あっという間に打ち切られて野に下って、
はや10年ほど経過して今ここ。
投稿はしてるが、酷い時は一次落ちもしてる。
で、これからがピークか……うーむ。
頑張り続けるつもりではあるが、若者との
感性のズレとか、最近ひしひしと感じてなぁ。 作家は職業じゃなく生き方だと俺の好きな作家がよく言ってる。
お互いがんばろうぜ。 >>57
一本や二本、出版できたとしても、そうそう食えるものではない……
という現実的な意味からも、いい言葉だな。
あんがと。頑張る。 森村誠一みたいにじーさんになっても書いていたいもんだ 40歳までに小説家デビュー出来なかった貴方、素直に諦めなさい。そして真面目に額に汗して働きなさい。人生引き返せなくなりますよ。
急に思い立って小説家デビューしたいと書きはじめた貴方、コネがなければ担当より年上のオッさん誰しも嫌がります。とりあえずハローワークへ行って、自分に向いた仕事を探してみましょう。
もともと編集者だったとか、編集関係の仕事をしていた貴方、可能性はゼロではありませんが、よほどの才能がなければ難しいでしょうね。転職情報誌を買いに行きましょう。 アホか。デビューとかそんなギラギラしたもんじゃないんだよ。
書きたいから書く。書くしか人より取り得がないから書く。それだけなんだよ。
ご丁寧にわかりきったこと書いてくれてありがとう。 ここ、デビューしたい人のスレなんだけど
40才の夏休みかあ つまり、ここのスレは矛盾してるんだよ。
四十過ぎてコネもない、どこの誰だか知らんオッさんが作家先生になれるはずもないんだ。
世の中、マンガみたいなシンデレラデビューは存在しない。そんなふうにマスコミが印象つけることはあるが、実際は業界関係者と知り合いだったりする。その関係者が必死に売り込みを手伝ってくれたからデビュー出来る。
そう指摘されたら、デビューなんて眼中にないと、趣味で書いているだけだと強がる。本当にその気がないなら、このスレを覗かない。
つまらない世の中だと、俺も思う。
けれど作家先生になりたいヤツが多過ぎるこの国では、諦める気持ちも大切だよ。
自分の書くものより、明らかに劣っている文書に値段がつけられて書店に並んでいる姿には怒りを通り越して笑っちゃうだろ。それがこの国がいま、経験している出版崩壊というやつだよ。 いつの頃からか、編集者は作家を先生とは呼ばなくなった。それが全てを物語っているよね。 書きたいからプロデビューを目指すのか、プロデビューしたいから書くのか。
つまり、プライオリティーの問題。 40過ぎて受賞してるヤツなんかいくらでもいるわな。
まあ、コネがないと受賞できないと自分に言い聞かせたほうが、ガラスのハートを守れるだろうが。 >>66
たとえば誰?
君の言うところの、その「いくらでもいる」なかにコネもツテもない、いままで出版関係者と顔見知りになったことすらない人間がいると?
夢や希望を壊したくはないが、かと言って才能さえあれば誰でも作家になれるかのような、期待させて裏切るようなことを言うのは詐欺と同じだよ。 40代以上でデビューした人の例。
岩城けい、未須本有生、黒田夏子、一田和樹 編集者の知り合いがいたり、作家が主催する文芸塾に在籍していたりと、なんらかのコネやツテがなければ商業誌が引っ張りあげることはない。
孤独に書いていても可能性はないから、どうしても職業作家としてデビューしたければ顔を売れ。
こんなことは小説の良し悪しとは何の関係もない。けれど、それをやらなきゃ新人賞に応募して最初選考まで残ってもスルーされる。
それが現実。 作家志望者といっても、
「何が何でもデビューしたい! その為に正社員にもならず、
毎日朝から晩までも机に向かって、執筆に集中する!
人生全てを創作に捧げるぜ!」
なんてのもいれば、
「休日の午後、週に一日だけ、2〜3時間ほど空いた時間に、
ダラダラと描いて、2〜3年かかって投稿規定枚数に達したら、
まぁ出そうかな。受賞できたら嬉しいなあ。そうなることを望むよ」
なんてのもいるだろ。後者だって間違いなく「志望」はしてる。
そんなことじゃ作家になんかなれないって? そりゃそうだ。
プロスポーツ選手だって芸能人だって、「志望」した人間の中で
実際になれるやつは一握りだろ。なれない方が圧倒的多数であり「普通」。
別に恥でもなんでもない。 休日になれば、毎週のように、
映画館に行くとか、
食べ歩きをするとか、
草野球をするとか、
いるだろ、そういう奴は。それと同等に、
「創作活動をする」ってだけだ。
作家になんかなれないから、ムダだからやめろってのは、
映画なんか見てもムダだ、食べ歩きなんかムダだ、やめろ、
ってのと同じこと。好きでやってるんだからほっといてほしいな。
受賞してプロになれば「仕事」だが、そうでない限り全てアマチュアだ。
草野球と同等。ゲーセンでゲームするのとも同等。ムダで当たり前。 コネがないと無理と言っている輩、己の才能がないから
受賞できないという事実から目をそむけているだけ。
いい物書いて応募すれば受賞できるよ、40でも。
出版社だって商売なんだから、常にいいものを探している。
コネでも、新人賞でも。いい物は採用、ダメなものはたとえ
コネでも不採用。商売だからそのへんはシビアだろう。 >>72
本気で信じているなら救いようのない楽天家。嫌いじゃないけどねw
もしも貴方が編集関係者なら当代きっての詐欺師。マスゴミの鏡www >>74
なんだ。あなたはすっかり諦めている人なんですね。
だったらなにやっても無理でしょう。他人のせいにして
溜飲を下げていればいいでしょう。 書くのは楽しいね。何ヶ月にもわたる資料の読み込みは正直苦痛だったけど、
やっと昨日から執筆を開始した。久しぶりに書いたものだから、最初の三枚
に一時間半もかかってしまった。そしてそのとき原因不明のマシントラブル
、でせっかく書いたのが全部消えてしまったw
その後気を取り直して書き直すと、さっきまでつっかえつっかえしながら書いて
たのが嘘みたいに、スラスラと書けるようになったよ。一時間二時間などあっと
いう間。資料集めに滅茶苦茶苦労してた分、それが作品の糧になっていると実感
する。
だから小説はやめられないw >>72 は普通のこと言ってるだけ。
楽天家とか詐欺師とか意味分からんわ 40すぎての一次落ちは堪える。
自分の名前が載ってない新人賞発表ページを見て
なんだかちょっと寿命が縮んだ気がするけど
そこはがんばって長生きして
むしろ最高齢デビュー目指していきたい。
本当は目指したくないけど今は目指すということにしておきたい。 来年、日本女性の半数が50才以上になるんだって。
知らぬ間に高齢化が進んでいるから、年に縛られずに、
体調、健康に気をつけて、モチベーションの下がる、ストレスのたまる
人間関係はできるだけ避けて、自分のついてる職業、バイトとか環境を
大事に観察するのがいいと思う。「吉野家の店員」と描写はひとことで
すませても、シフトはどう組む、一番混むのは、一番売り上げの多い店は、
グループ客にこんな風にばらけた注文されると困る、とか当事者じゃないと
、体験者に教えてもらわないとわからない、リアリティの出ないことだらけ。 才能があるヤツは別だと思うが、40を過ぎてはじめて思うように文章が書けるようになった。
50をこえて、相手に委縮せずに自分の主張や問題がなぜ起こるのか、わかりやすく
説明(主張)できるようになった。
たとえば、三島由紀夫の「豊饒の海」を20代の頃は面白いと思えなかった(文芸関係の友人も同じ感想)
が、30代なかばであのくどくどしい日本語の美しさを極めつくした文体が心地よくなり、
作品世界に浸ることができた。
というのは、やはり人間に成長があるということなのか。ただ、60歳近くになると、書く体力が下降線を感じさせる。
40代前半で作家デビューし、いまだに売れっ子には程遠い私の証言だ。 そんなどうでもいい自分語りはチラ裏に書いとけ。愚猿。 嬉しくもなんともないが、遂にここに来る資格を得た。よろしく。
ラノベを知らないと通じない話だが、俺は今でも
ロードス・スレイヤーズを理想とし、そういうのしか描いてない。
評価シートでズバリ「古い」と言われても、それを続けてる。
六三四の剣だってスラムダンクだって金田一少年だって、
「こういうのは内容以前にジャンル的にヒットは無理」みたいに
言われながらヒットしたんだから、不利を跳ね返すほどのものを
いつか描ければいい、と思ってのんびりやってる。 今、怒涛の追い込み最中。月末に現代に出して、来月からは次作のための
資料読み込みどす。 >>84
そういうタイプこそネットとか電子書籍で自分発信した方がいいと思うけどね >>84
いつか書ければ……なんて姿勢じゃちょっと厳しいと思う。
だけど考えて考えて考え抜いて、あなただけにしか書けないもの
を生み出せたときが勝負です。頑張れ! やっと全て終わった記念カキコ。どうせ一次落ちか、いいとこ二次落ち。
まあ自分なりに楽しめたし、今までの殻を破った作品に仕上がった満足感
だけはあるから、それでよしとするか。
次はなにを書こうかな。 今、ものすごく勃起している。
下半身はまるごと露出。
家だけど。
むらむらして、このままで外に飛び出したくなる。
とりあえず鎮めなければならない。
しごくか? いや、つまらん。
デリヘルを呼ぼう。
俺はスマホに手を伸ばす。 やれやれ。これじゃでき損ないの現代小説だ。
「現代小説?」
彼女が言う。
「そう。村上春樹みたいなね」
「そんなの焼きたてのメレンゲみたいに面白くない」
彼女はタバコに手を伸ばした。 >>98>>99
これってもちろん便所の落書きだよな?
まさかホントにこんな春樹丸出しの駄文書いて、出版社に
送ったりしてないよな? 「便所の落書き?」
彼女はナッツを指で弾きながら言った。
「ジャイアンとコーンはきらいなのよ」
「だからなに?」
「便所の落書きでしょ」
「ああ」
ぼくはようやく理解した。
「便所の落書きだね」
「よくわからない」 一太郎2015を買いにいった。
家電店のお姉さんが微笑んで俺の手を握る。
「今日は買ってくれた特別サービスです」
何をしてくれるのかと思ったら、お姉さんは俺の背中にひょいと乗った。
「お、おんぶですか?」
「そうです。私を背負って家までランデブーなのです」
なんか腑に落ちない。しかし、若い女を背負うなんてあまりないことだ。
俺はお姉さんを背負ったまま、黙々と帰路についた。
家に着いたとき、俺は息も絶え絶えになっていた。
さすがに疲れた。もう何がなんだかわからない。
俺は一体なぜ女をおぶっているのだ?
俺はよっこらしょっとお姉さんをおろす。
俺は何気なく振りかえった。
お姉さんは、いつのまにかお婆さんになっていた。
……という駄文を、買ったばかりの一太郎2015で書いてみた…… ものまね。それはまさにものまねであった。
──余談だが、いつの頃からかこの国では、芝居の演者の技を、ものまねと呼ぶようになった。
世阿弥は風姿家伝において、演技すること全般を、ものまね、と表現している。
いったい、この国に演劇という芸術が根づいたのは、室町時代、まさに世阿弥の手によるものと言ってよい。
まさに日本の演劇文化の嚆矢であった。
そのころ竜馬は長崎に向かって駆けている。 編集部に女の子が訪ねてくる。
「私、小説家になりたいんです」
女の子はそう言うとUSBメモリーを編集部に手渡した。
「これに君の作品が入っているんだね」
女の子はこくりと頷く。
編集者のTはUSBメモリーを自分のデスクのパソコンに突っ込んだ。
しかし中を開くとそこにあったのはテキストではなく映像だった。
覆面をつけた男と、オレンジ色の服を着せられた男が映っている。
編集者のTはオレンジ服の男に見覚えがあった。
「あ、編集長じゃないか。最近見かけないと思ったら何をやってんだ?」
映像の中の覆面が言った。
「編集長は23時間いないに編集長から永久解任される予定だ」
覆面男はナイフをちらつかせている。
「この男を解任させたくなかったら、そこにいる女の子をすぐに作家デビューさせろ。猶予は23時間だぞ」
映像は切れた。
編集者のTは女の子のほうを向いて言った。
「編集長は経費の使い込みが激しくてね。別に解任されても構わないんだ」
「あの、そんな……」
「それからメモリーに君の作品が入ってないみたいだね。それだけで君の実力は判明した。でも君は見かけはいいようだね。君に仕事を紹介しよう」
Tは女の子の手を強引に取ると、空き部屋に連れていくのだった。 尻の穴がかゆい。
みすずはどうにも我慢できなくなった。
しかしここは会社、みすずはデスクワーク中である。
席を立ってトイレでボリボリやればと思うかもしれない。
だがそうはいかない。
みすずは上司のいじめに遭い、地雷座布団の上に座らされているのだ。
この座布団、指定した休憩時間以外に席を立つと、
爆発する。
みすずの下半身は木っ端微塵に吹っ飛んで、社内に惨たらしい肉片とをまき散らしてしまうのだ。
肉片だけでなく大便までまき散らしてしまうかもしれない。
そういえばみすずは今日、まだウンコをしていなかった。
(かゆい。かゆすぎる……)
限界がきた。
みすずは正気をなくした。
ぎゅっと目をつむりながら席を立つ。
周囲の者たちは状況を知っているらしく、ぎょっとして彼女のほうを向く。
そして爆発で飛び散ってくるだろう肉片に備えて、身構える。
だが、しかし。
何も起こらなかった。
上司が笑いながら云う。
「ははは、地雷座布団なんてウソだよ。そんな残酷なことするわけないじゃーん」
周囲はひっくり返る。
そしてみすずは、安堵のため、ぶりぶりと大便を漏らすのだった。 50代に比べて元気ないな。
仕事が忙しいのか、書くのが忙しいのか。 >>110
ここに書き込みが多い奴は、創作してないから。
創作してる人間は書き込む時間を惜しむ >>63
>四十過ぎてコネもない、どこの誰だか知らんオッさんが作家先生になれるはずもないんだ。
そんなこともないと思うけど
実力があれば、大沢在昌のいう偏差値の高い新人賞をとってデビューできる
ただその後、食ってくことができないだけ 小説現代にて二次選考クリア、少なくとも三次選考には進出した模様。
ここまでは想定内。さて、このあとどこまでいけるやら…… 俺みたいな貧乏人は、気軽に遊興費を使えないからな。
執筆という趣味は、タダで暇つぶしになるから助かるよ。
昔と違ってネットがあるから、資料の本を探し回る必要もない。
ヨーロッパの建築でも、江戸時代の食生活でも、簡単に調べられる。
で、作品が完成したら投稿する。宝くじ気分で、
「入賞したらいいなあ、デビューできたらいいなあ」と思って出す。
そんな俺にとっては、「作家になれないから、無駄だから執筆をやめろ」
なんて言葉は片腹痛いだけ。
日曜日に草野球やってるサラリーマンに向かって、
「プロになれないんだから野球なんかするな」と言ってるに等しい。 いや、俺が見てるw
っていうか、レスしてる時点でオマイも見てるw >>128
ふーんそうなんだ
で、なんで皆この人を叩くの? いや、叩かれてないだろ
むしろカリスマとして崇められてる 自分は四十代後半で、去年初めて小説書いて、先月初めて公募に出した。
なんか突然書きたくなって。
自分は熱意も才能もないから無理だけど、
青山文平さん、沼田まほかるさん、大山淳子さんなど、
遅咲きで活躍してる人も結構いるから、
四十歳過ぎても作家になれる可能性はあるんじゃない? >>132
四十代は全然遅くないですよ
むしろ作家の総合的能力がピークに達する時期ではないでしょうか
谷崎大先生や村上春樹もインタビューでそう言ってました
応募された小説はどんなジャンルですか?
あの高名なR.チャンドラーも、44歳で恐慌のため石油会社の職を失って小説を書き始めたらしいです。
最初の短編「脅迫者は撃たない」は45歳で執筆し、有名なパルプ・マガジンに掲載されました。
処女長編は1939年『大いなる眠り』で彼は51歳です。 >>133
応募先の募集要項は「ジャンル問わず」で、自分が書いたのはごく普通の大衆小説です。
チャンドラー! 嬉しいなあ。好きです。結構持ってます。この年代ならではの話題ですね。
ピークに達するのが四十代というのは、作家としてある程度の経験を積んだ人の話ではないでしょうか。
全般的にと言うならば、四十代はデビュー後下降していくばかりなので寂しいです(笑)
それに、それなら賞を与えても無駄だと思うので……。 このミス受賞者で50歳って人がいたよな
デビュー作後も既に二冊出版されている
昨日コンビニの本棚に並んでいたのを見かけて
凄いと思ったわ 努力と健康の維持と、結局は本人次第じゃないかな?
毎日酒飲んで脳細胞殺してるような人は長持ちしないでしょw
こないだの芥川賞受賞者も40過ぎから初めて執筆したとのこと 芥川賞候補もアラフォーが多いね
果たして栄冠は誰に 家庭を持ってしまって好き勝手も出来ず、
仕事はまあそこそこ安定していて特に不満もなく。
でも、ふと書きたいと思う43歳の夏。 家庭あって仕事も安定してるなんて羨ましいぞ
かなりの勝ち組だよ
精神的に落ち着いて執筆できそう 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
0ZBO1 >>139
進展はありましたか?
もう少しで1年ですね 最近メフィストは若いやつが多いな。受賞した作品みると。中身スッカスカだけど。 >>153
> 中身スッカスカだけど
漏れの髪を揶揄してるのか? >>135
>昨日コンビニの本棚に並んでいたのを見かけて
これって自分が作家であることを物凄く実感する瞬間だよなぁ
>>132
>>133
>>134
>>139
一年経ったけど、皆さんその後調子はどうですか? 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
SWE そう思います。若い感性wなんてもんは
長くて3年でしょう >>161
石沢麻依42歳くらいでデビュー作で芥川賞獲ってただろ。あとこないだのハンチバックの
市川も40代。今年の太宰賞も45だか46歳の男。
群像のカメオで佳作取った男の人とかも40代だし。
40代は結構いるから全然純文学でも大丈夫っしょ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています