地方文学賞のスレッド その16 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ・地方文学賞のスレッド その15
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前スレにはヘンな個人名がついていたので取りました。
地方文学賞について語り合いましょう。 >>401
この400ていう数字なあに
もしかして中の人が今回の応募数をリークしてくれたの >>403
ご高齢の方々ですか?
「時代を切り拓く前衛的な作品を発表し続けた
小島信夫の精神を受け継ぐような、清新な作品を広く募集する」って
鳥影社のホームページにあるんだけども いずれにせよよっぽどの読み手でないかぎり、
旧態依然としたものになるよな
ぼくたちは乗り遅れてるのかもしれない
「小島信夫文学賞の精神」(商業的な)に気付いた人は、
とっくに他の賞に流れて行ってるという……
その結果の応募数激減
事務局、後援の出版社が早く気付かないと、
本当に消滅するかもしれない
いや、もう気が付いてるのか…… 小島信夫の会のホームページ、チープでダサい。
公開されている情報にもミスが。
一月前の予告も、実現する気配なし。
選考の公平性、後援出版社の利害、応募料に関する疑問。
一言で言うと、この賞、信頼できるものじゃない。
助成金を税金から出している岐阜県は、どう釈明するのか。 選考委員の吉増(詩人)がごねてるらしい。
先にあったシンポジウムで青木がいらぬことを言ったから。
吉増が選考委員になったのは生前の小島の意向だが、その
理由は、あの人変人だから、というふざけたもの。
側近だった青木がシンポジウムで暴露。
吉増は痛く傷ついた。
心中に納めておけばよかったのに、これは明らかに青木の
失言。
それなのに、無断でか、ナアナアでか、また今度も選考委員に
させられた
さすがの吉増もキレた。
選考が前に進めない。 >>411
青木の選考委員辞退で吉増をなだめたが、
くすぶったまま、見切り発車。 ある意味、小島信夫の言葉が今回の事態を引き起こしているわけ
小島信夫的ではある もめにもめた挙句
受賞作なしで休止なんてオチはないよね?
ないと言ってくれ〜 >>417
事務局としては、吉増選考辞退で終息させたいが、吉増にしたらそもそも引き受けていないのだから辞退はありえない。青木に土下座してもらっても吉増の傷ついた心は癒されない。小島信夫に誤解を解いてもらうよりほかなたところでいが、本人は墓の下。 >>418
もともとは小島信夫の蒔いた種が、今、どす黒い花を咲かしている。
吉増としたらダマされた感があり、また調子に乗って選考してきた
自分に対する嫌悪、恥の気持ちもあって、これはもう溶解は無理。
失言青木も浅はかだが、いい加減な理由で吉増を選考委員に推した
小島信夫が一番悪い。
どうするのだ、岐阜県よ。 吉増さんの件
ガセでしたってオチはないよね
みんな知ってて楽しんでるのか?
それともマジ? 有名詩人なんてプライドの固まり。怒らせたら長引くよ。
学歴とか賞歴とかいうフレームがあってはじめて「わけのわからん=小島の吉増評」ことが皆の前でできる。俺たちがやったら馬鹿にされるだけ でもさ、「時代を切り拓く前衛的な作品」って
ある種、変人性のアンテナにこそ引っかかってくるんじゃない?
その意味で、小島信夫は吉増さんを呼び込んだのでは
同じような小説選ばれてもつまらんもんね >>424
活字になっちゃったりしちゃってるのか
なんたること 吉増さんの『黄金詩篇』、破格の疾走感
朝吹真理子に小説書くよう勧めたのもこの人 ゆきのまちって受賞式で受賞作品朗読されるの?結構キツいね。親は確かに呼べないわw >>421
青木健が失言、一転して原因者に。
しかし青木を責めるわけにもいかず、 >>413
いったんは納まりかけたのだが、事務局のお詫びアナウンス「選考が遅れておりまして」が、また吉増の逆鱗に触れてしまった。まるで俺のせい、みたいと。クレーマー化した吉増に事務局が右往左往、打開策なし。 俺は高校の時一個下の美少女に惚れられていた
セックスしておけばよかった
それを小説に爆発させた しかし青木は、堀江、吉増と比べ、業績知名度からしてあきらかに何段も格下なのに、同じ選考委員の列にいることが変と言えば変だった。会社の役員会に掃除のおばさんが座るみたいで。あっ、これは今の三宅婆の場合でした >>427
つまらない、彡(-_-;)彡、作品ばかり選ばれてるんですけどね、実際 >>437
青木に褒められても箔が付くわけじゃないし、本人どういうつもりで選考委員してたのかな、小久保 >>438
妄想じゃないよ
俺と出会うたびにおまんこ汁がパンツからジュワーだった >>441
かわいそうなキチガイ美少女だったのでは ところで、以前今みたいな盛り上がりしていた坊ちゃんは話題に出て来ないな
今回、審査員に案の定田丸がいるショートショートの賞が設けられてたのに
漱石絡みなら夢十夜的掌編の方が合ってるように思うけどさ 吉増も、なんで俺が小説の選考に、という思いあったはず。奴の選評読んでも、本当に読んでるのかわからない、ちんぷんかんぷんな内容。
小島さんの推薦だからと青木におだてられて、慣れぬ小説選考に。
青木のどんな心境の変化か、じつはこういうイキサツでした、とシンポジウム
の公的な場で打ち明けられて大ショック。
人がよいのもほどがある、誰でも怒だろ、普通。
当分、発表はないよ。受賞作品は、別の意味で注目されるからかわいそうだ。
来月あたり、文壇を賑わすのではないかな。
小谷野敦がツイッターするかもな 小島信夫文学賞、選考会開催の見通したってないのか
ってことは、最終候補作決まってても
該当者に連絡いってないこともありうるのかな? 俺、橋本ッス!
今日からお世話になるっス!ウッス! >>447
論理的に有り得るでしょう。ボール投げる前にキャッチャーがどっか行っちゃうかもしれないんだから。へたに連絡したら、関係者を増やし、いたずらに問題系を複雑にするだけ。こんな事態になったら、事務局としたら今までのようなダンマリが、戦略的に最善手かもしれない。
しかし、どうなるんだろう。ダメージをなるべく小さくするには、応募者をふくめて関係者に対して誠実なる経緯説明を封書ですることだと思う。つまり、火事の範囲を限定して風評などの延焼を防ぐ。事務局としては精神的にかなり楽になる。 >>448
こういう変人が賞取ったりするから怖い
橋本に注意 >>427
言うなれば吉増は瞬間芸。
それを延々と繰り返し、凄みを。
コント、喜劇は無理。
理解も苦手。 >>450
最悪、中途で中止になるかも。
前代未聞のことだが。 う〜ん
まだまだこじれるな、コリャ
小島賞の応募者に安息の日は訪れるのか…… 逆なんだよな
太宰賞なんかは、受賞してから筑摩から出版される
これ受賞者から金とってないだろ?(だぶん)
でも、コジノブ賞の場合、後援の出版社から刊行されたあと受賞するっていうパターンが多いよね
これはしらけるよ
だから減ってくんじゃない? 聞こえてこないのは、堀江の声。
どういうつもりなのか。
立場的には安全なのだろうが、大家然として高見の見物だろうかね。
打開のきっかけは堀江にあると思うんだが
期待するのは無理か 堀江さんは政治的なことはしたくないし、巻き込まれるのもイヤなんじゃない? >>456
流れ的に、きみのコメントは無意味
ただ、コジノブ賞、というのはナイス 吉増の選評読んだけれども何を言わんとしているのかわからない
他の選者の言った事を彼の言語で訳しているような感じ
耳はよい人のようだけれども
彼は応募作品を読んでない! 季刊文科68号 小島信夫生誕百年記念座談会より
吉増「そもそも選考メンバーはどうやって決めたの」
青木「私と小島さんで相談して決めました。ご本人の前では言いにくいのですが、小島さんが、「ああ面白いね。あの人わけがわからんから」とおっしゃり」 >>463続き
決まりました」
吉増「ちょっと、それはショックだけど」
105ページより 青木が鼻につくなあ。小島に可愛がられていたと自惚れてる
詩人の嗅覚がそのことに気づかないわけがない
こりゃ吉増じゃなくても、もめるかもな。
青木、面からしても意地悪そうだし >>446
就任してないんだから、辞任もない
だけど選者として名前が出ちゃってる
そこを詩人吉増はクレームしてるのよ コジノブ賞
受賞したくない
いらないです
なんか、怖いからここ
トラブルにまきこまれそな気が
3末のにおくりなおしたいので
さっさと発表してほしいと思う いりませんから
早く発表して
お願いします m(__)m
お願いします m(__)m 電話がきたらこまる
安心したいから早く発表して欲しい
まさか、当たってないよね
大丈夫よね 恐怖
コジノブの館
老人ゾンビがウヨウヨ
気持ち悪いから
早くオとして! 今日は3月14日
すなわち中旬
完全にゆきのまちさんとかぶってきたな 経緯に詳しくないので的外れだったらゴメンナサイですが
「ああ面白いね。あの人わけがわからんから」って
私には褒め言葉に聞こえるのですが? 実はオレもそう
変なひとって言われたほうがうれしい HP行ってきたー
んー
小島賞の発表はないかー
「作品募集」をクリックすると、
いまだに「第9回作品募集!」っていうアニメーションがずもももーって出てきて
いつも驚く ゆきのまち、てゆうか
ぷりずむ?のHPちょくちょく見てるんですけど
まだ発表ないですよね?受賞者には通知が行ってるのかな
日中思い出しては精神が不安定になる笑 ゆきのまち、去年の発表は何時頃だったかな?
日付が変わったら発表だった? >>479
ちょいちょい見ますよね
そして脱力と安堵 >>479
去年のこのスレを読んだら、翌日午前11:30頃にネット更新かな、と。
落ち着かないからちょっと買い物に行って、午後一でチェックしよう。 >>481
一思いにお願いします
という感じですよね笑 ゆきのまちは粛々と運営がなされている
天空から使わされた雪が音もなく降り積もるように
入選であれ、落選であれ、ひとの心を白くそめてくれる
小島賞はムカつくことさえできない……
OMGっ >>490
5月に選評と大賞作品が載った「ゆきのまち通信」が送られてきます コジノブのまち
こんどはどんな老人が受賞するのだろう >>444
坊ちゃんショートショート、「400字換算15枚」はイイなー。
鯖江と深大寺はどっちも10枚で「ご当地ネタ必須」なのと比べて、
自由度が高くて、あれこれ出来そう。 「青春」、イイじゃないですかぁー。
鯖江の「近松」よりよっぽど書きやすい。
15枚なら、古い人間が書いてもあんましボロ出ませんし、
10枚規定より5枚余裕がある分、あれこれ遊ぶ(設定・描写に凝る)余地がある。 ショートショート大賞がひどかったからなあ
坊ちゃんも受講生だったら炎上だろうな どうせなら、坊ちゃんショートの方も
最終審査、椎名誠&高橋源一郎ならイイのに〜〜(苦笑) >>497
特別ワークショップを開催! の広告が出ているところにSS大賞的な臭いが……
審査員だけど審査委員長ではないから杞憂かもしれないけど ゆきのまち俺の作品で東北の女子高生とエッチする話はダメだったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています