兼業作家になってみたら死にそう←いまここ
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ちょっとした賞をとって1冊目を出したのが去年の今頃。
増刷かからなかったけれど、普通にサラリーマン仕事もしているので
のんびりと次回構想を練っていたら、なぜか今年の10月になって
俺の本を読んで気に入ったっていう別々の編集者二人から声がかかった。
一冊目と違ってしょぼい出版社なんだけれど、かなり舞い上がってしまって
二つ返事でOKした結果、今死にそうになっているんだけど、作家ってのは
こんなの余裕でこなすんだろうか。 エロ作家でしょ、
「お父さん、うちは何でお金が入ってきているの」
こどもも聞くでしょう、女の子だったらどうよ?
エロ作家専業だけはやめた方がいいっておもうけど 親父の迸るエロスを換金したから飯が食えるんだよ
なんて小さい時に言っても分からんだろうし、思春期にバレると嫌われそう
巡り合わせが悪く、逆に感銘を受けて将来エロ作家になるとか言われたら
ものすごく複雑な気分になれること請け合い
なんかいいことはないのか? >>1です。
原稿全部終わったけれど、校正とか結構手間くってる。
推敲が不十分なところが心残り。でもゲラの段階で大幅な修正入れるわけにもいかないし。
そんな状況のくせに、1月末の乱歩賞にあらためて作品書いて出してみるか、とかも
思ったりしてる。
大沢在昌さんの本に書いてあったけど、やっぱり偏差値の高い賞をとらないとだめなんだよな。
とにかく、数字を持ってる作家になりてぇ。 山本弘氏『・・僕が見た範囲では、
テレビに出演した原子力関係の専門家たちの発言は、いずれもおおむね正確なものだった。
その一方、危険を煽り立てているのは、明らかに科学知識の欠如した人たちである・・』
https://twitter.com/pandasukidesu/status/425619179811532800
一体、今はどう思っているんでしょうかね。
と学会が、トンデモそのものであることを311で満天下にさらけ出してくれました。
https://twitter.com/onodekita/status/425619789063532544
核エネルギーは途方もなく強力で、普通なら感染しないようなあらゆる病気に感染させることになります。
その結果、インフルエンザや他の病気にかかりやすくなり、このエネルギーが人間の脳に作用し、
アルツハイマー病の増加、記憶力の減退、方向感覚の喪失、人体の防御システムの崩壊を引き起こします。
Q 日本の近海から採れた食料を食べることは安全ですか。
A それほど安全ではありません。
過去60年間、諸政府は意図的にUFO情報を隠してきました。
そして今、それらの証拠を破棄し、彼らの不正行為を隠し始めています。
スノーデン「アメリカ政府は地底人に攻撃されることを恐れている」
飛鳥昭雄「シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある。日本人はボーッとしてるだけ、知らんぞ。」
間もなく日本から始まる世界的株式市場の暴落によって、世界経済全体が破綻します。
株式市場崩壊後に出現する新しい政権は日本国民の側に立つものであろう。
マイトレーヤはテレパシーで私たちがパニックにならないよう、テレビに出演されるでしょう。
Q 世界同時に起こるのか。A 英国の午後3時に行うとその頃、東京は夜の11時でしょう。
Q 14歳以下の子供は体験するか。A テレパシーは生じないでしょう。
Q マイトレーヤのインタビューはまだロシアでのみか。A はい。
Q 世界平和の脅威である国はどれか。A イスラエル、イラン、アメリカです。
Q UFOの着陸は世界中で起こるのか。A はい。
Q テレビに出るか。A いいえ。 同ジャンルで、兼業して印税小遣いウマーしたいと考えてるワナビだから、1さん応援してるわ
数か月筆が進んでないけどな 1です。ってかなんでまだこのスレッド残ってるんだよ。
とりあえず、返事してなかった人に返事します。
>>23 推敲ちゃんとしてるよ。ってかむちゃくちゃ推敲してる。
自分の書いた文章を暗唱できるくらい。
>>24、>>26 あんがとっす。
>>27 物書きは兼業申請しなくていいんだよね。これはビジネスマンの常識。
>>28 そりゃそうだわな。 >>29 >>30 エロはね。書きたいんだよ。でもすっげー照れるので書けない。
せめて西尾維新くらいに開き直りたい。あ、俺が書いてるのはラノベじゃないので
念のため。
>>32 そだねー(-_-)zzz
>>34、>>35 ありがとう!
乱歩賞は間に合いませんでした。当然だわな。
最近考えてるのは、ビジネス+ミステリーもの。ミステリーっていってもそんなに
ややこしくないやつ。せいぜい、半沢直樹+αくらい。 一応、既刊が3冊になって、別の出版社からもお声がかかった。
でも、1冊目のあんまし売れなかった本に惚れてくれた編集者さんからの話なんで
このままいくと売れなさそう。
企画をちゃんとしなきゃね……
ちなみに2冊目はまあぼちぼち。電子書籍だから増刷とかないけど。
3冊目は、アマゾンで1万番に入るか入らんか、くらいで売れてる。悪くはないか。
でもまだ増刷かかってないけど。
とりあえず増刷かかってください。お願いします。 まだ>>1いる?
聞きたいことがあるんだ
編集との企画交渉から出版までの流れを具体的に教えて欲しいんよ
やっぱり向うの意向で出て来た企画に添って書くって感じなん?
出来れば物書きの営業についても絡めて話してくれたら嬉しい、結局書いた物が売れないとツテの無い出版社からは仕事の依頼がこない感じ?
あと既刊のある作家なら出版社に企画持込みって可能?
それとこれは最後になるんだけど、ぶっちゃけ売り上げ以外の要素で何をやったら仕事切られて出版社と関われなくなるの?
何か?ばっかりですまんこ! >>1
どうして「何枚」と言わずに「何字」と言うの?
そんな依頼のされ方はしないでしょ
単なる癖? 1を擁護するつもりはないが、
文字数で依頼されるケースは最近は多いらしいね。
それとか、何文字詰め何行で、とか。まあ、普通の作家ではなく、
コラムニストなんかだとよくあるらしい。 携帯配信のエロ文章だけど、1文字いくらでいってきたことあるよ。
そこの社長いわく、改行してるの見ると誤魔化された気分になるそうで……。
あまりにも安すぎて受けなかったけど。 >>42
本当ですか?
でも、小説ではあり得ないよ 1です。ってか、兼業作家、でググってこのスレッドが一番に出てくるってなんなんだ。
答えやすい質問から答える。
>>40、>>42,>>43、>>44、>>45
作家仲間の間で、「オレ今週〇〇字書いたぜ」「俺は土日で〇〇字書かなきゃ間に合わねぇ」とか
話してるんで、そのクセだよ。
依頼はそもそもページ数すら言われないし。単行本とか文庫とかで違うのかもしらんけど、基本は
「先生、うちでお願いします。こんなジャンルで」みたいな感じ。
そのレーベルが出してる平均的なページ数から割り戻して言ってるだけ。
平均を超えるやつもいるけれど、下回る例はあまり聞かないかな。
ちなみに俺の周りは、進行状況はみんな文字数で言うよ。
原稿用紙枚数換算はほとんどしないな。
ちなみに俺はワードで字数×行数まであわせて、レイアウトまでだいたいこっちで指定してる。
ルビふらないから、ワードで十分。 >>39
マジメに答えるけど、俺の例だから他は知らんよ。
最初は新人賞。それまでは普通の兼業ワナビだった。
賞をとって出版後、一応出版社でも有力書店に推してくれたんだけれど売れず。
正直、自分で近所どころか、本業の出張先を含めてだいたい100冊くらいは自腹で買った。
それでも増刷はかからず、マニア受けしかせんかった。
で、営業したか?って言われるとしてない。そもそも他の出版社の人知らんし。
ただ、本を出してからブログを始めた。
わりとまじめに2日に1回は更新した。
そしたら>>1に書いたみたいに声がかかった。
正直、なんで俺?って思ったし、聞いても見た。
答として聞いたポイントは3つ。これは二人に共通してる。
@ 賞をとった処女作のファンだ
A ブログを読んで文章力や考えている着眼点が面白いと思った
B 私ならあなたをもっと売ってみせる
まあ文章力つっても、ここに書いてるレベルだけど。
進行は次に書く。 このスレ、ほんとに兼業作家いるのか?証拠は?悪意だけのハッタリだったら許さんぞ 1です。>>47のつづき。
出版社からの企画の後の進行だけど、俺は本業の癖があって、ちゃんと企画書書いてる。
もちろんあっちから話がきたあとなんだけどさ。
編 「先生こんな感じでうちでどうですか?」
俺 「いいですよ。じゃあ打ち合わせしますか」
編 「じゃあいついつで」
↓
俺 「企画書書いてきました」
編 「おお、ありがたいです。まだ編集会議は通ってないんで」
俺 「まあそうですよね。こんなタイトルでこんなキャッチでストーリー要約は・・・」
編 「ふむふむ。じゃあこの路線でいきましょうか」
俺 「とりあえず最初の方を書いてみますね」
編 「お願いします。できたらメールしてください」 >>48
いるよ。俺だし。
ってか1です。
悪いけど、初対面のおそらくお前より年上の人間にため口聞くなよ。
せめて丁寧語使え。 1です。で、>>39への続き。
>>49に書いた先はまあ想像してくれ。
二校、三校して完成させていくわけだけど、正直、賞に応募するときとは全然違う。
なんか作品というよりは製品を仕上げている感じ。
表紙のデザインもあがってきて、キャッチコピーについてもいろいろと口を出せるし。
さらに、賞に出すときと違うのは、「書きたいもの」を書くんじゃなくて「売れそうなもの」を依頼されることだと思う。
俺はあまりこだわりがないし、正直「売れてる本はすべて正しい」と思っているので、エロ要素でもなんでも入れるつもりではいる。
読んでて苦痛なラノベすら30冊は読んだしな。
ただ、編集者がそれを望まない感じ。作家としてのキャラを立てる、というか、こんな作品の作家、という背骨をはっきりさせる
必要がある、ということは言われる。
要は何が言いたいかと言うと、ぶれないことが大事なんじゃないかな、と思ったりする。
まあ兼業のいい点は、いつでも作家やめれる(やめさせられる?)ことだし。 1です。で、今日はこれで最後。
一応、またお声はかかってる。別の出版社。
3月頭に打ち合わせするけれど、企画書を書いてみたところ。
今回は10万部は狙いたい。文庫レーベルだし。
……一応ラッキーなんだろうな。
ただ、どんなに本業が忙しくっても死にそうでも、断らなかったことがいい循環を生んでいる気はする。
本業に今余裕があるんで、ちょっと長く書いてみた。 ちゃんとしてる人なんだということが、ひしひしと伝わった。
どこかで自分が>>1さんの本を読んでたら、なんか嬉しいな。 1です。明日からまたしばらく見られなくなるので、のぞいてみた。
あと>>39の質問に答え残したことがあるので。
まず>>53、>>54、ありがとう。
ちゃんとしてるかどうかは知らん。けれども40代で嫁さんと子供がいて、本業ある状況なら俺くらいはふつうじゃないかな。
で、>>39の質問に書き残したことってのは
「ぶっちゃけ売り上げ以外の要素で何をやったら仕事切られて出版社と関われなくなるの?」
というやつ。
あくまでも俺の例ね。長くなるから、何度かに分ける。 最初の賞をとった出版社とは、ほぼ縁が切れた。
初版1万近い部数の大半が「罪庫」になったこともあるだろうし、俺が出版初心者過ぎたってこともあると思う。
この辺は後で書く。
実は本が出てすぐに声がかかった出版社がある。かなり大手。
しばらく編集さんと仲良くして、さんざん飯も食わせてもらった。俺がそこそこの年齢でもあるし、
編集さんも社内の有力者だったし、まあ本当にいい店に連れて行ってもらった。
次の本の企画も編集会議で通ったし、書き始める準備もしていた。
けれども、最初の本の売れ行きが悪い、ということで、その出版社の営業からストップがかかった。
泣きそうな顔で謝られた時のことは忘れられん。
あんたにそんな顔をさせてしまったのは俺なんだ、と、土下座したいくらいだった。
賞を取れるいい本を書くことが大事なんじゃないんだ。
売れる本を書かなきゃダメなんだ、と、声をころしながら泣いた。 最初の本のとき、俺は本当に初心者すぎた。
賞をとって浮かれていたこともある。
それよりも、賞を取りさせすれば、出版社が全部教えてくれると思っていたことだ。
そんなことはなかった。
思い返してみれば、出版社は本気で売れると思っていたんだろう。
出た後、有力書店では平積みが基本だったし。
そうして1週間、2週間が過ぎて、どうもおかしい、ということに気付いたようだった。
書店で動いてない。
それは最悪の状況だった。
担当編集とのやりとりが激減するのが目に見えてつらかった。 しばらくして、こりゃここらが限界だ、というときに、俺から編集を誘って飲みにいった。
その頃は>>56に書いた、別の大手編集部との付き合いもあるころだったから、俺も強気だった。
飲み会は二次会まで行って、何事もなく終わった。
次の話も何もなかった。
ちなみに俺が全部おごった。
今ではたまに、俺宛のファンレターみたいなものが、編集から封筒にまとめられて送られてくる。
それだけの関係になった。
>>39が書いていた「売り上げ以外の要素」ってのがあるかどうかはわからん。
ただ、俺は売り上げの要素だけで切られたし、売り上げの要素だけで、始めることもできなかった。
だから、>>1に書いたような声がかかったとき、断ることなんてできなかった。
本業で死にそうな状況でも、断ることなんてできなかった。
お前らもきっとそうだろ?
じゃあな。おやすみ。 > 担当編集とのやりとりが激減するのが目に見えてつらかった。
目に見えての使い方おかしくね? あ、ごめん、2ちゃんだからそんな細かいことどうでもいいよな。 本業が忙しい40代妻子持ちのような立派な社会人が大して暴露することもないのにこのスレタイでゴミスレを立てたとは思えない。
渡航日誌に書いてあった担当編集や会議の話の内容に、兼業作家という設定を付け加えただけの作家志望の妄想だろうな。
一応書いておくがここで重要なのは真実ではない。 >>61 教えてほしいのだけれど、渡航日誌ってなんですか?
検索しても、ラノベ作家しか出てこなかったのでわからないよ。
それと、「ここで重要なのは真実ではない」って何を言いたいの? 渡航日誌はラノベ作家で合っている。
> それと、「ここで重要なのは真実ではない」って何を言いたいの?
このスレはクソスレってこと。
VIPでやればいいのに何でここにスレを立てたんだ。バカだろ。 いつ兼業から専業に移行するかの判断だな
中堅以上の版元から、初版5000部以上の仕事の
依頼が定期的に来るようになったら、専業に移行していい
それでも、3ヶ月毎日書くと仮定して、3ヶ月で一作品仕上げると
仮定して、年間4点だから
価格を1200円として
1200×5000×10%×4=240万円にしかならないけどな 年に4点も出させてもらえないだろ。
机上の空論だ。 66
芥川賞・直木賞受賞者だけで300人以上いる
そのなかで、今も初版1万部以上刷れる作家が何人いる?
作家業は、極端な二極に分化している
@初版1万部以上刷れる売れっ子作家
A初版3000部程度の売れない作家
専業で食っていくには、この「人気競争」を勝ち抜かねばならず、
新人賞をとった後が、本当の勝負である http://89865721.at.webry.info/201210/article_1.html
そのすぐあと、今度は作家の収入について、ミステリー作家の小森健太朗さんが、ツイッターで、
「いま初版1万部出る作家は少なくなっているようだ。年間2冊刊行として、初版1万部が、
作家で生活できるぎりぎりのラインだ(大意)」というキビしい指摘をされて、反響を呼びました。
ミステリーに限っても、毎年20人以上が新人賞かその関連でデビューしています(もっと多いかも
しれません)。それに少数ながら、スカウト、原稿持ち込みなど新人賞以外のルートで出て来る人
もいます。しかし年間に刊行される国産ミステリーの新刊は400冊から450冊くらい。
30代半ばから40歳くらいで新人デビューしたとして、実働年数30年と仮定してみましょう。
すると、年間30人が新規参入して、それぞれ30年書き続けるとすれば、デビュー1年めか
30年めまでの作家が30人ずつですから、30人×30年で、ひとり1冊出すとしても、
年間900冊出る計算になる。しかし現実にはその半分も新刊本は出ていないし、
1万部を超える本は何分の1かでしょう。
もちろん赤川次郎さんのように年に10冊も出す人もいるので、現実には小森さんの言われる
年間2冊刊行どころか、1冊も出せない作家の方が多い。
つまり、デビューしたとしても、小説作家だけで食える人はごく一部しかいない…というわけです。 >>69
小森健太郎って、「ローウェル城の密室」の人だろ?
あのクソつまんないやつ
図書館から借りた本だったけど、マジで壁に叩きつけようかと思ったわ
あの人、まだ生き残ってたのか ゴーストライター騒動だけど、雇っちゃだめだよ。
そういえば芸能人の小説ってゴーストライターがほとんどなんだってね。
ビートた○しも?威張ってるくせにゴスライ使用? 私も受賞して、もうすぐ出版なので
とても参考になる話です。
2冊目を出すのは本当に難しいのですね。 1です。
さすがにそろそろ消えてるだろ、と思ったんだけど、まだスレッド残ってるんだね。
ちなみに、>>69のブログ記事読んで、思ったこと。
「俺、専業じゃないし」
俺は兼業の大変さをぐちってるだけで、生活できるとかそんなのどうでもいい。
そもそも専業になる気なんてさらさらないし。
生活は、本業だけで十分できてるし、本業をちゃんとこなしながら、兼業作家をするのが大変だ、って言いたかっただけだから。
小説書くのは趣味なんだよ。俺にとっては。
「作家で食っていきたいけれど仕方なく別の仕事を兼業してる」わけじゃないんだよ。
俺は本業が楽しくて楽しくて、それでも趣味で小説書いてみたら賞をとった、ってだけなんだよ。
もちろんむちゃくちゃ努力したよ。賞とったときはまじで嬉しかったよ。
で、出版してみたらやっぱり売れた方がいいし、売れなかったらつらいし。
作家としての別の話も来るし、いろいろと広がりもあるし。
それでも俺は、本業がメインなんだよね。
アルバイトとしての兼業作家なんて、時給100円もいかないんじゃね?
ただ、趣味だから書き続ける。
だから強いよ。俺は。弱音は2chに吐き捨てていくし。 追加。
>>62、>>74
あんがと。君たちもがんばれ。
>>59、>>60
その程度でも賞はとれるということなんだよ。
>>61、>>63、>>64
11月の俺の最初の書き込み見てもらえばわかるけれど、ここはただのグチスレだ。
なんでいまだに残っているのか俺にもわからんよ。
妄想?どこをどう読めばそうなる?事実であるという証明は、する気もないけどな。
>>65以降
だからタイトルを「兼業作家になってみたら死にそう←いまここ」にしてんじゃん。
ってか、食える食えないの話してないし。
とりあえず言えるのは、作家なんて人生かけるもんじゃないよ。
ただ、2年連続で毎年3万部以上売れたら、人生かけてもいいんじゃね。
俺は、専業作家になるつもりはないけれど、とりあえずそこは目指してる。
1か月後もこのスレ残ってたら見に来る。
でもそろそろいいんじゃないか?お前らが書き込まなきゃ、1カ月もあれば消えるだろ。
お前らがむかつきそうなこと書いてやったんだから、もう書くなよ。 なんかVIPあたりと勘違いしてそうだが
この板には4年前に立ったスレが未だに残ってるわけで あーこの板いらねえええええええええええええええええええええええええ
こういうどうでもいい情報しか持っていないバカがスレ主面する意味がわかんねえええええええええええええええ 人生なんてバイアスだろ。絶対的で完璧な人生など存在しない。
個人の目標だとか、そういうのはいらねえんだわ。俺は。
俺の好みに合わせろ。 もしくはさっさと削除依頼出せ。
削除理由:創作文芸板の趣旨と合わないから。
多分これで行ける。
削除整理@2ch掲示板
http://qb5.2ch.net/saku/index2.html ちょっと待て。
俺は兼業で書いてるから消されたら困る
だいたい専業で食うなんて無理だからほとんどが兼業で頑張っているんだよ。
それを勝手な理由で消されたら困る。
趣旨と合わない? 創作文芸板の趣旨は創作する者どうしが集まって有力な情報を交換することだろ
専業一本で食えない人もいるんだからそういう人達の為に副業について語ることは創作文芸の趣旨と反するものじゃないだろ
だいたい専業で食っていけてるのかよ? 「趣旨と合わない」というのは、削除依頼を通すための方便。削除依頼を出すには正当な理由が必要となる。
有益な情報を本当に持っているならば、出し惜しみせずコンスタントに書き込み続ければいい。
こういうスレは文芸書籍サロンの方がふさわしいとは思うけど。プロ風の人も多いし。 82
専業で30年間食っていけている作家を知っている。
そのひとは、とにかく、「印税を早くくれ」「印税を早くくれ」という
作家だった。
初版は最大でも1万部くらいの中堅作家だが、電通などから仕事を
もらったりして、食いつないでいるらしい。
常に2〜3本の執筆を抱えていて、けっこう忙しいらしい。
とにかく、専業で食おうと思ったら、
@版元の編集者に人脈を作る
Aとにかく、一作品を質を落とさずに早く書き上げる
この二つしかないな >>85
なる。専業はやはり難しいな。
忙しいだけマシなのか……。忙しくさえならずに終わりそうだ。
俺は実はまだ兼業ではなく、今月会社に入社する予定なんだ。仕事が始まったら書くのやめようかどうか迷っている。
仕事が始まる前に小説を書き溜めておきたいがなかなかできない。 削除理由があれなら通らないから大丈夫だよ
特に今は、運営が機能してないし、削除依頼を出すだけ無駄 仕事をやっているなら仕事を優先して、社会に貢献すべきで、小説みたいな役にも立たないことに時間を割いてもいいと思いますか?
私は決められた仕事の気分転換ぐらいに小説を書くならよいと思います。仕事がそれで捗ることもあるだろうし 797 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2014/03/20(木) 23:30:30.19
J-POPの歌詞ってだいたいどれも酷いもんですけど
みなさんはもっと良いものが書ける自信はありますか?
それともこういうこと言われると「あんな歌詞だって
実は凄いんだよ」と擁護したくなりますか? 兼業じゃなくて、専業で30年以上、食っている
作家を知っているんだが、
年間5〜6点は書いている
部数は、2万部近いものから、2000部くらいのものまで
さまざまだけど、その作家さんは、早稲田の政経卒で、
頭の回転が凄く速いのね・・・
なにがいいたいかというと、凄まじいスピードで作品を
書き終えなければ、専業としては食っていけない・・・
すれぬしは兼業だから、あんまり関係ない話でした ビッ区カメラ札幌店の
副店長の佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた。
コピ・ペで拡・散希・望 このスレ立てた人に聞きたいんだけど、
会社の人は兼業作家のことを知っているの?
知っている同僚や上司の反応がどんななのか知りたい >>36に書いてあったか
でも、確定申告するわけだから
どこかでバレそうなもんだが 趣味で小説書いて
それがいくらかでも金になるなら
いいよなあ スレ立て人とは違うが、納期を守るって、それなりに大変だよ。
俺なんか納期は絶対守ると評判なのはいいが、なまじ書けると
思われたら「無理だ」と言っても「そこをなんとか」で押し切
られてしまう。
結局年中ヒイヒイ言ってる。
時給に直したらせいぜい1000円くらい。
下手するとその辺のフリーターの方が割がいいぜ。 断ることをしないと
締め切りに追われて
書くのが苦痛になっていくな >>98
じゃあ、やめて、フリーターになればいいだろ このスレ立てた人はライトノベル系を書いているのかな? 小説家には定年退職した金に余裕のある人が向いてそう しかし専業では生活が成り立たない
常に金の心配をするような生活だ ひとにしあわせみせつけたいんだろ?
いちおうプロです、みたいな 山口先生が言っておられたじゃん
仕事が創作を支えてくれたって
兼業作家の方が健康的な気がするけどな
でも専門知識を要する生業を持ってて、その専門知識を生かした創作って、業務にこんなこと思ってたの?みたいな事が文章に透けてそうで不健康な感じもするな
穿ち過ぎかもしれないけど 仕事の話をネタに使うと
守秘義務的なものに違反しそう >>109
>いちおうプロです、みたいな
兼業歴長いが、いまだにプロだなんて名乗ったことないよ。 本業 年収580万円
印税・原稿料 年収200万円 専業で30年食っている作家の先生を知っている
その人、書くのが物凄く早いのね
一ヶ月で小説一本書いてしまう
これぐらいのスピードがなければ、専業は無理
その人の作家としての年収は300万から400万くらい 専業作家って別にすごいかな?
書くのがはやいひとって、作品もうすいよね。
エンタメ系作家に多いんだが、そんなもんテレビドラマに任せとけよ、みたいな作品ばかり。 115へ
専業作家は本当に凄いと思う
おれも一応は、作家の端くれ(賞はとっていないが)だから、
本を書く大変さぐらいはしっている
一応、著書が15冊くらいになったが、
俺の場合は、部数×定価×正味であって、それでも作家としては
全く食えない
無名であるせいもあるが・・・
印税率10%で食っていける
専業作家は凄まじい能力を持っている思う 俺の場合は、版元経営
自社で、ある程度以上のラインナップを出しておかないと、
プロの作家の先生には、全く相手にしてもらえないから、
いままで自分で本を書いていた
最も売れた本が、三刷・4000部の本であるが、
執筆に半年以上かかった
これではプロとしては食えない
今回、初めてプロの作家に執筆を依頼した
出来上がりが楽しみである 版元経営してるやつが、じぶんで書いてるの?
それはそれですごいな。www 118へ
あなたはなにもわかっていない
出版社で起業して、なんの本も出していないのに、
作家にオファーを出しても相手にされるわけはない・・・
もっとも、おれは、出版社の経験がなかったからだが、
長年編集者をしていた人が起業するなら、作家も話にのってくるだろうが・・・ 119
120へ
「賞を取らなければ、単行本を出版できません」なんていう
法律は、日本にはありません
売れるだけの内容が書けて、それで採算ベースにのるのなら、
(賞をとっていなくても)出版はありうる
あなたたちは視野が狭すぎる
もっともおれが書いていた本は、実用書だが・・・ また、たとえ賞を取っていても、売れるとは限らない
芥川賞・直木賞の受賞者だけで300人以上いるが、
いまも現役で、かつ、初版1万部以上刷れる作家がどれだけいる?
芥川賞・直木賞をとってすら生き残るのが難しいのが、
執筆業界である
ここで書き込みをしているワナビーには絶対に理解できない IT系エンジニアです、とかアピールする馬鹿いるが、
きもちのわるい職種だよなあ。
プログラミング言語でも書いてろよ。
おまえらみたいなのが、小説はともかく、詩なんて書けるわけがない。 週二日の休みで兼業作家なのに年間複数新刊出せるひとはバケモノかよと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています