ありふれてるけど最初に考えた奴すげえなと思う表現
きっと Shinin' days 禿げ上がり
空を見上げる瞳に
Not so far away 届きそうな
虹が架かるから >>5
それは、最初に考えた奴は単なる誤用だと思うが。 ところで〇〇ってなんだろう。皆さん気になりますよね?
そこでフリップを用意しました。 走馬灯最初に使ったの、墓石屋じゃね?
‖_△_]‖◇∩∩ ||
( -。-) ‖>( (`。)_△_
(っ[ ̄]‖(υυ(^o^ )
「 ̄ ̄ ̄]υυ_〜U⌒U、
□/_UU_□////[ ̄UU ̄]/////////////////////////////////////////////// 「まれによくある」って「ごくたまに発生するとある期間内にはしばしば見受けられる」って意味だと思ってた 走馬燈のように……
今ならさしずめ「古い静止画をスライドショーモードで見るように」
とでも言うのだろうか。 走馬灯で動画(って言うかパラパラ漫画的に動く)やつがあるじゃん
あれのこと言ってんのかと思ってた
つまりその言葉ができた当時はアニメなんか無いからさ
絵が動くといえば走馬灯くらいしかなくて ‖∩∩]‖◇|∩∩カ||タカ
((-。-) ‖>/((`-`)/|タカ
(っ[ ̄]‖/υ‥υ∩∩タ
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_() )
□/_UU_□///////( ̄ ̄)
もしや/////////[ ̄ ̄]//かかったかもしれんぞ。//////////////////////////////鼠。鼠とりもちに。前>>13鼠とりもち。 馬鹿とか阿呆とか
かくかくしかじかとか
したり顔なんてのもなかなか
瞳を閉じるなんて間違った言い方にもあるな 目の前が真っ暗になったとか
喝采を叫ぶとか
腹がよじれるとかいうのもあるな
考えれば考えるほど奥深いな 死ぬことを永眠するというのも慈愛のある表現だ
憂鬱なことを、ブルーになる、だなんて言うのもうまい
感傷に浸って胸が痛くなるのも、フラストレーションが晴れて胸がすくっていうのも 耽読するというのもだな
読みふけるもだけど、読書に夢中なのを感じをいい音で表せてる
夢中になるってのもそうだ
夢見心地も青色吐息も青天井なんてのも面白い なんか書き連ねてきたら物語を書きたいという欲求が湧いてきたw
いいスレだったw 心中は英語ではダブルスーイサイドだもんな、味気ない。 アヘ顔ダブルピース
ツンデレ
くぱぁ
ぱふぱふ
ドピュッ!!
おちんぽミルク
排卵しそう
くやしい…!でも…感じちゃう!
ボテ腹 わざと間違えた例を挙げているのかと思った。>>34 >>32
あ。性交のことを恋愛というのはなかなか関心したなあ ありふれてないし、文章と言うより歌詞なんだが、
「写真をばらまいたように心が乱れる」(村下孝蔵「踊り子」)
は良い表現だと思う。 孝蔵はじょうずだよな
夕焼けの中、坊主頭で、ぽっちゃりの学生時代の孝蔵が
短パンで校庭を走ってる日に焼けた少女をじーと見てるのとか
絵が浮かぶもの その夜、孝蔵は少女の下腹部のふくらみを想像して…激しく
射精した。やれやれ。スパゲッティをゆでるほどの時間もかからなかった。 >>49
それは「初恋」の方だね。あの歌詞も良い。 かつお風味のふんどし
嘉門達夫が言い出す何年も前からおれは考えていた。
だからおれが一番エライ 「へべれけ」「ゾッとしないねえ!」「戦慄」「しめしめ」「あっけらかん」「おっぱい星人」「女のアソコ」「男のアレ」「トンチンカン」「くるくるパー」 >>32
正確な実態は、「卒業」じゃなくて「中途退学」な場合も多いけどな。
例えば「アニメを卒業」って、じゃあ在学生以上の知識を身につけて
卒研を突破した立派な学生かよ、と。単に途中で抜けただけだろと。 逆に「舌鼓を打つ」とか、狙いすぎてて寒い。
うまいこといったでしょうあたし的な。
いまだに使用する糞作家、感性ゼロだおまえ。 >>60
それは「うまいこと言った」とかいうのではなくて単なる
慣用句。それを使ったからクソ作家とか言ってるお前がクソ。 陳腐な慣用句使う奴がクソに決まってんだろこの八丁味噌野郎! >>64
「舌鼓を打った」は誰でも普通に使う。そのどこが陳腐なのかね?
「走馬灯のように」とか書いたら陳腐だが。
クソにはわからんのだろうね。 この木なんの木気になる木、名前も知らない木ですから
名前も知らない花が咲くでしょう たいつりぶねにこめをたくわし
たいつりぶねにこめをあらう 「彼女の乳首は、まるで怒ったかのように、固く勃起していた」 それと、性交を「肉交」という言葉で表現するのもいいね。
大藪春彦が、「肉と肉とがぶつかりあう湿った音が…」
とか書いていたのを思い出した。 敷居が高い
よく使われるが
よく意味が分かっていない事の多い言葉 >>83
よくクイズ番組とかで、「不義理をしているから訪ねにくい」という
原義を説明していて、それ以外はダメみたいな言い方しているね。けれど、
今では意味も変化しているから、単に「訪ねにくい」というだけで使っても
まったく問題ないよ。さらに最近では「ハードルが高い」と同じような意味
でも使われているけど、それも間違ってると一概に言うのはどうかと思う。
まず文法があって言葉があるのではなく、まず言葉があり、それを分析した
のが文法に過ぎない、ってのと似ているね。 >>85
他人が間違って使っているのをあえて訳知り顔で指摘はしないが、自分では「ハードルが高い」という
意味では使わないね。 ハードルが高いという意味で誤用されてるか?
ハードルが高いと言うのは自分の能力やスキルを越えてるって意味で理解してたが
まあ銀座の寿司屋は敷居が高いと表現すれば間接的に能力に関わってくるが
敷居が高いの俺も実家に不義理をしているのでわかる >>92
どれもクソだという意味では同じ。
そういうのにうつつを抜かしていると人生を空費するぞ。 どてたかこさんのご冥福をお祈りします。
射顔党のマンコ、いやマドンナでしたね 菊紋 あるいは 菊門 どちらも素晴らしい響きです。 つまり、天皇家ではソドミーが普通に行われていたと?