三田文学新人賞3
>>307
あんたも慶応なのか?
慶応も落ちたもんだ 出しましたよ。
もし最終候補に残れたら、連絡があるのでしょうか。 60枚しか書けなかった
みんな何枚ぐらい書けてるんだろう 慶応のホームページ見ると、十年前くらいは1月下旬〜2月上旬に最終選考ってなってる。
最近は公表されてないけど。
最終選考の1か月前くらいには候補者に連絡が行くのかと思って。 1年前は、レス読んでると、けっこう面白いね。
編集長若松の評論読んだけど、文学ムラの言葉だよな。死者と話すことがで
きるなんてな、いまどき陳腐な切り口。文学ムラ(三田ムラ)の住民はよろ
こぶだろうけどさ。死者とは話せないのだ、という不可能性を極限まで追求
してもらった方が面白い。それでも追求しきれない部分が残されて、そこに
両者間の交通の可能性を「文学的」に示唆できるだろうに。あれじゃ「さだ
まさし」だよ、がっかりした、というかちょっとバカにしてしまった。
前回、同人雑誌作家への差別ということで批判されていた吉村万壱だけど、
玄月もそうだが、大阪在の作家ってのは品がないなあ。糞を食らったり、便
器をなめたりするという行為、すごいと思ってるのかね。エロの世界じゃ普
通、商品化されてdvdで売ってる。底が浅い。残念。 若松は文学ムラの青年部、副部長ってところだな!
陳腐だけれど、大目に見られてるってところが人徳といえば言える。
文学ムラを壊さないといけない。そうしてやっと再生の芽が出る。
文学ムラの構成は以下。
村長:高橋源一郎
名誉村民:大江健三郎、村上春樹
村議会:芥川賞など賞選考会
部会:地方文学賞選考会
地主階級:作家、出版社編集者
自作農:同人誌作家
小作人:一般の賞応募者 封書なのか電話なのか。
期待しちゃうとあとでショックなんだけど。 選考はもうそろそろなんだろうか。
そういや年明けから三田文学編集長が変わったと会報に載ってたな。 ■第22回三田文学新人賞 発表■
先ごろ選考座談会を行い、以下のように決定いたしました。
当選作
該当作なし
佳作(小説部門)
「カラー・オブ・ザ・ワールド」 岡英里奈
いしいしんじ奨励賞
「受胎」 荻原美和子
佐伯一麦奨励賞
「あるく女」藤代淑子 >>341
だから、その語尾
ちゃんとした日本語にならないの? 第18回受賞者の長野慶太さんがオール読物で2次通過してるみたいです
オール読物スレで話題にされている >>346
他で落ちるんだったら匿名で出しておいた方が良かったんではないか?
三田編集部のプライドもあるだろうよ 所詮、同人誌
大手出版系新人賞とはレベルが全然違うわけだから リニューアルしてから字が大きくなって読みやすい。紙質もよくなった。 オールのスレでナガノ氏ご本人としか思えない人物が暴走中
誰か止めてやれ >>353
お前が止めろよ。
他人をあてにすんなボケ。
お前がやるんだお前が。
お前が!
俺を!
止めてくれえええええええええ!!!!!! 既に受賞して名前が公に売れてるんだから
別の筆名で出せば良かったんじゃないの
新人賞作家が落選したら、そりゃ痛いだろう……
仮の話に例えるなら、田中和生先生が群像評論部門新人賞に出し直して落ちたようなものだ 日経や小学館でも出版してるんだから
そこから出せたはず
なのに応募というのは、
何か問題があって切られたということではないか。 >>357
馬鹿だなー
日経や小学館から出しても芥川賞も直木賞もない
今の彼にとっては意味がない
既に食うに困らない金は持っている
だから売れれば良いってもんでもない つまり、名誉が欲しいかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日経や小学館から本を出したところで何になる??
やっぱり、大手出版社で新人賞とらないと作家としてカッコつかないよ
仕事依頼する、されなくなったの問題じゃないんじゃないか
有能な作家はメリットのある働き場を選ぶんだよ
オールのワナビーはアホーが多いな……
俺は長野さんじゃないよ、念の為はっきりと断っておく >>358
西加奈子の『サラバ!』は小学館から出てるよ。直木賞取ってる。 >>360
三田文学のスレでオールのワナビー批判されても…。 >>>360
まったくだよ!
オールのワナビーはアホばっかり、賢いのは俺とお前だけ!
二人で何かでっかいことしようぜえええええええ!!!
まずは軍資金が必要だ。共同の銀行口座を持とう。
そこにお前の預金を全部移すんだあああああああ!!!
え?バックレたりしないよ!
俺はお前を評価しているんだ!この目を見ろ! 自己評価が高いのに世間から認められていない奴はカモだな。
ワナビなんて典型的だ。
だから自費出版産業が儲かるんだろう。 >>365
ええい揚げ足を取るな!
お前なんかこうしてやる!でや、とう、そりゃあ!
お前なかなかやるな! やっぱり、同人誌と大手出版社とでは
レベルが違うんですかね? 長野さん、せめて、最終に残ればね……
編集部にも認められなかったという事だろ
結局のところ >>356
そういえば、田中和生も三田文学新人賞デビューだったね >>369
下読みが長野さんて気づいてなかったのでは。 >>371
さすがに下読みによる予選通過はしてたろ
編集部に撥ねられたんだろ このようなパターンには前例もある
過去に江古田新人賞獲った人が新潮新人賞獲った
どこでも、最終選考に残る事や新人賞獲る事は、半分は運の問題であり
落ちても、別に恥ずかしい問題でもない
プロだって出せば予選通過しない人もいる
新人賞の獲り方の指南書書いてる人だって、試しに出せば一次も通過できなかったって事だってある
せこいのは、筆名を変えて隠れて出す臆病プロ作家
実力に自信がないから堂々と名乗れない
むしろ、コンスタントに二次通過以上できるのは実力だ
プロでやっていける
俺は長野さんじゃないよ 三田新人賞はほんの通過点という捉え方
なのでしょう
大手出版社で新人賞受賞が最終目標となるのだと思いますよ 編集長揉めてるみたいだからやらないかもね。
てかあんなの見たら、出す気失せる。 福田前編集長がクレームしてること、別に新しいことじゃなく、このスレで
散々書かれてたな。ああ、やっぱりって感じで、なんかシラケる。若松のとき
から、三田文を変えようとしてるのは、なんか感じられたが、理事会とか取り巻きがうっとうしいんだね。金とか補助金が絡んでくるといっそう。アンナとか
庵原とかいう婆さん、いじわるそうだし。それと、同人雑誌評、選者ひとりに
なっちゃったけど、これ、終るのかな。文学は金じゃないんだけどな。 福田たくや
こいつの「社会通念を逸脱した激しい言動」ってどうなん
たかが「文芸エリート(はあちゅう、とかいうのがラジオで言ってた言葉)」の
末端構成員じゃないか
三田文の編集長という肩書に酔ったのかな
まあ人間が小さかった 文学ってなんだよ
ほんとにすごい小説ってなんだ
保坂とか梅原とか
名前じゃないだろ
福田よ
お前もしょせん三田村の百姓 また慶應がえらばれるよ
福田、貴様、矛盾してるよう
なんで、岡えりな、みたいな選ばれるんだ
談合じゃんか
選ぶんなら、慶應枠を作れ 前編集長がツイッターで、三田からの新人を育成するのが三田文学の使命のひとつ、と。結局、三田ファーストの編集方針。文学、とくに小説は多様性が大事。これに気づかないと致命傷。どうしてもファーストしたいなら、三田文学という雑誌の中で慶應枠を確保したら 雑誌の三分の一くらいの慶應枠。その枠と多様性枠とが、たがいに影響しあえば面白い雑誌になるのではないか 下手に混ぜようとするから文句言われる。
エボニー&アイボリーのコンセプトで。 福田前編集長のツイッター
三田文の閉鎖性、やっぱり本当だったのか
ここ出すのやめよう
三田は東大コンプレックス強すぎ
だから身内で固まろうとする
こんなところから新人が羽ばたくわけがない ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 最新号、慶應一色。まあそれはいい。小説4作品、つまらなすぎる。
学生創作セレクトが、むしろ面白い。蚊が血を吸うというメタファが
なかなか。擬人化は安易と思ったが、ぎりぎりセーフか。言うなれば、
ヘタウマ。4作品は、ウマそうに見えてヘタ。萩原作品、最後の一行
はいらない、ヘタ。 あ、それと。
了、がついてるのとついてないのがあるが。 12ページ下段、黒人音楽を吸収して、から、ジェシーは生きている、まで
文意が不明。巽という知的スノッブの文章だが、校正はちゃんとしてるのか。
こいつの頭、ちょっとおかしい。
ダイヤモンドの原石であったとしても、と書いているが、新人発掘という文脈
で言えば、原石で十分、何言ってるのかな。発掘とは原石を取り出すことなのに。 ヒトラー並の純血主義だから、おかしいのが出て来るんよ
吉田恭子。偽と卑下しておきながら学歴自慢の上から目線。
わからんのかな、やっぱわからんのだろうな
おかしいというのがわからない
福田の荒療治、続けた方がよかったかもな やっぱある程度は有名作家から原稿取らないと。
今回は低調。
特別企画も知の拠点を横断する内容になってないと。色んな人から
原稿を。
公器の自覚があるならするべき 新編集部体制って、結局ディフェンス体制を敷いただけ
福田アレルギーが怖いのでしょう 一般読者を満足させるには慶應だけでは無理。
三田らしいスマートな冒険が求められる。 特集の方向性はおもしろいと思う。アメリカ文学ではなく、文学者が見るアメリカ。
でも、確かに慶応の先生ばっかりだな。近場で集めないでほしい。 文学を通して現代という怪物に立ち向かう。それを慶應だけでやろうと
してる。できるわけがないだろ。奢るのもいい加減にしないと。
それなのに編集方針変えない。よほど魑魅魍魎が巣くっているらしい。
三田文学に期待されているのは、柔軟スマートな姿勢。
これを編集というのではないか。 編集が無能かもしれん
お仲間にしか原稿とれないんだよ
だとしたら情けないな いや、それはかわいそうだよ
素人のアルバイト編集ばっか
やれ、という方が無理
だから福田が爆発した
関根もドシロウト
当分、三田文学は変わらない
閉鎖的とか学閥とか言うもんじゃなくて
原因は編集者の無能というお粗末 困ったな
無能編集→近場で原稿調達→マンネリ→外部からの批判→居直り→無能編集
負の連鎖
これが三田の現実 福田は人間性で問題あったかもしれないが、負の連鎖は何とかしようとしてた。
小説の目利きが居なくなったのはダメージ 最新号を読むと、福田の予言が当たっていることがわかる
関根体制、新編集部は、負の連鎖から出られない
慶應出身の文芸プロ編集者を招請した方がよいのではないか 出版社系 新人賞からの公募新人排出は下火
賞を取ったところで儲けにはあまり繋がらなくなった
いまや儲かる新人作家はネット投稿サイト
エブリスタ代表取締役社長の芹川太郎氏
大いに語る!
前編
http://magazine-k.jp/2017/04/18/contemporary-web-fiction-01/
後編
http://magazine-k.jp/2017/05/10/contemporary-web-fiction-02/
後編より
昨年の出版界のベストセラートップ10の中になかに入った新人は、
「小説家になろう」さん出身の『君の膵臓をたべたい』の著者、住野よるさんだけです。
昨年の文芸で注目の新人を生みだしたのが唯一ネットだったということを考えると、
もうその垣根はなくなっていると思います。
芥川賞や直木賞をネット発の人が獲るのも、時間の問題のはずです。 楽して近場で集めんなよ
だからダメなんだよ、おまいらは
なんとかなるっていう安易さが
いま批判されてるわけだ
関根は猛省を
結局だめだろうが むしろ新人賞は慶應ばっかでいい。お祭りなのだから。
でも通常時は多彩な執筆陣を擁すべき。そうしないと雑誌の面白みが
出ない。慶應カラーというだけで、すでに単色。前の人が言ってたこ
とが本当なら、コネクション総動員して編集作業するしかない。
これから一年は、雑誌の存続に関わる大事な時期になるかもしれない。
編集部員は奮起 >>388
はるいち、は才能ある。
これは掘り出し物。
今度の三田文学新人賞、この人が取るかもね 関根と周辺理事かあ
最新号を読む限り、福田の言うとうりになった
慶應の利益供与システムとしての雑誌だね
関根、老獪なる代議士みたいな奴 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
EEDH0