戻りました。意外と早めの帰還になりました。
とりあえずじゃあ6話の大まかな構成とかについて書いていこうかな。

6話構成

まず始まりは柊がぶちギレたところからです。柊は次々に仲間がやられいく姿を見てぶちギレたのですが実は切れた理由はそれだけではなく赤城の乗る機体が堕ちたのが切れた一番の理由となっています。
そして赤城から柊に無線が掛かります。
そこからは今にも死にそうな赤城の声が微かに聞こえてきました。
その後柊に最後の無線を飛ばした赤城は最後の力を振り絞りサヴァーに特攻をしかけなんとかサヴァーの撃破に成功します。
それが起点となりなんとかノーミルの大群に勝利を納めますがその後予想外のUMAの襲撃にあり。
応援に駆けつけてくれた第3部隊(柊が隊長の隊)のほとんどの者がやられ柊は絶望に飲まれてしまいます。
しかしなんとか八重桜から勇気をもらいUMAと戦う決心をしました。
しかしレベル4の数が異様に多く本気の柊相手でも全く歯が立たないレベルになってしまいます。
とうとうスターダンサーの弾切れをきっかけに本当に心が折れてしまった柊一同であったが最後の最後に第1部隊と第2部隊先遣とマリアが合流しなんとかUMA一掃作戦成功となりました。
そしてラストは柊の小隊名「ライトインフリゲート」の正式な小隊名が決まり締めにしたいと思います。