群像新人評論賞
熊野純彦、鷲田清一、大澤真幸が選考委員になったそうだが
いったいどうなる? >>40
批評家育てようとする新人賞が少なすぎるよね
小説家以外は作家にあらずみたいな風潮が苦手
漱石とか太宰とか川端とか三島より、小林秀雄が好きでもいいやんな そういや、三田文学新人賞にも評論の賞あったな
授賞しても後が続かない雰囲気がするけど笑 新人賞取るまでが大変で、l新人賞取った後はもっと大変なのが宿命なのさ >>48
いい話だね
柄谷行人先生が「結局派手に目立ちたいやつしかいない」って言ってたけど、なんか「デリダとかドゥルーズ取り上げときゃ喜ぶっしょ?www」みたいな軽薄な感じなんだよな
あずまんはやっぱ本物だがワナビーはね
あずまんも言っていた気がするが、現状は「大昔の、批判されていたころの大学教員」になってて、だったら今の新しい世代の若い現役大学教員に書かせたほうは100倍マシ
権威主義になってしまうが、中島義道が言うようにやっぱ博士号を足切りにするほうがまだ「マシ」かもとさえ思う >>51
上でデリダ論批判してすまん
平成論みたいなのは新人がやることじゃないと思うよ
たとえば平成生まれが平成論書いても話題性狙い以外の深みがない
タイトルは令和君こんにちは:F市N寿論ってね >>52
だいたい小説も評論も文学だよな
こんなこと言ったら怒られるだろうけどさ
私も小林秀雄や福田恆存が好き
小説も読むけど
あ、あと坂口安吾は小説より評論が好き >>53
むしろ法政の教授とか出してる
受賞さえしたらまあまあ生き残ってる
が、毎年受賞なし 大学が自浄作用?あるいは競争激化?で面白い人を出し始めたのに、文芸批評業界が業界人になって昔のアカデミアみたいに閉じてしまったというのは面白いね >>55
東さんもネットだと馬鹿にされるけど、東大で哲学で博士号取るってのは凄い難しいことですからね
東さんの全ての著書や発言に高い価値があるかっていうと微妙ですが(汗)
デリダでもドゥルーズでもヨーロッパの一流の思想家が今でも生涯考え続ける思想家で、
一時的な流行で消費していい思想家ではないですから
彼らの名を振り回す人に限ってなんか、受け入れ方を間違えてる感じがしますね >>57
フランスだと、戯曲家でも詩人でも小説家でも評論を書く伝統があるので、
評論は文学の一つのジャンルですよ、というよりフランスだと哲学者でも文学批評書くから、
批評は、文学であり、哲学であると思います。
ボードレール、ヴァレリー、ロマン・ロラン、サルトル、ボーボワール、カミュ、
クローデル、アンドレ・モーロワ、ベケット、フーコー、ドゥルーズ、デリダ等、本業の他に優れた文芸の批評書きましたからね
安吾の小説は、地道に推敲すれば傑作になったのに、
推敲に飽きてきて放り投げ、傑作になれなかったようなもどかしい作品が多いですね笑 >>58
それは良いことを聞きました
すばるクリティークの他に三田文学新人賞も書けたら送ってみます みんなは普段群像買って読んでる?
自分は読んでないのに新人賞に送ってるから、ちょっと後ろめたさがある
やっぱ買い支えた方が良いんだろうけど、あまり読みたい内容がなくてな…… ゴールデンウィークだってのに原稿を書き上げて燃え尽きたせいで楽しめないぞ
「燃え尽きたので?」「燃え尽きたので」やや、こいつはコトだ! >>60
馬鹿にされてるの?!
普通にすごいよ
かつ、博士号がすごいんじゃないが、博士取れる学問水準で一般ウケも出来るのがすごい
いまの群像のなんちゃって批評とかは学問の専門家からみたら相当酷いんでない >>61
なるほど、面白いです
日本でも批評と文学を分けてるのはワナビーだけだと思うけどね >>63
まあ、投稿する以上は普通は買うよ
でないと「群像風」に書けないし
天才なら関係ないかもだが、結局傾向と対策よ >>68
今年の芥川賞は2chで当てたよ
かといって評価してるわけでもないが
若い人は今のところ全然ダメだね
批評は柳田論やホームズ論の人はまあありなんじゃない?
小説はどうだろうな、やっぱ宮本輝が一番よく感じる >>68
文芸村の住人の若手批評家はどれも多作だがしょうもない
逆に学問系は最近面白い人増えたが全然商業誌に書かないよね >>69
自分も柳田論の人は変に衒わずに素直な、誠実な文章を書いていて良いと思いました
そして若手の作品の質が低いのも自分も危惧している所です
若いのだから未熟でもしょうがない、経験積んで成熟してくれと思うのですが、
若い時から傲慢さ謙虚さもなく、流行を真似したような文、基礎のない人間が
奇を衒っただけのこけおどしのような文を書いてそれが評価されるのが恐ろしいです >>71
全面的に同感です
中島先生がいうように博士を足切りにするのも一つの手だがそうすると吉本隆明は生まれない(まあ、今なら吉本も博士くらい取りそうだが)
だけどちゃんと積み重ねるものは積み重ねて欲しいよね
文芸村は教養を謙虚に積むべきだし、アカデミアの若手は商業にも挑戦すべき >基礎のない人間が 奇を衒っただけのこけおどし
いい言葉
基礎が大事
小説も古典と並んでどう見えるのかを常に考えなきゃいけない
が、今は「読む人は書く時間がない」(ショーペンハウアー)だからね笑 >>73
偉大な書物に対して敬虔であること、読み手に対して誠実であること
このことさえ守れない文筆家がどれほどいることでしょうか……
あなたとやりとりが出来て良かった
やはり誠実な人間の誠実な言葉が一番輝きを放つのですから
そして、その誠実の輝きが、輝きこそが、世界に信頼を取り戻させてくれるのですから なんだかまた過疎になり始めたぞ……
評論家志望なんて稀少人種なんだから、皆さん、ROMってないで書き込んでくれよな(ただし荒らしはNG)
自分は次は、すばるクリティーク、三田新人文学賞目指して頑張ります >>74
まあ、みんな内心思ってると思うよ
批評塾系サブカル系が結局テキスト読まない感じになった
まず、フランス語読めないんじゃないかな、わりと冗談じゃなく
>>75
すばるクリティークは上にもあるけど最終選考委員が必ず1次から読むってのがいいよね
三田文は慶応出身じゃないと迷うだろうね
最近はなぜか日大ばかりだが >>76
ある程度の大学でも、日本文学の先生なんかは、早慶辺りの大学でも
フランス語まったく出来ないのに、ロラン・バルトを翻訳だけ読んでかぶれたりしますから、
若手がフランス語出来ない確率はかなり高いでしょう
それにそういった若手が、文学や哲学の古典を最低限読まないで、
サブカルチャーについてひどい文章を書きますからね
フランス現代思想の同人誌にもならないような文章を得々として書くからいやになります
年配の大御所が憧れるような存在でなくなったのも批評の衰退には影響があるでしょう
年配も若手も駄目だとなると、本当に人生が育たないものですから
>>75
すばるクリティークには意気込みを感じますね
商業的にはかなり厳しいですから、残念ながら悲しいですが、長続きするかどうか疑問ですが
新潮も昔は評論賞がありますが、結局なくなりましたからね……
三田文は確かに、独特の、高踏的な閉鎖性を感じますね >>77
まあ大学教員はさすがに読めるとは思う
特にフランス文学が専門なら100%
日本文学の人はまあ、日本語と英語くらいでも専門がしっかりしてたらいいんじゃない
フランス現代思想の専門家を自称しながらフランス語読めない(サブカルにたくさんいる)のはかなりまずい状況だと思う ああ、送った原稿読み返してたらちゃんと推敲したはずなのに誤字脱字がちょこちょこある
やっぱり推敲する日を何日か持たなきゃ駄目なんだな
>>78
本人達がそのことについて問題意識を持ってないのが一番よくないですね
そういう人達が軽率なフランス現代思想の使い方や論じ方をして、一般の読者が
偏見を抱く結果になるんだと思います 推敲はすごく大事。
次はおれもすばるクリティークに向けて頑張る。 あんまり意欲的な人来てないね。
これじゃ上手く行って優秀賞レベルだろうな。 >>79
君自身が軽率じゃなければ幸いだがw
「フランス現代思想」なんて言ってる人達こそ、最も軽率な人達だろ。
スレの流れを見てるとゲンロン批評塾の2chスレと雰囲気は同じだよ。
ローカルな言いぐさでwゲンロン批評塾生が批評の将来を担うみたいなこと言ってたが、それは先ずないw
あそこは馬鹿しかいなかったが、このスレにも似たようなのが集結しているw >>82
そうかな?そっちのスレは知らないが、ここはまともだと思ったけどね
真っ当な意見しか出てないしみんな謙虚 まあ、審査は後は審査員と編集部が決めるから話題にしても意味がないのはそうだ
でもって有用な質問したい
電子投稿にした人、投稿完了メールきた?
投稿完了画面にはなったがメールは来ないんだよね
文芸春秋は必ず完了メールくるから心配になった
ちなみに中央公論は完了メールこないけど載る >>84
自分は去年メールで投稿しましたけど、メール何日待っても返って来なかったです
去年の話なのでどこまで参考になるか分かりませんが、凄い不安になる気持が
よく分かるので、一応
自分は去年いくらネットで検索しても、新人賞のメールの返信について
書いてる人いないんで、余計に不安になりました(苦笑)
今年メール投稿した人が返信してくれれば良いですね 地方の文芸賞でもしっかりしてる所は、受け取った印のハガキとか
返信メールとかしっかり返してくれるんだけどね
大手の文芸雑誌が、少なくない時間と労力費やした原稿をいい加減に扱うのは
やめて欲しい >82
ゲンロンは批評再生塾がああいう結果に終わってしまったからなぁ
東さんとか、講師の方々とか、講座の受講者の方とか、ああいった人達の悲しみを考えると辛いね
文学批評の空間やアカデミズムの閉鎖性に刺戟を与えて、
誠実な書き手が世に出るきっかけが増えてくれば良いと思って見守っていました
閉塞した今の状況で努力した人々を、決して茶化すべきではないと思います >>85
ありがとうございます!
メールってかネットのフォームからいくやつですよね
よかった、やっぱメールは来ないのか
今年の人いたら教えてください
群像は「問い合わせに応じません」ってのが強調されているから確認メール(コンピュータで自動)もやらない(メアド分かっちゃうから)なのかな? >>89
間違えました
そうです、メールじゃなくてネットのフォームからいくやつです
ネットで幾ら検索しても、誰もメールが返って来ないことを書いてないので、
去年、余計に不安になりました笑
群像は電話番号も新人賞の募集要項にのっけてないですからね
なにかあったらどうすんだ、と思います
だから、返信メール返さないのも、「問い合わせには応じない」
という姿勢を徹底しているからなのかも知れません
電話番号の方は検索すると普通に出てきますけどね笑
返信してくれる方がおられるといいですね >87
2chスレの批評塾賛成者達はヒデーもんだったよ。
一方で彼等による、東の批評再生塾の始末記についての批判も多かった。
>88
無責任な冷笑も、人の誠実もここには無いんだけど。
>90
そういう群像編集部に対する疑問はむしろ、批判に変えるべきでしょう。
応募者には完璧を要求する癖に、一方で出版社側は無駄に強気に無法を貫く。
これは公正ではない。
何処の出版社も似たり寄ったりでしょうがw >>91
まあ新人賞取るまでは編集社は神様だから仕方がない
逆に一度載り始めれば拍子抜けするくらいどこかで書くってのは簡単 >>91
地方の小規模な文学賞でも、、確かに作品を受け取ったことの連絡は
だいたいしてくれるんですけどね
応募規模が数千、数万とかの規模ならまだしも、
200名前後しか応募者がいない賞でこの対応はちょっとどうかな、と思います
まあ、文学の世界そのものが非常にいかがわしい世界ですけどね
去年の北条氏の作品の持ちあげ方や、盗作騒動の擁護の仕方も
非常に唖然とするものでしたし 数十年前にはノーベル文学賞候補の作家とか、西洋の文学と張り合えるような、
複数いたのに、今はもうこの体たらく……
落差がひどいだけに余計に悲しい 贅沢は言わないから誠実な批評が全うに評価されて、
自分が落ちても納得するぐらい良い作品を読みたいもんだな ゲンロン界隈がコネでねじ込まれたりしないよな?
去年の騒動思い出すとそれが心配だ 心配してもどうにもならねーけどな笑 >>93
美しい顔って自分かと思わせて…ってのが話題性として話に上がってたらしいですからね
なんで顔わかるの?って感じ
知り合いだったのって 前回当選作「故郷と未来」の評価はどうなの?作者の専門が歴史学って批評では相当珍しい気がするんだが。
文章も横文字の思想家・哲学者が全然言及されてなくて、いわゆる批評っぽい文章ではないよね。
選評では評価されてたけど、今時の批評に慣れてる若い世代だと面白くないんじゃない? >>98
上にも書いてあるがやっぱアカデミアの訓練受けてる分、積み重ねは感じる
ただ批評というよりは評論だよね
文学賞から評論賞に変わったからこその受賞で、これはこれでありと思う
欲を言えば、専門もありながら批評ぽさもあればもっと良かったね まあ選評にもあったが現代思想知ったかぶり系はおなか一杯だからそれでないだけで好感度は高い
選考委員も現代思想系(あずまんワナビー)にうんざりと書いていた(意訳)のは興味深かった
選考委員はちゃんと考えてるんだなって >>100
一般人だけじゃなくて、選考委員の方でもやっぱりおなか一杯なんですね
自分は腹一杯どころか胸焼けがしはじめていたので、少し安心しました >>101
でも今年は2/3は変更だけどね選考委員 そろそろ編集部内での下読みが佳境らしい
たまーに出入りしてるもんだから情報が入ってきた
お盆あけの8月最終週か9月前半かドキドキが続く
選考結果は教えてくれなかった >>105
出版はお盆って感覚もないが編集部がバラバラに休みがちだからね
八月最終週か九月前半に連絡、一か月校正して十月前半に最終選考会、コメント書いて十一月初旬に出版だね >>106
ありがとう。
最終選考会前にちゃんと校正が入るのか。期待せず待つこととしよう。 >>107
小説はそうだけど評論は始まって数年だから今も校正があるのかは分からないけどね
どちらも文学賞だったときは校正は1か月だった 誰か傾向と対策で次に何がくるか予想してくれ。
2015年 ロールズ論、ジョナサンリテル論
2016年 シモーヌヴェイユ論、大江健三郎論
2017年 ホームズ論(というかコンテンツツーリズム論)
2018年 柳田国男論
2019年 ??? >>109
受賞はしないと思うが最終に一つくらいは東浩紀論はありそう
あずまんファンはあずまんに寄せたもの書きそうだしそもそも応募作の中にたくさんあるだろうから
受賞は何論でもいいけど面白いのにして欲しい
受賞作でもつまらないの多すぎ 電話連絡なのかな
落選の通知を速めてくれたら三田文学にも出せるのに >>112
群像って落選通知こないよね
地方文学賞とかは手紙で教えてくれるけど
三田文学は10月末だっけ?
10月入るまでに連絡こなきゃさすがに落ちてるから出せばいいじゃん 二重投稿扱いにならないかな
三田文学は10月31日までで群像は11月7日刊行だけど >>114
あー、下手に二次とか残ってたらダメだね
タイトル変えて中身も2〜3割書き直したら ついに9月か
例年の感じだと今日までに連絡こないと最終には残ってない感じだね
最終に残ってた人いますか? 書き直すのもしんどいから新しいテーマで書こう
大幅に直して収拾がつかなくなることが多くて
そうなのか昨日まで連絡ないとダメなのね
下読みで落とされるのつらいな いやあ、まだ分からんだろう(と思いたい。) 106が9月前半もあると言ってたし。 >>118
いや、最終候補は9月に入るまでだよ
二次三次は11月までわからんが >>119
どして内部事情に詳しいの?
連絡は電話なの? 書面? 内部事情なんて知らないけど、この板に常駐してたら知ってるもんだよ
どの文学賞も締切から4ヶ月目の月末連絡、そこから約一ヶ月〜一ヶ月半後に選考会、その一ヶ月後に掲載号が出版
新潮とか文學界とかは下読み座談会やったり作家がインタビュー答えてたりする
実際の関係者はこんなとこにはいないだろう
みんなそういう情報の寄せ集めで知ったかぶりしてるんだよ 106も同様
文芸板はそうやって不安にさせて煽るのが伝統
本当のことは編集部しか分からない 今年は初めて受賞者なしらしい
ツイッターに最終候補者がいた >>127
キミ、嘆くことなかれ。
大澤氏ら選者3人が最終候補5作品を酷評しているのは編集部の大失態。
応募作品すべてが低レベルだったのでなく、編集部の作品審査がお粗末だった可能性あり。
おそらく東氏ら選者3人もその懸念を抱いているはず。「もっとマシなのがあったろう」と。
この賞に限らず、各種文学賞でも編集部の予選審査がいい加減なために良作が世に出ないのでないか?
出版社の編集者が旧態依然から脱しないと、この国の文化は衰退するばかり。 >>128
受賞作の傾向は毎年バラけてるから特定の傾向を帯びた旧態依然でずっとやってる印象は無い。
それより気になるのは、東浩紀と山城むつみが入った途端カラタニがどーのとかいう「批評についての批評」が2つも最終候補入りしたこと。少なくとも賞が独立してからは今年まで1個も無かったでしょ。
選考委員を見てそういう応募作が増えた(そして相対的に優れていた)可能性もあるが、下読みとか編集部が「選考委員変わったからこの辺りを最終候補にするか」とか要らん忖度したんじゃねーのという疑念がある。それで劣った作品を選んじゃったんなら確かに大失態だわな。
ホントのとこは分からんけどね。 どうせ落ちたからといままでチェックしていなかったんだけど、今日見たら一次だけは通っていた。 >>128
なに言ってる?全部の作品を読んでると書いてあるじゃないか。
編集の責任ではない。
我々書き手の責任である。 今月の群像に東・大澤・山城の特別鼎談「いま批評を書くとはどういうことか」が掲載されている。
今回当選作なしという結果になった理由や、彼らが応募者に求める批評像についても色々語られている。
次回以降投稿する予定の者にとっては必読の内容だ。 ここの賞の評論って
歴史評論でもOK?
トンデモ歴史批判で、
原田実氏が書いているようなの。 >>133
ジャンルは問わないとなってるし良いんでは >>135
よし、ここに投稿してみる。
都市伝説やフェイクニュースの検証みたいなの、
需要はあると思うんですが
投稿しようと探してみると
受けつけているところが見つかんないのですよ。
アパグループのやつはトンデモを造る方だしさあ。 投稿したけど中間発表なしだから
11月まで結果分からんのね。 本日しめきり。
新型コロナの影響で
投稿者が増えるか減るか 図書館使えないのは痛いだろうな。泥縄でコロナ論とか書いても成功するとは思えないし。 今年はウェブで応募したら受信メール来た
なんか嬉しかった コロナで仕事にトラブルが続出したり、図書館閉鎖されたりして、
結局書けなかった
気持を切り替えてすばるクリティークに向けて頑張る
送った人は良い結果出るといいですね 俺もすばるクリティーク頑張ろう
去年の選考の座談会読んだけど、だいぶ評価がわれてたね 2015年 ロールズ論、ジョナサンリテル論
2016年 シモーヌヴェイユ論、大江健三郎論
2017年 コンテンツツーリズム論
2018年 柳田国男論
2019年 (受賞作なし)
2020年 ???
去年の選評読むとあまり期待できない感じだがね。東浩紀が選考委員になってレベル下った。 八月までに図書館は復活するかなー
新聞の縮刷版チェックできないのが
思いの外にイタイ 今後の展開次第だけど、現時点では、図書館が再び利用出来るように
なりそうだね
関東は発症者が多いから、ちょっと微妙だけど……地方は大丈夫そう
また使えるようになってくれるとありがたいな >>145
東浩紀は文學界でも受賞作なしにしたし再生塾でも塾生の作品を結局誰も売り出さなかった
候補作を読めないから審査が実際公平だったのかどうかわからんね 群像評論賞とったら、評論家って名乗ろう
名刺もたくさん刷ろう