小説現代長編新人賞 1 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>83
やっぱり?
自分はtext形式で送ったよ
気を落とさず次からは確認して送ろう みんな、ワードなど使うなら、
スタイル設定の仕方、しっかり覚えなよ。
スタイル使わないと、前後の文字がどうであろうと、
それとは違う設定での入力になりかねないし、
それはソフトの動作として正常だから。 応募した。
みんながいうより、WEB応募簡単だった。 winのexplorerからだと、応募ページが文字化けしてしまい、
超あせったっす。
急遽macからfirefoxで応募しました。
みなさんお気をつけを。あと二時間半ですね。 >>84
どうして落選理由がそれだと分かったの?
面白いものをそう簡単に落すことはないと思うけどなあ。 >>90
そんなことは一言も言ってないんだけどね。
ただ、入社試験とかではないんだから、規定から余程外れまくってない限り下読みは
目を通すでしょ。それで面白かったら当然掬い上げる。
84が落選した理由は、ただ単に駄作だったからなんじゃないの。
いちいち出版社が、「規約違反だから落選した」なんて連絡をしてくるわけがないよね。
だから、それをどうやって知ったのかが疑問だったの。 >>91
他の賞に出した作品はだいたい予選通ってた
これではいかんか? 選考委員でも下読みでもないんだから、
ちょっとした規定違反は大丈夫かと言われたって、
誰にも分からないよね。
ただ、この賞ではないけど、規定枚数オーバーで受賞したケースを見たことあるよ。
ケースによる、下読み、選考委員、賞の主催者によるとしか言いようが。
それはそれとして、ワード系のソフト使うなら、
スタイルの設定をしっかり使わないと、
いくらでもこの手のミスは起こりますよ! >>95
ワードでもその都度原稿用紙換算すればいいだけだろうよ >>96
ダメだよ。
30字40行でも枚数が決まっている。
枚数の規定は二重に指定されている。
両方の確認が必要だ。
ただ、この賞ではないが
堂々と規定枚数オーバーで受賞した例を知っている。 その規定オーバー受賞のとき、
その選評で規定の微妙な違反はどこまで許されるか
話されてた。
5パーセントだったか10パーセントだったかオーバーくらいなら
とりあえずオーケーにして、
あとは出来によるだったかどうだったか。
しかしね、それはこの賞のことではないし、
それをアテにするようではその時点で敗北でしょう? あとね、
これはシナリオのコンクールの話だけど、
若者向けのドラマのコンクールに時代劇送った人がいて、
規定も読まない人なんでしょうかと
選考委員が怒りながら入選というのも www
フジテレビのヤングシナリオ大賞。 この賞に下読みは、いないよ。意外と知られていないんだな。 >>95
>規定違反は大丈夫かと言われたって、
先日、別スレで、某賞の規定の疑問点に、住人のアドバイスを求めたんだ
そうしたら、お前は主催者に問い合わせず、手抜きをするのかってレスされたw
もっともなので、主催者にメールで問い合わせたら、明くる日には丁寧な回答が来た。
ただし、「(この種の)問い合わせは多数いただきます。」という一文が入ってる。
これって、「常識的な内容をわざわざ問い合わせてくる、お前みたいなうざい奴が多いんだよな」ってニュアンスなんだろうかw >>1
>常識的な内容をわざわざ問い合わせてくる、お前みたいなうざい奴が多いんだよな
それであってる。この賞の選考委員やってる花村満月が
自著の中に自身を登場させて同じこと言わせてた。その程度の説明も解せないのかって 花村の本の題名書き忘れた。『裂』ね
作家目指す人たちにとっては胃が痛くなる本だよ。新人賞の、特に
講談社関係のそれの裏側書いてる >>102 司法や立法の世界では「ダブルミーニングにとれるような曖昧な文章を書く方が悪い」というか資格がない、となる
優れた文章なんて業界によっても第一人者って人によっても時代によっても違うのは当然。専門書や論文なんかは別だろうけど。
文学賞の募集要項が官報やIT機器の取説みたいな文体だったら応募者は増えるだろうか……正確は正確だと思うけど(笑) >>105
黒くない文学新人賞なんて存在しない。悪いことは言わないから地元で地道に頑張ってる下町ロケット株式会社みたいなところに普通に就職しなさい ここ下読みいないってことは、応募さえすれば芥川賞ないし直木賞作家に読んでもらえるってこと? >>107
全部が黒い訳じゃないんじゃないの?
東野圭吾とか池井戸潤とか受かってるじゃん すべての表現は才能によって決まる。
ひたすらな頑張りはすべて無駄であり徒労。
そもそも、小説を買おうという発想が猛烈に頭が悪い。
だそうだ。www
気にするな。どうせ満月の炎上商法だから。 満月って才能あんの?
二冊ぐらい読んだことあるけどこんなのが商品?って感じだったw 選考委員だっていうから、俺も満月のゲルマニウム読んだけど、
もういい、死ねよっていうか www
でもねえ、修道院の少年セクハラっていつだか問題になったけど、
それより前の予言の書ではあるんだよねえ。
どっちにしても、もういい、死ねよだが www 修道院の少年セクハラってw
誰でも発想する古いBLみたいw
審査委員はもっと売れてる作家がいいなー >>110
「小説を買おう」ではなく「小説の書き方を習おう」だな 神父が身寄りのない少年たちにフェラチオさせたりするんだよ。
で、神はそれを許すか許さないかの神学論になるんだっけ?
ああ、なぜ神はそんな世を許すのかだったか。
主人公はなんでも人殺してきて修道院に逃げ込んで、
それを神父に罪として懺悔したもんだから、
罪は神に許されたとかなんとかいうのを、
フェラチオさせてる少年に告白するんだったかな。
いいから刑務所行けってえの www 安っぽい発想だねw
満月ってそんなことしか頭にないんだろうか 無理に肯定的に評価すると、
これは現実におきたバチカンとかの神父による少年セクハラ事件
より前に書かれた予言の書であるということ。
それと、神への告解で罪は許されるという宗教の教義を逆手に取って、
神と宗教に真っ向から挑戦する議論を曲がりなりにも成立させている
というところだろうかねえ。 バチカンは偶然の一致かもね
確かアメリカの教区で神父が聴覚障害者の少年たちにセクハラしてたのが
遠因になって当時の法王が辞めたよね
ただ発想自体はありふれてるね。それに古臭いよね 神父のセクハラは日本でも児童養護施設で問題になってたよ。 大国に囲まれたほぼ無勝の超〜賎な民は馬や船に乗って押し寄せたヒャッハーなお兄さん達に
go韓され続けたため、その末裔こそが周辺より気性の激しい△△魔となってしまったのは無慈悲
な地政学的宿命。リアル性器待つ覇者○○○○ハーンのYを継ぐ者が現在全世界に約1600万も
いるが貢献大。 恨の文化や起源主張癖は、ドラマと異なる惨めな歴史故だがお陰で若干体格は
良くなりましたとさ。あ〜キムい、キムい。 神父の少年への性的虐待:
萬月さんが10代のころ、ずいぶんとやんちゃしていて
キリスト教系の福祉施設に無理やり入れられていたんだけど、
そこで、実際にあった話なんだよ。
「おとなしい子が標的になって、かわいそうだった」とか、
以前、雑誌でコメントしていた。
(ご本人は大丈夫だったのか?と、読者としては心配したよ。
彼は若いころ、そこそこの美形だったからね)
で、そのルサンチマンみたいので、『キリスト教の偽善を暴く』
というのが萬月さんの小説の一貫したテーマなんだよ。
ただ、萬月さんのキリスト教との関係は、
「拒絶しながらも影響を受けてしまっている」ところで、
彼の父親との関係もからめ、深読みできるので、
なかなか興味深いよ。 修道院の少年セクハラってなあ…
そんなの欧米の古典文学にいくらでもありそうな気がする。
日本の寺には稚児がいたから古典では当たり前のように僧侶の少年愛の話が出てくるな。 それはむしろ褒め言葉になるよ。
きれいな小説なんか書きたくない人だから。 きれいな小説以前に読者が読みたくなる小説を書けるのがプロなのでは?
修道院のホモセクハラなんて凡庸で興味ない きれいな小説に飽きた人が書いて
きれいな小説に飽きた人に読ませるの。
需要と供給が一致しているから大丈夫。
なお、萬月氏の作品には修道院のホモセクハラどころか、
修道女へのレイプもあるよ。
これもベタだけど、素材と考えれば?
手あかにまみれた素材をどう料理するかが、
作家の腕でしょ。 (長年の読者だが)
実を言うと、「おいしい!」と思ったことは一度もない。
だけど、くせになるというか、
はまると抜け出せないところがある。 俺はむしろ、殺人を犯しながらも
それを隠して告解してしまうことで
罪は許されたと神父相手に論陣を張るあたりが
宗教の欺瞞性に対する挑戦として面白いかなと思ったことは思ったが。
いいから刑務所行けよ、ではあるんだが。
神父の腐敗にせよ、教義への挑戦にせよ、
宗教の欺瞞を暴くという姿勢は一貫しているとはいえる。
まあ、俺もこういう話より美しい話を読みたいけども。 宗教に限らず世の中は欺瞞で溢れてるって印象がある
だから目の付けどころが凡庸に感じる
面白い小説が読みたい。ページをめくる手がとまらないぐらいの
残ページを見てあと少しで終わっちゃうのが残念なような小説 角田光代氏でいえば、
八日目の蝉。
これも不倫相手の子どもの誘拐とか、
手あかのついた題材で、読売新聞で連載と聞いたときには、
「けっ」と思ったけど、
読者の共感を呼び、ドラマ化・映画化された。
不倫だの、誘拐だのをテーマに“読者の共感”だよ!
これぞ、作家の料理の腕かぁ、才能ってやつかぁと、
打ちのめされて泣いた。 それ面白そうだから読んでみる
昔読んだアーサー・ゴールデンのさゆりが切なくて忘れなれない
ずっと読んでいたかった。ああいうの最近出逢ってない 「さゆり」って、あの「SAYURI」?
芸者が主人公の? 映画で渡辺譲が主演の?
ヒロインが日本人じゃなかった、あの?
原作は実は、名作だったのか…… そう。原作が好きだったからハリウッド映画は見なかった
文章だけであそこまで素晴らしいのにキャスティングを見て失望した さゆりのモデルになった女性は、
ゴールデンに非常に怒っていたようだけどね。
実際には、主人公の周りの人たちはとても優しく親切な人たちで、
とんでもない偏見で歪められていて、
周囲の人間を悪質な人間として書いたのは
ベストセラーとするためだったそうな。 八月の蝉は俺もかなり好きな作品だなあ。
ただ、作劇術でいうと作品が真ん中で真っ二つに割れてない?
後半の成長した んーと、エリナだったかな、
心のありように入っていけないというか。
そこがちょっとね。
でも、角田光代はなにを書いても人がちゃんと描けているので、
なかなかよいです。 そろそろ書籍板案件ではないのかなーと思う件
過疎るよりいいかもしれないけどさ…… 選考委員はなに書いてる人ぞ
って話をしてるんでしょうが!
お前ら、自分らの作品選ぶ人がどういう人か
気にならんのかい! >>143
お前に賛成!
この板では過去の受賞作とか選考委員の資質や作品について話が始まると、すぐに止めに入ったり他板へ誘導したりする奴が出る。
それでいて自分が新しい話題を提供するかといえばそんなことはない。
無能な言い掛かり野郎なんだよね。 すまん。審査員の作品の話はともかくSAYURIはさすがにスレチじゃないかなと思ったんだ
「面白かった小説」「こんな小説書いてみたい」って話していいなら俺も「グレートギャツビー」や「TOKYO YEAR ZERO」について一人語りすっけどいいのか?
最近では石田衣良の「逆島断雄シリーズ」読みかけて挫折した。周囲では好評みたいなんで自分がズレてるんだろうけど。読了した人いる?松本清張賞で「推定脅威」が出た時も審査員だったし意外とミリ物好きなのかな〜? >>136
あの頃のチャン・ツィイーは色んな意味でピークだった
ハリウッドは俳優の組合が強くて主役級にキャスティングできる日本人女優がいなかったらしい 衣良さんには、満月のゲルマニウム野郎を逮捕して、
フェラチオさせるってえのを書いてほしいわ。 花村氏の受賞者への面倒見の良さを
知らんのか?
数年前ここで受賞した吉村氏へのアフターケアの
厚いことといったら……
あと、選評もすごく勉強になるんだぞ。 花村氏の小説教室の講義内容とかは
ネットでもけっこう読めるから。
花村氏以外の選考委員のお話ない? こないだ読んだ林真理子、大沢在昌、山本一力の古い対談本で大沢が石田衣良のことをしゃべってて
「あの中身のなさがすごい」「本人にも、おまえ本当に心がないねって言う」「しゃべってることに全く心がこもってない、素でもそう」
と言いたい放題。
石田が池袋ウエストゲートパークでデビューしたときの選考委員だから言ってもいいそうな。
大沢も編集者はべらせて威張り散らしてる業界の村会議員だけどな。 小すば とどっち送るか選ぶとき、
選考委員みて決めるんじゃないの?
小すば とここの選考委員の作品、
改めて1作ずつ読んだけどな。俺は。
伊集院静は受け月しか読んでないけど、
野球にまつわる泣かせるいい話の短編集なんだけど、
続 受け月で清原の話、書いたらどうなるか。
出所後、ひっそり肉体労働で日銭を稼いでいる清原。
そこへかつてのファンが訪ねてくる。
なかなかいい女。
さて、ここからじんわり泣ける話に持っていきたい。
が、俺には二人でシャブでキメるシーンしか浮かばんよ。
そこが直木賞作家と俺の差か。
泣ける www まー、伊集院静は受け月しか読んだことないんであまり語れないけど、
泣けるいい話でそういうの好きな人はハマれると思う。
ただ、少々ストーリー先行かなという感じがして、
人物描写がやや平板かなという気はした。 衣良さんのはね、
若者がすぐにひとかどの存在になれちゃうんだよね。現実には、
街の不良グループのリーダーにだって、そんな簡単になれるはずはない。
そこがちょっとね。
本当の若者はもっと別な存在感だよね。
衣良さんの書いたもの読んでも、
本当の人間、若者は分からない。
エンタメだからそれでいいのかもしれない。
そこのところをどう考えるか。
エンタメってなに? やっぱ、ここは角田光代中心だと思うよ。
人間を書け、心を書け、だそうだ。
いつも選評にそう書いてるよね。 小すば の選考委員では村山由佳さ。
どうも俺は村山由佳には相性悪くて。
出てくる女の人がね、可愛げがないように思えて。
すぐ影で不倫に走るしな。
どこかで本人のインタビューを読んだが、
私は性欲強くて、とか、私を女として満足させて、とか話してるの読んで、
作家の力量はともかく俺はダメだと思った。 村山由佳って三浦しをんと同系統の顔だね
どっちもブスだけど、しをんの不細工さのほうが破壊力がはるかに強い 由佳としをんと生半だしセックスしたら、新人賞もらえるってなったら、おまえらどうするの? >>153
田舎の本家の家長の爺さんと婿さんみたいなもんだな。長生きできたら勝ち、みたいな
出版業界を何とかしようとか新人が育つ環境を作ろうとか危機感持って動いてるのはむしろ石田だと思う >>163
同感だね。
新しいものを取り込む姿勢は石田衣良の方がはるかに上だ。
ただ、彼の小説講座の動画をみてると、若い連中に対しても「こんなんじゃダメなのよね」との諦念が透けて見えることがある。 本当に才能がある人が一般の小説講座にごろごろいるとは思えない。
新人賞のファイナリストや、せめて二次通過者以上を集めて
講義すれば、石田氏の覇気もちがうと思う。 ネットで動画公開してるのはたぶん「ノベリスタ」っていって、石田氏自身がネット上で選考した新人賞の入選者なんだよ……(第0回っていう本当の初回は希望者制だったと思う)
最終までは運営が選ぶんだろうけど、後はたぶんほとんど石田氏の趣味(笑)なので傾向と対策がわからず
ガチのファンなら攻略できんのかもしれないけど何回目かで「パンツ被って異世界で戦うヒーローの話」が受賞した時に心が折れて以来応募してない 前回の受賞作、
踊り子と将棋指し と改題されて発売されてるようだけど、
アマゾンのレビューを見る限り、
なかなか好評のようだね。 >>166
ノベリスタってどうなんだろう?
小説もネット公開する賞の方が公平性はあるんだろうか? >>168
スマホ小説だろ? 文学というより、
ターゲットを絞り込んだ広告に近いんじゃ? 石田先生があるスピーチで
自分はもてなかったり苦労したりした事が無いので、そういったのは書けない。
と言い切ってたな〜。
でも、直接話す機会がありましたが嫌味な感じではなく、社交的なスマートな感じの人でしたよ。 >>170
テレビのレギュラー持ってメルマガやって全国行って新作書いて……ってスゴいよね
って思ったら去年一回入院してたのね(泣) 小島環のフェイスブックでここの編集さんが「一次選考が後数日で終わる」みたいなこと言ってるけど、これって一次落ちはもう数日で切られるってことだろうか ここの一次選考の門は広いよね。四分の一ぐらい?
とりあえず小説の体をなしていたら通るんじゃねえの。逆に言えばここで一次通過しなかったらさっさと諦めろってことだよね 996 : 名無し物書き@推敲中? 2015/04/22(水) 09:59:07.80 .net AAS
小説現代長編新人賞、二次通過した。一次落ちしてもおかしくないと思っていただけに、素直に嬉しい。
応募総数:806編(去年より激減。なんで?)
一次通過:213編(通過率26.4%)
二次通過: 70編(通過率 8.6% *総数対比)
それにしても講評(第三者評価)と自己評価がこんなに違うとはw
思ってもみなかった点を褒められ、評価して欲しかった点はスルー
された。まあ総じて好意的だからいいけど、この先どうなるか気になる。
どうせすでに最終候補は出揃ってるだろうが、その中に入ったかどうか。
自分以外の69編の講評を読む限り、とても勝てそうに思えない……。
ここ数日間に電話かかってこなけりゃ、三次落ち確定。お茶でも飲んで待ってよう。 この頃に一次審査が終わるのって例年のことなの?
まぁなんにせよ、早く終わるなら四月なんてケチなこと言わずに三月辺りには一次発表してほしいな 他の賞と比べて、小現長編新人賞は、応募者に優しくて誠実な
対応やってると思うぞ 確かに!サイトで結果見られるから「フラゲ頭文字祭り」やらなくていいもんね。ありがたや。
スレが過疎る原因とも言えるが(笑) 小島環の〜によると、一次選考は終わったみたいですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています