UMA案>>117>>118
分類:レベル3
名称:エニーヤ(名前はハヤニエを逆読みでそれっぽくしてみました。地球での通称はウチュウモズ)
主武装:鋭い爪
外見の特徴:大型のモズ、象くらいの大きさ(片高約3m)、尾羽がカッターになっている。
生息域:スピルウィアー旧都市部
その他:空を飛ぶ、10匹程度の群れを作る。巣は廃墟となったビルなど
鉱物を主食とし、小型のドローンなどを襲う、時には小型の飛行機を襲う事もある。
また、生物兵器としての特徴からか他のUMAも襲う。(獲物が小型なためか自身の進化は遅い)
宇宙空間を飛ぶ能力はないため、ゲートを通って地球に侵入してきている。
アンテナに獲物を刺しておく修正があり、害鳥とされている。
人類の生活圏を脅かす事はないが基地の施設防護のため、たまに駆除を行っている。
スピルウィアー星では環境指数を図る目安になっている。(レベル4以上のUMAがいる生息域には決して近づかないため)