誰も書き込まないんで書き込みます。
プロローグは一人の科学者が異星(スピルウィアー)と地球をつなぐプラネティウヌゲートを開いてしまうところプロローグにしたいと思っています。
じゃあこれでようやく本文です。
本文はリレー形式で書き進めていきたいと思っています。
特に行の制限はなく1話丸ごと仕上げてもいいですが次の人につなげる場合は必ず最後に安価を書いてください。
また書き込みを続けて行いたい場合は必ず最後に「続く」の文字を書いてください。
そして1話を終わらせる場合は必ず最後には「○○話 完」と何話が終わるかを書くのと完の文字を入れてください。
よろしくお願いします。
では早速プロローグの冒頭部分を書きたいと思います。
小説なんて書くの初めてだからへたくそですが許してね。
じゃあここからプロローグの始まりです。


2024年12月31日 日本某所。

世の中はもう夜になり2024年という古い年を忘れ新たに2025年を新たに向かい入れようと外ではどんちゃん騒ぎしていた・・・一人の男を除いては・。

この男ときたらまあ薄気味悪い。体は瘦せ型で顔はとても青白いメガネをかけているのだが本当に見えてるのかというほどレンズが汚れており、光を失っているかのような目をしている。
服装なんかも薄汚れた白衣の下に全体的に金色と白が混ざり合ったジャージともうめちゃくちゃである。おまけに部屋も小さな切れかけの電球の光が差し込むだけのとても不気味な雰囲気を漂わせていた。

カチカチ、カリカリカリカリ。日記だろうか?何かを男は書いていた。

ポトッ・・・「やっとだよ。やっとできたんだ。・・・これさえ、・・・・これさえ証明できれば俺は、俺はもう一度・・・」

ペンを置いた男は薄気味悪く高めの声で何かわけのわからぬことを一人で話していた。


とりあえずここまで。
修正した方がいいところなどがあれば言ってくれたら嬉しいです。
じゃあプロローグなんで次ぐらいで終わりでいいかな?
安価>>51頼んだ!
プロローグを書き終えればやっと投稿できるんで皆さんジャンジャン書き込んでくださいね。