僕の冷や飯を食ってきた人生からのルサンチマンであり。だからこそ実感が伴った価値のある文学、芸術じゃないですか。非リアからリア充へ。不遇から厚遇へ。その遷移こそ積年の悲願であり、カタルシスじゃないですか皆さん。