設定や物語は思いつくけど作品として書くのが面倒
作品として完成させようとする気力が湧かない
脳内で考えてる物語を一瞬で小説にする秘密道具ってないの? >>1
いまのままでいいんじゃない? 書きさえしなければ天才であり続けられる。 >>2
でも、どこか心の中で「読んでもらいたい」とは思ってるんだよなぁ
批評は怖いけどさ
ただ、完成させるのに根性と時間がな……
それで萎える 設定や物語を考えるのは苦手だけど文章を書くのは得意で
良い物語の原案どこかに無いかと探してる人と組め。
良い案を提示できるなら組んでもらえないがな。 >>4
思いのままに書いてくれる人ってどうやったら探せるの?
リアルに小説仲間がいるわけじゃないし、ネットでそんな親切な人っているんか?
いるなら是非とも組みたいところだが…… 名案を思いつく者はほとんど居ない。
高確率で>1も思い付かないほうの人間だろうが。 つか、わがまま言うと、俺が書きたいことをそのまま書いてくれる人がいいんだよな
だからこそ、脳内で考えてる物語を一瞬で小説とかにできればと思ってるわけ
かなり自分勝手だけどね
>>8
みんながみんな「これは名案だ!」なんて自信を持っては言えないだろ
俺だって自分の案が名案なのかどうか分からないし
というか、作る前に名案かどうかを考えてもしょうがないと思ってる >>12
設定だけじゃねえか
俺は物語りも思いつくから、重複ではないな
それに「作品として書くのが面倒」とも書いてるから
俺は設定をずらずら書くつもりで立てたんじゃない >>14
俺は消すつもりないから残念だったな
あんま関係ないこと書くなよ 単発スレをVIP感覚で立てるバカが何を言おうと知ったこっちゃねえよ >>16
VIP感覚で立てたつもりはない
ま、おまえは関係ないこと書いてろよ
俺はおまえを気にしないから 1000までスレを埋める体力があるなら
最初から小説を書けばいいのに >>19
埋める体力もないけど、語る事があれば有効利用するよ
>最初から小説を書けばいいのに
実は、書こうとはしてるんだけどな(かなりゆっくりと)
だけど、毎日やるだけの気力はないんだ 設定や物語は思いつく人の数>>>>>>>>>>>>>>>>作品として書ける人の数 スティーブンキングの「小説作法」だったかな?
その本に面白い文章が載ってるので一読をオススメするわ。 >>24
気力の湧き上がることでも書いてあるのか?
そうだとすれば、読んでみたいと思う よし、文芸神さまが特別にどうすればいいか教えてやろう。
いいか、プロットなんぞ書くな。
頭の中であらかじめ物語を作るな。前もって空想すんな。
「設定や物語が思いつくけど」とゆーとる時点で、それらのことをしているだろ? 心配性だからな、おまえは。
いいか、そのまんま、思いつくまま、書け。書いてゆけ。
失敗したらどうしようとか、辻褄が合わなくてうまくいかなかったらどうしようとか、また途中で飽きてしまうんじゃないだろうかとか、あれこれ考えるな。
書いている、その瞬間、瞬間、面白くしようとしろ。みなが注目するだろうな、きっと面白がるだろうな、と思いながら楽しんで書け。
そしたら時間さえも忘れられる。
いいか、それだけで十分だ。何の心配もいらない。くだらんことは考えるな。好きに書くんだ。楽しんでな。
執筆が苦痛になるのは、そういう楽しむ気持ちを忘れているからだ。
よし、これでおまえもスティーヴン・キングになれる。奴もプロットなんぞ書くなとゆーとるしな。ある意味、文芸神の弟子だ。
おまえも文芸神の名を心に刻んどけ。 1「すげえうまそうな料理思いついたからだれかつくってくれ」 お前が思いついたことをそのままに書ける書き手はお前自身しかいないからお前が書け 絵が得意でない大場つぐみと物語がいまいちの小畑健。自分にとっての小畑を探すんだね。三銃士におけるデュマと言ってもいい。ただし書き手に伝達するための表現力は要る。もしくはテレパシーの練習を。 >>26
>いいか、プロットなんぞ書くな。
>頭の中であらかじめ物語を作るな。前もって空想すんな。
>
>「設定や物語が思いつくけど」とゆーとる時点で、それらのことをしているだろ? 心配性だからな、おまえは。
やばい……プロット書き出してるところだ
書く前に作っちまうのは、やっぱ駄目なんかねぇ
とりあえず、思いつくまま書けってのを試してみるよ
>書いている、その瞬間、瞬間、面白くしようとしろ。みなが注目するだろうな、きっと面白がるだろうな、と思いながら楽しんで書け。
>そしたら時間さえも忘れられる。
時間を忘れるほどに楽しむって気持ちが俺には足りないのかもしれないな
書いてる時も楽しんでるには楽しんでるのだが、面倒とも思ってる複雑な状態なんだよね
描写をどうするかで手がとまると、すぐに面倒になってしまう
>いいか、それだけで十分だ。何の心配もいらない。くだらんことは考えるな。好きに書くんだ。楽しんでな。
>執筆が苦痛になるのは、そういう楽しむ気持ちを忘れているからだ。
俺がこんなになってるのは、完全に楽しんで書いてないからなんだろうな
教えられてなんとなく気づいた気がするよ
くだらないことは考えないで好きに書いてみる
上手くいくかは分からないけどね
ありがとうございます >>27
そんな感じだ
俺が書きたい事をそのまま書いてくれたらすごく楽なんだよな
>>28
まぁ、そうなるわな
だから書こうとしてるわけだが
>>30
俺が書きたい事を伝えるだけだから、そう難しくはないかも >>34
作れたらいいんだけどな
もう一人の俺も、聞いた事を書くだけなら面倒と思わんだろうし 書くのが面倒なら掌編とか短編だけにすれば良いじゃん
最低でもSSとか
どんなに短くても遣り遂げれば達成感が生まれて書く事のモチベーションになるよ >>32
>書く前に作っちまうのは、やっぱ駄目なんかねぇ
ダメとは思わない。誰だって初期構想くらいは頭に思い描いてるものだから。だけど頭の中で構想が出来ちゃって満足したらダメだと思うよ。
どうやら書く気はあるみたいだし頑張って書いてみなよ。 書くのもいやだ!読むのもめんどうだ!だけど俺のアイデアは天才なんだ!
みたいな? 何か夢想してアイデアは思いつくけど
自分の夢想を誰かに説明しようとする文章になっちゃうんだよな >>39
君は物語を思い浮かべるのではなくて、仕掛けとか設定を思い浮かべるタイプなの? 俺が書こうか?
物凄く何かを書きたいんだけど全く何も思い浮かばないんだ 書く奴に説明するため結局一度は文章に落とすんだから
自分で書いた方が早くないか? 「ぼくがバーっとかガーッとか口と身ぶりでアーティスティックに表現するから、きみはそのフィーリングを正確にキャッチして文章に落とし込んでくれればいいよ」 >>36
中途半端なんだけど、それなりにまとめて終わらせた事はある
だが、書く事のモチベーションとやらには結びつかないんだよなぁ
まぁ、少しは慣れてはきてるんだけどさ
>>37
頭の中で満足しないようには、気をつけてる
ありがとな
>>38
いや違う
読むのが面倒とは思ってないし、自分を天才だとも思ってない
っつうか、何を読むのが面倒と?
>>39
それが物語りに生かせれば説明みたくなってもいいんじゃないか?
描き方によるけど
>>41
書いてくれるか?
ただ、43の言ってるとおり、説明するために俺が書かなきゃいけないんだけどな
もし俺の軽い説明だけで、希望に近い描写とかできるなら是非に頼みたいところだが
>>44
リアルで相手とやるなら、俺はそんな感じがいいんだ 244 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/09/22(月) 07:11:10.22
作家志望の間は本職が別にある!
作品を書きながら今後のことを考えればよい!
趣味が高じてプロの道に入る者もいる!
ワイのように締め切りに追われる身になると、
そうそう夢を見てはいられない!
責任や自負が双肩に重く伸し掛かり、自由に動けなくなる!
逃げ出すこともままならず、その場で耐えて書き続ける!
達成感と読者の声が支えになっている!(`・ω・´) また今日の執筆が始まる! 気力の湧き上がることでも書いてあるのか?
そうだとすれば、読んでみたいと思う >>47
>中途半端なんだけど、それなりにまとめて終わらせた事はある
>だが、書く事のモチベーションとやらには結びつかないんだよなぁ
おま…それは遣り切れてないからでしょw
全てを出し尽くして完成させてないから、満足できなくて次に移れないんだよ
中途半端って自覚があるということは、自分自身納得してないわけでしょ
それじゃぁモチベーションにはならないよ 理由はどうであれ
頭の中であれこれ枠組みできて字が書けるってことは幸せなことだよ
世の中には字は書けるけど物語りは描けないって人もいるからな
初歩的な才能は持ってるのだから無駄使いはしないようにな 思いついた気になっているだけということに気づいていないというパターン 既にストーリーが出来てるなら書き切るだけじゃないの?
1の中途半端に終わらせてしまう理由が謎なんだけど。 なんとなくクライマックスがふぁーって思い浮かんでるかんじ ハリーポッターの作者なんかはクライマックスを先に書き上げたらしいね。 >>53
多分、人に読ませる「読み物」として書き切るのが面倒ってことだろ
頭の中でストーリー出来てても、それを読ませるとなれば工夫が必要になる
単純にはいかないんだな >>58
というより、ストーリーが流れてるって感じじゃないか、多分
それを字で表現しなきゃならんから大変なんだろう >>60
どうすればいいって、書くか書かないかしかないだろ
読み物として書くなら、面倒でも分かりやすく字で表現するしかないしな
自分の表現に自信がないなら他者の作品を読み漁って取り入れるとか >>50
かもしれないな
俺の場合、本当に暇な時の気分次第で書いてるところもあるから執筆自体がなかなか進まなくてな
最後まで書き上げるには骨が折れる
>>51
書く事を面倒と思わない才能にも恵まれたかったぜ……
>>53
>>50と>>57の感じだ
>>58
最初はそうだが、書きたいシーンを思い浮かべるとそこから次々に連なる物語が思い浮かぶ
だから、適当に流れてるってより、思い浮かべたシーンを基に構築していってるって感じだな
あとは、書きたいシーンを考え、世界観やその他の細かい部分の設定を考えたりして、自分の本質に合った物語にまとめてるから、なんとなく適当に流れてるだけではない 「ワールドカップの決勝でハットトリックを決めるまでの道筋がはっきりとしたストーリーとして目に浮かぶんだ。でも練習したくないし、試合に出るのもめんどうだから、だれかかわりにやってくれないか」