地方文学賞のスレッド その16 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ・地方文学賞のスレッド その15
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前スレにはヘンな個人名がついていたので取りました。
地方文学賞について語り合いましょう。 >>358
賞の公的アナウンス内容と実際との乖離。鳥影社、作品社、水声の利害の思惑 小島賞の会の会則と趣意書読んだ。高い会費払って、趣意と違う運営実体。会員も怒るんじゃないかな。一番怒っているのは小島信夫かも
それにしてもここ、老人の関係者多過ぎっ
こりじゃ回らないわけだw あんまり年寄り年寄り言うと
若さをアピールしようとして
改行スカスカの女子高生とか
小説を初めて書いた大学生に賞やっちゃうぞ 作者の背景はどうでもいいけど
書かれた小説がどうかだよね ポイントは第4回じゃね?
この回の受賞作は未出版の小説で、その後も書籍化されていないみたいだ
そしてこの回限りで古井由吉さんが選考委員を退いてる。
この第4回の選考でもめたんじゃないの?
ビジネスの事情で受賞作を決めたい勢力と、
書かれた小説の実質で選考しようとする勢力がぶつかった
結果、ビジネスとは無関係の、実力のある小説を受賞させて、古井さんが辞任……
そんな痕跡を表してるような気がする
あくまで仮定の話ですが…… そんなアヤシイ小島賞には、全然まったく興味が持てない ので。
「小島賞」ネタの人、必ず「スレ上げ」なのは、
ポリシーなの?? 小島賞、小島賞、小島賞・・
その謎と暗部解明専用スレ立てて、思う存分そこで語ればいいのに(笑) >>370
別にいつまでも小島の話してたいならいいけどさ >>366
ほんと、朝まで語れそうだ
「ゆきのまち」さんはその名の通り清らかでうらやましい
HP見ました。
静かだけれど、まっすぐな情熱を感じたよ ゆきのまちの封筒欲しかったな…。
思い出に綺麗に保存しておきたかったけど
手違いで届かなかったそうな。
でも、電話で話した感じ、運営の方は誠実で対応も良かったから、また応募してみようって気になった。
次回も頑張ってみよう。 >>375
来年GETできるといいね
↑
ちょっと古かった? >>376
ありがとう。
もしも今回入選したら、長編でGET目指してみようかな。 >>377
最終選考結果の封書連絡が まったく同じ封筒で来る事になってるから
1週間後にはGET出来ますよ >>379
そうなんですね。
楽しみに待つことにします。 さあ10日だ!
小島祭も大詰め
順調ならきょう決定で、11日土曜日メディア発表というところか
でもHPは鳥影社含め、レスポンス遅そうだから来週になるんだろうなー 10日は千葉文学賞の二次審査発表日です。
あーくだらね
早速千葉日報オンライン解約してきた >>381
最終連絡あるいは事前連絡きた人なんだね
楽しみでいいですね
吉報待っていますよ >>381
テンション高いね
事前連絡きた人だと思うけれど
特定されないよう気をつけて
ワナビの妬みってすごいから お気遣い頂いてありがとうございます
悲しいけれど来てないんですよ、連絡
あっしはたんなる通りすがりの残念な祭り好き封筒フェティッシュの野次馬に過ぎやせん
あっしは祭りの終幕へと向かう熱気を溶けて消えかけた飴玉を惜しみ惜しみ口の中で転がすように楽しみたいだけなんで・・・
他に意図はござんせん >>385
あなたは連絡受けてないと思った。受けてたなら選考の日を知っているはず。
まだ発表ない。岐阜新聞ウェブなら当日にでる。また遅れるんじゃないか。 >>386
三宅の婆さんは論外として、堀江、吉増は大物。選考日は事前に予約されているはず。簡単に遅れが許されるのか。 >>387
まさか両人の了承、契約無しで、賞が見切り発車したとか カゴイケ的人物がいて、政治的手腕でもって賞運営を。それを堀江、吉増が嫌悪。ろくな作品も上げてこないし。賞運営は4年前、すでに実質、破綻していた。 第8回も未出版作品が最優秀だったよね
受賞ではなく、佳作扱い。
本賞は該当作なしと明記されている(文学賞の世界:小島信夫文学賞より)
でも鳥影社のHPでは「本賞」となっていて、
このページにきた人は、他の回の受賞作との違いがないかのように見えてしまう
これはどういうことなんだろね? 第8回のあと、中止するってアナウンスあったんじゃなかったっけ?
小島賞 >>390
あ、すみません
鳥影社じゃなくて、小島信夫文学賞のHPでした
訂正します いやいや、鳥影社のホムペも第8回「本賞」になっとるゾ 青木が、脳溢血になったせいか、今回選考に加わっていない。青木はある意味キーパーソン。その影響はあると思う。事務局がシロウト、大物作家との連絡調整もふくめて、仕事できてない 封筒フェチはデマに踊らされ過ぎるだろう
学習能力ないのか? でも最終候補作は決まってるんだろね?
選考が遅れてるのはなんでだろう
応募作は短編部門含めても50〜100ってところでしょう?
まさかV字回復はないだろうから、この遅れは一体……
根本的なところでもめてんのかな? >>389
でもさあ、こういうのあんのかな?
下読み段階で、いい小説を落とすなんてことが?
この作品へたしちゃ受賞しちゃうかもよ?的な危険を察知した
下読みさんが最終選考へあげずに何か月もかけた努力の芽を摘み取ってしまうなんてことが
いやもう何でもありそうに思えてきてこわいわ >>402
ここの下読みは、三宅選考委員が関係している文芸同人誌の有力同人 >>401
この400ていう数字なあに
もしかして中の人が今回の応募数をリークしてくれたの >>403
ご高齢の方々ですか?
「時代を切り拓く前衛的な作品を発表し続けた
小島信夫の精神を受け継ぐような、清新な作品を広く募集する」って
鳥影社のホームページにあるんだけども いずれにせよよっぽどの読み手でないかぎり、
旧態依然としたものになるよな
ぼくたちは乗り遅れてるのかもしれない
「小島信夫文学賞の精神」(商業的な)に気付いた人は、
とっくに他の賞に流れて行ってるという……
その結果の応募数激減
事務局、後援の出版社が早く気付かないと、
本当に消滅するかもしれない
いや、もう気が付いてるのか…… 小島信夫の会のホームページ、チープでダサい。
公開されている情報にもミスが。
一月前の予告も、実現する気配なし。
選考の公平性、後援出版社の利害、応募料に関する疑問。
一言で言うと、この賞、信頼できるものじゃない。
助成金を税金から出している岐阜県は、どう釈明するのか。 選考委員の吉増(詩人)がごねてるらしい。
先にあったシンポジウムで青木がいらぬことを言ったから。
吉増が選考委員になったのは生前の小島の意向だが、その
理由は、あの人変人だから、というふざけたもの。
側近だった青木がシンポジウムで暴露。
吉増は痛く傷ついた。
心中に納めておけばよかったのに、これは明らかに青木の
失言。
それなのに、無断でか、ナアナアでか、また今度も選考委員に
させられた
さすがの吉増もキレた。
選考が前に進めない。 >>411
青木の選考委員辞退で吉増をなだめたが、
くすぶったまま、見切り発車。 ある意味、小島信夫の言葉が今回の事態を引き起こしているわけ
小島信夫的ではある もめにもめた挙句
受賞作なしで休止なんてオチはないよね?
ないと言ってくれ〜 >>417
事務局としては、吉増選考辞退で終息させたいが、吉増にしたらそもそも引き受けていないのだから辞退はありえない。青木に土下座してもらっても吉増の傷ついた心は癒されない。小島信夫に誤解を解いてもらうよりほかなたところでいが、本人は墓の下。 >>418
もともとは小島信夫の蒔いた種が、今、どす黒い花を咲かしている。
吉増としたらダマされた感があり、また調子に乗って選考してきた
自分に対する嫌悪、恥の気持ちもあって、これはもう溶解は無理。
失言青木も浅はかだが、いい加減な理由で吉増を選考委員に推した
小島信夫が一番悪い。
どうするのだ、岐阜県よ。 吉増さんの件
ガセでしたってオチはないよね
みんな知ってて楽しんでるのか?
それともマジ? 有名詩人なんてプライドの固まり。怒らせたら長引くよ。
学歴とか賞歴とかいうフレームがあってはじめて「わけのわからん=小島の吉増評」ことが皆の前でできる。俺たちがやったら馬鹿にされるだけ でもさ、「時代を切り拓く前衛的な作品」って
ある種、変人性のアンテナにこそ引っかかってくるんじゃない?
その意味で、小島信夫は吉増さんを呼び込んだのでは
同じような小説選ばれてもつまらんもんね >>424
活字になっちゃったりしちゃってるのか
なんたること 吉増さんの『黄金詩篇』、破格の疾走感
朝吹真理子に小説書くよう勧めたのもこの人 ゆきのまちって受賞式で受賞作品朗読されるの?結構キツいね。親は確かに呼べないわw >>421
青木健が失言、一転して原因者に。
しかし青木を責めるわけにもいかず、 >>413
いったんは納まりかけたのだが、事務局のお詫びアナウンス「選考が遅れておりまして」が、また吉増の逆鱗に触れてしまった。まるで俺のせい、みたいと。クレーマー化した吉増に事務局が右往左往、打開策なし。 俺は高校の時一個下の美少女に惚れられていた
セックスしておけばよかった
それを小説に爆発させた しかし青木は、堀江、吉増と比べ、業績知名度からしてあきらかに何段も格下なのに、同じ選考委員の列にいることが変と言えば変だった。会社の役員会に掃除のおばさんが座るみたいで。あっ、これは今の三宅婆の場合でした >>427
つまらない、彡(-_-;)彡、作品ばかり選ばれてるんですけどね、実際 >>437
青木に褒められても箔が付くわけじゃないし、本人どういうつもりで選考委員してたのかな、小久保 >>438
妄想じゃないよ
俺と出会うたびにおまんこ汁がパンツからジュワーだった >>441
かわいそうなキチガイ美少女だったのでは ところで、以前今みたいな盛り上がりしていた坊ちゃんは話題に出て来ないな
今回、審査員に案の定田丸がいるショートショートの賞が設けられてたのに
漱石絡みなら夢十夜的掌編の方が合ってるように思うけどさ 吉増も、なんで俺が小説の選考に、という思いあったはず。奴の選評読んでも、本当に読んでるのかわからない、ちんぷんかんぷんな内容。
小島さんの推薦だからと青木におだてられて、慣れぬ小説選考に。
青木のどんな心境の変化か、じつはこういうイキサツでした、とシンポジウム
の公的な場で打ち明けられて大ショック。
人がよいのもほどがある、誰でも怒だろ、普通。
当分、発表はないよ。受賞作品は、別の意味で注目されるからかわいそうだ。
来月あたり、文壇を賑わすのではないかな。
小谷野敦がツイッターするかもな 小島信夫文学賞、選考会開催の見通したってないのか
ってことは、最終候補作決まってても
該当者に連絡いってないこともありうるのかな? 俺、橋本ッス!
今日からお世話になるっス!ウッス! >>447
論理的に有り得るでしょう。ボール投げる前にキャッチャーがどっか行っちゃうかもしれないんだから。へたに連絡したら、関係者を増やし、いたずらに問題系を複雑にするだけ。こんな事態になったら、事務局としたら今までのようなダンマリが、戦略的に最善手かもしれない。
しかし、どうなるんだろう。ダメージをなるべく小さくするには、応募者をふくめて関係者に対して誠実なる経緯説明を封書ですることだと思う。つまり、火事の範囲を限定して風評などの延焼を防ぐ。事務局としては精神的にかなり楽になる。 >>448
こういう変人が賞取ったりするから怖い
橋本に注意 >>427
言うなれば吉増は瞬間芸。
それを延々と繰り返し、凄みを。
コント、喜劇は無理。
理解も苦手。 >>450
最悪、中途で中止になるかも。
前代未聞のことだが。 う〜ん
まだまだこじれるな、コリャ
小島賞の応募者に安息の日は訪れるのか…… 逆なんだよな
太宰賞なんかは、受賞してから筑摩から出版される
これ受賞者から金とってないだろ?(だぶん)
でも、コジノブ賞の場合、後援の出版社から刊行されたあと受賞するっていうパターンが多いよね
これはしらけるよ
だから減ってくんじゃない? 聞こえてこないのは、堀江の声。
どういうつもりなのか。
立場的には安全なのだろうが、大家然として高見の見物だろうかね。
打開のきっかけは堀江にあると思うんだが
期待するのは無理か 堀江さんは政治的なことはしたくないし、巻き込まれるのもイヤなんじゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています