【墓場の】日本ホラー小説大賞2【談話室】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>126
前回は、
一次…2月上旬
二次…3月中旬
最終…4月下旬
だったかな。 >>127
ありがとう 最低三ヶ月はワクワクできるってわけだ >>124
まあ あまり期待するなw ここは元プロ&現プロが多数応募するから
レベルがハンパなく高い 落ちて当然の心境で待ってろ >>123
そうでもない。エンタメ総合の賞であれば大丈夫。
同じKADOKAWAのフロンティア賞だとマズイと思うが、清張賞ならイケるよ。 >>123
少年少女ならジャンプホラーとか、角川春樹文庫とかもあるでよ。 ご親切にありがとうございます。
出せる可能性があるだけでありがたいです。
ここやミステリーはプロットが重要ですので、改善したうえで二回駄目なら、諦めがつきます。 ……あの、ギリギリ間に合ったんですが、あり得ないほどの誤字脱字に気付いてしまいました。
終いには、捩って使っていた「イエローアイ」というグループを途中からまんまの名前で使ってました。
詳しい方に聞きたいのですが、どれほどの減点でしょうか? >>134
文章や話そのものが破綻するレベルの誤字脱字衍字ではなく、
かつそれに目をつむってもらえるくらいネタが上等なら
致命的なマイナス材料にはならないんじゃないかと。 >>134
よほどヒドイ誤字脱字でない限りは、さほどの減点にはならない。
が、最終選考に残れば、選考委員は結構じっくり読むから、それが致命傷に
なる可能性もある。
実際に、つい最近あった時代小説の実例で、刀の『鯉口を切る』を、『濃口を
切る』との誤字があり、選考委員の花村萬月氏に「戦いの場でソースのふたで
も切ったのか」と揶揄されて、結局その作品は落ちてしまった。
やはり誤字脱字には、日頃から気を付けたほうが良いですネ。 そうですよね。
まあ今回が初投稿なので正直30日の消印に間に合っただけで満足なのですが。
次回からは推敲の時間配分も考えて書こうと思います。 誤字脱字なんて校正ツールにかけたらええやん
重箱の隅をつつくように指摘してくれるぞ
ワイの場合、わかってて使ってんだよ、と「無視」はするが
まだ不完全とはいえ、人工知能はいずれぽまいらに取って代わるやつだからな
贈られた塩を味わえるうちに味わっておけ 出したやつを見ると文章酷すぎて笑った。
ただ後半になるにつれマシにもなってたから、これからだなー 何度も推敲するうち、自分の書いているものが怖いかどうか? のメーターが馬鹿になってしまいます。
みなさんは、誰かに読んで貰ってますか? 締め切りまでは一種の全能感に突き動かされて書いているが、
出した後客観的に読むと迷惑な作品でしかないことに気付く。
そんな人他にいます? クリスマスに一次選考通る夢見た
今度は富士とか鷹とか茄子とかいらないから、二次選考通る夢見たい ずいぶんと陳腐な夢見たなw
プロデビューできなかったらスタートラインにさえ立つ資格が無いのに 赤いユッケの男の話でもしようか?
1/3
それは俺の友人のそのまた知りあいが
ある日、山奥の焼き肉屋でみかけたことなんだが
男客が店員ともめてる
何をもめてるかというと、ユッケが食いたいと
赤いユッケを食わせろと
その頃がちょうど例のあれで店のほとんどがユッケを出さなくなってた
すると赤いユッケを食わせろっていう男が
ピッケルを手にして店員をめった刺しして
横たわった店員の亡きがらに向かって「赤いユッケあるじゃないか……」(つづく 3/3(2は省略)
店内は当然パニックになってしまい
友人のそのまた知りあいのその人も現場から逃げ出したそう
その店ってのがかなり山奥にあってね
登山者たちの行きつけの店だったのだけど
ふもとまで何も考えず逃げ降りてきたとき
そのあたりで検問が張られていて
ヤレヤレもう大丈夫だろうと息を切らして、腰を曲げて休もうとしたさいに警官に呼び止められた
「ご苦労様でした。大変だったでしょう」
「なんのことですか?」ときょとんとしていると
被害者を背負ってココまで降りて来られるとは大変だったでしょう……とのこと
よく見るとその彼の背中には死んだ店員がおぶさっていて
でもよく見ると下半身はちぎれて無残にも、赤いユッケ状態だったとか ぼぎわん読んで、俺全然駄目だって実感したよー
心霊系書くと子供染みてしまうから、人が怖い系の書いてたけど、皆はどういう系? 映画のcubeみたいなシチュエーションホラー。
ええ、超展開になりすぎて書いてる側が何書いているのか分からなくなりました。 応募したかったな・・
違う話でオファーが来たんでそっちを優先してしまった 次回投稿しようと思うんだけど次回の募集要項っていつ頃発表されますかね でも日本ホラー小説大賞って超展開の方が受賞する傾向にあるじゃん。
ISOLAとか夏の滴とか牛家とかさ。
初代の方の作品でもミトコンドリアとSexなんて凄いことしてるし。 >>151
一回自分の書いたものを粗筋書きしてみるというのはどうでしょう?
粗筋にはこう書いたけど、この部分が全然描写されてないじゃないか、というのが分かって
みたり。なぜ分からないのか分かってみたり。 >>155
>>154
書いてる内容的に超展開は仕方がないんですよねープロットで立てた通りには書けました。
ただ受賞されている方は、熱気とか勢いとか、お前それおかしいやろ!って突っ込むことを忘れさせる文章力があるんですけど、私の場合は粗ばかりが目立って、結果意味不明な物語になっています。
ただまあ掴めたものはあるので、精進あるのみですねー ちなみにcubeはむっちゃ面白いですよ。ああいう意味不明かつ不気味な雰囲気を文章にできたらいいんですけどねー むしろcube以降、意味不明なまま、数人の男女が閉じこめられて
いかにして脱出するかというcubeっぽいのばかり多くて辟易してるんだが 嘘神すげーつまんなかったわ
あれを絶賛してる審査員を見てもう信用できなくなった ここのところ毎日公式サイトをチェックしている自分がいる 夏の滴はラストまではよかった
ラストが完全蛇足
嘘神はゴミ
本当に破り捨てたくなるレベル 俺は小説も好きだけど映画も好きだね
特にインシディアスとかに理解ある人いる? >>162、>>163
例年通りなら、だけど。
一次発表は2月上旬。(公表前の連絡無し)
二次はその翌月。(公表前の連絡あり)
最終選考は4月末。受賞しても落選しても選考会直後に連絡が来る。 >>167
ありがとう。一次でも通ってたら小躍りだわ。 いまさら夜市(と風の古道)を読んだんだけど、その流れで自分の文章読んだらくどいのなんの。
しかもここの一次ってかなり絞られるよな、およそ350→25くらい。一次も無理な気がしてきた…… もうすぐ一次の発表か
残ってる気は全くしないな
期待しているときっとショック死してしまうから
期待しないで静かに待っていよう 【青戸6丁目住民一同の告発(住民代表・色川高志)】
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
http://youtu.be/gj0X2qLNbUg 二次選考で四人くらいに絞られるのはともかく、その中から多くて三人が受賞するわけだよね。
その選ばれなかった一人になったらもう泣くしかないだろうなぁ…… 開くと血まみれの女の絵が出て来てずっと画面に表示されたまま消せない
超こわいデータを送った。 やっぱりweb投稿が一番多いのかね
これになれると他の賞に応募する気がなくなる
これからも続けて欲しいものだ 夜市文章きれいですね。
ぼぎわんは霊媒師のおばちゃんが出てきたあたりからついてたいけなくなったけれど、最近はああいうのが受けるのかなあ。
個人的に現代もので霊媒師とか巫女さんがそのまま出てくると冷めるのだけれど、みなさんそうでもない? ぼぎわんは近年では正統派のいい作品だけど、最後まで普通の人間とぼぎわんとの戦いであってほしかった。
映画版リングみたいに根源を突き止めるならまだしも、超能力バトルになっちゃうとちょっとね。
そして、いよいよ一次発表まで約10日ですな テレビをぼーと見てたらCMで『夜市』って出てきてさ、
遂に本当に映画化すんのか、と思ったら
イオンだったよ!!
しかも「よるいち」と読むらしい
もう、このままこの賞から映画化無いとどんどん廃れていくだけだ
ホラー好きの俺はそれが悲しい
でも俺にその流れを変えられる才能が無いことは百も承知
取り敢えず、今回凄い作品が出てくることを期待してるよ ホラーは恋愛ものとかと比べて映像化難しいし、ジャンル的に集客力がそこまで期待できないってのがね……
夜市の場合は尺の都合もあるだろうし、風の古道もしかり。
ぼぎわんはしばらく前に貞子とのコラボ動画みたいなのやってたけど、今は(制作側だけで)漫画原作ブームだしなぁ…… なんか斬新なアイデア思いついた奴で
それを書ける筆力が無いと思う奴
そのアイデアを俺にくれ >>183
>ホラーは恋愛ものとかと比べて映像化難しいし、ジャンル的に集客力がそこまで期待できない
そうでもないよ。
恋愛ものだとヒットするものとそうでないもの差が激しく集客力も安定しないが
ホラーのほうが、低予算でそれなリに効率良く計算できる儲けが出るから
けっこうホラーは映像化されやすいジャンルではある。 >>185
ホラーのアイディアなら、いっぱいあるからやろうか? 残業で遅れて帰ろうとホームで電車を待っていたときのことです。
肩をポンと叩かれ「松本、今日も飲んで行かない?」と声をかけられた。
俺は松本じゃないし、相手も知らない人だった。
仕事でへとへとに疲れていたので「人違いですよ」と相手する気にもなれず、
絡まれて面倒という表情で無視してしまった。
すると相手の男は「おい松本、なんだよ、その態度は」とますます絡んできた。
そんなところにホームに電車が来て乗り込もうとしたとき、
うしろから「あれ、そういえば松本、お前死んだんじゃなかったっけ?おまえ……」
松本って誰だったんだろう?と、もやもやする嫌な気分で電車の扉が閉まり、帰路についたのだったが…… ホラーで恋愛ものをやればいいんだよ。
坂東眞砂子の「死国」がいい例。 夜、会社帰りに駅のホームで友人の松本と偶然会ったので
「飲みに行かない?」って声かけたら青白い顔でタダ迷惑そうに俯いてた。
変だなって思い、よく考えてみたら松本は先月事故で亡くなってたのを思いだした。
なら、目の前にいるのは誰だよ?
「あれ、そういえば松本、お前死んだんじゃなかったっけ?おまえ……」
震える声でそう呼びかける俺に松本は背を向け、
ホームに入ってきた無人の回送列車にスーッと入 っていって消えた。
夜、残業で遅れて帰ろうとホームで電車を待っていたとき
となりで何やら「松本、今日も飲んで行かない?」と声がした。
俺は松本だったので、ビクッとして声をかけられたのかと思ったのだが、
声をかけられたのは別人だったようで……
こういうザッピングネタで視点を変えて、同じ出来事を、何人かの違う視点で捉え
徐々に真相が変わっていくっていうのを書くのはどう? >>184
うまいとは思ったけど怖さはなかったなぁ 次回投稿しようと思うのですがwebサイトからの投稿ってのは低スペックのノートパソコンでもできますかね? >>190
なかなか面白いと思う
ちょっと頑張ってみるかもしれない >>193「恐怖小説 キリカ」ってやつ。ぎぼわんの人の新作 妖怪ものってだけで全然怖くないの送ったんだけど流石にダメだよね? 公式ページのNEWSの日付が直ってる
そろそろ発表こないかなあ >>204
>>205
田辺 青蛙さんの生き屏風っていうほのぼの妖怪小説が過去に受賞してますよ。
審査員からしても殺伐な作品ばかりが届く中で印象に残ったとか。
恒川 光太郎さんも解説で絶賛です。 うーんそれでもやっぱり基本はそっちの線ではないわな バトルロワイヤルが結構問題になってたそうだが
自分の読み返したらバトルロワイヤルより倫理なんか普通に無視してた
俺の書いたのはホラーじゃないな
ただの怖い小説
却って目が止まればいいけど 今回は以前から書きたかった民俗学的なもの書いたよ、落ちたら流石に凹むけどホラーかと言われれば微妙だしなぁ >>210
面白そうだね。自分がホラーだと思うやつをばしっと示しちゃえばだいじょぶさ ホラーの定義ってよくわかんねえよな
スリラーとサスペンスとホラーの境界がよくわからん >>213
プリキュアだな。
今週仕事がくそ忙しかったから、そのごほうびに一次通っているといいなあ... 朝起きたら発表されてるのかな
どきどきどきどき
それとも夜なのかな
とにかくどきどきどきどき >>216
お前みたいな性根の腐ったヤツはぼぎわんにでも呪われろ 土日挟むと考えると今日来そうだけど、去年は火、水曜日に発表だったんだよね。
いまさら結果は変わらないけどできれば早めに知りたいわ 来ないのかよ!
シャンパンもどきまで買って
お祝い or ヤケ酒
の準備してたのに!
生殺しはやめちくりー! しかし一次選考突破作品の少ない賞だな
プロアマ問わずだし、無理ゲーっぽいぞこれ 落ちた……さすがに壁が高かったか……
はやく次の書いて、今年は二作くらい出せるようにしなきゃな…… なんだろう
レベルの高さを自覚しているせいか
落ちても全然落ち込まない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています