「大いなる」一行から五行くらいまで小説「助走」
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一行から五行くらいで、なんか書け
詩でもポエムでも、散文でも、日記でもなんでもいいぞ
勝手にやれ 頭が痛くなったので、自分の首を刎ねた。
視界が回転して、俺の首は横向きに地面に落ちた。
いてーな。 尻の穴に火がついた。
飛べる。これで故郷の星に帰れるぞ! 死ね死ね団が方針を変えてみた。
「生きろ」
途端に苦情がきた。
死に神から。 新任の女教師は教壇で言った。
「いいですか。私の授業中にオナニーなんかしないでくださいね」
そういう事件があった。これはつい矢先の出来事である。
数分後、それは起こった。
女教師は男子全員に輪姦されてしまった。
「先生、俺たちオナニーなんかしませんよ。へへへっ」 肉が食いたくなった。
俺は湖で巨大なナマコを釣って食べた 太郎の尻の穴から巨大なシーボルトミミズが飛び出してきた。
今まで飼っていたのだ。体内で。 少女の手が少年の肉棒に伸びた。
少年の口からうめき声が漏れ、少女の手に包まれた肉棒は張り裂けんばかりになっている。 黙れ小僧!
だが相手には通じない。相手は小僧ではなくグレイだった。 少女は自分の秘部をまさぐる無数の手に困惑していた。
「やめて……やめて下さい」 尻軽女が歩いていた。
あまり軽いので、空高く風に飛ばされていった。 俺の首を返せ!
と、首のない男が走っていく。
珍しくない光景だ。 突然、海鼠の口にごちそうが放り込まれた。
しかし、海鼠はそれを処理することが出来ない。
あまりにも固い、それは人間の性器だった。
何者かが海鼠をオナホ代わりに遣っているのだ。 「変身」
俺は怪人を前にしていつもの変身ポーズをとった。
これでヒーローになって奴を倒す。
十分後、俺は怪人に踏みつぶされてしまった。
変身ダイアルを間違えてダンゴ虫に変身してしまったのだ。 私は犯されました。
いいえ、全部私が悪いんです。
夜中に肌を露出した格好でジョギングしていたんです。
そしたら夜風が体に当たってだんだん変な気分になって。
人気のない公園で全裸になって、オナニーはじめちゃったんです。
そしたら、そしたら森の怒りに触れて、木の枝が触手のようにうねって……
あああ、そこから先は恥ずかしくて書けません。
全てが終わると、警察官の懐中電灯に裸身を照らされた私がいました。 ぶりっ……
満員の電車内で何かが漏れる音がした。
人々は不安に駆られながらも平成を保とうとする。
やがて異臭が立ちこめた。
誰かが漏らしたのだ。 朝起きると、俺の心臓が口から飛び出して枕元に転がっているではないか。
ということは俺は今、生きていてはいけないわけだ。
俺は慌てて死んだふりをした、ふりをするつもりが、本当に死んだ。 >>1の、勝手にやれっていうのが、無性に腹が立つ。クソスレ立てて立て逃げってか お前ら、よくそんなゴミより見苦しい文章晒して平気でいられるな
羞恥心とかないのか? わっはっは!
こんなに悲しいのに笑わなければならない
笑い袋の宿命である 無数のちんこが空を飛んで襲いかかってくる。
全裸のヒロインは大丈夫か?
この続きはまた来世で 確かにカレーを食べようとしたのだ。
だが目の前にある湯気さえたっているそれは、それは、大便でしかなかった。
監禁されている俺は我慢してそれを胃に収めねばならない。
生きる、ためだ。
そして翌日、俺の肛門からどろどろと出てきたものは、紛れもないカレーなのだ! あれは、葉巻型UFOではないか。
違う、と隣の若い教授が言葉を投げかける。
あれは肉棒型ですよ 布団に入って丸くなった。いつものように眠れない。気配を感じた。五感以外の何かが俺に警鐘を鳴らしている。なんだ。俺は仰向けになった。天井――が見える。薄暗い中で、
天井の木目の模様がいつもとは違っていた。人だ。人の顔がある。確かに。いや、こういうことはよくある。人の脳は、人面状の模様に過敏に反応する。それに想像力のソースが
かかって悪霊の顔の、できあがりだ。子供だったら恐怖で眠られなくなるだろうが、俺はもう還暦が近い。しかし気になる気配は消えようとはしない。何だ。何か、いるのか。そ
のときの俺の行動も異常だった。懐中電灯を取り出し、脚立を用意して、天井裏に通じる蓋を開けたのだ。こんな夜中に、やることではない。何かが異常化していた。天井裏の闇
をLEDの電灯で照らす。すると。すると。すると! 天井の中央当たりに顔が蹲っていた。顔だけが。首から下はない。その代わりに首から下に無数の蛇を思わせる、触手が渦巻い
ていた。首触手! 俺は咄嗟に彼にそう命名した。彼。そう。その顔は男だった。多分。片桐はいりという例外もあるが。男にしておこう。ごつい頬骨の、それは彼に違いなかっ
た。「なにやってるんだ?」俺は呑気にもそいつに尋ねた。VFX流行の世の中だ。クリーチャーというものを実際に見ても、意外と冷静な俺である。「いや、休んでいる」首触手の
彼は日本語で答えた。ということは、彼は日本の文化と無関係ではないのか。いや、瞬時に言葉を理解するとかの能力があるのかも。「ここは俺の家だ。勝手に入るなよ。俺だっ
て休んでるのだからな」「そうか。すまない……」首触手の彼は素直に謝ると、触手をぬるぬると蠢かせて、闇の中に消えていった。天井から降り、布団に戻った俺は少し落胆し
た。あの首触手が逆上して俺に襲いかかってきたら。あの触手で俺の体が巻かれて、危険な快楽を味わってしまった。そう考えると、俺の股間はいきり立ち、またもや眠ることが
できなくなったのだ。 「あ、UFOだ」
テレビを観ていた妹が言う。少し気になった俺はテレビの方へ顔を向けた。同時に妹の「あっ」という声が聞こえた。
テレビには信号を受信できませんと表示されていた。
おや、故障かなと思った次の瞬間、外からサイレンの音が聴こえてきた。 地獄で地獄で地獄で地獄で嗚呼深淵にして不可避なる地獄であった
敷衍し凝結し死滅し腐敗する地獄の嫌忌は永劫を悦楽に染め狂い焼け落ち
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ その黎明から、神々は訪れた。
暁が夜に溶ける頃、空は火によって覆われ、黄昏は黄金に取って変わる。
永劫は刹那よりも儚く、死をも塗り潰す生が星の臓腑を喰らい尽くした。 朝起きると陰茎が二本に増えていた。
俺はそのうちの一本を恐る恐る包丁で切って、パンに挟んで食べてしまった。
今日も世界は何事もなかったかのように緩慢に動いている。 朝起きると、隣には知らない女が寝息を立てていた。
「お前は誰だ?」
すると女は眠そうな目を擦って呟いた。
「そんな台詞は台本にはなくてよ」
「台本だと? 何を言っているんだ?」
だが俺はすぐに周囲の状況に驚かねばならなかった。
ベッドの回りには、数人のスタッフが撮影機材を構えていたのだ。 人間にうまれてみた。
ジャングルだったので、すぐに猛獣に食われてしまった。として 道ばたで女が鼻をほじっている。
俺はそれに我慢がならず、女のおまんこをほじってやった。 桃太郎を殺した。
お供と称する三匹の動物も殺し、食った。
しかし、うちの気持ちは晴れないっちゃ。 肉棒が落ちていた。
警察に届けたら留置されてしまった。 種子――と呼ばれるべき存在であることは、それの構造学上の分析をみれば明らかだった。
強固な外殻、緩衝剤あるいは拡散の補助を目的とする内容物、そして最中枢に秘された弱々しくも精緻な小体。
やはりそれは、形状で言えばツルリとした椰子の実にも似た果実のようであった。ただし、実寸にして二百メートルを超えるタングステン製の巨体でなかったなら、の話だったが。 フランチャイズとは、経営学用語である。大商店が系列店をより多数に、広範囲に渡って展開させるために
既存の同業種の小規模な経営者や公募したオーナーをトップに据え、系列店の運営を任せる仕組みがそれだ。
これは魔界と人界が接続されて以降、より重要性が高まった。魔界において「オーナー」を務めるには、一定以上の戦闘能力が不可欠だったからだ。 ――そして、世界は終わる。
あっけなく。
跡形もなく。
砂上の楼閣、それを体現するかのように。
終わり――消える。 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッッ!!!!! 魔なるもの
呪われたる僕
我ら狂いし月光の牙
死してなおなおなお歓喜せよ
汝は苦痛の体現者なり!! さて、婚姻文化というのは都市において既に多形倒錯的な謎めいた儀式と化している。
とりあえずは一対一という構造が採用されていることが偶然にも多数派だが、
倫理や道徳などというものは「愛」と呼ばれる欲求及び利得の交換の前にはあっけなく形骸化し崩れ去っていた。 麗しき御名に幸あれ
我らが貴き主に幸あれ
楽園に祝福あれ、幸あれかし こんだけあっても、そしてプロに似せていても、魅力的なのってないのね 「昨日深夜にやってたゾンビ映画見た?」
「あ、見た見た」
「途中に出てきた子供のゾンビが、ちょっとしか出ないんだけどアレが怖かった」
「主役食ってたな」
「いや、主人公は最後まで生き残ったでしょ」
「え?」
「え?」 >>449
助走スレで何言ってんだか
アナルを洗って出直してこい 身体検査のときにどよめきが起きた。
「おい、おぬし、身長が伸びておるぞ!」
寿老人は仰天して相棒の頭部をまじまじと見つめる。
当の福禄寿は少し赤面して、人にあらざる長い頭部を撫でて、
「いやあ、そんなつもりはなかったんじゃが」
弁財天も、何を想像してか頬をそめて福禄寿の頭部に注目する。
「身長が伸びたのではなくて、その猥褻な頭部が更ににょっきりしたんじゃないの?」
「そ、そうなのか?」えびすが興味深げに間に入ろうとする。
「いや、福禄寿の頭部が絶倫になってもしょうがないじゃろ」と布袋が鼻をほじりながら言う。
七福神の一人毘沙門天はその場にいなかった。
彼は場所を離れてスマホで電話をかけていた。
「おい、お前らが実験している育毛剤、言われたとおりに仲間につけてもらったんだがな、毛が生えないで頭が伸びたぞ、どうすんだ?」
電話の主は淡々と、
『どうするも何もあなた方は人間ではありませんから、私どもには何の賠償もできませんよ。
そうですね。代わりにと言っては何ですが、新しい精力剤の試薬があるんです。試してみませんか?』
「なんだと? この期に及んで……」
毘沙門天は言葉を飲んだ。自分で試してはどうなるか分からん。まずは寿老人あたりで試して……と。 美しきを謳え
尊きを詠え
清きを謡え
気高き者を、歌え ずにゅうっ。
麻衣の股間で異物感が発した。
授業中だというのに、それはあってはならない感覚だった。
麻衣は声を上げそうになった。
異物感は小刻みに振動し、麻衣の肉を痺れさせている。
異世界からの侵略はこのように他愛のないことから始まる。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 嗚呼、嗚呼、嗚呼!
崇高なりし汝が御霊に我ら集いて崇め統べる也!
原初の苦痛、終焉の救い、汝与えたもう万象一切にふさわしき!
あられたもう種々祈りに朽ちて天堕つる日の供物とくべよ! 安西大樹さん、こんなスレつくってたんだ、おもしれーー
孤高の鬼才まーじさんもいまや、歌人だよね ★スマホ版★■掲示板に戻る■全部前100次100最新50
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E-mail: 未来という言葉は、過去から現れる
現在よりも遠く、しかし確かにそこにある
我らは過去に留まるのか?あるいは未来に向かっているのか? ホテル じぇっとすとりーーーーーーーむ
ラジオかよ。
って夢。
線路沿いのラブホはさわがしい? ホテル じぇっとすとりーーーーーーーむ
ラジオかよ。
って夢。
線路沿いのラブホはさわがしい? 昭和55年6月6日付けの内かん
昭和55年6月6日付けの内かん
昭和55年6月6日付けの内かん
昭和55年6月6日付けの内かん 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 封筒の左下には、「この書類が何であるのかを明らかにする」ために、必ず赤いマジックで「応募原稿在中」と書きましょう。封筒の宛名は原稿を入れる前に行ってください!原稿を入れてからマジックを使うと、原稿用紙にインクがにじんで
しまうものがあります(裏移りしないマジックなら問題ありません)。 大きく助走してもうまく飛べない時がある
だからといって大きく助走しないとそもそも飛ぶことはできないんだから結局やるしかないんだよね
大いなる川の流れにも似たどうにもならないような苦境だとしても、川を越えたいならできるできないに関係なくやるしかないんだよ 弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2014/03/26(水) 15:55:56.44 0
>>24
馬鹿、まーじさんは偉大な詩人だ。しかも、文末にスラッシュを並べて感情を表現したのは、彼が初めてだ。
まーじ様は偉大なのだよ。
まあ、俺のことなんだがな。
文末にスラッシュ並べるのは、パクリ行為である。
84 名前: まーじ ◆Kj2ZrZ5Y 投稿日: 02/03/19 15:53 ID:???
きみに会えると思って
新しい靴とか買ったりしたんだ
それも今では
ムダになっちゃったかな…
ただただ普通に
泣けてきます
///////
これか、ここうのきさい=安西大樹 ブサイクもいる
カワイイもいる
デブもいる
ガリガリもいる
ハゲもいる
フサフサもいる
チビもいる
巨体もいる
アホもいる
奇才もいる
おぼっちゃまもいる
能無しもいる
虚飾症もいる
貧乏暇なしもいる
浮気性もいる
尻軽もいる
粘着質もいる
電波系もいる
エリートもいる
ごくつぶしもいる 北朝鮮がミサイルを発射!
俺は慌てて天に向かって放尿し、ミサイルを誤作動させた。
俺が英雄であることを誰も知らない。 肉棒が落ちていた。
警察に届けたら、逮捕されてしまった。 『ダンケルク』を観にいった。
驚いたことに観客は皆ダンゴ虫だった。 ジロン・アモスと名乗る男が尋ねてきたのは月曜日の朝だった。
だが私は、彼が続きを語る間もなく、門前払いをした。
どうせパクリネーム芸人だろうと思ったからだ。 太郎は学校で担任の美人教師にとてもひどい仕打ちを受けた。
そのせいで彼は目覚めてしまったのだ。 肉棒が飛んできた。
誰かのものが千切られたのだろうか。
おばあさんは、いぶかしげにそれを摘まむと、口に入れてみた。
「おおお、この味は、戦時中に行方不明になった息子のムスコのものじゃ!」 めるたんにポコチンが生えてきた。
「おめでとう」「おめでとう」
皆が祝福してくれた。
これでめるたんは皆の仲間入りだ。 病気の弟に代わって美人の姉がエアロバイクを漕いでいた。
だが限界はいつか来る。
姉は力尽きて足の動きを止めてしまった。
途端に家中の電気が消えてしまった。
この家だけではなく、町中の電気が消えた。
この街の最後の希望が今、力尽きた。 Ωに会いに行くのは苦痛だ。
だから、Ωのところには行かなかった。
暫くして彼が変死したことを知った。
もしΩのところに行っていたら、犯人扱いされていたかもしれない。 日曜だというのに、突然家に八百屋が尋ねてきた。
「俺の店から盗んだものを返してくれ」
「ばれたか」
こうして私は、膣に隠してあった胡瓜を親父に返したわけである。 「ミッシェル、ミッシェルや、出てきておくれ」
ロザンナ婆さんは車椅子から乗り出すかのように部屋中を見回した。
だが誰の返事もない。
一人用の核シェルターに立て籠もったロザンナ婆さんは、ここがどこなのか、外で何が起きているのかさえ分からないでいた。 というか核シェルターでなく浄水層だ。上から下水が降り注ぐ ドラクエをプレイしていた。
気がつくと、東海道53次の双六になっていた。
俺はどうやらタイムスリップしたらしい。 ズガァーン!
慰安婦像をバズーカで粉々にしてみた。
中身は空洞だったらしく、無数の蠅が飛び出てきた。 桃太郎。
我ながら安易なネーミングだと思う。
だが月面にいる異生命体《鬼》を駆除するための核ロケットの名前には最早これしか考えられなかった。 また大晦日が近づいてくる。
私は美形の和尚が撞木で突いてくれるのを待ちわびている。
だってあそこは私の、人間で言うところの陰核に相当する場所なのだから。
108回も突かれると、私はもう、何が何だか分からなくなってしまって。 びゅっ! びゅびゅっ!
少年の先端から白く濁った体液が迸る。
なんか、モッタイナイ…… 髑髏が落ちていた。
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