【墓場の】日本ホラー小説大賞2【談話室】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>43
過去の読者賞受賞作は、全部書籍化されてるぞ。 それにしても最終選考にしても一次通過にしても、タイトルだけしかわからんから予想できんよな。
簡単なあらすじくらいほしい ここ最近って、ホラー小説なのか推理小説なのかわけわかんないようなのばっか
ホラー&ミステリー、て昔からひとつにくくられるジャンルだから仕方ないのか 第23回日本ホラー小説大賞
大賞 受賞作なし
優秀賞 黄昏色の炎と213号室の雫 坊木椎哉
読者賞 【夜葬】 最東対地
最終候補
TOKYO木 藤村伊実
【夜葬】 最東対地
少年たちの七不思議 嶋田一榮
ラストノート 茜由岐
黄昏色の炎と213号室の雫 坊木椎哉 あそこの受賞者ってほぼ一冊限りだよな
育てるつもりもないのに何がしたかったんだろ 特にホラーって
2冊目以降が難しいといわれてるから
育てる以前に、そこまで才能がある人がいないというだけでしょ
それに、ジャンルに関係なく、ほとんどの人は
せいぜい1、2冊程度で消えていく世界だからな 以前は盛り上がってたのに
みんなどこに行ったのだろうか?
不思議だ
ホラーだな 京谷みたいに卒業したか
清張賞のような他ジャンルに行ったか
ジャンプホラーやラノベになびいたか
あきらめたんだろうな >>48
ジャンプ小説大賞って
著作権の件で、ちょっと問題のある賞じゃなかった? 第23回日本ホラー小説大賞
大賞 受賞作なし
ということは
第24回は大賞が出るということか ネタが尽きるとか
ありえないよw
いつの時代もネタはあると思います
ただ、それを見つけられないだけでは? ホラーに対して感覚が麻痺してるっつうのもあるな
逆に気をてらいすぎて、読み終わった後、見終わった後にまるでウミガメのスープ系のようにしばし考え込まざるを得ないようなのも何か違うと思うし 貞子vs伽倻子の企画を聞かされたときの鈴木光司の気持ちってどんなだろ 対決ものの走りがフレディVSジェイソンになるのかね
あれは傑作だったのでさだかやにも期待してしまう ホラ大って受賞写真で芸をするのが慣例になりつつあるな
坊木はジャンプホラー小説大賞受賞者だったか
最東は11月初めから一か月足らずで仕上げたやっつけ作品で見事受賞
ホラーの登竜門としてはホラ大よりジャンプホラーというルートが示唆されたようで興味深い この間、ぼぎわん読み終えて、今、二階の王読んでる
どちらもそこまで怖くはないけど、丁度よい不気味さで面白い >>64
そりゃ、印税のことで頭がいっぱいだろ
今更だけどホーンテッド・キャンパスも映画化なのか >>65
パクリじゃなくてオマージュってレベルじゃないの?
見てないから何ともいえんけど ひと昔前は実力者が集まる硬派な賞だったのに……
KADOKAWAになってから妙におかしい。 ホーンテッドキャンパスみたいなカスが売れるんだから仕方ないだろ
いやまあ嘘神みたいな取り柄のないゴミではないけど、ホラーとしてみたら無価値だからなホーキャン
なんかメディアワークス文庫とかで売っとけよって感じ サイレントヒル2や零みたいな最後にはいい話っぽくなるホラーって通るのかな これまでの受賞作品も最後いい話っぽくなるやつ何作かあったよ、たしか かにみそとかそうじゃん。貴志祐介さんに「これはホラーなのか?」って疑問は持たれたみたいだけど。 去年のぼぎわんとかはわりと正統派じゃない? 今年の夜葬も正統派っぽいけど、どうなんだろね。
ホーキャン、ON、記憶屋って勘違いホラーのタイトルだから期待できない? >>77
審査員が宮部みゆきだし、ホラゲー的な話はウケいいかもな 応募要項にある未発表作品というのは、
投稿サイトにアップしていたものも入るの?
それまでアップしていたものを削除してから応募する場合はOKなのでしょうか? そうか。
問い合わせはやめときます。
無難にアップせずに書きためて応募します。
ありがとうございました。 ネット経由で応募したけど、全く期待してないぞ。
なにせこの賞は、再デビューを希望する「元プロ」が多数応募するからな。
ハードルは超高い(苦笑)。 賞を受賞して一度でもプロデビューした人は、敢えて筆名を変えない事例が多い。
筆力は相応に認められているからね。問題は、続くか否かが問われる。
ググればわかるけど、何せデビューして5年後の生存率は5%以下の厳しい世界だからなぁ。 >>87
そりゃ賞金高い方だし、過去の受賞者見れば一線級の作家揃ってるしね
貴志祐介、瀬名秀明、岩井志麻子、小林泰三、恒川光太郎
あとは石田衣良とかも最終まで残ってたらしいし、腕自慢みんな出してるよね
乱歩賞とかには及ばないけどハイレベルな賞なのは間違いない 恒川光太郎好きだし文章もうまいと思うけどそん中に入れると売り上げ的に格が劣るだろ
ハードカバーで10万部以上一冊もねーだろ
夜市が累計で5〜10万だし一線級とは言えないんでない ようやく第一稿完成。こっから一週間かけて見直しじゃ...
もう皆さん出されました? うん、ネット経由で出した。受付完了メールがすぐに届いたよ。 >>91
もっと売れてるんじゃないの?
2、3年前に専業なったって聞いたけど ここ初めて送るんだけど、応募要項で分かんないところがあって
分かる人いたら教えてほしい
原稿枚数(データ原稿の場合は400字詰め原稿用紙換算による枚数を記入)ってやつ
これ総文字数を400で割ればいいの? それとも20×20に流し込めばいいの?
あと通し番号を入れろって書いてあるけど、これって表紙から1にしていいんだろうか
頼みます >>95
「原稿用紙●枚」つったら、普通は後者。
webでしか投稿したことがないから、通し番号については分からん。 >>95
Wordでしかアドバイスできないけど、原稿用紙設定で20×20の「マス目つきの原稿用紙」にすると枚数が出る。
俺はそうしたよ去年 >>96,97
おお、ありがとう!
やっぱ20×20か、Wordだからそう設定して数えてみるよ
あと通し番号はweb応募ならいらないのか
ばらけないからかな
整えたら応募しようと思います、ありがとう 久々にトンデモナイど素人を見てワロタww
四百字詰め原稿用紙換算方法を知らないのかよ ここの枚数規定をよく読め
↓
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/matsumoto/info.html
総文字数を400で割るなんてバカみたいww
それと日本ホラーの場合はデータ原稿の原稿枚数が書かれているじゃないか
↓
http://shoten.kadokawa.co.jp/contest/horror/outline.php
Wordで20×20にしたら規定違反で読まれずに落とされるわw
規定をまともに読む能力がないのなら応募する資格なしww >>99
詳しくありがとう
上のリンクの賞なら40字×30行×3枚で計算しろってことだよね
20×20とはちょっと字数変わってくるな
ただこんなことをいうと身も蓋もないけど、どんな賞でも常識的に一律これ! ってのは決まってないみたいだし
ある程度の値さえ出ればいい気がしてきた
そこがちょっと違ってても落とされることはないだろう
あともちろん出すときは40×40で出すよ 換算枚数は20×20で何枚かでいいよ
どうせ目安だし
web応募は通し番号いらない
頑張ってね web応募は通し番号いらなかったのか
前に出したとき、必死で通し番号つけた >>105
いる。ちゃんと原稿規定を読めよ。
公募文学賞で通し番号不要の賞なんて聞いたことないわw >>106
web応募は通し番号不要。
最終選考まで残った俺が言うんだから間違いないわ。 >公募文学賞で通し番号不要の賞なんて聞いたことないわw
よほど小さな国に住んでいるらしい。どこかの半島とかなw >>107
ページNoもいらない?
ページNoは簡単につけられるじゃん。
そのあと、別紙と通し番号にするのが大変だった。Wordだけど 死ぬ気で昨日終わらせたから、明日Webで投稿しようと思う。
なぜ毎回スケジュール立ててるのに推敲の時間なくなるのか……とにかく終わってよかった >>111
お疲れ様です。
ネット投稿だとビビるくらい早くメールが来るよw >>112
そりゃ早いだろ、自動返信メールなんだから。 講談社の小説現代長編新人賞より進んでるな。
あれ自動返信メールが来ないから投稿できたかどうかわかりにくいんだよな。 >>112
ありがとう、メール来るまで一息つくかーと思ったけど確かにそんな暇はなかったw ギリギリまで推敲したいんだけどweb応募は12時までに送信すればいいんだよね!? ね!? 時間指定ない限りは12時までで大丈夫なはずだよ
>データ原稿:40字×40行で38枚以上163枚以内
>手書き原稿:400字詰め原稿用紙150枚以上650枚以内
ってあるけど、40×40なら規定数だけど400字詰めだと規定数じゃないんだよなー……
データ原稿web応募だから応募フォームに400字詰めの換算数書かなきゃいかんのだけどそこで弾かれたりしないか不安 データ送信原稿をWord形式で送ろうと思うんだけど、その場合も40✕40じゃないといけないよね!? 要項には『プリンントアウトの場合は』って書いてけどそうだよね!? 間に合った人も間に合わなかった人も、みんなお疲れ様! ここの最終に残った人はそれなりに力があるらしいね
短編賞が消えた19回をチェックしたら5人全員が4年後の今年で一人残らずデビューしてた
俺も最終まで行きたいす >>121
最終選考には編集部だけじゃなくて予備委員が関わってるからね。
目が肥えた書評家たちが「これは残すべき」と推した作品を書けるんだから、
筆力はあるだろうさ。 ここで駄目だった作品を自分なりに改良しても、他でもう一度トライできないのが辛い。
本当に墓場まで持って行くしかないのだな……。
更に精進して、まっさらなのを書くのが正論だが、分かってるが、成仏できない。 初めての公募でめっちゃ緊張してきた
結果を早く知りたいな… >>124
初めてか? 力抜けよ…
応募した後、結果を待つまでの今からが地獄だよ >>126
前回は、
一次…2月上旬
二次…3月中旬
最終…4月下旬
だったかな。 >>127
ありがとう 最低三ヶ月はワクワクできるってわけだ >>124
まあ あまり期待するなw ここは元プロ&現プロが多数応募するから
レベルがハンパなく高い 落ちて当然の心境で待ってろ >>123
そうでもない。エンタメ総合の賞であれば大丈夫。
同じKADOKAWAのフロンティア賞だとマズイと思うが、清張賞ならイケるよ。 >>123
少年少女ならジャンプホラーとか、角川春樹文庫とかもあるでよ。 ご親切にありがとうございます。
出せる可能性があるだけでありがたいです。
ここやミステリーはプロットが重要ですので、改善したうえで二回駄目なら、諦めがつきます。 ……あの、ギリギリ間に合ったんですが、あり得ないほどの誤字脱字に気付いてしまいました。
終いには、捩って使っていた「イエローアイ」というグループを途中からまんまの名前で使ってました。
詳しい方に聞きたいのですが、どれほどの減点でしょうか? >>134
文章や話そのものが破綻するレベルの誤字脱字衍字ではなく、
かつそれに目をつむってもらえるくらいネタが上等なら
致命的なマイナス材料にはならないんじゃないかと。 >>134
よほどヒドイ誤字脱字でない限りは、さほどの減点にはならない。
が、最終選考に残れば、選考委員は結構じっくり読むから、それが致命傷に
なる可能性もある。
実際に、つい最近あった時代小説の実例で、刀の『鯉口を切る』を、『濃口を
切る』との誤字があり、選考委員の花村萬月氏に「戦いの場でソースのふたで
も切ったのか」と揶揄されて、結局その作品は落ちてしまった。
やはり誤字脱字には、日頃から気を付けたほうが良いですネ。 そうですよね。
まあ今回が初投稿なので正直30日の消印に間に合っただけで満足なのですが。
次回からは推敲の時間配分も考えて書こうと思います。 誤字脱字なんて校正ツールにかけたらええやん
重箱の隅をつつくように指摘してくれるぞ
ワイの場合、わかってて使ってんだよ、と「無視」はするが
まだ不完全とはいえ、人工知能はいずれぽまいらに取って代わるやつだからな
贈られた塩を味わえるうちに味わっておけ 出したやつを見ると文章酷すぎて笑った。
ただ後半になるにつれマシにもなってたから、これからだなー 何度も推敲するうち、自分の書いているものが怖いかどうか? のメーターが馬鹿になってしまいます。
みなさんは、誰かに読んで貰ってますか? 締め切りまでは一種の全能感に突き動かされて書いているが、
出した後客観的に読むと迷惑な作品でしかないことに気付く。
そんな人他にいます? クリスマスに一次選考通る夢見た
今度は富士とか鷹とか茄子とかいらないから、二次選考通る夢見たい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています