今回身にしみて感じたのが、
小説を書く者同士の馴れ合いは百害あって一利なしという事だな
本来、盗作として非難されるべき事が、
知り合いという事で肯定されて、擁護される
じんたねという人が髪の毛探偵の擁護をしてるとしたら、その典型例だな