2ちゃんねる文芸部9 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://novel.jpn.org/
創文板に巣食うお前らは作品でしか己が何者かを語れない
だったら書けよ。随時、部員を募集中
『随時、部員を募集中』以外はスレを立てた奴の好きにしたらいいと思う
部員ってなんだよ、とか募集もクソもないような気がするがお題的な意味で
前スレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1439666710/ いや、連載せんでいいんじゃね?
投稿していきなり完結にしといて全1話とかにしとけばいい とりあえず文芸部にある蛙作の下にある俺の作品に
俺のアカウントが記載されてるので俺をフォローするんだ ちなみにフォローしてる相手が新たに投稿すると、アラートが出る。
さらにスマホにアプリ入れると、フォロー相手の投稿とか、感想もらぅったり
?もらったりすると、通知してくれるんで便利 公募の名前で検索したり、好きなキーワードで検索したりすると
刺激を受けることができる、はず。上手い書き手多いしな
そうで無い人も勿論多いけど、それは好みの差だろうしね ああ、後設定で縦書きで読めるようにできる
スマホではまだできないみたいだけど キャッチコピーと紹介文もてきとうに埋めといた方がいい
とりあえず感想とレビュー入れてみた
エッセイ書いてる人も沢山いるんで楽しめるだろう twitter.com/unko_kyouno/status/1144966780911099904
ここウンコ小説のコンテストやってんな
むかーしのアリの穴で、うんこ祭ってよくやってたよなあ novel.daysneo.com/award/oshigoto.html
ここは5000文字のお仕事小説のコンテストだと
Mojoの場合、こっちの方も合うかもな
今日〆切だけどw 「タグ」というものが、
何だか分からなかったが、
こうかな、とやってみたら、
このコンペ作品として表示された。
選者は読者ではなく、編集者だと書いてあった。
でも、読者もコメントしたりはできるらしい。 まー、選者がその道の専門家であることは、
おれが今まで経験してきたアリの祭とは違うから、
どうなんかな。
アリの祭は、レス込みの得点だったことが少なくなかったからな。
一等賞で10000円とか、
せこいけどな。w 眉唾だけど、編集が見所あれば声かけてくれるってさw 見所か。
プロ志向の選者だろうから、
おれが上げたものは評価されないだろうな。
売れるか否かで見るのだろうから。
まー、参加することに意義はある、ということにする。 最近投稿サイト一杯あるから暇ならうろうろしてみれば
色んな参加企画あるよ
カクヨムにも老人主人公募集してたり、40代以降の書き手を募集してたり
まあ、還暦仲間を自分で募集するってのも手っ取り早いだろうけど まーでも評価、評価なあ
カクヨムでも評価されたり全力でスルーされたり色々だな
スルーされても投稿してたらそれでいいんじゃないの
同じクオリティを維持できた方が仲間は作りやすいと思うけど コンテストのトップとビリが両方自作だったりするとモヤモヤするけどなw おれは、不勉強なのか、自分大好きなのか知らんが、
他人作は、あまり読まない傾向。
読んで、おー! となるのが少なかったからだと思う。
カクヨムとかは、17作上げてるが、読んだ者は、
この板関連と、わずかなツイッターフォロアーとブログ読者だしな。
pvをいたずらした者がいて、今はアクセス数で一喜一憂することはなくなったな。 俺は他人作はとりあえず読む
それぞれに良さや着眼点が違って面白い
コンテストとかでは影響し合えたりしてナマモノでまた面白い
PVは別にどうでもいいんじゃないのアナリティクス仕込めば
カクヨムは読み手も沢山いるからそういう意味での開拓もできる まー、そうなんだが、投稿サイトのものは、
ほとんどがクソと か、おれは思っていて、
そんなものを読んでる暇はないぞ、
って感じだな。
カクヨムも、晒して一定期間すぎたら、
pvはたまにしかつかなかったしな。
セルフプロヂュースが上手いやつのpvが伸びる感じ。
おれはこの板でセルフプロヂュースすることがあるが、
今はパイが少ないから、知れてるしな。 過去作に捕らわれてる時間の方が無いぞw
クソは確かに多い、でもエッセンスはある
盗めるものは多いはず
強制的に読みたく無い物を読まされる祭みたいなのは勉強になる まー、客観的には、おれは過去作で威張ってる感じはあるのだろうが、
実感的には現役であるぞ。 なら新作を書くべし
失敗作の量産をしまくってるぞ俺は WEB日記を毎日更新するのも、
また小説が飽きたいと思うからで、
文章そのものあ腐ってないと自覚。
そのうち、何か書くだろう。 まー、問題は酒であろうな。
今はアパートの部屋にいるとき、
ギター弾いてるか酒飲んでるか寝てるかだからな。
ほろ酔いで日記は書くが、むかしのようにコンペで頑張ろうという気になれんしな。
板直結のサイトもないしな。 サイトはあるだろここに文芸部がw
文章はもう残念ながら、みんな上手いよ
ネット社会になって、文章は上手くなってる
内容も消費されつくしてるし、着眼点とかその処理の方が大事
酒は止めるのもいいが、短い文章ではどうにもならんことも多い
沢山集めて長くかけないと、最低50枚以上だろうなあ 得意なジャンルと、それが刺さる読み手の居るところ
その読み手が多いジャンルを得意になること、が大事だろうな
そこまでしてって感じもするが
ほんと、若いやつらも文章は上手いんだよなあ
Twitterとかラインとかでバンバン文章書くようになったからか
チャット小説とかいうジャンルもあるみたいだし あるにはあるよな。
おれもいくつか上げている。
でも感想が絶望的に少ない。
上げる者も感想書く者も、
散ってしまった。
彼らは他で書いているのか、
筆折りしたか分からんな。
おれのように、旧作アピールして、
縋りつくのも、一考であると思う。 河岸を変えるってのもいいじゃないの
ここがアリの穴の後継になり得なかったのは
マイナス評価が無いってことなんだろうなあ
匿名状態でくだらない作品を書いて捨てるってのが
ここにはぴったりなサイトだったはず
カクヨムとかは、普段匿名じゃないのが若干面倒ではある
人格を疑われるようなのとかが書きにくい
書きにくいだけで、書いてるけどw ここがアリの後継になれなかったのは管理者が誰なのかわからなかったからだな
作品預けて嫌な思いはしたくないからな まあ、もう終わったことだしな
これだけ世にたくさんの投稿サイトがあると
もう一度隆盛することも難しいだろう
場だけではどうにもならん、人がいなければ
ここでなくても創作論を闘わせたり感想を言い合ったり
そんなSNSも腐るほどあるようだし
てきすぽなんかだと投稿しただけでWEB同人誌に載せてくれたりもする
管理人が誰か、月子か日雇いかワイかはたまた別人か
多少cgiを改造できる知識があったようだけどね ぽいはプログラマーの人がやってくれてるのです。
お会いしたこともありますよ。 あそこの1時間で書くというのに参加してみたいんだけど
いつもその時間が終わっている。 どさくさに紛れて、もう一作上げた。
【太一の勘違い】
5000文字を少しオーバーしてるから、
読まれる前に失格かもな。
疲れた。
寝るか。 やるときは土曜の10時半なんでねえ。
用事があったりするとなかなか。
まーぽいの垢フォローしとけば告知ありますから。 5000文字になぜ削らないのかw
てきすぽはいつか参加したいものだな 結局、ここの人らは誰もカクヨムの祭には出さなかったのかな
最終的に231作になったわ
全部読んだけど、昔のアリの祭よりは上品で、若い人多そう
俺の順位は全く芳しくないのでトップ争いには無関係w
久しぶりの匿名祭で面白いなあ 昔は本気作ってネットに上げなかったもんだけど
最近の人はネットに上げてそこからスカウトされるって流れが
できてるみたいだね
良質な作品が無料で読める時代じゃなかなか俺らみたいのは
太刀打ちできんようになったねえ
異世界とか書いてみるべき?w >昔のアリの祭よりは上品で
昔のアリより下品なのはそうはないだろ そうだな、あのオゲレツさが懐かしい
カクヨムとかは、多少エログロなら問題ないみたいだけど
まったく認知しない私生児をポコポコ遺棄するみたいな
そんな世界はもう戻ってこないのが残念だね アリの祭りは騒ぐためにとりあえず作品書いて投稿しておくというスタンスのやつが多かったからな
途中から投げやりになる作品が多くて、そこがまたよかった アリの祭はたのしかったなあ。
みんな適当に書きなぐるのはもちろん、適当に読みなぐっても(?)許されたからなあ。 カクヨムはカクヨムで真面目な人が多くて悪くはないけどね
TwitterのDMで何十人かいて、コンテスト作品のお薦め言い合ったりとか
アリ時代の陽の部分だけは体験できる
陰の部分はなあ、モラルに反してるのとか体制批判とか
思想的な危険物とかは書いたりできないよね
キチガイは書けるけど、宗教批判とか障害者を揶揄したりとかはできない カクヨムは本気エロとかでもおそらくたぶん真顔で引かれる場合があるっぽい
そういう意味では文芸部は、思想的危険物も置けるけど
読み手が圧倒的に少ないので、イマイチ盛り上がらないな
ああ、あと、カクヨムは規約で、原則批判主体のコメントは入れたらダメみたい
そこがちょっと物足りないな、アリは批判が辛らつで良かった 匿名で発表して匿名で好き勝手言ってっていうのが
文芸部の最後の活路なんだろうけどなあ
マイナスポイントが入れられるといいんだけど、
今更システムを改善しても、人は戻ってこない、か。
できるだけタブーの無いサイトで、人がほどよくいて
無責任に遊べるところを探すしかないかね
自分で作る気は全然無いので、しばらくはカクヨムかなあ アリの前半期はまだまだネット投稿の黎明期で熱気があった
途中から惰性でだらだらしたが、よく2012年頃まで続いたものだ
十年も基地外やってればみんな飽きるかまともになるもんだ まー2000年代前半くらいまでなんだろうなあアリも
後半くらいだと短い作品の祭しかできなくなったし
それ相応の短いのを主戦場にする人に入れ替わっていったな
藤田がいた頃くらいまでかな 罧原がいたころで最後くらいか
最後の最後は誰かがアリ管の個人情報を暴いたとかで
わちゃわちゃやってたみたいだけどそこはよく知らない
2011年くらいで主だった奴らが30代後半に入っていったのもあるか
小説家になろうなんてキモイヲタクサイトみたいだったけどな最初は もう今じゃヲタクって存在も普通に市民権を得てる
時代は変わっていくのに取り残されているのかしらん 藤田受賞が2008年2月らしいから藤田がいたころというと2007年くらいまでってことか
その頃くらいまでは役者も揃っていたからそこそこ盛り上がってたな もう10年か、なげえな
アリの穴のスレが1日1スレくらいで消費されてた頃だろうなあ 地下スレ住人とか簡素専任の奴らとか数人で固まってたグループが
いくつかあったりもしたなあ
当時そういやTwitterなんかもニコ動なんかも無かったような
youtubeも無かったなあ、LINEは当然無いしFACEBOOKも無かった
正確にはあったんだろうけど、普及してなかったな
そら人も集まるわな ネット普及の黎明期くらいのネットサービスが色々あって
まだ2ちゃんねるがアングラサイトと目されてたなあ
Winnyとかshareとかそういや47氏は死んでるし めっちゃ久しぶりに創文板来た。
むかーし、アリの穴に競作で何度か参加した事あるよ。
なんか、鄙びているっぽいけどやっぱこういう文化の方が俺は好きだよ。 お帰り。えらい大物投下したなw
後で読ませてもらうよ ボロボロに叩くって、今時そんな人が戻ってくるといいね
普段はどこで活動視点の? ただいまー。つってもコテもなしでやってたからアレだけど。
感想に困ったら「長い」の一言でも構わんよ、読んでくれるだけでいいよ、報われるからね。
活動か、文フリで知り合った数人と細々と同人誌やってるよ。
ネットの投稿サイトは確かに色んな物できたけど、何というか馬が合わないというか、居場所ないわ。異世界に転生する気もないし。 同好の士ってのはいいねえ
俺はカクヨムにおるから、気が向いたらおいで
文芸部の三番目の作品に居場所を書いてるよ 古井由吉とかだと日雇いが好きなんじゃなかったっけ? とりあえず、読み始めたら一気読みしたわ
面白かった
こういう文章は久しぶりに読んだな
WEB小説というか若い人らの祭に参加してたんで
ちょっとご無沙汰だったな
こういう小説もそういえばあったんだという感じ >>644
最近はあんまり読んでないけど
たまに何かを読み返したりはします。 企業内高校ってことは時代設定が昭和の高度成長期くらいなのかな。 日雇い先生は読める書けるの手練れだからなあ
おっしゃる感想が中々に的を射ている 小説的な役割だとか、因果応報的なもの以外の筋も見えたらよかったとかは
なかなか手練れでなければ言えないコメントだと思われる
確かに因果応報的な物だけなので、物足りないわけだし やっぱ小説は真似て遊ぶってのが大事なんで。
源ちゃんの小説教室の通りです。 写経はやったことないな
文章を真似るのは、多少はニオイを真似るくらいは意識したことがあるかも 写経がいやなら、人のを読んで
自分だったらこう書くみたいな
リメイクがいいかなあと思います。
構成や文章のつなげ方を分析してもいいし。 人の作品の第一話を作者本人に許可取ってリライトしてる人が
カクヨムにはいるね
構成や文章のつなげ方ってのは時に迷うのは確か
選択肢は多い方がいいか 引き出しを少しでも多くしとけば
ああも書けるしこうも書けるしって
出来ますからね。
選択肢は多すぎない程度が効率的ですが、
効率に溺れると物の見方が画一的になりがちなので、
まあてきとーにやりましょうとしか言えないかも。 まあ適当にね
色々彷徨っているとお題出してるところ色々あるなあ
色んなサイトで、そういうところにぶっ込んで行くというのもまた
面白いのかもしれない
書き方を模索して作風を変えたり変な風に書いたりとかして
駄作を数多く製造し続けてることにもなるが novel.daysneo.com/award/ategaki.html
女優に当て書きだってさ カクヨム最大級の匿名祭 計231作
光サイド 115作
kakuyomu.jp/works/1177354054889575285
闇サイド 116作
kakuyomu.jp/works/1177354054889575379
第4回中間発表:7月9日(火)か10日(水)頃
(投票〆切:7月15日(月祝))
結構いい感想入ってる。手練れ作もあってなかなか。
連作になってるのもあるし。
光側の「光庭」「残光」「光明」「暁光」「光芒」「雷光」「光来」「微光」「光彩」「採光法」
闇側の「ランドスケープNo.9」「Blue-black」「ハゴロモ」「紅子二十一歳のダークサイド」「ピアニシモ」「生存報告0097」「作曲練習十二番」「閃光花火」「可憐」
あたりの連作は、上手いぞ。
暇なら読むべき 光側の方ざっと目を通しました。
おじさんにはちょっと親しみのない世界でした。 SFだからねえ、ポストアポカリプスとかディストピアとかになるのかな。
闇の方は、女性目線だから、もっと親しみの無い世界ってやつかもね >>665
NOVEL DAYSのコンペ、
【お仕事小説】に2作だして、
1作は★6つでアクセスも300を超えているが、
応援コメントとはなないな。
何のセルフプロデュースもしてないから、
規模のでかいサイトであることは分かった。 評価されてるなら良かったじゃないの
「お仕事小説」ってジャンルがあるらしいからな
昔の乱歩賞もそうだったと思うけど、最近のは知らんが
セルフプロデュースは俺もしてないなあ
んー、感想とか入れると、入れに来てくれる人はいるけど
そういう義理感想は求めてないからな 最近ではラノベマーケットが億を稼ぎ出すからなのか
投稿サイトが乱立してるからな、既存出版社バックのサイトもいくつかあるし
若い子以外に向けたサイトを作るにはまだ難しいんかね
textfield.net/websites-for-post-novel
なんかすげえ一杯ある 投稿してから分かったが、
講談社がやってるんだな。
人が集まるわけだ。
他の人の投稿は読んでないからよくわからんのだが、
選評はサイト運営側がやるそうです。
一等賞でも賞金10000円ってことは知ってたから、
アリとかに毛が生えたようなサイトだと思っていたので、
講談社で、ちょっとびっくり。>>667 ピクシブ文芸に山形の教室が絡んでるな
https://pixiv-bungei.net/
ここ編集とかフジテレビ系列とかが絡んでて
有名作家の講演とか直接講評がある
数回参加したことあるが面白かった
プロが何人か出てたな
ブイブイ目指してた時は、そういうとこで
芥川賞作家とか直木賞作家とかに講評してもらってたな
今じゃ惨憺たるもんよw
長いもんを書くのが面倒くさいのよな
まあ、まだ諦めて無いが >>669
講談社は、そこ以外にもう一個ある
セルバンテス
ttps://cervan.jp/
だがこっちはMojo向きじゃないだろうな 昔は短いのはきららの1000文字くらいしかなかったのに
小学館だったっけかなあれ、小学館はそういえば出遅れてんな
いや、早すぎたのか
きららってWEBで発表されてたしな佳作とか
一回佳作になったことあったが、当時は嬉しかったね 668をクリックしたらすげー数だな。
50以上じゃん。
PC普及で、書きたがりは間違いなく増えたな。
おれもその口だが、
「若者の活字離れ」
とかも最近は聞かないしな。
今の若いのはネットで字を読むことに慣れているから、
書くのもすっと入れるんだろうな。
たぶん。 今じゃチャット小説っつーのがあるらしいからな
ttps://jp.techcrunch.com/2019/05/10/taskey-fundraising/
アリの穴の時もなんとか警察とかいう猟奇事件の話を
会話文だけでやってる名作があったが
時代とテクノロジーで小説も変化してんだろう ttps://mag.app-liv.jp/archive/83053/
チャット小説はこっちの方が分かりやすいか Twitterとかで文字書いてる延長で書くんだろうなあ
ラインとかでも毎日文字を書いて文章でコミュニケーションとるし
絵も描けないしなんもできなくても取り敢えず文字が書けて
異世界とかハーレムとかチートとか中二病全開で妄想すると
それなりに仲間ができて、幸せになれるという
良い時代なのか、どうなのか 673をクリックしたら、江國香織もいた。
おれが読んだことがある先生は、彼女だけだったけど。
キララはここのコテが一斉に出したようなこともあった。
誰も通らなかったか誰かが予選突破したとかは、
忘れたけど、おれは自信作だったから、上等だぞ小学館、とか思った。w
選者の正午とかいう作家も、わりと最近直木賞を受賞したな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています