地方文学賞のスレッド その16 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ・地方文学賞のスレッド その15
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前スレにはヘンな個人名がついていたので取りました。
地方文学賞について語り合いましょう。 第25回やまなし文学賞 小説部門 2次審査通過作品
ttp://www.bungakukan.pref.yamanashi.jp/prize/ 小島賞進展なし 音なしの構えか?
3月ももう3日
土日はなしとして週明け早々の発表?
それとも土日こそクサイか……
あるいはじりじりした気持ちのまま10日までひっぱられるかな >>305
早く引導を渡して欲しいです。案外また延びたりして。期待しているわけではないけど、最終候補の連絡は、ない場合もあるんでしょうか。 このじらされ感がたまらない
小島さんのツンとスカしてるのが魅力的なんだよな
引導渡されるまでのリミット
あと5日と14時間…… 第7回受賞者、鶴陽子が太宰治賞一次通過。逆に言えば、小島賞もらっても何も起こらないということ。だから、もったいつけんとはよ発表しなさいと言いたい >>310
至言です
これから誰かが歴史をぱっか〜んと破壊してほしいですね
ちなみに鶴陽子さんの「月の記憶」は
デジタル文学館の書庫で読めるようになってます 小島賞も最終コーナーをまわって
最後の直線に入りましたね
期限は3/10(金)
さてどうなるか
最終候補の連絡きた人いるのかな? >>312
今の時点で来ていない人は関係ないと思うんですが ここ封筒フェチが一人いるだけで
小島賞に出してないだろ >>313
ま、野次馬的好奇心です
>>315
やっぱそうなのかな
●● ●●
「広く全国に作品を公募し、新人作家の発掘を目指す」
ってHPには謳ってるけど…… あ、ミスった
●がずれた。
「公募」と「新人」を強調したかったのに >>313
「引導」のひともそうだと思うけど
潔く絶望するために知りたいんだよ
その意味での関係はある >>316
よほどの自信作を応募されたのですね。
やはり今の段階で何もないということは、早くお気持ちを切り替えたら
いかがでしょう。
幸い3月末の公募もありますし ありがとうございます
まったく、未練たらたらでしたよね
さあ、目をあけよう
前を向こう >>316
自費出版系老人=新人作家になっているんで、なんのこっちゃと人気薄に。後援の弱小出版社がいらぬ口を出すのでずっとそのサイクル。 老人老人っていうけど
ここに書き込んでるやつも40代くらいだろ?
昭和臭い 老人は金持ってるだよ。クソバカどもに財産残すくらいなら自費出版ってのが多い。その点、潔いよいといえばいえる。そこへ鳥影社や作品社がたかるわけで。 >>325
前に誰か言ってたけれど、税金が投入されてるんだろ。賞の主旨と実体との乖離、問題にならんのか >>325
わけのわからん小説本どっさり遺されても迷惑なだけなんだけど >>325
ハゲワシみたいな出版社だなw
もっとも自費出版は作家の自殺であるわけだが 岐阜県岐阜死各務原死は老人に自費出版の補填を公費でしてるんだ >>334
今回なぜか規定枚数が上限400枚と、100枚アップ。特定の既刊自費出版本をフォローしての変更かもしれん。当該作品ありきの選考結果なら、もめるかもな。
いろんな意味で結果発表が楽しみだ 小島賞には1ミリも興味関心がない。
小島賞でヘンに盛り上がれるのは、ここだけ。 そういやうどん賞の後援も自費出版社系があったっけ
ここでもちょっと盛り上がってたし、入賞してその後の経緯を知る人はいるかな あったねー。小島賞よりはるかに興味深いうどん賞。
随分と変わったニッチなうどん、だった。
しかし… もしあれで入賞していて、2ちゃんで申告なんかしたら、身バレしそう。
ゆきのまちの過去実施回全部を、末端の入選者と入賞回数逐一網羅してて、
ここの書き込み照合していた、おそろしくマメで妙な方向に情熱持ってる人、
去年ここで実際見たし。
あのひと… 自身のゆきのまち入賞歴はどんなもんだったんだろう?
そこは開陳してくれなかった。 「やっぱ過去の受賞作読んでみたり、傾向と対策が必要かもなー?」と思案してるのが、
ちよだ文学賞。
去年の応募直前にも「作品集の購入」を検討したもんだった。
けど、な〜んか手に入れ難い状態だったんで、そこで挫折してしまった。 小島賞、うどん賞と同じカテゴリーになっちゃったじゃんw 小島50作くらいしか応募ないんだろ
封筒フェチがうるさかっただけでもともと大したことねーよ >>336
上限枚数のアップはたしかに謎ですね
自費出版本のフォローありえそうで怖い
やっぱ大人の事情あんのかなー ちょいひまなんで
小島賞の歴史調べてみたよ?
第1回 受賞=小沢書店
第2回 受賞=作品社の2作
第3回 受賞=作品社、文芸社(季刊文科掲載作)
第4回 受賞=未出版
特別賞=作品社
第5回 受賞=作品社
第6回 受賞=作品社、水声社
第7回 受賞=鳥影社、菁柿堂
第8回 佳作=未出版
第9回 受賞=??? ??
けど主催は鳥影社だよな?
作品社関係なくね? >>343
大人の事情、あっちゃいかんのですよ。なんせ公金を投入しているわけですから また自費出版系の金持ち老人が受賞するに決まっている >>347
鳥影社のHPに
作品社、水声社、鳥影社が出版社系の後援であると…… >>347
すっごい打率
11受賞作のうち5つを作品社で占めてる
.455! >>349
後援する会社から出版したごほうび?
それってかなしくない?
選考の公平性を信じて応募したひとはどうなるのか……
小島信夫の名前を冠にしている賞として、これでいいのかな……
選考委員の良心が、ビジネスに抵抗してもめにもめて発表が遅れていると信じたいオレがいる 賞としての矜持がまったく感じられない。ほんとうの意味で卓越した文学作品を選んでおるのか。いずれにせよじきに答は出る。期待しようではありませんか >>353
公平性がどこにも担保されていないのですから、これはもう詐欺なんですよ。2000円返して貰いたいと。あのね、私本気ですよ。結果によっては共産党の事務所にですね、封筒を送ってやろうと。みなさんも黙ってちゃいかんですよ >>344
文学賞には、出版ビジネス的なイベント性の側面があるのは理解している。
が、これは露骨というか、わかりやすいねっていうか >>358
賞の公的アナウンス内容と実際との乖離。鳥影社、作品社、水声の利害の思惑 小島賞の会の会則と趣意書読んだ。高い会費払って、趣意と違う運営実体。会員も怒るんじゃないかな。一番怒っているのは小島信夫かも
それにしてもここ、老人の関係者多過ぎっ
こりじゃ回らないわけだw あんまり年寄り年寄り言うと
若さをアピールしようとして
改行スカスカの女子高生とか
小説を初めて書いた大学生に賞やっちゃうぞ 作者の背景はどうでもいいけど
書かれた小説がどうかだよね ポイントは第4回じゃね?
この回の受賞作は未出版の小説で、その後も書籍化されていないみたいだ
そしてこの回限りで古井由吉さんが選考委員を退いてる。
この第4回の選考でもめたんじゃないの?
ビジネスの事情で受賞作を決めたい勢力と、
書かれた小説の実質で選考しようとする勢力がぶつかった
結果、ビジネスとは無関係の、実力のある小説を受賞させて、古井さんが辞任……
そんな痕跡を表してるような気がする
あくまで仮定の話ですが…… そんなアヤシイ小島賞には、全然まったく興味が持てない ので。
「小島賞」ネタの人、必ず「スレ上げ」なのは、
ポリシーなの?? 小島賞、小島賞、小島賞・・
その謎と暗部解明専用スレ立てて、思う存分そこで語ればいいのに(笑) >>370
別にいつまでも小島の話してたいならいいけどさ >>366
ほんと、朝まで語れそうだ
「ゆきのまち」さんはその名の通り清らかでうらやましい
HP見ました。
静かだけれど、まっすぐな情熱を感じたよ ゆきのまちの封筒欲しかったな…。
思い出に綺麗に保存しておきたかったけど
手違いで届かなかったそうな。
でも、電話で話した感じ、運営の方は誠実で対応も良かったから、また応募してみようって気になった。
次回も頑張ってみよう。 >>375
来年GETできるといいね
↑
ちょっと古かった? >>376
ありがとう。
もしも今回入選したら、長編でGET目指してみようかな。 >>377
最終選考結果の封書連絡が まったく同じ封筒で来る事になってるから
1週間後にはGET出来ますよ >>379
そうなんですね。
楽しみに待つことにします。 さあ10日だ!
小島祭も大詰め
順調ならきょう決定で、11日土曜日メディア発表というところか
でもHPは鳥影社含め、レスポンス遅そうだから来週になるんだろうなー 10日は千葉文学賞の二次審査発表日です。
あーくだらね
早速千葉日報オンライン解約してきた >>381
最終連絡あるいは事前連絡きた人なんだね
楽しみでいいですね
吉報待っていますよ >>381
テンション高いね
事前連絡きた人だと思うけれど
特定されないよう気をつけて
ワナビの妬みってすごいから お気遣い頂いてありがとうございます
悲しいけれど来てないんですよ、連絡
あっしはたんなる通りすがりの残念な祭り好き封筒フェティッシュの野次馬に過ぎやせん
あっしは祭りの終幕へと向かう熱気を溶けて消えかけた飴玉を惜しみ惜しみ口の中で転がすように楽しみたいだけなんで・・・
他に意図はござんせん >>385
あなたは連絡受けてないと思った。受けてたなら選考の日を知っているはず。
まだ発表ない。岐阜新聞ウェブなら当日にでる。また遅れるんじゃないか。 >>386
三宅の婆さんは論外として、堀江、吉増は大物。選考日は事前に予約されているはず。簡単に遅れが許されるのか。 >>387
まさか両人の了承、契約無しで、賞が見切り発車したとか カゴイケ的人物がいて、政治的手腕でもって賞運営を。それを堀江、吉増が嫌悪。ろくな作品も上げてこないし。賞運営は4年前、すでに実質、破綻していた。 第8回も未出版作品が最優秀だったよね
受賞ではなく、佳作扱い。
本賞は該当作なしと明記されている(文学賞の世界:小島信夫文学賞より)
でも鳥影社のHPでは「本賞」となっていて、
このページにきた人は、他の回の受賞作との違いがないかのように見えてしまう
これはどういうことなんだろね? 第8回のあと、中止するってアナウンスあったんじゃなかったっけ?
小島賞 >>390
あ、すみません
鳥影社じゃなくて、小島信夫文学賞のHPでした
訂正します いやいや、鳥影社のホムペも第8回「本賞」になっとるゾ 青木が、脳溢血になったせいか、今回選考に加わっていない。青木はある意味キーパーソン。その影響はあると思う。事務局がシロウト、大物作家との連絡調整もふくめて、仕事できてない 封筒フェチはデマに踊らされ過ぎるだろう
学習能力ないのか? でも最終候補作は決まってるんだろね?
選考が遅れてるのはなんでだろう
応募作は短編部門含めても50〜100ってところでしょう?
まさかV字回復はないだろうから、この遅れは一体……
根本的なところでもめてんのかな? >>389
でもさあ、こういうのあんのかな?
下読み段階で、いい小説を落とすなんてことが?
この作品へたしちゃ受賞しちゃうかもよ?的な危険を察知した
下読みさんが最終選考へあげずに何か月もかけた努力の芽を摘み取ってしまうなんてことが
いやもう何でもありそうに思えてきてこわいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています