三田文学新人賞3
僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
EEDH0 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
ZTG 2019年は一回も書き込みがなかったのか
ここ送ろうと思ってる人いる? ここは単行本出ないし微妙かなぁ
慶應卒じゃないと受賞難しいイメージ (ある意味とても失礼な言い方だけど)ぶっちゃけとうとう「すばる」も潰れもうここしか(落選原稿換骨脱退したやつ)送るところがない ただ評論は過去10年受賞者いないしそもそも私慶応じゃないし
慶応出身で去年すばるか群像に批評送った人 お願い ダメもとで送るので私のがまた落ちるまで待って23年の秋以降にして(切実) 坂本忠雄訃報記事確認 先月29日ってことは西村は勿論石原よりも前に逝ってたことになる 合唱 坂本忠雄訃報記事確認 先月29日ってことは西村は勿論石原よりも前に逝ってたことになる 合唱 何度もすみません 謹んで「合唱」を「合掌」に訂正します 今年も評論部門は該当作なしらしい (グチっぽくなって恐縮ながら)私達ってそんなにレヴェル落ちてしまったのかなーー 今日は8月6日 ところで(もし今でもこのスレ覗いてる人いて、知ってる方がいたら教えて欲しいのですが)「夏の花」がプレスコード避けるための題だったって説についてだけど、続編の「廃墟から」「壊滅の序曲」のときは、そういう忖度せずに済んだ理由ってなんなんでしょうか? 今日は8月6日 ところで(もし今でもこのスレ覗いてる人いて、知ってる方がいたら教えて欲しいのですが)「夏の花」がプレスコード避けるための題だったって説についてだけど、続編の「廃墟から」「壊滅の序曲」のときは、そういう忖度せずに済んだ理由ってなんなんでしょうか? 何でこのスレ上がってんの?
松井さん?
文章表現だけで読ませる新人久しぶりだかんね
文学ジャーナリズムの駄目っぷりは松井さんの扱いで底がバレバレだよね 幼稚園送迎バスを「幼児バス」と表す感性いいんだよ
ベットタイムアイズの「トラッシュ箱」を思い出した アクセス規制のとばっちりからか自宅からの書き込み不可 (以上ネットカフェにて 424) 1回目の推敲を終えた。あと5回ほど推敲を繰り返し
大安吉日(多分10月26日)レタパライトで投稿する
長編が得意なので百枚以内に圧縮するのに苦労したが
スピード感が増しスッキリしたので期待を寄せている 何度も繰り返して恐縮ながら私と同じ評論応募の人いたら教えて
私非慶応だからテーマが重複してたら諦めるw 風呂も入らず15時間ぶっ続けで2回目の推敲をやった
クタクタで3回目をやる気になれない。それにしても
推敲は何度やっても気に入らないところが見つかって
切りがない。正にエンドレスワークだとつくづく思う ツイート観た 奥憲介のと2度目のウクライナ特集はよ読みたい
このまま今週も届かなかったら、大きめの図書館行くかーー 朝起きてから5時間かけて3回目の推敲を終えた
相変わらず気に入らないところ誤字脱字がある
ただスッピン女性がメイクを重ねることにより
綺麗になっていくような喜びを今は感じている はっはっは。まだ10ページしか書けとらんが、なんとかして出すぞ! 某工科系大学在学中、教授に気絶するまで
学究に励めと言われたことがあったのだが
寝食を惜しみ全集中で推敲を重ねたところ
頭がふらふらして本当に意識を失いかけた ここに書いてあることが全部ホントなら、正直来年にまで待った方がよいと思う
(少なくとも評論の場合、推敲期間除いても)最低でも3カ月位準備期間要ると思う 小説だとまた別だがそれでもちょっと、否かなりムリしてると思う 助詞てにをはの使い分使い方は作文の基本だそうな
あぶないあぶない。気を付けんとあかんなあ わたしは439、小説を書いてる。
30頁になった。しかしノープロットなので収拾つくのか分からん。でも出すぜ。 >>444 正直相当ムボウと思う
もっとも、過去10年佳作すらない評論部門で(まして慶応卒でもないw)ワタシが応募するのも、メッチャドン・キホーテだが
ほぼ書き上がった立場としては正直来年まで推敲し直して欲しいが、まあご検討祈ります
推敲を3度したが心身ともに疲労困憊
切りがないのでフジテレビとテレ朝の
占いで運が良い日に投函しようと思う
疲れているが解放感がたまりませんな
まだ執筆・推敲中の同志の健闘を祈る (神経質になりすぎかもしれんが)応募規定の400字詰め100枚以内ってPC表示での4万字以内ってことでいいのかな? ワタシ(表紙込みで)1200字縦書き37枚になってしまったんだが(PC表示での字数は3万9000字余り)
やっぱ34枚超えちゃマズいんかな? ご検討→ご健闘
これはハズイ これだから変換ミスってのはタチが悪い 自分でも全く気付かないから(汗)
>>448
健闘と書いたのは頑張って欲しいという意味です
助言に感謝申します。貴君のご健筆を祈願します >>448
健闘と書いたのは頑張って欲しいという意味です
助言に感謝申します。貴君のご健筆を祈願します 439です。
無謀かもしれませんよね。でも、出したいので書きます!!
執筆時間も毎日2時間取れればいいほうですが、
その分キモチがだれないです。 推敲を重ね完璧だと思ってプリントアウトすると
あちこちに誤字脱字、瑕疵矛盾があるのに気付く
Web応募する場合も印刷しチェックしてみるのが
大事なのことだと郵送応募のみのこの賞で知った 全ての大手文芸誌の評論部門賞が消えてしまった今、正直言うと小説家志望者は大手の文学賞狙って欲しいけど、まあこれはワガママだよなw
改めてご検討ーーご健闘お祈りします あと、やっと三田文学秋季号来た
まあ三田新人賞いっつも慶應コネ取り沙汰されてるし、それがドコまでホントかは分からんけど、一方で鎌田東二の論考載せつつ、他方で「ロシアの軍艦、くそくらえ!」と唄う「ウクライーナ・ペレモージェ!」も載っけてるのは、大手文芸誌にはない融通無碍、否懐の広さだと思う 夜尿で目覚めた
ところで400字詰め換算60枚って、PCの字数表示? それとも1200字詰めプリント画面20枚分ってこと?
気にする必要ないかもしれんが 慶応大学卒業や同大学の現役学生で
なければ受賞は難しい(不可能?)
というのが事実とすれば応募要項に
そのことをはっきり明記すべきだと
思うが皆さんはどうお考えだろう?
受賞の可能性がまったくない者達が
心血を注いで書いた作品であっても
学歴を見てポイと弾いてしまうなら
公平な公募文学賞といえないだろう
そう考えるのはお門違いだろうか? >>460
毎回チェックしてないけど、日芸の方が取ってたことあったし、慶應卒にこだわってないんじゃね? 慶応卒・中退とかがっていうより三田文学の歴史を調べてみたら?
早稲田文学とは歴史的に違う
とても大雑把だけど大まかな傾向はある
しかし突出していればそんなものは関係ないのでは? この「コネ疑惑問題」今までも何回か問題になってるし、それなりに根拠のあることなのかもしれない
ただ個人的にちょっと疑問なのは、これまで「あの作品は慶應卒のだから受賞出来た」って批判はあっても、その受賞作の内容自体を具体的に批判したレスがほぼ皆無ってこと
単なるルサンチマンの延長だとしたら、同じ非慶應組としてはなんとも複雑 評論志望としては「慶應コネ」より過去10年評論部門で受賞作が全く出てないことの方が心配
今春は10作前後選考で残ってたのに、最終結果は奨励賞も佳作も皆無だった
来春私のヤツが未熟と判定されて落ちてしまったとしても、今度こそ一人ぐらいなんかに引っ掛かって欲しいと切に思う 慶応忖度特権疑惑を晴らすためには
応募要項に学歴を書かなくするのが
最も有効にして唯一の手段と考える
そうしなければ疑われても仕方ない
話はそれるがソニーの入社試験では
履歴書に学歴を書かなくてよいとの
ことだが合格者はいつも国立大学か
早慶など一流大学で占められている
だから学歴無記入も有効かどうか? 過去の受賞者慶應以外だと学校名が出るみたいだ
まあ評論志望としては「小説コネ(?)」の方が心配なんだけど
あと、それと26日の「大安吉日」に出すって言ってた人(>>432)、どうなったかな?
ワタシは31日(仏滅らしいw)まで粘るけど いつ原稿を投函するかは気になるところだ
以前はいつも大安吉日に出していたのだが
結果が良かったかというとそれはなかった
とはいえ日が良いに越したことはないので
今はTV占いを見て投稿する日を決めている 失礼かもしれないけど、私より年配のかたか、それともリケジョ? 今深夜枠で「うる星やつら」のリメイクやってる この作品の主人公が確か「4月13日金曜日、仏滅生まれ」って設定だ
性格はワタシと全然違うが、とっても親近感がある なぜなら誕生日が同じだからだ
もっともガキの頃、よく「金曜日生まれだろ?」ってからかわれ、木曜だったってことが後で判ってホットしたこともあった(仏滅だったかどうかは今も分からない)
少なくともワタシにとって仏滅はただの仏滅だ(ついでにいうと、ラカンもワタシとおんなじ誕生日らしい(喜))
改めて推敲したところ致命的な矛盾を
発見し冷や汗をかいたのだが執筆中は
まるでその大きなミスに気付くことは
なかった自身の不注意さに呆れ返った
瑕疵に気付けたのは文末の方から遡り
読み返したからなので今後は同じ様に
推敲をやってから投稿すること決めた いよいよ明日
子供の頃SF作家になりたかったのだけれど、構想してたストーリーと全くおんなじのが、昔のウルトラマンの再放送でやってて断念したことがある
以下述べることは人によるのかもしれないけど、評論の方が現実の時代や場所をはじめから深く意識して書かなきゃならないぶん、そういったアポリアからは比較的自由だと思えるのだけれど、小説志望の人って、そういった「重複」にはどう対処してんのかな 31日は仏滅&ハロウィン
どうなることでしょうか
明日応募するみなさんは
最後まで頑張って下さい
同志諸氏栄冠を目指せ! >>472
語り口の工夫や立場を変えて書くとかでしょうか ですよね ただ評論の場合、一応実在の事件なり作家・思想家なりを個別に取り上げる訳だから、ちゃんと下調べしてるかどうかで突っ込まれることはあっても、「アンタのか書いてること○○作品のマンマパクリじゃん」ていわれる可能性は(皮肉としてでない限り)そんなにはないと思えるのだけれど
前に別の批評スレで、評論って大変だみたいないい方した書き込みがあったんだけど、僕には「パクリ」批判を意識しなきゃいけない頻度については、小説の方が段違いに多いように思えてしまうのだけれど、どんなものでしょう? 今日10月31日は応募締め切り日
また仏滅でハロウィンの日ですね
今日投稿する皆さんはしっかりと
原稿や経歴など読み返し郵便局の
消印が今日に間に合うよう時間に
余裕をもって投函なさって下さい
字揃えジジイ(そんな年寄りでは
ないですが)など愛称までつけて
頂きましたがしばらくの間スレに
書き込むのをお休みしても皆様の
健筆受賞を心から祈願しています
See you & Good luck to you ! 推敲いまからはじめる。
詰んでるけどまあいい。
参加したいんだよ!! >>475
「百年の孤独」以来、「千年の愉楽」とか多数の影響作品(?)が出たけど
露骨なもろパクリでなければオマージュとしてとか、少なくとも特に問題は起きていない ヤレヤレ 何とか間に合った 結局文字表示3万9千字以内に縮めて出したが、規定オーバーにならんか心配
>>479
ワタシが無知なだけかもしれんが、評論で剽窃・盗用騒ぎ起こした人ってのをあまり知らない
○条裕子なんかちゃんと出典メモっとけばあんなことにならんかったのにって思う(もっとも、あの時点でまだ10年たってない3,11そのまま題材にしたことへの批判は免れないとも思うが その点「シン・ゴジラ」観ると、つくづくSFって便利だとも思う)
>>480
6時間でどうやってまとめたの?
>>480
疲労の限界で起きてられず実際やったのは12時から15時まで。
推敲というか、誤字脱字の訂正とわずかな加筆修正のみ。
一発書きを送ったようなもんだよ、でも参加できたんでうれしい。 例年通りだと3ヶ月後にネット発表か
受賞者には内々の個人連絡来るのかな >>464で今春は評論10作近く最終選考に残ってたといったが、2作の間違いだった(ごめんなさい)
どうも慶應コネというものはないと思ったほうがいい 圧倒的に慶應の人ばっか応募して、しかもほぼ小説志望の人ばっかだしてるってのが、実態なんじゃないか 改めて三田文学賞スレ見直してみると、「三田ファースト」「慶應卒限定」だのといった、この賞に対する批判レスが溢れてた
しかしその中に、この賞で過去10年評論部門での受賞者が出てないことを「コネ落選」として批判するものはほぼ皆無だ
昔テレビで「慶應卒限定のクラブ」なるものを見てとてもヤな気持ちになったことがあったが、自分自身の実力不足を棚に上げてコネ批判を繰り返し、しかもその一方で評論部門での受賞者がずっといない事実を看過してるんだとすれば、それはそれでかなり身勝手だとも思う
少なからぬ大手文芸誌が避けて通ってるウクライナ危機、正面から機取り挙げてるのは何のかんのいっても三田だけ
次号は是非ポーランドミサイル爆発事件で「居直った」ウクライナ政府の対応をめぐる問題特集して欲しい 今まで多くのウクライナ難民受け入れてたポーランド、このことで若干態度を変える可能性出て来るだろうから >>477 たまたま他の文学賞スレ見たら(普段は評論関係スレしか見ない)「字揃えジジイ(他称)」とあらしとのやり取りがあった
正直評論の場合、単順に字数内に収めるための削り取りしか考えてない人ばっかだと思う
小説はめんどいーーてか大変だ 「字揃えジジイ(他称)」のあとに「氏」
単順→単純 被爆2世の賠償請求、長崎地裁が棄却
実際、これはムズい問題だ というのも被告側のいう「遺伝的影響」は明らかに不確定要素を含んでおり、これを全面的に認めてしまうと、長崎・広島・福島の風評問題に直結しかねないからだ(ほとんどの人は単に財政上の問題だけと思ってるだろうけど)
なんでこんな書き込みしたかっていうと、ワタシの送った評論、この問題に関わる原爆文学(ただし極めてマイナー)をテーマにしているから(大袈裟に言えば、ガキのとき「ゴジラ」「(映画版)はだしのゲン」観て以来、ずっと今回送った評論に関することが念頭にある)
審査員の一人に長崎出身の被爆2世がいるそうだ はたして今回の判決 どう思ってるんだろう 夜尿ついででスレ見たら書き込みが もう最終選考者決まった?……
今年こそ「評論」で引っ掛かってんのいるだろうか 去年(多分例年)だと2月に選考だったはずだけど
とにかくあと一か月待って見よう 最終選考が二月あたりだとすると、その一ヵ月前ぐらいには連絡行くんじゃないか ともかくも(3ヶ日明けの)4〜6日頃まで
我ながら見苦しいw いや度々失礼
批評スレで確認したところ去年のHP発表が2月下旬だったみたいなので、とりあえず今月下旬まで「希望的観測」しがみ続けてみる
他にも気にしてる人いると思うので一応レスっとく ワタシは評論のことしか分からんけど、確か(発表までの期間が比較的短い)すばるクリティークが、締切から2ヶ月半後に最終選考会、4ヶ月後に正式発表だったと思う
つまり(単純計算の上だと)1ヶ月半でもう最終選考まで絞ってることになる
まがりなりにも小説・評論の2部門抱えてる三田で、10月末締切で(つまり2ヶ月で)最終候補決めれてるんだろうか ちょっと疑問だ 三田応募した人で最終選考まで行った人、もしこれ見てて差し支えなければ、いつ頃連絡来たか教えて下さい あらし対策としてアクセス規制があるんんだけど、あれは無関係の第3者巻き込むからなぁ…… まあいくらなんでももう封書なり電話なりで連絡きてるだろうからやはり諦めるしかないのかね ここ2、3日規則的な睡眠生活を過ごせてない 我ながら自らの気の小ささを嚙みしめてる
大手文芸誌の文学賞から評論賞がなくなってしまった今、ワタシの一番の関心事は三田もまた評論部門を形骸化させてしまうのか、それとも今度こそ評論で誰かがなにがしか爪痕を残すことが出来るのか、その1点に尽きる
批評なんぞ、文才のないバカが向こう岸から好き勝手言ってるだけと思う者もいるかもしれない(中学時代のワタシも実はそうだった)
ただ個人的には、文芸批評(あるいは映画批評でもサブカル批評でもいい)には、文芸をそれ以外の何かにつなげてゆく力があるっていうある意味古臭い図式を、ワタシは今でも信じてるのだ
>>506
それと、「女々しい」って言い方だけど、セクハラ云々以前の客観的事実として、メスよりオスのほうがずっと「女々しい」 最新冬季号みる
今季号も一番興味惹かれるのはやはりウクライナ・ロシア特集
ドンバスSF大会に関するウクライナ・ロシア人の対立や、ブルガーコフがウクライナで非難されてる現状に一石を投じた論考など、とても興味深い(後者については、ある意味「脱亜論」に関する丸山真男の主張思い出させる)
ただこうした特集は、イスラエルのパレスティナ人抑圧めぐる決議に、中露が賛成する一方米英独が反対し、わが日本も棄権に回ったことをも思い出させてしまう
それは無論ウクライナの人々のせいではないが、国際社会にあって、正義は決して一つではないのだ
(もう該当作なしが10回)はたして今度の新人賞こそ、評論での入選作出るだろうか ドンバスSF大会に関するウクライナ(人)・ロシア人の対立(をめぐっての報告)や あ まだ5時 はやいな
文学版でどこまで踏み込んでよいか分からんけど、>>511が変な謎かけ追加してるんでもう少し付け加える
ミンスク合意は(ウクライナ・ロシア両国間での)ウクライナ東部に関するものだが実態はカメレオン的なもので、プーチンは結局ブダペスト覚書によりウクライナが核放棄したとたん牙を向いた
アメリカ初め西側諸国はこのあからさまな侵略に一致結束したが、第3世界、特にイスラム諸国の多くは、西側がパレスティナ人へのイスラエルの残虐行為黙認する姿勢に不信感いっぱいで、そのロシア批判にはほとんど同調しようとしない
もし気になる人いたら、あとはウィキで(一応三田でウクライナ特集やってるから、スレチにはならないよね 多分) 三田文学。あまり面白くはないけれど、しかし新しく、面白いものを作ろうと鼻息の荒い
群像や文藝などの大手文芸誌の派手な滑りぶりを見ていると
昔ながらの定食屋のような安定感を認めないわけには行かない 文学版→文学板
今度の入選作に、例えば慶應留学生のウクライナ人が祖国のこと綴った評論とかがなれば、(自分のが落選してても)それはそれで踏ん切りもつく
「評論部門該当作なし10周年」を、心底恐れる >>514
最終選考に残ったってアピールしてんの?
そういうのってこの時期に公言しても良いのか? 5時過ぎか
勝手に憶測してるのはあんたのほう もしかして落ちた人? それとも残ったほう?
もっとも、かつてすばるクリティークの受賞者で「実名出しで」事前に自分のブログで大々的にアピールしてたのいたな(「実名出し」なら確かにマズイ)
前にも言ったけど、このスレの書き込みでおかしいのは、(実際には慶應以外の受賞者も一応いるのに)「慶應コネ」批判すんのがいる一方、評論志望の人間が「もう10年評論受賞者いない 今年こそは」って呟いただけで、こういうディスが来る ホンマ一方的だ 大袈裟な言い方かもしれんしはなはだ政治的なもの言いかもしれないけど、三田のウクライナ特集みたいのはこれまでの戦後的な言葉遣いを事実上終わらせてるものの一つだと思う
三田文学に関わってた原民喜について、「原はその奥さんが亡くなった時点で事実上この世の人ではなかった ただ原爆にあったことでそのことを書き留めるために少し長い「余生」を送った」って趣旨の弔問が残ってるけど、もうこういう考え方が無条件に正しいものとされる時代は過去のものになりつつある
いよいよ2月
弔問→弔辞・追悼文
なおこの追悼文の題は「幻の花を追う人」(山本健吉) 春号に載るまで待つのかと思ってた
先にネットで発表なの? HPに残ってるけど
去年は2月2日に最終選考
2月15日にネットで発表だった 『三田文學』第153号(2023年春季号)にて
当選作、佳作、予選通過者と作品名を発表します。
とあるからここまでお預けかな
ネットで公表するかどうかは気まぐれで 慶応の文学部つながりで聞いたんだが、今年の批評の受賞者はマジで才能あるらしい
選考で大盛り上がりしたんだとさ。俺も文学方面目指してるから読むのが楽しみ ツイートは流れてきてるんだがHP反映されてないの俺だけ? ここの受賞者が太宰の一次を通過している
この賞を取ってもゴールにはならないんだね >>530
あの外山恒一の合宿とか参加してた人らしいな
評論部門の前回の受賞が2012年ってことを考えるとマジでようやっとる ここの応募総数ってどれくらいのもんなんかね?
100切るくらい? 5ヶ月ぶりにアク禁が解けたので、時期外れながら新人賞についてレスっとく
ワタシ自身は落選だったが、ともかくも10年ぶりに評論受賞者が2人も出たのは嬉しい
ただ、(ワタシ自身がそうだったのだが)ストレートに時事問題・社会問題を扱った評論が最終選考段階で全てはねられてたのは、正直ただひたすら悔しい
(ある意味「逆恨み」かもしれんが)今春号で定期購読を終了させて貰った
あ もう9時か 最終選考段階(まで)で
あと3ヶ月で来年度締切か 今後も評論受賞者続くだろうか (メ▼Д▼)y━━━━━━━━━━┛~~~~.。o○ 同じ大学系文芸雑誌の早稲田文学が補助金切られて休刊したって
ここも時間の問題だったりしてな そうなると江古田文学だけ
でも早稲田もそこも評論部門ない(「江古田」は評論「も」送っていいことにはなってるけど) ここに応募することにした。
非慶応だけど学歴はそれ位。
100枚以内と、短編での応募には好ましい枚数規定。
賞金が50万と高く、佳作でも10万円もらえるので夢が膨らむ。
よそで落選した作品だけど、ここの下読みにお目こぼし頂くことを望む。 (月並みながら)頑張ってね
偏差値云々はあんま関係ないと思う(もっとも、最終段階で非慶應だから落とされるって覚悟も持っといたほうがいいかもしんないけど)
確か受賞作品って、一定期間他誌への掲載不可だったような
詳しくは三田編集部にきいたほうがいいと思う >>541
三田と江古田以外だと
一応東北芸術工科大学の『文芸ラジオ』ってとこが評論も募集してるとか
ま、だいぶちゃらちゃらした感じの雑誌なのでカラーが合うかはわからんが・・ >>546
わざわざありがとうございます
一応検索してみます いよいよ明日
去年はこのあと5か月の焦燥経て、深い落胆がやって来た… もしかして応募者?
とにかく「正当な期待」はされないほうが… かつて群像評論新人賞で最終選考での落選作に「7割じゃねぇ…」って批判があったの覚えてる
小説の場合だとどうなのかな? たしか数年前の佳作のひと七十四枚だったような
枚数で落とされるなら応募規定に書いといて欲しいわ >>556
自分は今回の三田文学新人賞に応募した者ですが、さすがにもう最終候補者への連絡は済んでるでしょうね。
(もちろん自分には連絡来てないですよ。)
この賞の選考に関する情報はまったくわかりませんが、他の文学賞の選考スケジュールの情報などを参考にすると、こんな感じではないでしょうか。
@選考委員による最終選考 →2月初旬〜中旬
A最終候補作(修正済み)を選考委員に送付
→遅くとも@の一か月前 1月初旬〜中旬
最終候補が何作かわかりませんが、小説・評論合わせて少なくとも5,6本あるとして、多忙な選考委員に目を通してもらうのに、やはり一か月はないと、という推測
B最終候補者への連絡 →Aの2週間前 12月半ば
たいていの文学賞では、最終候補作については、最終選考前に修正の指示が入るらしいですね。この修正のための期間が、とある文学賞では2週間、と言っている人がいたので、そこからの推測
(なお、三田文学編集部は、明日から1/8まではお休みに入るようなので、そこを過ぎて最終候補者に連絡していたら、さすがに@・Aのスケジュールには時間が足りなすぎる。また、たとえば昨日今日あたりの、年末年始の休みに入る前に最終候補者に連絡して、年明け仕事始め以降、修正のやり取りから最終稿の確定までやっていると、選考委員への原稿の送付が早くて1月中旬になってしまうし、なにより年末年始休暇の時間のロスが大きすぎるので、休み前に最終稿の確定までは終わらせるのではないか、という推測)
ということなので、あくまで個人的な推測ですが、12月半ばには最終候補者への連絡を終え、もうそろそろ最終候補作の修正のキャッチボールも終えて、選考委員の先生方に送る準備でもしてる頃ではないでしょうかね。
>>558
評論は9年連続で当選なしで、今年の3月に久方ぶりに2作が当選したみたいだけど、また10年くらい該当作なしだったりして、、、w (正直言って)やなことゆうなぁ w
大手文芸誌の評論賞はもう一つ残らず消えてしまったとゆうのに
(正直言って)やなことゆうなぁ w
大手文芸誌の評論賞はもう一つ残らず消えてしまったとゆうのに
今年の選考会はいつなんですかね。
過去ログやら見てみると、2月の2日頃のこともあれば、17,8日あたりのこともある?みたいですけど。
昨年は選考座談会が2/2で、受賞作の発表が3/1?だったみたいだけど。 てか評論部門受賞作あんのかな
仮にあるとしても また去年みたいに時事・社会問題に関わるのはダメなんだろうか 文芸誌や大学主催の文芸賞関係はテキスト批評だよ。
社会評論はお門違いだ。
こんなことも分からん奴がうだうだ言ってるとは、勘違いも甚だしいが、
昨今のマイノリティ至上主義の風潮で、エタの女が自分も下駄を履かせてもらえるだろうと勘違いしてるんだろう。 ↑ 出たヘイト気違い コイツ絶対三田文學読んだことない 草
こんな乱暴極まる一刀両断くそあらし沸くの 過疎スレの宿命なんかな
まあ三田の選考にコイツの言う傾向があること自体は事態は否定せんが こうゆうあらしに限って
「文学賞なんて所詮コネだから オレは応募したくても出来ない」
とか泣き言いうんだよねwww
>>まあ三田の選考にコイツの言う傾向があること自体は事態は否定せんが
最も大事な情報を提供した俺に、生意気言うな。
お前にテキスト批評は無理なんだよ、分れ。
エタの女への優遇はあるだろうが、さすがにお前のレベルでは無理だ。 死ね キサマのように過疎った文芸スレであらしやってるノーなしゴミクズヘイトに生きる権利も資格も価値もない
大方キサマの親もゴミだったんだろう 自分の救いのなさ他人にあてつけることしか出来ない
親もゴミならではの特徴 人困らせたいのが喜びって もう間違いなく親がゴミ
殺処分以外ありえないクズ かつて鎌田哲哉が丸山真男論で群像評論賞受賞してたことを知ったとき 正直
「へぇぇぇ」
って感じた 院生んとき
「日本政治思想史研究って広い意味での文学だと思う」
って口走って 指導教官に一笑に付されたからだ(ただコレは多分選考員の柄谷が旺盛な政治主義者でもあったことと無関係じゃないかもしんない)
今年も(もう他に評論部門の送り先なくて)ダメもとで応募したのいるだろう (ワタシはもうしなかったし)可能性は低いだろうけど頑張って欲しい
しっかし鎌田のしたことってバクチだよな
鎌田以前に丸山真男で文芸誌の評論部門に送ったのなんていないし どうしようもない阿保馬鹿カスの死ねカスだな、こいつはwww
パヨパヨとかほざいてる奴は、エタ非人として、どこまでも差別して構わんのだよww
文芸誌や三田文学の評論賞がテキスト批評を募集してることすら分からなくて、しかもテキスト批評が
全くできない馬鹿阿保マンカス汚臭ブス女がエエカッコするなよwww
お前のようなエタのエエカッコシイは「正論」とか「hanada」のネトウヨ雑誌に裏口入学するしかないんだよww
編集長の花田も部落だから丁度良いだろうww タダの真正気違いか
もう「ネット右翼になった父」だな
やっぱ親(の育て方)にも問題あるなコリャ >>タダの真正気違いか
もう「ネット右翼になった父」だな
左か右かも分らんのかww
433 令和5年度評論部門落選がネトウヨだ。 「433令和5年度評論部門落選」のようなエタ女が一般人の10倍ぐらいは文芸業界で優遇されてることは事実だろう。 4月に予選通過作が発表されるから、あとこの賞に関して気にすることがあるとすると、そこで予選通過してるかどうか確認するくらいかな。
ただ、2月中旬に当選作が発表されれば、応募原稿を他の賞に使う検討とかはできるか。 新人賞発表されましたね。
2/2に選考会やったみたいですよ。
今年は小説、評論でそれぞれ佳作が一本ずつ、という結果ですね。
評論で受賞した人は東大の修士卒の人みたいで、アカデミックな論文がすでに結構ある人みたいですね。
遠藤周作学会なんてあるんやな〜 とうとう決まったか
受賞評論の題だけで憶測すると 昨年と違ってケア(=社会)取り上げてるみたいだけど あくまで
「文学における社会」
で
「社会(政治)と文学」
ではないんだろうか