小説現代長編新人賞 1 [無断転載禁止]©2ch.net
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二次通過の講評は適当な感じで全く参考にならなかったから、せめて三次通過して、ちゃんとした講評もらえてるといいな >>498
もう売ってた?
明日にはサイトに載るんじゃないかな 話はいくらでも浮かんでくるのに、全く書く気にならない
ふふふん 小島環の〜によると、選考会は今日だそうだから今月どころか今日決まるのかも。 今回時代小説が選ばれたことで、
次回は時代小説が受賞しにくくなるってことはありえる? でも、二年連続で時代小説が受賞してたりするよね?
『花合わせ』と『実さえ花さえ』とか 第11回小説現代長編新人賞
受賞作 『お師匠さま、整いました!』泉 ゆたか(いずみ・ゆたか)
奨励賞 『あの頃トン子と』城 明(じょう・あきら)
https://t.co/BX7TxH9RWi
だそうだ 来月にまとめて発表なのかな?
今月にしてほしかったね 講談社からしたら最終候補以外はゴミ同然でどうでもいいんだろうけど、三次通過したのか待ちわびてる連中の気持ちも考えてサービスしてほしいわな わしも前に3次通過したかどうかでやきもきしたからな。あれは精神的によくないわ。 >>521
しかし、日本ファンタジーノベル大賞って、一次と最終候補が同時発表だったんだぜ。(一次と最終審査のみの賞だから)
つまり、一次通過の喜びと、最終脱落の現実を同時に味わうw
一ヶ月で良いから、一次通過の喜びと期待を持たせて欲しいと考えたことがある。 >>523 そりゃそうだわね。
話は代わるが現代は、講評がつき出してよくなったよな。わしの時は付いてなくて、
その後から付き出したという。。。 やっぱり、webより印刷原稿で出した方が印象いいの? もし3次通過したとして、手直しして仕上げれば他の出版社にアプローチして相手にされると思う? 使い回しはあまり歓迎されないらしいけどね
すばるとかに出してみたらどうだろう タイトル変えればわからないんじゃない。
他社でダメだったのが賞をとった事例ってありますよね? 松本清張賞「月下上海」他賞一次落ちを改稿
日経小説大賞「公方様のお通り抜け」小学舘文庫小説賞最終候補を改稿
このミス大賞「ブラックウィドウ」小学舘文庫小説賞最終候補を改稿
群像新人賞から芥川賞「アサッテの人」予選未通過作を数年寝かせてほぼそのまま再応募 527だけど、聞き方悪かった
持ち込みで出版検討してもらえるかなってことを聞きたかった
例えば、全くの素人が持ってったら門前払いだろうけど、そこそこ有名な現代新人賞の3次通過作ってことで目を通してもらえるかなって意味 せめて最終選考レベルじゃないと無理だろう
そもそも持ち込み自体歓迎されてない >> 532
てか応募するときに応募歴の項目があるよね?
わざわざ持ち込みするより賞に応募したほうが印象はいいと思う。 新人賞の選考のこととか載ってるって知って
花村萬月の裂を読んだ
すげえ微妙な読後感……
でも次は小説現代長編に応募してみようと思ったわ この賞は締切が1月末だから困るんだよね。おれは元々ミステリーの人だから、
乱歩賞とアガサ賞に出したい。そっちが優先。でも、時々ミステリーじゃない
エンタメも書くから。それを出したいがさすが同じ締切で3つ出すのはキツい。 受賞作も佳作も、あらすじ読んで読みたいと全く思えないのは俺だけか
modeの場合は、読む時間がもったいないので、受賞作やベストセラーは、あらすじで
十分だと思う。(・(ェ)・)y◇°°°
。。
文体や表現法はいい、筋運び、ストーリー、プロット、伏線、ラスト、
DON’伝田絵師が知りたいだけだ。小説一本読む時間があれば、
映画が2、3本見れる。( ̄(エ) ̄)y◇°°°
。。 何か、ここ数年で急激に小説の売れ行きが悪化してない?
小すばの櫛木・小説現代の塩田・メフィストの早坂が
ここ数年の新人の中では売れっ子だろうが、それでも
彼らの本の売れ行き、昔の新人に比べてかなり厳しくない?
せめて同世代の医者よりは稼いでいて欲しいが・・・ 「恋空」みたいなものがベストセラーになるような時代だし、プロの上手い小説が売れるわけじゃないんだよね
現代新人賞取ったって、売れるとは思わない 今回初めて小説の公募に挑戦しようと思っています。
心がけることや、気をつけるようなことがあれば
ご教示ください。 みなさん書いた小説を誰かに見てもらって感想を聞きたいって時どうしてますか? ☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。日本国憲法改正の
国民投票実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆ ネットサイトにアップしたら、その作品はもう応募できない? ここに出した後、締め切りが2ヶ月後の小すばに「別の」作品出した猛者いるかい? やっと書けそう
でも現代に送るのはやめた
ご年配の方々にうけそうなものは書けないや 実を言うと、応募用の原稿が書き上がっています。
今、チェックのまっ最中なのですけど、
10月初旬の送付でも大丈夫でしょうか。
早過ぎることも良くないですか。 別にいいんじゃない?
締切間際にレベル高いのがわっと来るから早めに出すと予選通る確率上がる、なんて記事も見たことがある レベルの高い作品に埋もれてしまう前に
出してしまいます。
そして、埋もれてしまうのであった。 『下読みの鉄人〜最終日の消印は激戦区』
http://www.sky.sannet.ne.jp/shitayomi/m06-01.htm
あったあった
ただかなり昔のページだから今どうかはわからん なるほど。勉強になりました。
今しばらく推敲に精を出します。 読みにくかったり、つまらなかったり、そんな本ばかり出しても、
結局相手にされない。
誰がその作品を選んでるのか知らないが、そんなのしか入ってこない。
そういうのが好きな人間が、邪魔してると思うけど。
出版社は、それに付き合う必要はないんだぞ。 たった今、Web投稿しました。
人生初の小説応募です。とてもいい刺激でした。
でもクタクタですね。三ヶ月もかかっちゃいました。
しばらくは仕事に精を出します。
(仕事をおろそかにしていたわけではありません)
思い出と記念にて。 webだから捨てられはせんだろーけど、
忘れられるかもw 捨てられるよりもつらい。
せめて忘れずに捨ててもらいたい。 ま、ここは編集担当者が直接読むみたいだから、
早く出せば、それだけじっくり読んでもらえるかもしれんな
実態知らないので、何とも言えんが 編集さんが仕事の合間に読んでるようだから、
今の時期の方がじっくり読んで貰えると思うけどね。 >>575
>>576
ありがとう。
じっくりと結果を待つことにします。
(3時の休憩にて) 書いて書いて書きまくれ!
足掻いて足掻いて足掻きまくれ!!
諦めるな。
最後の一滴まで絞り尽くせ。 名作家の実像を調べてみたら、人嫌いだったり、外に出たがらなかったり、
長年に渡って、創作に真剣に取り組んでいる人だったりする。
西村京太郎は、なかなかデビューできなかった。
作家になってからは、必死に作品を書き続けていた。
それくらい頑張ってる人の方が、いい作品を持っているんじゃないの。 内田康夫と言えば、浅見光彦シリーズを書いた大作家で、誰もが認めるビッグネームだけど。
文学賞を受賞して入ってきていない。47歳でようやくメジャーデビュー。
しかも、作家となってからもめぼしい賞を取っていない。
評論家からは酷評を受けている。文壇には、そんなのばかりいる。
文学賞ってなんだろうね。 教えて下さい。
この賞に初めて応募しようと思って、第10回の賞受賞作の
「踊り子と将棋指し(坂上琴さん)」を読んだのですが、
なかなか受賞できるほどの理由が分かりませんでした。
思いついたのは、「テンポの良さ」と「文章の読みやすさ」でしょうか。
一体、この作品の良さは何なのでしょうか?
教えて下さい。宜しくお願いします。 >>590
アマゾンの評価が高いようなので、レビューを読んでみると答えがみつかるかもしれません。 京大卒で毎日新聞記者だったのに、アル中でドロップアウトっていう経歴が
面白かったから 経歴はともかく、人生経験は文章に深みを与える大事な要素かもしれんな。
「踊り子と将棋指し」には、読者を主人公に同化させる吸引力があったよ。 受賞作が面白いと思えないなら、その賞には向いてないのかもよ?
毛色の合わない賞に応募すると、せっかくの作品をドブに捨てることになるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています