【墓場の】日本ホラー小説大賞2【談話室】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>834
それは大なり小なり考えられることですよ
どこまで行っても出版社あっての作家ですから
自分の通っている教室の先生が、
大手の元編集長だった人ですが
その先生が言うには
芥川賞でも選考委員が文芸春秋の意向を把握しているなんてのはザラ
あからさまな選考委員になると「今年は誰が良いっすか?」と(文芸春秋の人間に)
聞いちゃう奴までいるらしい
勿論、建前上は厳正かつ公正に選考がなされていることになってるけど
それに最終選考までの過程で充分ふるいにかけているから、
どれが受賞しても問題にはならないらしい >>835
それは言える!
もう2年出てないけど、大賞は満場一致しかないだろうね! >>836
なるほど
それでラノベ的なのが有利なのはそのせいか
>>835
綾辻に受けそうな、ってか角川に受けそうなやつを書くほうが可能性高いと思う
貴志祐介が一番難しそう そうは言っても、今から応募作を書き換えるのは難しいぞ。 むしろ自分はラノベ的な奴は書かないね
落ち着いて考えてみろ
自分は今年じゃなくて来年の投稿予定だから言える話だけど
同じこと考える人間、何人いると思う?
となると一次の下読みにとっては
ラノベ的なものは既読感満載になるじゃないか
すると自分の原稿を手に取った時の下読みの第一印象は
「やれやれまたかよ」となるのは必定
結果、次回一番外すべき作風は「ラノベ的なもの」と 二作受賞して片方ラノベ的なんだからどっちでも同じだろ 毎年何らかの形でラノベ的なのが一作は受賞してるよね。
表紙からしてもそうだし、読んでもラノベ!
どっちにしても私にラノベは書けないから自分の書けるものを書くけど! ラノベ系で大賞は見たことないけど
大賞狙うなら文芸
読者賞狙うならラノベってイメージ あと見開き15枚くらいで書き終わる予定、なのにいまいち盛り上がりがないのが辛い 因みになんですが
貴志祐介が好きな人って
平山夢明はどう思う? 平山は人間的にキチガイ
奴の出てるユーチューブを片っ端から観てみろ
狂っとる ようやく書き終わったぞ、山ほど推敲しないといけないけど >>847
平山夢明を知らなかったけど、ネットで見て読んでみたいと思った。 そうだよ書くの早いんだよ
彼女も友達もおらんから平日の仕事終わりや土日一歩も外に出ず朝から晩からまた朝まで書くから早いんだよ
ちくしょうめ、絶対受賞したるからな 止まらずに書けるのがすごい。
私は書けない時は全然書けない。 ここにきて筆がのらない
とにかく完成させて投稿する
それだけが目標 ここにまだ頑張って書いている人は何人ぐらいいるのかな?
まだ半月ある!頑張って! 「締切りまでまだ間があるのに、どうしてこの人はこんな単純ミスを見直そうとしなかったのか」
そんな疑念を抱かれぬよう、最終日まで推敲は欠かさない。 >>857
なるほど!みんなそう考えてギリギリに送るんだろうね。 まぁ最後まで直してても結局ミスはあるんだけどな
やっぱ結局面白さだ そうだ
応募する作品の魅力と面白さを、ぎりぎりまで追求するんだ >>861
読んだ。
評判いいみたいだけど、自分はダメだった。
情景描写や比喩がくどすぎるし、展開もゲーム脳すぎてしんどい。すぐ売ったよ(個人の感想です) >>861
すまん。862だが「ハラサキ」と間違えた。
ハラキリは読んでない。すまなかった。 まさかこのスレで声出して笑うとは思わなかった
ちょっとないよなあのタイトル
元の竹の山の斜陽の方が良かったんでは 竹の山のままではお堅い感じがして合わなかったんだろうけど、かといってハラサキも良くないよね。
腹を裂くって意味?読んでないから分からんけど。 今回のホラー大賞に応募しようと思っているものです。
初めて小説を書いて応募するのですが、一人称と三人称、どちらのほうがいいとかあるのでしょうか?
ちなみに、私は一人称で書き上げてしまいました。 一人称でも三人称でも大賞受賞作はあります。つまりそういうことです 初めて1ヶ月間をおいて自分の書いた小説を読んだ。それも携帯に転送して。
PCでは気付かなかったけど文章がくどいとか
おかしいとか色々見えてきたよ。
私、下手だなと思った(´Д` ) >>867
お返事ありがとうございます。
少し希望が見えて来ました。 >>868
時間を空けると見え方が変わりますよね。 今日、読もう読もうと思ったままアマゾンで買って放置していた
「オンリー・チャイルド」(ジャック・ケッチャム)読了
後半からはある程度テンポよく読めたけど、
前半部分は、「無くても良いよこれ」ってシーンエンスとか
正直どうでもいい所にレイプ描写が有ったりと改良の余地有り
作者が好きな人だから根気強く読んだけど
下読みならウンザリされても文句言えないよっ
ラストは極めて自分好み
こういう陰惨で救いの無いラストを迎えるのが書きたいが
日本だと需要有るのかなぁ〜
PS.作者がクーンツなら助かってたかもな メールで応募しようと思うのですが、こんな感じでオッケーなのでしょうか?
規定は何度も読んでるけど不安で。
一頁、作品のタイトル、作者名
二頁、個人情報【本名とか住所】
三頁、あらすじ【1200文字】
四頁〜本文
ちなみにワードファイルで応募しようと思ってます。
不安だから郵送も合わせてしようと思ったりしてるんですが、メールでも来て、郵送でも来たらマイナスイメージですよねぇ。 >>873
重複はやめた方がいいと思う。
両方送る意味もないし。メールだけで十分! >>869
>>871
ありがとう!
初投稿だからこれもまた勉強ってことで次に打ち込むことにするよ。
でも、一作目ってやっぱり思い入れが強いもんだね。 >>877
そうだね…
へんにこれはいけるっていう自信があるのが怖い。みんなそうだよね?
今読み返してすでに誤字脱字を五つ発見。
この頃落ち込む機会が増えてきた
こんな文を書いていた。機会はチャンスって意味なのに、何でこうしたのだろう?落ち込む… 今思いついたけど、間に合うはずないな
なろうに出すか 年齢って評価の対象になるのかな?
ここに居る皆さんは一体何歳なのだろう。
私はちなみに30代半ばです。
若いほうが、未来があるとかで20代が受賞しやすいとかあるのでしょうか。 >>882
私はさらに一回り上ですが、確実に不利でしょう
せっかくデビューさせてもすぐ死ぬかもしれないので仕方ありません
しかし57歳デビューのまほかる先生もいらっしゃいます
それより大急ぎでプロットを書いていたら、ペリカンM800万年筆を落としてしまってポッキリ首軸がもげてしまいました。
どうやら呪われているようです >>882
私は30代前半です。
去年の受賞者はみんなそのぐらいでしたし、そりゃ若くはないですがまだまだいけますよ!! >>883
いいですね万年筆!
私は1500円のボールペンです…
思い入れのあるものが壊れるとはショックですが、新しいのを書いましょう! みなさんは、どのような人物を主人公にしていらっしゃいますか?
私は女ですが、なぜかいつも20代の男を主人公にしてしまいます…
だから行動や台詞に矛盾が生じているかもしれないけれど、毎回そうなってしまう。 毎回20代の男が主人公になるのは毎回20代の男が主人公になって然るべきという企画を作っているからでは?
企画の時点でほかの年代や性別の主人公でなければ意味がないようなものを考えればOKだと思いますよ。 わたしは主人公を女にしてますが、脇役であっても男性の心境とか難しいです。
男性が書いた女性像に違和感を感じることがありますが、逆でも同じですね。 今回は高校生を中心に書こうと思ったけど、今更学園ものを書くのが難しい。
さっさと三年後とかにしてちょっと大人に近づけてみた。 推敲して次の作品書こうと思ってたのに休日出勤決まってしまった、どうして忙しいときに限って締切被ってるんだ…… >>879
小林泰三は『玩具修理者』を締切直前の3日で書いたんだぞ >>891
本当に?
いい閃きといい文章を書く技術があればそんなことができるんだね。 ワードで書いたんだが、編集できる状態をそのまま添付して送っていいのかな?
PDF化とかしなくていいのかな?
知っている方いたら教えてくださいませー。 そういえば、このての小説賞の公募って、
常用外の漢字を使うのは、何か駄目だったりするのだろうか? >>894
応募要項に明記されてあることなので、自分で読んで判断してください。 一頁目に、タイトルとペンネームを書いて、
原稿枚数(データ原稿の場合は400字詰め原稿用紙換算による枚数を記入
ってのもあるのですが、14万文字だったら、原稿用紙にしたら350枚って書いたらよいのかな? >>899
いいんじゃないですか?
私は20×20に流し込んだ枚数にしましたけど。どっちで計算する人もいると思います。 >>892
>>893
『肉食屋敷』の解説で田中啓文が書いてた。
嘘か本当かは分からないけど、本人から聞いた話だって。 多分今日中にプロットが終わる
プロットだけで4000字超えるけど、そんなもんかな
>>903
それ聞いて闘志がわいてきた >>904
もちろん今回出すつもりだよね?
まだいけるよ!頑張って! >>904
『肉食屋敷』解説より抜粋
もともとホラー大賞には奥さまが応募するはずだったのだ。(略)
締め切り三日前、小林泰三が奥さまに「もうできあがったのか」ときくと、一枚も書けていないとの返事。
「案は思いついたのか」ときくと、それもまだである、という。だったら、今回はあきらめるしかないな、と言うと、
いや、一つだけ手だてがある。あなたが書けばいいのだ。小林泰三はなるほどと頷いて、瞬時にして一編の短編をものにした。
これが「玩具修理者」であり、同作は審査員の絶賛を浴びて、第三回日本ホラー大賞短編賞を受賞した。
稀有な例ではあるだろうけど、闘志は湧いてくるね。
あと9日。ファイト。 >>906
ありがとう!
そもそも3日でよし書こうとなるのもすごいけど。
でも短編と長編だとだいぶ違うよね。 705 本当にあった怖い名無し[] 2017/11/22(水) 00:37:54.70 ID:u3UYHXu70
遂にやっちまったな!
脳移植成功!
http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/13922961/
これって絶対ダメなヤツだろ! この静けさ…
追い込んでいるのか、それとも出す人が少ないのか… 出すから必死なんよ
間に合わないかも
みんな何文字ぐらい書いた? 最初に記載する総文字数って、あらすじ含まない数字だよね。 同じアイディアでプロットを作ってるんだけど主人公や構成が二転三転してる
短編にするつもりなんだけど、今週いっぱいくらいプロットをしっかり作ったほうがいいのか
それとも見切り発車で書き始めたほうがいいのか >>915
それは本人次第
書けるなら書き始めた方がいいしプロットがないと書けないならプロットをするべき。 出身地って出生地だけ書けばいいのかな
経歴も紆余曲折してるんだけど、やばいのは書かないほうが良いよね >>917
出生地の〜市ってどこまで書いて
経歴は最終学歴だけ書いて送ったよ! 経歴って最終学歴を書くのか!!
やっちまった!!
文学賞応募歴無し!って書いてしもうた!! そんぐらい選考に影響なんかほとんどしないから安心すれ >>919
文学賞応募歴なしってのも記載するから大丈夫! >>923
ばっと書き上げて推敲に移ろう!
頑張ってー 締切直前になって急に自分の作品がクソつまらなく感じてきた… 読み返すと小説にはなってるけどぱっとしない
よくあるみたい よくある!
私もそうだった!めっちゃ面白いじゃんイケルって思ってても何回も読むうちにクソつまらんなって思い始める。 わかるな〜
自作って世界一面白く感じるときと世界一つまらなく感じることの両方ある 話の展開をを3行で書いてみたら、なんだこれ・・・おもんな!ってなる あらすじ書いててもそう思う。
そしてあらすじって書くの大変。おさまらない。 時間が経つのって早いよね。
もぅ1週間もないなんて。 今になって、久しぶりにガチで書きたいネタが見つかったぞ
ブレット・イーストン・エリスの「アメリカン・サイコ」に匹敵する
エログロ満載になっちゃうけど
来年、ここか松本清張賞に出します レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。