小説現代長編新人賞 1 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>763
触りだけ読んだけど、文章上手いって感じではないね。
プロットがいいのかな。 >>764
文章は微妙だけど笑いどころ泣きどころおさえてて最後まで読めた
俺はあれ以上のもの書けてるかというと、はっきり言って自信はないな〜 >>758
4/22だったかな。HPで発表されるよ >>767
読みやすい文章だし、方言がいい味出してる。 あんなへたくそな文章を229ページも読む気がしない。 段落冒頭の字下げがまったくない。それを見ただけで素人と分かる。
それとも、エブリスタへの投稿って字下げとか無視されるわけ?
もしそうなら、投稿サイトとして極めて不完全だね。 >>771
字下げは出来る。投稿者が無知なだけ。
エブリスタは玉石混淆。一部売れたのはあるが
本当に一部だけ。99.9%は箸棒。 >>763 >>769
もしかして本人? 二次通過なんて信じられない。 そもそも小説現代長編新人賞の二次通過とかひと言も書いていないんだが。
すぐに小現と分かるってことは、本人である可能性が高いね。769は読んだ
とか書いているが、昨日アップされたばかりの長編をもう読了したってのも不自然だし。 >>774
第11回の二次通過ってはっきり書いてあるだろ >>775
スマン、分からないんだがどこに書いてある? あの程度の枚数なら数時間で読めるだろ
それと小説現代のHPにいけば件の小説の書評も載ってるぞ
読んでわかったけど、あの書評はとても的を射てる。
「無理はあるが読ませる。だがこの枚数はいらない」
まったくそのとおりだと思ったわ >>776
「説明」の中の「〜お知らせ〜」ってとこ >>779
あー本当だ。数行開けてあったから下は何も書いてないのかと思った。スマソ 作家になりたいなら最低でも早稲田の文学部くらいは出てないとな >>778
ちゃんと読んで書評を書いてくれてるって事が、変なところで確認出来ましたね。 >>780
へえ、お前も偏差値なんて言葉知っていたのか >>785
誰にレスしてるんだ、このうすらバカはw 突っ込みどころ満載ですなww
Evaluation: Average. うすらバカって死語じゃない?
今時の人は使わないし ゴールデンウイークを少し過ぎれば、
最終選考に残った者への連絡がいくんだよなー。 今気づいたけど22日って土曜日じゃないか
実際の発売日は24日になったりする? >>793
普通は金曜日になると思いますが、
違うのかな? >>794
そうだといいですね
気になってしょうがないまま週末過ごしたくない そんなことよりもよ、
ゴールデンウイーク明けだよな。
最終選考に残った者への
電話連絡。 まずは二次に通らないと最終選考なんて話題にできないだろ >>793
土曜日でも発売あるよ。
尼にも22日発売で出てる。 >>801
ありがとうございます。
本当ですね。
緊張してきました。 花村萬月は文學界新人賞では応募者から選考委員として愛されていたんだね
向こうのスレ見て来たけど、復活が望まれてるなんて珍しい。 萬月の選評には「芸」があった。きちんと読み込み、逃げずに叩くべきところは叩く。「口は悪いが実は親切なハゲ親父」ってとこかな。
純文学、エンタメ通じて最近一番ひどいのは伊集院静だよ。内容も乏しいが、それ以前に文章がのたくってて、明らかに行数稼ぎでお茶を濁そうとしてるのが分かる。
小説現代長編賞の選評なんかひどいもんだ。 >>805
花村萬月さんは本当にそう。とくに文章に関してはめちゃくちゃ厳しいよね。
ただ、当人の本を読むというだけのことはあると思う。内容は好き嫌いあるけれど、文章力は作家の中でも群を抜いてうまい。難しい言葉を使わず、本当に読みやすい文章を書く。そして安っぽい比喩が一切ない。これってなかなか出来ないよね >>807
いや、単純にすごいと思わない?
まあ人それぞれだけどさ 好き嫌いはあるだろうけど、銭を取れる選評を書くのは萬月と浅田次郎だなあ。
ちゃんと読んで、恨みを買うことを承知でびしびし斬りまくってる。誉めるとこはきちんと誉める。しかもちゃんと「読み物」に仕上げてる。
文章がひどいのは伊集院静。腰が引け気味なのが宮部みゆき。害が大きいのが北方謙三と林真理子。 満月の選評には具体性があるんだよね。
好きでやってそうだから、形式的でないし。向いてると思うよ。 浅田次郎の選評で一番笑ったのは福井晴敏の作品に関するもの。福井の作品はどれもくどくて長いが、それを浅田は
「この作品を堪能できるのは単身赴任者、受刑者、後方支援部隊の自衛官ぐらいではないか」と評した。
福井の作品がなぜにかくも長いのかを調べようと、筆写までしたこともある。
ただ、浅田の作品もくどくて長い場合があるけどねw 選評といえば今回から選考に加わった朝井まかてさんのが気になる ここってミステリもいいんだ?
一応応募要項に書いてあるけど。
乱歩賞と締め切り同じだから迷うね。 >>813
選考委員に畑の人がいないからミステリー投稿時にこっちは選択肢にないよ
乱歩賞避けたと思われて最終選考に上がらないだろうし >>816 ども!不安が消えましたわい
>>817 北方さんか。北海道開拓し秘話みたいなのを呼んだ記憶ある程度。
でも気を付けまする。 萬月いるからちょっと純文学寄りのエンタメでも送って平気かな。角田さんもいるし。選考委員だと萬月が一番信用できる。 最終候補者には、二次通過公表前に連絡が行くはずなんだけど。
いまの時点で連絡来てないとアウトなんじゃないの?
候補に残る意志があるかどうかを訊かれて、あとは筆歴とか文学観を訊かれるはず。
あと写真を送れとか、SNSで拡散するなとかの事務連絡。
というわけでオレはアウトでした。終了。 まあ、エンタメ全般の賞なんだからミステリーでも不可ではないよ。
乱歩賞に出せなかった云々書いている人がいるが、それはあまり関係ないと思う。
だってこっちは講談社主催だが、乱歩賞は、窓口が講談社というだけで
推理作家協会の主催だから。
ただ、同じレベルの優れたミステリーだった場合、こっちは応募数も多いし
ミステリー中心の賞でもないから、上位に食い込むのは乱歩賞以上に
難しいと思う。 一次、二次通過者へのコメントは4月22日。
最終候補者への連絡は5月12日ごろまで。
賞の決定は6月23日ごろ。
曜日周りによって若干の移動あり。以上、小島環さんのフェイスブックより。 >>823
乱歩賞は映像化できるものが好ましいらしい。フジテレビ協賛だから。
小説現代はSF寄りのミステリーとかが集まりそう。 これって22日、本屋に行かなくてもネットで結果は分かるんですか?
私も今年初めて応募をしました。やっぱり少しドキドキしています。 ウェブの発表と、本屋のオープンと、どっちが早いんだろうね。 本屋でしょ。早いところは朝7時からやってるし。
今日土曜日だけど、編集部の人うpするのかな。
土日は出版社休みでは。 >>833
雑誌に22日うぷとあった。しっかり仕事してるね。 ダメだった…
また来年がんばろう
来月から執筆の準備するぞ 一次すら通過できなかったー
死にたい気分だけど頑張ろう次 俺はやっぱり理解されなかったかって気分かな
研究所とかに送った方が良いかも 一次通ってたけど二次落ち
初投稿だし喜んでいいのかな >>842ありがとうございます
もっと成長しないといけませんね 十年くらい創作して応募とかしてるけど、一回も一次を通過したことない。
これはもう才能がないと諦めた方がいいのかなーという気になりつつある。
凡人以下の人間だからこういうので一旗あげたかったけどなあ。悲しい。 十年といっても途中三年くらい文書いてないときはあったし、趣味みたいなもんだからね。
そんくらいやってる人結構いると思ったけどそうでもないのか。数年だけやって結果出る方が奇跡だと思うんだが。 3年やってだめならやめろと前に萬月が言っていたから
俺は3年やったらやめる。 前回は一次通過274 二次66 前々回は213 二次70
で、今回は一次106の二次通過18
これまでの半分以下だぞ。なんだこれ?
駄作ばっかり集まったのか? それとも選考がやる気ないんか?
一次、二次の段階でここまで落とすなら五回も選考する必要ねえじゃねえか >>849
今回からあきらかに変わったね。
まあ省エネでしょうな 名前も晒してるしな。
ワナビに優しいのがこの賞の魅力だったんだけど、
他の賞と変わらなくなったな。 ある程度ごみを削減してから、
編集部でじっくり読みまわす感じかな。 それにしても2次落ちへの講評が厳しいね。
読後何を考えているのかと失笑した。
とかまである… ここの講評、手厳しいね・苦笑
まあそれぐらいのほうがいいのかもしれないけど。
それにしてもジャンル問わずいろいろ応募されてるのね。 時代遅れの出版業界なんぞ
とっとと死滅すればいいw 1次通過2次落ちだったが、
拙作に対する講評は
丁寧かつ
実に勉強になるべきものであった。
編集部の皆さん、
ありがとうございます。 講談社のサーバ落ちちゃってるね。。
あー、前に書いたのが2次までは通って、
それよりはずっと面白いものを書いたと思う。
読み返してもこっちのが面白い。と読み手としての自分は思う。
けど一次もだめだったみたい。
勿論至らないのだろうけど、今回ばかりはよくわからない。
悔しいなあ あの中から受賞作が出るとは思えない講評だな。
通過作の講評はいらないだろう。 気持ちがこもった講評をいただいたので、せっかくだから
腰を据えて手直しをしてみようかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています