地方文学賞のスレッド その16 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ・地方文学賞のスレッド その15
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1467706140/l50
前スレにはヘンな個人名がついていたので取りました。
地方文学賞について語り合いましょう。 >>899
2015年の人は、文章歴(&編集者歴)は長いから筆力はあるでしょう。
サイトでエッセイを読んだけど上手かった。
濡れ場の件もそうだけど、小説の勘所が掴めていないのかと。
センスの問題だから身につけるのも難しいけど。 鯖江近松文学賞。鯖江に関する、歴史・文化・産業等を最低1ヵ所は入れろって書いてあるけど、
地名や、駅名だけでは許さんぞ、ってことなんでしょうか。わがままが過ぎますぞ。 >902の言うことも分からないでもないな
フレームシェアほぼ独占なのは知ってるが
眼鏡作品だって舞台が鯖江じゃなくても通用させられるし
それを言ってしまったら他の地元指定も似たようなものかもしれないけど
正直さばえや深大寺は下読みさんがどんなのを通すのか読めない 下読みの人はともかく、選考委員は拘ってなさそう
去年だかの選評で下手に調べて中途半端に書くよりは、地名だけポンと出した受賞作の方がよっぽど潔いって言ってたし 899の人が書いてるロゴーンって、初めて知りました。
試しに、鯖江に出そうと思っているのを全文かけてみました。
ABAA、信じていいのかなあ。 追伸
ちなみに、小林多喜二先生がわたしの味方だそうです。
おい地獄さ行ぐんだで! 過去の入賞者に下読み依頼が来る地方公募も実際あるよ。
入賞歴の他、多分「略歴・職歴」で指名してるんだろうと思う。 とりあえず坊ちゃんの原稿できあがったわ。
松山に行けるといいなー(^ν^) >>910
きっと、超つまんねーと思う。
こんなものを出してくるな! って、
文句の一つも言ってやりたくなるはず。
やるなら最終候補作から受賞作を選ぶ人。
サイコロで決めてやったら、驚くぜ。 >>887
どんな事されても死なない地上最強の生物クマムシ。
唯一死ぬのが寿命。確か半年くらい。
クマムシの皮肉とあべこべ感を人生に投影。ベタか。 あとは野となれ大和撫子って俺の作品と設定被りまくりじゃん
出遅れた・・・でもあっちは現地で取材もしたらしいから叶わんな
それに向こうはメジャーな賞にノミネートだしよ
あああああああああああああああああああああああああああああああ 坊っちゃん文学賞
受け付けましたみたいな文書送られて来たけど受領番号みたいなのない?
あれでおおよその応募数がわかるね 「坊ちゃん」のショートショート部門って
ただ15枚の短編じゃなくて
星新一氏みたいなからくりがあるような話で青春を盛り込んだを募集しているのかな?
SFみたいな話というか
難しいなぁ
審査員の人がSS大賞の人で
教室を持ってるからその生徒さんが応募してきそう
競争率高いよなーきっと >>925
安心して
受領番号見ると300くらいだったから
でも確かにSFで青春って難しいよね
だから坊っちゃん文学賞の
「青春的後味の良い純文学」
みたいなの送ったよ
正直純文学しか書けないし 坊ちゃんでのショートショートって、広義なのか狭義なのか
一般的にはストンと落として終わる掌編と自分は解釈してるかな
田辺氏が審査員にいるのは、委員長ではないにしろ不気味ではあるかもね
某スレによると彼のお好みは「不思議系」らしい
なんとかかんとか深大寺を5枚に収めて「小説」にしたわな
小説になっていても予備が通らんようなら相性全然合わないと見切りつける もう原稿用紙99枚以下指定の文学賞は出さん。
描きたいものが描ききれない。 坊ちゃんショート一応二作品出す予定
一つがミスリードで引っ張りラストで落とす系
もう一つは少年を主人公にしたファンタジー系
ゆきのまちとか北日本とかで好まれそうな作風はあえて避けてみた >>926
300かー
ありがとう
折角書いたし今日中に出そうと思う
残るといいね 問題は下読みをどんな人たちが務めるか、だと思う
純文学の賞と捉えていいものなのか >>929
北日本で好まれそうな作風って?
北日本ってファンタジーがいいの? >>932
ごめんわかりにくかったかな
北日本で好まれないだろうファンタジーを坊ちゃんショートに出したって意味 10枚、30枚の公募は、規定に「厳守」って書かれてなくとも、
大抵は「紙幅最後の一行まできっちり使う事になる」から…
坊っちゃんショートやってます。今朝から。 坊ちゃん文学賞大賞作者で活躍してるの、瀬尾まいこ以外には、大沼紀子だな。 さきがけ文学賞に出す方に質問なのですが、ページ数と原稿用紙換算枚数は明記するのでしょうか。 >>937
ある意味わかりやすいね
運営はこーいう感じの書き手欲しいんだろうな 良い作品かつ公序良俗に反していない、という前提は絶対にしても、
地方受賞作は所詮お定まりの型、と観念固定されて同じ傾向ばかりにならんよう
色の違った作風のものも選ばれるようになれば応募も活気づくだろうし面白いのに
でもそういうのは最終前で弾かれてたりして 地方は仕方ないと思ってる
どうしても公序良俗に反した
前衛的なものを書きたいなら
五代文芸雑誌などに送るしかない
その分レベルも必然的にあがるけど…… 坊ちゃんに送ったのが26日の朝。まだ応募受取の葉書がこないのだが??
受取ったのか?受取ってないのか??確認した方がいい? 坊っちゃんを郵便局に持ち込んだのは、30日の午後。
で、その疲れで脳味噌がおかしくなってたみたいで、
30日夜7時から鯖江を、話作りつつ書き始めてしまい…
「こりゃ来年応募用だな」とさすがに思ったのが23時半。
(その時点でオチがまだ決まってなかった状態)
そう思いながらも、何がどうしたのか、10枚最後の1行までこぎ着けて…
「送信」完了したのが、締め切り数分前。。
「件名」入れるの失念して、無題のまんま。
(受け付けてくれなくても仕方ない状態。まあ来年出し直せばいいんだろうけど)
やらかしてから思ったんだけど、送信時間「締め切り当日の午後○時まで」って公募先も、
ままあるよねー… >>947
やはり地方文学賞に多い、「心温まる」といった物語が多い傾向。
審査員に芥川、直木両作家が連ねており、純文、エンタメ、あるいは中間、どれも受け付ける。個人的にはややエンタメ寄りかなと。
受賞者のレベルの波が激しい。この程度なら……と思う年もあれば、これは敵わないと思う人が受賞している年もある。総評もそれに合わせて、絶賛、苦言が呈されているので、これも個人的には妥当な審査が行なわれている印象。 946なんですが……
30日の23:56だかに「件名なし、本文記載なし、添付文書のみ」でうっかり送信してしまった。
やらかした直後に、「件名と本文に必要事項記載入れて再送信」も考えたんだけど、
(残りまだ4分あったので…)
以前、深大寺でも、似たようなうっかりぼっかりをかまし、
(先方の規定のWordに流し込む前の、自宅Wordの下書きファイルを間違って貼付)
送信後、事務局におそるおそる問い合わせたら、
「1件目の応募のみ受領する事になってます。読めますのでこのまま受け付けます」
との返事をいただいた。
ここのスレで、「忙しいさなかの事務局の人に余計な迷惑をかけるな」「そういうワガママは嫌だな」と厳しく叱られつつも。。
今回の鯖江のは、その深大寺の時より酷くて…
表紙と本文をファイル分けてたもんで、添付ファイル2個になってて、しかも「ファイル名が別々」。。
「これはもう受け付けてもらえなくても仕方ないなー…」と、諦めて美容院行って髪切ってました。
(反省をこめて…)
戻ったら、「近松の里づくり事業推進会議 事務局」から、受領しましたのメールが。。
さばえ近松の事務局の方って、優しい。。
(そしてほんとごめんなさい) さばえも深大寺も、問い合わせに親切に応えてくれるしね
メールだったけどさばえの方は時節に当たる前置き話にまで返応してくれた
〆まで余裕あるときの推敲って、度々見返しては
どこかここかが気になって手を入れてしまって自分でキリつけないと駄目だな そうだな
鯖江は去年俺を落選させた恨みがあるけどな 意外とさばえ落ちのが深大寺に向いていて、
深大寺落ちのがさばえに向いてたりして、いや分からんけどさ 立川オワッタ・・・
↓
ttp://tachikawabungaku.cocolog-nifty.com/blog/files/20170701.jpg 深大寺は、「その物語の舞台が深大寺である事の必然性が問われる」ので、
たとえば、鯖江の去年の受賞作『眼鏡と先輩』を、場所を三鷹〜深大寺界隈に移したような感じだと、
入賞はできなさそう。 >>949
送信をクリックする前に確認しないんだ?!
バカじゃね?
しかも懲りずに同じミスするとかありえん
舐めてるとしかw 髪切って反省とか真っ赤な嘘をまた白々とw
反省してたらこんな所に得々と書き込まねえよ >>953
立派な単行本が出る賞だったので、なくなって残念。
でも予想していた人は多そう。
いつまでもあると思うな、地方文学賞。 >>955-956
残念な事に本当なんだな。
そういう事になりがちだから、普通はセブンイレブンでネットプリントして郵送にしてる。
付近にアパートが2件あって、美大生が固まりで棲んでるせいか、
Wi-Fiの接続が、凍るわぶちぶち寸断するわで、
ネット画面見るために、頻繁にWi-Fi切ったり入れたりを繰り返して何とか見れている事もしょっちゅう。
たったこれだけ書いている間にも、凍ってWi-Fiのとこクリックし直す事8回、
エンター押して、エラーで本文吹っ飛ぶ事3回!
3度目の正直で、同じ内容打って、いい加減いやんなってるんだけど、入りますかね??
(学生さん達がネットでなんか見ている朝と深夜は、2ちゃんは特にダメなんだな) >>955-956
残念な事に本当なんだな。
そういう事になりがちだから、普通はセブンイレブンでネットプリントして郵送にしてる。
付近にアパートが2件あって、美大生が固まりで棲んでるせいか、
Wi-Fiの接続が、凍るわぶちぶち寸断するわで、
ネット画面見るために、頻繁にWi-Fi切ったり入れたりを繰り返して何とか見れている事もしょっちゅう。
たったこれだけ書いている間にも、凍ってWi-Fiのとこクリックし直す事8回、
エンター押して、エラーで本文吹っ飛ぶ事3回!
3度目の正直で、同じ内容打って、いい加減いやんなってるんだけど、入りますかね??
(学生さん達がネットでなんか見ている朝と深夜は、2ちゃんは特にダメなんだな) ↑ すいません、ぐるぐる円盤回って凍ってる間に、2本ダブってしまってました。
髪は・・通常「原稿書きに入る前、気合い入れる意味でカットに行ってる」んです。
ガシガシ洗ってもらうと、頭部の血流がよくなって、
切ったり梳いたりして貰ってる間に、頭の中が整理されてクリアな気分になれるし、
サッパリして原稿進められる。
事に臨む前に斎戒沐浴、みたいな?
そういうの(ゲンかつぎとか儀式っぽいやつ)ありませんかね??
今回、坊っちゃんが進まなくて進まなくて、締め切り直前に長い方のもSSも、
5〜6割ぐらいまで書いてみて、没にして……
って、無駄な事やってたもんで、髪切りに行く余裕がさえなかったんですけど……
切るとサッパリして「新たなアイデア」がぽんと棚ぼた式に落ちて来たりしますよね? >>958
不安定なWi-Fi接続のみ?
んなの言い訳になるかよ
だったら安全な有線接続にするか
面倒でも確実な郵送応募にするか
どっちかの二択だろ >>958
ていうかまさか野良Wi-Fiとかじゃねえよな?
プロバイダ接続なんだよな? 立川終了の真相を推測!
仮説1…応募者数の減少曲線を分析した結果、7年後に応募数が1桁になることが判明した
仮説2…他賞の落選作が大量にぶちこまれていることに審査員がついに気づいた
仮説3…あきら100%に影響を受けたシモダ先生のファッションが一線を越えた
ああ、でもつづいて欲しかったな。
いままでありがとう。 文学賞の終了は費用対効果が低すぎと判断されてが一番多い理由と思う
宮古島の文学賞ができたけど、はたして何回続くだろう 小島信夫文学賞なんてなひどい
受賞作、放置状態
しびれをきらした作者が全文をネット公開
選評もなし
応募料とってるくせに不透明極まりない
一体なんだったのか 小島信夫文学賞
こんな状態で、新人がどう羽ばたけというのか
あんまりじゃないか 小島信夫じたいが、マイナーと思われる。
冠たる作者の名前が、大事ではないかな。
あと、サポートする出版社。町営社はいかんぜよ。 発表媒体のない公募は魅力なし。
群像や文学界に掲載なら、それだけでいい。
賞金はいらない 鳥影社は、老人おだてて金をとる、自費出版系会社
ご用心 初めて坊っちゃん文学賞に応募して、昨日受領通知を受け取った。
自分は最終日に消印有効で送付してほぼほぼ900番台。ショートショートなのに名入で一々印刷して封して送ってくれてるなんて……ちょっと感動した。
こんなに応募数あるとは知らなくて、書きっぱなしで送ったからきっと受賞はしないだろうけど悔いはない。
その代わり、いつか旅行で行ってみるわ。 >>972
ショートショートは
はじめての募集だから
どんな色の作品が好まれるのか
ちょっと楽しみ 坊っちゃん文学賞の小説部門に人生初投稿。
6/30に郵送して、昨日受領通知が届いたんですが、受領番号が「1-8XX」でした。
これは800番台ということですか?
それとも1800? 頭の数字は部門で違うんだと思う
小説部門が1、ショートショート部門が2
じゃないかなあ >>975
そんな気がします。
私はショートショートに応募して、「2−〇〇〇」でしたから。
でも、そうすると長編も800編以上集まったということ? 坊っちゃんの封筒、来たよー♪
(松山から封書だと、なんかすごい有り難い感じがしてしまいますね)
受付最終日の午後に、遠隔地からSS出して、
2−7○○ だから、ショートショートの応募数は「730」ほどじゃなかろうか?? と推察。 毎回1000編以上集まってるから、そりゃあ800くらいあるだろ。 みなさんありがとうございます。なるほど、部門……
小説のことで頭がいっぱいで、すっかり抜けていました。
自分が出したためか、きっと今回は多いに違いないと思い込み(セルフハンディキャップですね)、最終日に出して800なんて意外と少ないな、けれどもし1800なら望みはないな、とやきもきしていました。 977なんですが…
>>972 さんの
>最終日に消印有効で送付してほぼほぼ900番台
を、坊っちゃんの正賞?(100枚)コースと勘違いしていた。SSの受付番号だったのかー。
遠隔地から30日の午後に郵送した私(700番台の入り口)は、「かなり最後尾だろう」と思ってたんだけど、
「最終日に消印有効で出した人が200人もいた」って事?? どこの賞でも締切りギリギリには集中するのが普通と思うよ
当日消印の為に本局行って0時前のを押して貰うという人も数いるだろう ああ、深大寺や鯖江より紙幅に余裕があった分、書きやすかったからなー
坊っちゃんSS。
「地域ネタ+恋愛必須」とか「幻想必須」とか「SF」といった縛りもなかったし。 >>983
でも田丸だから
結局純文学が受け付けてないだろうね
世にも的不思議小説が受賞するかな結局
個人的にだけどさ
映像で表現した方が映える小説なら
小説にする意味がないと思うんだよね
「小説、言葉でしか表現できないこと」
を重視している小説が受賞してほしいものだ
もちろん、私の勝手な思いではあるけれども >>984
田丸さんって人は知らないんで、希望的観測かもだけど、
「世にも不思議な物語系は受賞しない」と思う。
初回だから「どストレートに青春」「青春感満載度」で選ぶんじゃないかなー??
地方系の短編公募、「世にも奇妙な物語系」に走る人は多そうだけど、
落ちる率は高そう。 何せよはじめての試みだから
どんな作品が受賞するか楽しみだね 田丸氏はファンタジー系要素あるもの好みそう
これまでの受賞の傾向見てたら 坊っちゃん、いまさら規定頁見てみたんだけど…
長い方もSSも
〔大賞受賞作品は株式会社マガジンハウス刊「Hanako」誌上に掲載〕なんだね。
前は『クウネル』じゃなかったっけ?(判型がでっかく改変される前の)
『Hanako』って考えると、
SSも、「若い女子が書いた、大学生活の一コマ」とかが強いのかも?? わざわざ応募規定にアイデアとオチ云々てあるから、純文系やド直球青春は大賞は厳しいかも
世にも奇妙というよりは、綺麗な不思議系て感じだと思う
作者の代表作の海酒みたいな 選考は田丸だけじゃないから、その辺はどうだろうな
彼の意見がまかり通るんなら、SS大賞と同じ傾向となって次第に盛り下がること必至
ってのを坊ちゃんの主催は頭に入れといた方が良いと思うわ 次スレ 地方文学賞のスレッド その17
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1499548666/
990踏んだんで立てておいた
何かテンプレ的な文言ってあったっけ? もしあったなら>2以降に貼って下さい 藤本義一文学賞って一回二回と藤本義一が立ち上げた心斎橋大学の生徒が大賞とってるけど第三回も生徒じゃないと駄目なのか?
生徒だけ別枠審査とか裏規定あるなら見送りたい >>993
それは俺も思った。というかほとんどが関西の人だから、それも心配 >>993
藤本義一が立ち上げたならどうしてもそこの生徒が取らねば
指導力を疑われるでしょ ふむ
指導力という言葉で思い出したが、
かつて騒いでいた若桜木虔は今も指導しているんですか? >>995
気になるよね
>>996
確かにおっしゃる通りだね
うーんやはり藤本義一文学賞は見送るかな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。