「大いなる」一行から五行くらいまで小説「助走」
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一行から五行くらいで、なんか書け
詩でもポエムでも、散文でも、日記でもなんでもいいぞ
勝手にやれ 神仏集合万歳 しんぶつこんこう万歳
中山みきの
万個 キナシノカルノミコにあやまれ。
と、スクネは言った。 電気素量を忘れてしまい、クーロン力を発揮できません
とスクネは言った。
そりゃまずいな、ハードな心の哲学が、、、、とキナシのなんたらは言った。 又とないチャンスだ。
泉を覗き込むと、水面にモクレンの実が固まって浮いていた。
ピーターはポケットの中の一番小さい硬貨をそこへ投げ込んだ。
硬貨は音を立てず、水中をひらひら舞うようにして、底まで沈んでいった。
このお祈りはこれで2度目になる。 ここうのきさい、バッテリー液のほじゅうしなくては、いけないのかな? >>341
コテハン様に敬意を払いたまえ。いや、うそですwwwwwwww とりあえず、ヴィジュアル系ばんどのボーカルは、声がきもい 上代ってのは桓武天皇までのことらしい。
さすが、桓武。影響力ありまくりんぐ。 地獄に焼かれしこのファイヤー。業火☆業火
俺の魂燃やすのは。業火☆業火
そして魂震わすのは。業火☆業火 ガイウス
スエトニウス
われは愛する
ろーまのバカを 鱗は脱皮する生き物の象徴であり、再生を意味するのかもしれない。
ということで、蛇皮の財布を皆さん購入してみてください。
災厄が神道的に回避されるかもしれません。 商品の説明内容紹介ラテンアメリカ文学史上、最重要作家の1人として評価されているブラジルの文豪マシャード・デ・アシスの小説「ブラス・クーバスの死後の回想」。
先に翻訳・出版した「ドン・カズムーロ」と並び、アシス、ひいてはブラジル文学史上、最高傑作の誉れが高い作品である。
主人公ブラス・クーバスが“あちらの世”で自らの人生を振り返り、回想録の形をとって物語が進行して行く。物語はシニカルで、アイロニーに満ちている。
しかし決してそこには、お涙頂戴的な意図はなく、寧ろ主人公ブラス・クーバスの人を小馬鹿にしたようなせせら笑いが聞こえてくるように思える。
主人公ブラス・クーバスは結局、無から何も生まれないと、結論を下す。そして現世での生活は心気症の発作に襲われる日々であると述べている。
ブラス・クーバスは1日1日過ぎ去っていく日々を“倦怠の快楽”であることを見出す。彼の考えによれば、人間は単一のものではなく、常に変わり続けるものであると定義づけている。
僅かばかりの慰めではあるが幸運にも、人は全てを話し、全てをやり切った時、自らの苦悩さえも笑い飛ばせる能力が備わっていると、ブラス・クーバスは述べる。
「ブラス・クーバスの死後の回想」は巧みなメタファーと理知的ともいえる文体が冴えわたるアシスの野心作であり、19世紀のリオ社会や慣習を写実的手法によって描写されていることから、当時を識る貴重な資料的価値も高い。
本年(2008年)はマシャード・で・アシス没百年ということで、ブラジル本国では「マシャード・デ・アシス年」と法的に定められ、様々な記念行事が開催されている。
今回の「ブラス・クーバスの死後の回想」邦訳出版(本邦初訳)もブラジル政府の公式行事の一つとして組み込まれている。
アシス死後一世紀という年月が流れているにもかかわらず、彼の作品は風化するどころか、今日ますます生彩が増すといった現象がブラジルで起こっている。
彼の散文はドライで緻密、色彩は極力抑えられている。さらに、絶妙な調和、精緻で優雅な文体を持ち合わせ、古典の香りを残しながらもまさに“ブラジル”的な味わいが深く、読者を魅了せずにいられない。
こうした意味でも、ブラジル文学史上、最大にして最高の作家マシャード・デ・アシスの作品群は、混迷とも言える今日の社会を生き抜いていく上で、一つのヒントとなるように思える。 「死ね」
俺が叫ぶと全人類が突然死んだ。
俺はひとりぼっちになる。
やがて夜空に巨大なUFOが現れた。
(ご苦労さま)
UFOから舞い降りた少女が俺に手を差し伸べ呟く。 摘心すれば、脇芽ちゃんが出てきて花も増える。
と、鬼才は言った。
わき毛ではないよ、たぶん。 詩とはセンチメンタルなものである、と朔太郎は言った。
センチメンタルとは、感傷的という意味ではない。
心の働きは、そんなに狭くはない。 コンスタンティヌスは、逆十字の幻影を見たらしい。
リボソームなど役に立たない。
重要なのは形而上一択である。
ほぼほぼマジで。 現存する通行手形は、江戸時代の人的移動を示す資料にもなっている。
現存する通行手形は、江戸時代の人的移動を示す資料にもなってい ほぼほぼマジで、舌背音のせいではない。
責任を押し付けるような態度はよくない。
ゆとり世代のような不躾だと思われている世代ですら、
そういう子音には頼らない、かもしれない。 ロイヤル・ウースターはいいものだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー むかし、あるところに屍があった。
…………
あっ! サラリーマンのようなお気楽な安定した仕事して、のほほんと週に二日も休んでるやつは、
尊敬に値しない。
人種として、尊敬に値しない。 有名コテにしてはつまらないスレだ。なあ、孤高の鬼才ことまーじちゃんよー まーじさんをばかにするなよ。ばかじゃないし!横浜の泉区で、まーじさんは最強の詩人だ 一般にシステム(Windows関係)のファイルと、
各種アプリケーションは起動ドライブ(Cドライブ)にインストールします。
その他のOffice文書やデジカメの画像、音楽、動画などユーザーのデータは
Dドライブなどの、起動ドライブとは別のドライブに保存しておくのがよいとされています。
これは、OS(システム)が不安定になったときに、
起動ドライブだけをフォーマットすることができるなど、
メンテナンス性がよくなることが理由の一つです。 理系はレジャー情報に疎い。そういう面には疎い。バカ。
理系は観光学に弱い。こもっている。旅行や紀行文学を書けない。 縦書き文書でインデントマーカーは表示されないのが仕様です。
最新バージョンのWord 2007でも同じです。
Wordは、基本的には横書きしか存在しない文化圏で生まれたワープロソフトです。縦書き文書に関する機能というのは劣っているのです。
縦書きでインデントを設定するには、[段落]ダイアログ−[インデントと行間隔]タブで設定を行ってください。 「ブローノズル、アクティブ。ツインウイング、アクティブ。マズル正常。
システムオールグリーン。いつでも行けます」
機械の鳥は爆音を轟かせて渾身の力を溜め、大空に浮かび上がる用意を着々と済ませていく。
「後はお前の覚悟次第だな?」「ふん、ふざけないで。こっちもいつでもOKよ、どうぞ」
主役の二人が、翼の内奥へと乗り込んだ。 あるところに太郎がいた。
太郎は死んだ。
二百年たった。
太郎は蘇り、次郎として生きた。 「同じ名前」
遠い天の彼方に住む神が言った。
「この世には私と同じ名前の者がおる。これは唯一の神であるこの私を侮辱しておるぞ、消してしまえ。」
そうやって神が指を鳴らすと、世界中から本や新聞、チラシなどが消えた。
そして世界中の人々がハゲになった。 コマンド(英: command)は、特定のタスクをコンピュータに 実行させるための指示の一種であり、プログラムが一種の
インタプリタとして解釈し実行 する 「おいおい、俺達はただの自殺志願者だぜ?そんなもん雇ってどうしようってんだよ」
「そーそー!さっさと死なせてくれよぅ!もう疲れたって何度言ったらわかるのさ!」
しかし女史はそんな非難にも眉一つ動かさず、こう眼鏡を上げて言うのだった。
「お前らはただの自殺念慮野郎じゃなく、そいつを達成したバカ共だろう?
なら使い道もある。バカだって、バカを通したバカは、まぁそれはそれでバカとして意味があるもんさ」 地響きとともに大仏の額にひびが入った。
ひびは遠慮なく大きく裂け、大仏の体を真っ二つに裂いた。
中から細長い人型の「なにか」が現れた。
「なにか」は頭を搔くしぐさをして呟く。
「だめだわ、この核シェルター。耐震補強がなっとらんで」 アラームがなったので私は起きた。
朝か。朝なのか。いや……周囲は暗いままだ。
時計を見るとしかし、午前の七時を表示している。
じゃあなぜ暗い? 私の部屋に雨戸などないはずだ。
携帯が鳴った。相手の番号も確認しないで出てみる。
「私ですが……」
「ああ、あんたか」知らない声だ。「いいことを教えてやる」
「続けてください」
「もう朝は来ない」
「もうって、どういうことですか」
「俺がやった。もう朝は来ないんだよ、永久にな」
「あなたは一体誰です? 何を言っているんですか」
受話器の向こうで抑えきれない含み笑いが聞こえてくる。
どうやら私はこいつの術策にはまったらしい。 インクジェットプリンターはときどきかまってやらないと
ぶっこわれる
まるで誰かみたいだな 自分のペニスをしごいてみた。
かれこれ一時間がたつ。
おかしい。全然気持ちよくならない。
まあ一時間もしごき続ける俺も俺なんだが。
俺はあきらめて外出した。
するとどうだろう。
町中の男たちがへなへなと四つん這いになり、はあはあと息を荒げているではないか。
そうか。そういうことか。
俺はこの能力を使って世界を征服した。 突然ムラムラしてきたので、隣室の若い女に頼み込んでみた。
「いいわよ」
信じられない。警察とか怖いお兄さんでも呼ばれるのかとドキドキしたが、女はあっけらかんとして俺の要求を受けいれてくれた。
「言っておくが俺は金はないぞ」
「そんなのわかってる。お金なんかいらない」
女は自分の部屋でやろうと言う。勿論だ。俺の部屋は汚いから。
俺は何か裏があるに違いないと疑り深く、彼女が衣服を脱いでいくさまを見ていた。
すげえいい女だ。
ますますもって信用できない。
信用できないまま女を抱いた。相手が何も言わないのでそのまま中に出してやった。
「さあどうだ。矢でも鉄砲でも持ってきやがれ!」
「あなた、一体誰に何を言っているの?」女が不審な面持ちでこちらを見る。
「いや、何でもない」
俺からそれから毎日隣室の女を抱いた。
そしてある日、気づくことになる。
ここは地獄だった。オチのない延々と精液を放つだけの、それは間違いなく地獄だ。
その翌日だ。女を殺して俺は部屋を飛び出した。 タイトル:自我
そこは悪いエネルギーで満ち溢れていた。
「誰のせいでこんなならんといけんのだ」
禿の爺さんが叫ぶと、臭い天井が言った。
「それは私のせいではありませんよ」
雨がポタポタ漏れる。
「じゃが、どうしてじゃ?」
「あんまり私に頼らないでください」
天井はそっけなく返す。雨がまたポタポタと垂れてきた。
「へい、爺さん。今日も不機嫌だな」
と郵便ポストが言った。
「うるさいわ。お前のその言葉も飽き飽きしてきたわ」
「まあ、おじいさんったら、今日も相変わらずですね」
「そうですね。ホホホホホホ」
とチューリップとリンドウの花が言った。
「おじいさん。今日はどう?」
と菊の花がいい、キキョウがそれを聞いて笑う。
「やい、じいさん。わしも我慢がならんぞう」
と爺さんの鼻の中についている瘤も言った。
じいさんはこうしてみんなを恨むのでした。しかし、みんなはそれにかまけず、ただ、己の日々を全うしているのでした。 バルコニーのほうが騒がしい。
マンションの一室で原稿を書いていた男は、最初それを無視していた。
だが騒がしさが収まらず、男の原稿を書く手がついに止まる。
カーテンを引き、窓を開けてみて、男は目を見開いた。
女だ。全裸だ。呻いている。
いや――
よく見ると女の体は所々が裂け、中から見たこともない内部構造が見えている。
それは、昔映画で見たアンドロイドのようであった。
つまり彼女は彼女ではなく、複雑な構造を持つマテリアル、なのだ。
男は異形の女に近づいた。
「君は誰だい?」
精巧な人形は男を不審げに見上げた。
「オマエコソ、誰ダ? 私ノ家デ何ヲシテイル?」
男は、突然女に掴まれて投げ飛ばされた。
そして、50メートル下の地上に墜落した。
この小説は男の視点で書かれていたので、これ以上続けることができない。 健太はインターネット動画を見よう見まねで料理を作りはじめた。
オムライスである。
しかし、完成したのはオムライスでも何でもなく、原子爆弾だった。
「な、なんでこんなものができたんだ?」
某国のテロリストがオムライスの作り方の動画の中に特殊なサブリミナルコードを入れた。
そのことが発覚したのは、岡山県が消えてなくなった翌日である。 モーリス・ルブランは夢を見た。
自分の死後、日本人が自分の作品をパクって飯を食い続ける有り様を。 頭が痛くなったので、自分の首を刎ねた。
視界が回転して、俺の首は横向きに地面に落ちた。
いてーな。 尻の穴に火がついた。
飛べる。これで故郷の星に帰れるぞ! 死ね死ね団が方針を変えてみた。
「生きろ」
途端に苦情がきた。
死に神から。 新任の女教師は教壇で言った。
「いいですか。私の授業中にオナニーなんかしないでくださいね」
そういう事件があった。これはつい矢先の出来事である。
数分後、それは起こった。
女教師は男子全員に輪姦されてしまった。
「先生、俺たちオナニーなんかしませんよ。へへへっ」 肉が食いたくなった。
俺は湖で巨大なナマコを釣って食べた 太郎の尻の穴から巨大なシーボルトミミズが飛び出してきた。
今まで飼っていたのだ。体内で。 少女の手が少年の肉棒に伸びた。
少年の口からうめき声が漏れ、少女の手に包まれた肉棒は張り裂けんばかりになっている。 黙れ小僧!
だが相手には通じない。相手は小僧ではなくグレイだった。 少女は自分の秘部をまさぐる無数の手に困惑していた。
「やめて……やめて下さい」 尻軽女が歩いていた。
あまり軽いので、空高く風に飛ばされていった。 俺の首を返せ!
と、首のない男が走っていく。
珍しくない光景だ。 突然、海鼠の口にごちそうが放り込まれた。
しかし、海鼠はそれを処理することが出来ない。
あまりにも固い、それは人間の性器だった。
何者かが海鼠をオナホ代わりに遣っているのだ。 「変身」
俺は怪人を前にしていつもの変身ポーズをとった。
これでヒーローになって奴を倒す。
十分後、俺は怪人に踏みつぶされてしまった。
変身ダイアルを間違えてダンゴ虫に変身してしまったのだ。 私は犯されました。
いいえ、全部私が悪いんです。
夜中に肌を露出した格好でジョギングしていたんです。
そしたら夜風が体に当たってだんだん変な気分になって。
人気のない公園で全裸になって、オナニーはじめちゃったんです。
そしたら、そしたら森の怒りに触れて、木の枝が触手のようにうねって……
あああ、そこから先は恥ずかしくて書けません。
全てが終わると、警察官の懐中電灯に裸身を照らされた私がいました。 ぶりっ……
満員の電車内で何かが漏れる音がした。
人々は不安に駆られながらも平成を保とうとする。
やがて異臭が立ちこめた。
誰かが漏らしたのだ。 朝起きると、俺の心臓が口から飛び出して枕元に転がっているではないか。
ということは俺は今、生きていてはいけないわけだ。
俺は慌てて死んだふりをした、ふりをするつもりが、本当に死んだ。 >>1の、勝手にやれっていうのが、無性に腹が立つ。クソスレ立てて立て逃げってか お前ら、よくそんなゴミより見苦しい文章晒して平気でいられるな
羞恥心とかないのか? わっはっは!
こんなに悲しいのに笑わなければならない
笑い袋の宿命である 無数のちんこが空を飛んで襲いかかってくる。
全裸のヒロインは大丈夫か?
この続きはまた来世で 確かにカレーを食べようとしたのだ。
だが目の前にある湯気さえたっているそれは、それは、大便でしかなかった。
監禁されている俺は我慢してそれを胃に収めねばならない。
生きる、ためだ。
そして翌日、俺の肛門からどろどろと出てきたものは、紛れもないカレーなのだ! あれは、葉巻型UFOではないか。
違う、と隣の若い教授が言葉を投げかける。
あれは肉棒型ですよ 布団に入って丸くなった。いつものように眠れない。気配を感じた。五感以外の何かが俺に警鐘を鳴らしている。なんだ。俺は仰向けになった。天井――が見える。薄暗い中で、
天井の木目の模様がいつもとは違っていた。人だ。人の顔がある。確かに。いや、こういうことはよくある。人の脳は、人面状の模様に過敏に反応する。それに想像力のソースが
かかって悪霊の顔の、できあがりだ。子供だったら恐怖で眠られなくなるだろうが、俺はもう還暦が近い。しかし気になる気配は消えようとはしない。何だ。何か、いるのか。そ
のときの俺の行動も異常だった。懐中電灯を取り出し、脚立を用意して、天井裏に通じる蓋を開けたのだ。こんな夜中に、やることではない。何かが異常化していた。天井裏の闇
をLEDの電灯で照らす。すると。すると。すると! 天井の中央当たりに顔が蹲っていた。顔だけが。首から下はない。その代わりに首から下に無数の蛇を思わせる、触手が渦巻い
ていた。首触手! 俺は咄嗟に彼にそう命名した。彼。そう。その顔は男だった。多分。片桐はいりという例外もあるが。男にしておこう。ごつい頬骨の、それは彼に違いなかっ
た。「なにやってるんだ?」俺は呑気にもそいつに尋ねた。VFX流行の世の中だ。クリーチャーというものを実際に見ても、意外と冷静な俺である。「いや、休んでいる」首触手の
彼は日本語で答えた。ということは、彼は日本の文化と無関係ではないのか。いや、瞬時に言葉を理解するとかの能力があるのかも。「ここは俺の家だ。勝手に入るなよ。俺だっ
て休んでるのだからな」「そうか。すまない……」首触手の彼は素直に謝ると、触手をぬるぬると蠢かせて、闇の中に消えていった。天井から降り、布団に戻った俺は少し落胆し
た。あの首触手が逆上して俺に襲いかかってきたら。あの触手で俺の体が巻かれて、危険な快楽を味わってしまった。そう考えると、俺の股間はいきり立ち、またもや眠ることが
できなくなったのだ。 「あ、UFOだ」
テレビを観ていた妹が言う。少し気になった俺はテレビの方へ顔を向けた。同時に妹の「あっ」という声が聞こえた。
テレビには信号を受信できませんと表示されていた。
おや、故障かなと思った次の瞬間、外からサイレンの音が聴こえてきた。 地獄で地獄で地獄で地獄で嗚呼深淵にして不可避なる地獄であった
敷衍し凝結し死滅し腐敗する地獄の嫌忌は永劫を悦楽に染め狂い焼け落ち
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ その黎明から、神々は訪れた。
暁が夜に溶ける頃、空は火によって覆われ、黄昏は黄金に取って変わる。
永劫は刹那よりも儚く、死をも塗り潰す生が星の臓腑を喰らい尽くした。 朝起きると陰茎が二本に増えていた。
俺はそのうちの一本を恐る恐る包丁で切って、パンに挟んで食べてしまった。
今日も世界は何事もなかったかのように緩慢に動いている。 朝起きると、隣には知らない女が寝息を立てていた。
「お前は誰だ?」
すると女は眠そうな目を擦って呟いた。
「そんな台詞は台本にはなくてよ」
「台本だと? 何を言っているんだ?」
だが俺はすぐに周囲の状況に驚かねばならなかった。
ベッドの回りには、数人のスタッフが撮影機材を構えていたのだ。 人間にうまれてみた。
ジャングルだったので、すぐに猛獣に食われてしまった。として 道ばたで女が鼻をほじっている。
俺はそれに我慢がならず、女のおまんこをほじってやった。 桃太郎を殺した。
お供と称する三匹の動物も殺し、食った。
しかし、うちの気持ちは晴れないっちゃ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています