三田文学新人賞3
あ まだ5時 はやいな
文学版でどこまで踏み込んでよいか分からんけど、>>511が変な謎かけ追加してるんでもう少し付け加える
ミンスク合意は(ウクライナ・ロシア両国間での)ウクライナ東部に関するものだが実態はカメレオン的なもので、プーチンは結局ブダペスト覚書によりウクライナが核放棄したとたん牙を向いた
アメリカ初め西側諸国はこのあからさまな侵略に一致結束したが、第3世界、特にイスラム諸国の多くは、西側がパレスティナ人へのイスラエルの残虐行為黙認する姿勢に不信感いっぱいで、そのロシア批判にはほとんど同調しようとしない
もし気になる人いたら、あとはウィキで(一応三田でウクライナ特集やってるから、スレチにはならないよね 多分) 三田文学。あまり面白くはないけれど、しかし新しく、面白いものを作ろうと鼻息の荒い
群像や文藝などの大手文芸誌の派手な滑りぶりを見ていると
昔ながらの定食屋のような安定感を認めないわけには行かない 文学版→文学板
今度の入選作に、例えば慶應留学生のウクライナ人が祖国のこと綴った評論とかがなれば、(自分のが落選してても)それはそれで踏ん切りもつく
「評論部門該当作なし10周年」を、心底恐れる >>514
最終選考に残ったってアピールしてんの?
そういうのってこの時期に公言しても良いのか? 5時過ぎか
勝手に憶測してるのはあんたのほう もしかして落ちた人? それとも残ったほう?
もっとも、かつてすばるクリティークの受賞者で「実名出しで」事前に自分のブログで大々的にアピールしてたのいたな(「実名出し」なら確かにマズイ)
前にも言ったけど、このスレの書き込みでおかしいのは、(実際には慶應以外の受賞者も一応いるのに)「慶應コネ」批判すんのがいる一方、評論志望の人間が「もう10年評論受賞者いない 今年こそは」って呟いただけで、こういうディスが来る ホンマ一方的だ 大袈裟な言い方かもしれんしはなはだ政治的なもの言いかもしれないけど、三田のウクライナ特集みたいのはこれまでの戦後的な言葉遣いを事実上終わらせてるものの一つだと思う
三田文学に関わってた原民喜について、「原はその奥さんが亡くなった時点で事実上この世の人ではなかった ただ原爆にあったことでそのことを書き留めるために少し長い「余生」を送った」って趣旨の弔問が残ってるけど、もうこういう考え方が無条件に正しいものとされる時代は過去のものになりつつある
いよいよ2月
弔問→弔辞・追悼文
なおこの追悼文の題は「幻の花を追う人」(山本健吉) 春号に載るまで待つのかと思ってた
先にネットで発表なの? HPに残ってるけど
去年は2月2日に最終選考
2月15日にネットで発表だった 『三田文學』第153号(2023年春季号)にて
当選作、佳作、予選通過者と作品名を発表します。
とあるからここまでお預けかな
ネットで公表するかどうかは気まぐれで 慶応の文学部つながりで聞いたんだが、今年の批評の受賞者はマジで才能あるらしい
選考で大盛り上がりしたんだとさ。俺も文学方面目指してるから読むのが楽しみ ツイートは流れてきてるんだがHP反映されてないの俺だけ? ここの受賞者が太宰の一次を通過している
この賞を取ってもゴールにはならないんだね >>530
あの外山恒一の合宿とか参加してた人らしいな
評論部門の前回の受賞が2012年ってことを考えるとマジでようやっとる ここの応募総数ってどれくらいのもんなんかね?
100切るくらい? 5ヶ月ぶりにアク禁が解けたので、時期外れながら新人賞についてレスっとく
ワタシ自身は落選だったが、ともかくも10年ぶりに評論受賞者が2人も出たのは嬉しい
ただ、(ワタシ自身がそうだったのだが)ストレートに時事問題・社会問題を扱った評論が最終選考段階で全てはねられてたのは、正直ただひたすら悔しい
(ある意味「逆恨み」かもしれんが)今春号で定期購読を終了させて貰った
あ もう9時か 最終選考段階(まで)で
あと3ヶ月で来年度締切か 今後も評論受賞者続くだろうか (メ▼Д▼)y━━━━━━━━━━┛~~~~.。o○ 同じ大学系文芸雑誌の早稲田文学が補助金切られて休刊したって
ここも時間の問題だったりしてな そうなると江古田文学だけ
でも早稲田もそこも評論部門ない(「江古田」は評論「も」送っていいことにはなってるけど) ここに応募することにした。
非慶応だけど学歴はそれ位。
100枚以内と、短編での応募には好ましい枚数規定。
賞金が50万と高く、佳作でも10万円もらえるので夢が膨らむ。
よそで落選した作品だけど、ここの下読みにお目こぼし頂くことを望む。 (月並みながら)頑張ってね
偏差値云々はあんま関係ないと思う(もっとも、最終段階で非慶應だから落とされるって覚悟も持っといたほうがいいかもしんないけど)
確か受賞作品って、一定期間他誌への掲載不可だったような
詳しくは三田編集部にきいたほうがいいと思う >>541
三田と江古田以外だと
一応東北芸術工科大学の『文芸ラジオ』ってとこが評論も募集してるとか
ま、だいぶちゃらちゃらした感じの雑誌なのでカラーが合うかはわからんが・・ >>546
わざわざありがとうございます
一応検索してみます いよいよ明日
去年はこのあと5か月の焦燥経て、深い落胆がやって来た… もしかして応募者?
とにかく「正当な期待」はされないほうが… かつて群像評論新人賞で最終選考での落選作に「7割じゃねぇ…」って批判があったの覚えてる
小説の場合だとどうなのかな? たしか数年前の佳作のひと七十四枚だったような
枚数で落とされるなら応募規定に書いといて欲しいわ >>556
自分は今回の三田文学新人賞に応募した者ですが、さすがにもう最終候補者への連絡は済んでるでしょうね。
(もちろん自分には連絡来てないですよ。)
この賞の選考に関する情報はまったくわかりませんが、他の文学賞の選考スケジュールの情報などを参考にすると、こんな感じではないでしょうか。
@選考委員による最終選考 →2月初旬〜中旬
A最終候補作(修正済み)を選考委員に送付
→遅くとも@の一か月前 1月初旬〜中旬
最終候補が何作かわかりませんが、小説・評論合わせて少なくとも5,6本あるとして、多忙な選考委員に目を通してもらうのに、やはり一か月はないと、という推測
B最終候補者への連絡 →Aの2週間前 12月半ば
たいていの文学賞では、最終候補作については、最終選考前に修正の指示が入るらしいですね。この修正のための期間が、とある文学賞では2週間、と言っている人がいたので、そこからの推測
(なお、三田文学編集部は、明日から1/8まではお休みに入るようなので、そこを過ぎて最終候補者に連絡していたら、さすがに@・Aのスケジュールには時間が足りなすぎる。また、たとえば昨日今日あたりの、年末年始の休みに入る前に最終候補者に連絡して、年明け仕事始め以降、修正のやり取りから最終稿の確定までやっていると、選考委員への原稿の送付が早くて1月中旬になってしまうし、なにより年末年始休暇の時間のロスが大きすぎるので、休み前に最終稿の確定までは終わらせるのではないか、という推測)
ということなので、あくまで個人的な推測ですが、12月半ばには最終候補者への連絡を終え、もうそろそろ最終候補作の修正のキャッチボールも終えて、選考委員の先生方に送る準備でもしてる頃ではないでしょうかね。
>>558
評論は9年連続で当選なしで、今年の3月に久方ぶりに2作が当選したみたいだけど、また10年くらい該当作なしだったりして、、、w (正直言って)やなことゆうなぁ w
大手文芸誌の評論賞はもう一つ残らず消えてしまったとゆうのに
(正直言って)やなことゆうなぁ w
大手文芸誌の評論賞はもう一つ残らず消えてしまったとゆうのに
今年の選考会はいつなんですかね。
過去ログやら見てみると、2月の2日頃のこともあれば、17,8日あたりのこともある?みたいですけど。
昨年は選考座談会が2/2で、受賞作の発表が3/1?だったみたいだけど。 てか評論部門受賞作あんのかな
仮にあるとしても また去年みたいに時事・社会問題に関わるのはダメなんだろうか 文芸誌や大学主催の文芸賞関係はテキスト批評だよ。
社会評論はお門違いだ。
こんなことも分からん奴がうだうだ言ってるとは、勘違いも甚だしいが、
昨今のマイノリティ至上主義の風潮で、エタの女が自分も下駄を履かせてもらえるだろうと勘違いしてるんだろう。 ↑ 出たヘイト気違い コイツ絶対三田文學読んだことない 草
こんな乱暴極まる一刀両断くそあらし沸くの 過疎スレの宿命なんかな
まあ三田の選考にコイツの言う傾向があること自体は事態は否定せんが こうゆうあらしに限って
「文学賞なんて所詮コネだから オレは応募したくても出来ない」
とか泣き言いうんだよねwww
>>まあ三田の選考にコイツの言う傾向があること自体は事態は否定せんが
最も大事な情報を提供した俺に、生意気言うな。
お前にテキスト批評は無理なんだよ、分れ。
エタの女への優遇はあるだろうが、さすがにお前のレベルでは無理だ。 死ね キサマのように過疎った文芸スレであらしやってるノーなしゴミクズヘイトに生きる権利も資格も価値もない
大方キサマの親もゴミだったんだろう 自分の救いのなさ他人にあてつけることしか出来ない
親もゴミならではの特徴 人困らせたいのが喜びって もう間違いなく親がゴミ
殺処分以外ありえないクズ かつて鎌田哲哉が丸山真男論で群像評論賞受賞してたことを知ったとき 正直
「へぇぇぇ」
って感じた 院生んとき
「日本政治思想史研究って広い意味での文学だと思う」
って口走って 指導教官に一笑に付されたからだ(ただコレは多分選考員の柄谷が旺盛な政治主義者でもあったことと無関係じゃないかもしんない)
今年も(もう他に評論部門の送り先なくて)ダメもとで応募したのいるだろう (ワタシはもうしなかったし)可能性は低いだろうけど頑張って欲しい
しっかし鎌田のしたことってバクチだよな
鎌田以前に丸山真男で文芸誌の評論部門に送ったのなんていないし どうしようもない阿保馬鹿カスの死ねカスだな、こいつはwww
パヨパヨとかほざいてる奴は、エタ非人として、どこまでも差別して構わんのだよww
文芸誌や三田文学の評論賞がテキスト批評を募集してることすら分からなくて、しかもテキスト批評が
全くできない馬鹿阿保マンカス汚臭ブス女がエエカッコするなよwww
お前のようなエタのエエカッコシイは「正論」とか「hanada」のネトウヨ雑誌に裏口入学するしかないんだよww
編集長の花田も部落だから丁度良いだろうww タダの真正気違いか
もう「ネット右翼になった父」だな
やっぱ親(の育て方)にも問題あるなコリャ >>タダの真正気違いか
もう「ネット右翼になった父」だな
左か右かも分らんのかww
433 令和5年度評論部門落選がネトウヨだ。 「433令和5年度評論部門落選」のようなエタ女が一般人の10倍ぐらいは文芸業界で優遇されてることは事実だろう。 4月に予選通過作が発表されるから、あとこの賞に関して気にすることがあるとすると、そこで予選通過してるかどうか確認するくらいかな。
ただ、2月中旬に当選作が発表されれば、応募原稿を他の賞に使う検討とかはできるか。 新人賞発表されましたね。
2/2に選考会やったみたいですよ。
今年は小説、評論でそれぞれ佳作が一本ずつ、という結果ですね。
評論で受賞した人は東大の修士卒の人みたいで、アカデミックな論文がすでに結構ある人みたいですね。
遠藤周作学会なんてあるんやな〜 とうとう決まったか
受賞評論の題だけで憶測すると 昨年と違ってケア(=社会)取り上げてるみたいだけど あくまで
「文学における社会」
で
「社会(政治)と文学」
ではないんだろうか