地方文学賞のスレッド その16 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ・地方文学賞のスレッド その15
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前スレにはヘンな個人名がついていたので取りました。
地方文学賞について語り合いましょう。 ああ、そういうド安易なのは減るだろうね、眼鏡とか雪絡みとか
でもガチでみっちり中身考えて書いてる応募者だと中々に影響あるような
原稿用紙10枚じゃなく実質8〜9枚分の内容にせにゃならん
あと2行を収めれば、までは辿りついたんで良い推敲機会とがんばるわ うわ…… 深大寺は今年は遠慮するから、完全他人事に思ってたんだけど、
坊っちゃんの書式確認してみたら、「30字×40行」指定だったんで、
そう他人事でもなかった。 >>841
「坊っちゃん文学賞実行委員会事務局」から
結果通知のハガキみたく文面で家族バレすることはないと思うが、恥ずかしいw 坊ちゃん文学賞て何で縦書きなの?
普通、横書きだろ?この賞の特徴か? 坊っちゃん、長い方のと、ショートショートと同時進行してる状態なんだけど、
どっちもさっぱり面白くならない。
もう匙投げて、鯖江に行った方がいいかもしれない。 無理せず書き終われるようなら、自分が面白いと思わなくても出してみては
もしそれで途中通過したりしたら、傾向みたいなのがなんとなく分かるし
さばえは「近松」なんで、坊ちゃんと好まれる作品の色が逆向きな気がする 坊ちゃんって受賞者女性ばかりなんだね・・・
女性の方が青春文学が得意なのか
もしくはわざと女性だけ選んでるのか・・・ 傾向とか対策って、面倒だし「無理」なんで、やった事はないんですが……
前にここのカキコミで
「深大寺が求めているのは、新たな江國香織」と簡潔説明されて、「ああ」と納得。
坊っちゃんは、マガジンハウスが入ってるから、
求めているのは「新たな川上弘美」とかなんじゃないのかなー?
(過去作まったく読んでないんで、完全に憶測だけども) >>855とは逆に普通縦書きだろと思うのは
地方を主にお堅めのところばかり応募してるからだろうか
横書きな賞ってどんな賞だろ 縦書きにすると、1700円を千七百円にしないといけないよね?横書きなら1700円でいいけど。 >>859
受賞者でもある瀬尾まいことか、小川糸辺りが欲しいのかなとも思う
柔らかくてわかりやすい文章で、読書家でない人でも読み進められるような素直な小説って感じ 中学のとき好きだったさっちゃんの妄想エロ小説送るわ 最終選考に残るとシーナに会えるんだぞ!
それ以上なにを望む!!
幸運ならシーナとゲンイチローのチークダンスだって見られるんだ。
しかも今年からはさらなるプレミアムイベントがあるかもしれない。
それはシーナに秒殺されるタマルッチだ! むさいおっさんが青春文学なんて書くなってことなのかね ここでマジレスは野暮だが、元々応募者の男性比率が少ないんじゃないか
プラス、やはり女性の方が理性脳じゃなく感性脳使って
ドロドロネガティブ感の少ない爽やかポジティブ作品に持って行き易いのかもね 坊ちゃんって、出版されないんだろ?
メリットなくね? 3名の下読みが2.3篇を選ぶ
結構狭き鬼門だな。受賞作がぱっとしないわりに >>875
北九州市でなかったっけ主催は
気になってちょっと見てみたら、前前回が30〜50枚婦人公論掲載、
前回が50〜120枚、今回は70〜120枚で小説トリッパー掲載
なんか細々変わるとこだなー 地方公募は、「密かな道楽」だから。
アマの囲碁○段や、
新聞に俳句を投句している高齢者みたいなもん。 >>881
別に公募の新人賞に応募している。
腕試しな感じで地方文学賞にも応募してる。 >>872
電子書籍で出版してたけど。それもなくなったの? 坊ちゃんはもうまにあわねえ。
青春文学は手に負えないし。
藤本義一にする。
虫、だってよォ。
なんか、虫、ねえかなあ。
誰か、ヒントくれ。 生物に強いなら何かの昆虫に焦点絞って、それを何かと絡めて書く手はある
普通の人は知らない生態などの話を出せるから読んで貰い易いのが利点
でも多分「本の虫」など「〜の虫」って観点からの作品が書き易いんだろうな
ザムザもどきもあったりして 鯖江に関するものって、出尽くし感満載。
読むほうも食傷してるだろうしねェ。
目の醒めるようなアイデアないかなあ。 鯖江市民も知らんだろうスーパーマイナーな歴史論文
絡めて書いたけど一次落ちしたよw
眼鏡、眼鏡で来てるし、食傷していても
鯖江アピールになるものの方が好まれるんじゃないか 100枚なら早々と諦めるんですけど、
10枚ならアイデアさえ出ればと思って、
直前までジタバタしちゃいます。
毎年、惨敗。 色々考えたけど、やっぱり眼鏡は書きやすい。
もう提出したから、次書くわ。 もう「さばえ近松」じゃなく、潔く「眼鏡文学賞」にすれば無問題なのになー…… >>887
俺は「ゴキブリ」で書いた。参考にはできないかもしれない。 なれてないならまだしも でも大人ならなー
きもいね しるわkないじゃん ごkぶりしにひきこだし とかいわからない 2016年のさばえ斜め読みしてみて、易しい平素な文章だなと感じたので
ちと上位2作をロゴーンにかけてみた。
読み易さ、硬さ、表現力、個性で「A C A B」と「A E C A」
とにかく読み易く、文章は固めで、表現力や個性は適度に無難な方が良さげ、という感じかね
筆力だけで言えば2015の近松賞の方が濡れ場はアレだが手練れで上手いと思った >>899
2015年の人は、文章歴(&編集者歴)は長いから筆力はあるでしょう。
サイトでエッセイを読んだけど上手かった。
濡れ場の件もそうだけど、小説の勘所が掴めていないのかと。
センスの問題だから身につけるのも難しいけど。 鯖江近松文学賞。鯖江に関する、歴史・文化・産業等を最低1ヵ所は入れろって書いてあるけど、
地名や、駅名だけでは許さんぞ、ってことなんでしょうか。わがままが過ぎますぞ。 >902の言うことも分からないでもないな
フレームシェアほぼ独占なのは知ってるが
眼鏡作品だって舞台が鯖江じゃなくても通用させられるし
それを言ってしまったら他の地元指定も似たようなものかもしれないけど
正直さばえや深大寺は下読みさんがどんなのを通すのか読めない 下読みの人はともかく、選考委員は拘ってなさそう
去年だかの選評で下手に調べて中途半端に書くよりは、地名だけポンと出した受賞作の方がよっぽど潔いって言ってたし 899の人が書いてるロゴーンって、初めて知りました。
試しに、鯖江に出そうと思っているのを全文かけてみました。
ABAA、信じていいのかなあ。 追伸
ちなみに、小林多喜二先生がわたしの味方だそうです。
おい地獄さ行ぐんだで! 過去の入賞者に下読み依頼が来る地方公募も実際あるよ。
入賞歴の他、多分「略歴・職歴」で指名してるんだろうと思う。 とりあえず坊ちゃんの原稿できあがったわ。
松山に行けるといいなー(^ν^) >>910
きっと、超つまんねーと思う。
こんなものを出してくるな! って、
文句の一つも言ってやりたくなるはず。
やるなら最終候補作から受賞作を選ぶ人。
サイコロで決めてやったら、驚くぜ。 >>887
どんな事されても死なない地上最強の生物クマムシ。
唯一死ぬのが寿命。確か半年くらい。
クマムシの皮肉とあべこべ感を人生に投影。ベタか。 あとは野となれ大和撫子って俺の作品と設定被りまくりじゃん
出遅れた・・・でもあっちは現地で取材もしたらしいから叶わんな
それに向こうはメジャーな賞にノミネートだしよ
あああああああああああああああああああああああああああああああ 坊っちゃん文学賞
受け付けましたみたいな文書送られて来たけど受領番号みたいなのない?
あれでおおよその応募数がわかるね 「坊ちゃん」のショートショート部門って
ただ15枚の短編じゃなくて
星新一氏みたいなからくりがあるような話で青春を盛り込んだを募集しているのかな?
SFみたいな話というか
難しいなぁ
審査員の人がSS大賞の人で
教室を持ってるからその生徒さんが応募してきそう
競争率高いよなーきっと >>925
安心して
受領番号見ると300くらいだったから
でも確かにSFで青春って難しいよね
だから坊っちゃん文学賞の
「青春的後味の良い純文学」
みたいなの送ったよ
正直純文学しか書けないし 坊ちゃんでのショートショートって、広義なのか狭義なのか
一般的にはストンと落として終わる掌編と自分は解釈してるかな
田辺氏が審査員にいるのは、委員長ではないにしろ不気味ではあるかもね
某スレによると彼のお好みは「不思議系」らしい
なんとかかんとか深大寺を5枚に収めて「小説」にしたわな
小説になっていても予備が通らんようなら相性全然合わないと見切りつける もう原稿用紙99枚以下指定の文学賞は出さん。
描きたいものが描ききれない。 坊ちゃんショート一応二作品出す予定
一つがミスリードで引っ張りラストで落とす系
もう一つは少年を主人公にしたファンタジー系
ゆきのまちとか北日本とかで好まれそうな作風はあえて避けてみた >>926
300かー
ありがとう
折角書いたし今日中に出そうと思う
残るといいね 問題は下読みをどんな人たちが務めるか、だと思う
純文学の賞と捉えていいものなのか >>929
北日本で好まれそうな作風って?
北日本ってファンタジーがいいの? >>932
ごめんわかりにくかったかな
北日本で好まれないだろうファンタジーを坊ちゃんショートに出したって意味 10枚、30枚の公募は、規定に「厳守」って書かれてなくとも、
大抵は「紙幅最後の一行まできっちり使う事になる」から…
坊っちゃんショートやってます。今朝から。 坊ちゃん文学賞大賞作者で活躍してるの、瀬尾まいこ以外には、大沼紀子だな。 さきがけ文学賞に出す方に質問なのですが、ページ数と原稿用紙換算枚数は明記するのでしょうか。 >>937
ある意味わかりやすいね
運営はこーいう感じの書き手欲しいんだろうな 良い作品かつ公序良俗に反していない、という前提は絶対にしても、
地方受賞作は所詮お定まりの型、と観念固定されて同じ傾向ばかりにならんよう
色の違った作風のものも選ばれるようになれば応募も活気づくだろうし面白いのに
でもそういうのは最終前で弾かれてたりして 地方は仕方ないと思ってる
どうしても公序良俗に反した
前衛的なものを書きたいなら
五代文芸雑誌などに送るしかない
その分レベルも必然的にあがるけど…… 坊ちゃんに送ったのが26日の朝。まだ応募受取の葉書がこないのだが??
受取ったのか?受取ってないのか??確認した方がいい? 坊っちゃんを郵便局に持ち込んだのは、30日の午後。
で、その疲れで脳味噌がおかしくなってたみたいで、
30日夜7時から鯖江を、話作りつつ書き始めてしまい…
「こりゃ来年応募用だな」とさすがに思ったのが23時半。
(その時点でオチがまだ決まってなかった状態)
そう思いながらも、何がどうしたのか、10枚最後の1行までこぎ着けて…
「送信」完了したのが、締め切り数分前。。
「件名」入れるの失念して、無題のまんま。
(受け付けてくれなくても仕方ない状態。まあ来年出し直せばいいんだろうけど)
やらかしてから思ったんだけど、送信時間「締め切り当日の午後○時まで」って公募先も、
ままあるよねー… >>947
やはり地方文学賞に多い、「心温まる」といった物語が多い傾向。
審査員に芥川、直木両作家が連ねており、純文、エンタメ、あるいは中間、どれも受け付ける。個人的にはややエンタメ寄りかなと。
受賞者のレベルの波が激しい。この程度なら……と思う年もあれば、これは敵わないと思う人が受賞している年もある。総評もそれに合わせて、絶賛、苦言が呈されているので、これも個人的には妥当な審査が行なわれている印象。 946なんですが……
30日の23:56だかに「件名なし、本文記載なし、添付文書のみ」でうっかり送信してしまった。
やらかした直後に、「件名と本文に必要事項記載入れて再送信」も考えたんだけど、
(残りまだ4分あったので…)
以前、深大寺でも、似たようなうっかりぼっかりをかまし、
(先方の規定のWordに流し込む前の、自宅Wordの下書きファイルを間違って貼付)
送信後、事務局におそるおそる問い合わせたら、
「1件目の応募のみ受領する事になってます。読めますのでこのまま受け付けます」
との返事をいただいた。
ここのスレで、「忙しいさなかの事務局の人に余計な迷惑をかけるな」「そういうワガママは嫌だな」と厳しく叱られつつも。。
今回の鯖江のは、その深大寺の時より酷くて…
表紙と本文をファイル分けてたもんで、添付ファイル2個になってて、しかも「ファイル名が別々」。。
「これはもう受け付けてもらえなくても仕方ないなー…」と、諦めて美容院行って髪切ってました。
(反省をこめて…)
戻ったら、「近松の里づくり事業推進会議 事務局」から、受領しましたのメールが。。
さばえ近松の事務局の方って、優しい。。
(そしてほんとごめんなさい) さばえも深大寺も、問い合わせに親切に応えてくれるしね
メールだったけどさばえの方は時節に当たる前置き話にまで返応してくれた
〆まで余裕あるときの推敲って、度々見返しては
どこかここかが気になって手を入れてしまって自分でキリつけないと駄目だな そうだな
鯖江は去年俺を落選させた恨みがあるけどな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。