官能/ポルノ 質問&雑談スレ8 [無断転載禁止]©2ch.net
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年一開催で1000きてたんだから500以上だろ。
ノクターンから印刷して応募する奴いるからもっとか? 三人しか編集いないのにどーすんだ
下読み雇う金はねーしよ
死ぬぞ 最初と最後と真ん中をちょいちょい摘まんでポイーよ。
自分で言ってて腹立ってきたわ。 だから意外にあらすじ、梗概が重要らしい
手を抜かないでちゃんと書いた方がいい 美少女文庫新人王なんか毎回300近く来るそうですが、下読みなしで編集さん一人ですよ 同じフランス書院の編集なのに片や一人でもう一方は三人
両方で仕事している複数の作家に聞いたら口を揃えて美少女文庫編集がいかにまめかっていう 1/500程の確率で自分が受賞できると思い込むなんて自意識過剰なんだよwwww 俺は『ひと夏の経験 〜純情フタナリ物語〜』でフランスに応募した。
どうせ受賞できないけどなw そういうのって美少女か二次ドリに出した方がいいんじゃない >>333
宝くじじゃなくても、大体ドングリの背比べの連中が五百人集まってる訳だろ?
それで、どうしてその中で自分だけが抜きん出た才能で賞をとれると言い切れるんだ?
自分もドングリなのに、なぜ自覚がない? それが自意識過剰なんだよw >それで、どうしてその中で自分だけが抜きん出た才能で賞をとれると言い切れるんだ?
返す言葉がない(´?????) >>336
これってまだ291に対して言ってるんですよね?
291を擁護するつもりでもないんだけど、これは「やっと400枚書き終わったぜ。うおおーっ」
ってテンション上がってアドレナリン出まくってその勢いで書き込んだだけでしょ?
ハンマー投げ選手の雄叫びみたいなもんじゃないの? >>340
それであとから推敲はじめたら真っ青のやつねw >>340
ドングリの背比べというのはフランスに投稿している全員のことに決まってるだろ?
なんで>>291ひとりだけにしか該当しない話になるんだよ? なんか291に並々ならぬ執着もつバカがいるんじゃね? >>336
宝くじじゃないって話だけなのに、なんでお前が選ばれるはすがない! 自意識過剰www って話になるんだろう。 >>345
その「お前が選ばれるはすがない!」の「お前」は291を指してると思ったんだけど違うの? >>346
え? そうなの?
>>333じゃないの?
ん? >>333が>>291なの? この一連の流れは>>291ではなくて>>318から始まった別のタイムラインだろ?
なんで>>291の亡霊が出てくるんだよ >>343
それじゃあ、
「どうしてその中で自分だけが抜きん出た才能で賞をとれると言い切れるんだ? 」
「自分もドングリなのに、なぜ自覚がない?」
この「自分」て誰を指してんの?誰に対して言ってんの? >>349
それは関西弁で「お前」のことを「自分」と呼ぶのと同じ用法だと思うけどな。
例文:
(相手に対して)自分、なに考えてんねん?いい加減にしーや! じゃあ、フランスに投稿している全員と言うには、やっぱり「お前ら」「自分ら」って言わないとおかしいよなー。 >>350
それでドングリ全員に言ってるわけか
了解しました >>354
惜しかったですね
羨ましい
先月末締めの第19回には投稿されたんですか? 最終候補なんて嘘だから騙されるな。
最終候補になった証拠を出せないという事実が嘘の証拠だ。 最終選考に残ってもデビューできなきゃドングリだろwwww
って言うんだろうな。
だから、新人賞は宝くじみたいな言い方するんだし。
二次選考以上残ったことないんだろうなー。 証拠ガー言う人って、自分が最終選考に残ったら絶対に証拠出さなそう。 7月発売予定
柊悠哉「彼女の家族とママ(仮)」
第19回官能大賞新人賞作品 >>359
スゲエ最終候補どころか受賞してるんだ!
おめでとうございます 受賞から二か月って大分前から出すのは決まってたよね >>363
賞の結果が発表される前に個別に連絡が来てたってことですか? そうじゃないとこんなに早く出てこない。
発売日2ヶ月前には出版が決まっているはず。
出版のための契約や改稿もあるし、さらに前には打診があった、とも考えられる。
それか、応募原稿がすぐに出版できる状態だったか。 それはただ受賞作の名前を書いただけで、「俺がこれを書いて受賞した」とはどこにも書いてないんだが、忖度し過ぎじゃないか? みんなドングリなのはわかったから、もっと有意義な話をしようぜ。 受賞した二人はおそらく前回最終候補者だから前回の時点で何かしら連絡来てるだろうし、ある程度目はつけられたんじゃない
つか官能小説は20代は若いんだなラノベとかだと当たり前ぐらいだけど ドングリは11月末の締切目指して新作の構想に取りかかるよ。ヒロインは三人で、18歳女子大生、28歳女教師、38歳未亡人くらいなもんかねえ? そういう人だって最初はただの応募者だったかもしれん。良い作品書くしかない。プロの変名をより売り出すために受賞させてるなら、ガチで出来レースだが。 >>369
義母と家政婦もいれないと
女子大生は義妹か義姉で >>372
5月の最終選考の講評を読むと、編集部は従来のフランス書院にありがちな設定には飽きてきているような?
「生えちゃったガール」が最終選考に残ったのが好例。 >>365
第18回の美原春人も昨年9月に受賞して今年の2月デビューはともかくその次が5月と異例の早さ
本人がツイッターで述べたのは第19回に応募するつもりで作ったものとのこと
確かにデビュー作品の焼き直しで大して改稿させたようにも思えない
で第19回も5月に受賞発表で7月発売がその時点でアナウンスされている
編集サイドとしては期待の超新人と言いながらもここ最近を見ると質の低下がね… >>373
数万のターゲットいないからそういう変化球は良くてもebookでって事になりそう >>375
あまりにも作家不足でじっくり育てているじかんもないんでしょうね 美原の前の賞の人は大体半年以上掛けてるしただ単に筆が早い系じゃない フランス書院文庫の作家不足は事実
特に誘惑路線は2000年代半ばに出た神瀬知巳と弓月誠のベテランの下が
いきなり2011年デビュー組になってしまうほどその間の作家が育っていない
きちんと育てていれば少なくとも年に一人くらいは息の長い活躍ができるはずなのに
それを美少女文庫作家や他社メインの作家を使って凌いでいたツケが今になって起こっている
彼らも主戦場で書くのが精一杯だし >>379
最終候補が13本もあったことといい、ebooks特別賞といい、作家不足は明白。
フランスでデビューするなら今しかないという感じですよね。
5月末締めにも投稿はしたのですが、11月末締め目指して、もう一丁頑張ってみようと思います。 >>379
その神瀬知巳だって4月と12月の年2回ローテだし
弓月誠も去年10月から刊行がない
フランス書院文庫の官能作家として続けていくにはこの辺が精一杯なのかも 誘惑系よりも凌辱系の作家の方が長く活躍しているような気がする。 自分も誘惑。
陵辱は頭使う。
男女から支持されるのは陵辱っぽい。 誘惑だと和姦ばっかりになるからプレイの幅広がる凌辱の方が書きやすい 誘惑とか凌辱とか、そのどっちかじゃなきゃいけないのかしら
官能の世界って制約が多い印象 官能小説の世界にどっぷり浸かった作風がいいのか
そこから逸脱した新しい世界がいいのか 官能小説レーベルの読者が求めてるのはAV的なものだからなストーリー多めでエロ少ないと弾かれる
純愛系とか書くなら文学とか女性向けになってくる 大手系なら純愛エロスも文芸エロスも誘惑っぽい凌辱もその逆も許される
フランスはすべて却下されるよ 緊縛とか誘惑でもしてるし、凌辱でも最終的に誘惑っぽくなるのも多い気がするけどな >>391
刊行されてる本読めばわかるじゃん。
読んでないの? いつぞやの官能大賞の選評にも、ぽいこと書いてたしね。 綺羅光とか一部の作家は本当の凌辱ものを書いてるけど
他の作家は「牝奴隷」なんて言いながらも誘惑っぽい凌辱を沢山書いてる
基本フランス書院文庫に本格的な凌辱なんて求められていないし 最近は誘惑ものも中途半端なのが多い印象。
最初に男が女性を押し倒してる時点で誘惑じゃないと思うんだけど。
かといって、徹頭徹尾甘いだけのやつも、もう飽きたと思う今日この頃。
最初の頃の神瀬、弓月は本当にすごかったと実感。
あーいうのを目指して書いているけど、もう古いのだろうか? 同じ作家は2人いらない。
過去作の真似をしても劣化コピーになるだけだ。 >>397
官能小説でそれを言ってしまったら元も子もないだろう それを言ったらフランス書院文庫の凌辱作品なんて劣化コピーもいいところ
全知全能の主人公とろくに抵抗しないヒロイン
予定調和でつまらんわ >>397
フランスはそれでいいんですよ
毎回劣化コピーを書ける人材を募集してるんで 官能小説というか、フランス書院文庫はもはや「フランス書院文庫」という名のひとつのジャンルだし。 >>399
単純な話、予定調和でつまらないから作家が集まらないのでは?
だから、他の出版社に作家が流れるのでは?
編集部は真綿で自分の首を締めているようなものだな ドングリの背比べで皆で劣化コピーを量産してフランスに応募しているのかw
そんなので当選する理由がなにもないぞw 他所行ってこいつは凄いフランスから出て行った甲斐があったななんて作者も見ないけどな
サスペンス風とか時代風にしても大抵濡れ場自体は変わらんし >Imori15671615 (井の中の井守@5月新刊は2冊出ます!!)
>編集の方には直接話したのだけれども、『戦国妖狐綺譚』は意図的に美少女文庫というよりも
>えっちいラノベ全体に漂うマンネリズムから脱却する意図を込めた作品だったりします。
>作風としてこんなのもアリだよね、みたいな作品を
>一回上梓しておかないとジャンル全体として将来的に大変な気がしたので。
このスレの人間が美少女読んでるか知らんがこういう人もいるよ。
俺が読んだ限り普通だったけど >>407
その人の読んだことないけど牧村僚とかフランスの方が良かったんじゃないって思うのもある
>>229の人たちや河里とかやってること変わらんって感じの人多いし 周回遅れの議論だな。だから、お前らはドングリなんだよw >>403
いや、だから、そのときの一番コピーが上手いドングリが毎回受賞してるじゃん 美少女文庫は新人王出さなかったみたいだけどあそこはもうなろう作家に移行かな >>410
その発想が周回遅れで、なんで横並びでスタートするねん?
フライングして優勝したらええやん?
編集部もマンネリに困ってる様子が講評に書いてあったやろ? >>412
逆にそう煽ることによって、ほかの投稿者に奇抜な作品を書かせて、ライバルを減らす作戦か? 作家を目指しているにも関わらず、行間を読めないのか。
『生えちゃったガール』(S.Sさん)(P.N)
突然、ペニスが生えてしまった女子高生の話。「女性の男性化」「男性の女性化」をモチーフにした作品は、
今回の応募作で何編か見受けられた。本作はタイトルが表す通り「コメディ」タッチで描かれている。
こういった軽妙な作風では、数百から数千の読者しか得られないのでは、というのが、編集部の「現在」の見解である。
数万という読者を狙った切り口は、正解はわからないが「このタッチ」ではないのでは。
今回は受賞を見送る結果となったが、未成熟なジャンルということもあり、著者には新たな「見せ方」でのチャレンジを期待したい。
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むしろフライングはすんなって書いてあるような気がするんだが。 >>417
そうだそうだ。空気嫁。みんなと一緒がいいんだ。目立ったら負けだ。
編集部の意向を最大限に忖度した作品だけが新人賞をとれるんだぞ。 目立たないように、無難に地味な地味な作品を書くことが新人賞をとるコツだ。 >>416
これがマンネリって読めんの?
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