嬉しくもなんともないが、遂にここに来る資格を得た。よろしく。

ラノベを知らないと通じない話だが、俺は今でも
ロードス・スレイヤーズを理想とし、そういうのしか描いてない。
評価シートでズバリ「古い」と言われても、それを続けてる。

六三四の剣だってスラムダンクだって金田一少年だって、
「こういうのは内容以前にジャンル的にヒットは無理」みたいに
言われながらヒットしたんだから、不利を跳ね返すほどのものを
いつか描ければいい、と思ってのんびりやってる。