・ナディエジータ空母案
名称: マリア
戦闘時の役割: 戦闘機の輸送、滑走路、隊員たちのケガの治療など主にサポートとしての
        役割が多い。(現実の空母と役割はほとんど同じ。)
主武装: 対空ミサイル、ロケット砲、レーザー砲、ピオッジャー砲(空に人工的に雨雲を   
     作ることができる。晴れの時は使用できない。雨雲の持続時間はおおよそ30分である。
     雨雲弾の調整次第で豪雨から霧雨までありとあらゆる種類の雨を降らせることができる。
     運用方法は主に敵の目くらましや撤退の際に使用する。)
副武装: 機関砲、固定砲台、バンビーニ(小型の無人飛行機のこと。武装は機関砲のみ。
     バンビーニ専用の発射砲台がある。
     主な運用方法は機関砲での応戦ではなく神風特攻隊のように敵の敵への特攻を
     するのが本来の目的。なのでバンビーニの中には多くの火薬が詰められている。)
性能の長所: サポート能力に関してはナディエジータの所持している空母の中では最も高い。
        大きさも全長400メートルとナディエジータの所持している空母の中では
        2番目に大きい。
        搭載できる戦闘機や武器などの数もかなりある。
        主武装、副武装の数がかなりありマリアだけでもかなりの長期戦ができる。
性能の短所: 大きさや搭載できるものの数が多い分移動速度がバカ遅い。
       しかも空母自体もかなり大きいので標的の的にされやすい。
その他特徴: 前にも書いてあるがナディエジータの所持している空母の中では2番目の大きさ。
       収容できる人数は最大で5000人と言われています。
       現在ナディエジータが所持している空母にはすべて戦闘機を自由に転送
       できるテレポーテーションステーションという装置が設置されている。
       このテレポーテーションステーションを一番最初に導入したのはマリアである。