兼業作家になってみたら死にそう←いまここ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ちょっとした賞をとって1冊目を出したのが去年の今頃。
増刷かからなかったけれど、普通にサラリーマン仕事もしているので
のんびりと次回構想を練っていたら、なぜか今年の10月になって
俺の本を読んで気に入ったっていう別々の編集者二人から声がかかった。
一冊目と違ってしょぼい出版社なんだけれど、かなり舞い上がってしまって
二つ返事でOKした結果、今死にそうになっているんだけど、作家ってのは
こんなの余裕でこなすんだろうか。 逆に専業じゃ無理ってこと。
主婦とか学生ならまだしも。 エンタメでもかなりの売れっ子じゃないと専業きついのかな。 大学の先生とか翻訳とか、選考委員とか。何かしらやってるよ。 兼業は早死にする
どうみても体に負担が大きいからね 普通に食える本業があるなら
小説家なんか目指すなよ
あほかと やっぱり筆の早さは大事だよな
やたら遅筆なのに専業っぽい作家ってどうやって食ってるんだろう 高橋源一郎は自分で遅筆って言ってたけど、大学の先生とか選考委員とか
ラジオとかいろいろやっている。
役者デビューもしちゃったしw
逆に気分転換になっていいんじゃないか。出会いも増えると仕事も増えるし。 翻訳の仕事しながらとかがいいね。春樹、谷崎ゆい、舞城なんかがやってるけど。 >>153
高橋源一郎さんが遅筆なのは初耳です!
意外ですね… 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
M1N6S 高卒で工場に勤めてた人が、群像だかの新人賞を受賞して、それを契機に仕事やめて、
書き続けたが芽が出ず、60歳で自殺したというのがあったよな。
奥さんが働いて生計たててたらしい。200ページの遺稿があったというが、それは
どうなったのかな。 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
IXZ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています