官能/ポルノ 質問&雑談スレ8 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>513
俺は中学生もんが書けん。
年上女性もの最高や! だからフランス出せるんだけど。
ノクターンも書籍化の流れができてきてるから、声かかることもあるかもしれん。
どんな方法でもやっていけばいいよね。
ただ、読むと無駄なところがまだあるんで気を付けて。
基本的には読みやすい。
けど、ちょこちょこと不要なものが入ってきて、気になる。
例えば、第一話の最後のドリンクサービスがなかったって部分。
あれ、いらない。
むしろ、ドリンクサービスが何かの伏線かなって思っちゃった。
結局なかったから「なんやったんや!」ってなった。
無いほうが読みやすい。
例えば、二話の事務所の人と舞台の人に声をかけたけど、間違えて謝る部分。
そんなに文面を割く必要はない。
迷惑そうにされたから外に出て、アイドルたちのところに向かった、くらい展開早くしていい。
とにかく読者はアイドル達と出会い、いい展開ができるのを期待しているから、最短とまでは言わないけれど、それ以外を極力削ったほうがすっきりする。
すっきりするってことは読みやすくて、集中しやすい。
今まで以上にのめりこめる。
応援しています。
頑張って。 >>517
それな
1話2話だけは特に考えすぎて無駄だらけなんだよな
多分新規読者獲得への足かせになっているな
エロ描写ないままに進行してて辛い
半分以上削れる気もするから
ちょっと考えてみる
同時連載の「デッドボール」のほうは
そこらへん意識した出だしにしてはみたけど
なんにしても読んでくれてありがとうございました! >>518
時間なくて1、2話以降読んでないけど対策してるなら問題ないや。 どんぐりころころどんぶりこ
(ピー)にはまってさぁたいへん
(ピー)がでてきてこんにちは
(ピー)ちゃんいっしょにあそびましょ >>518
俺は無駄があるほうが、話が脱線するほうが面白い。
現実の人間関係だって、一目惚れ→即セックス→即結婚なんていうケースのほうが少ないだろ?
交際する前に、互いに相手を吟味する時間が必要だ。
それと、抜き目的のストレートな官能小説はもう飽きた。読後感が虚しい。
無駄な描写が、息抜き程度に入っていたほうが作者の人間像が透けて見えて面白い。 最近は少ない文字数でそういったものを織り込んでいくスタイルが評価されるから、結構難しいぞ。
フランスとか特にそうだわ。
でも、うまく表現できれば強みだろうね。 >>515
人気出ていて草。真面目に酷評スレを抜け出せて良かったな。 ノクターンで人気があるなら美少女文庫だな。
フランス新人賞には向いていない。 今月の新人・不知火竜
読んでみれば気づくだろうけど
複数の変名を持つ誘惑路線のベテラン・弓月誠による凌辱作品
ちなみに6月に榊原澪央も出てるけど
既に美野晶=藤隆生とバレてるのに
今作になって別人のような文体に変えてるのが笑える フランス書院は、既存の作家を新人に見せかけなければならないほど作家不足なのかね?
新人賞では書籍として発売可能なレベルの原稿が無いのかね? >>530
鏡龍樹…葉川慎司、相馬哲生、星野聖
弓月誠…絢瀬簾、鮎川晃
如月蓮…辻堂楓
巽飛呂彦…神楽稜、桐野武士
芳川葵…南野佑人
小鳥遊葵…蜜蟲
だそうですよ。フランス書院非公式掲示板より転載しました。 そんなことしたって大して新規読者が釣れるわけでもなかろうにな
それでも、って藁にもすがる思いなんだろうか フランス書院の購入層の年齢が上がって先細りになっているからな。
しかし、若者が本を読まなくなった訳ではなく、ラノベやノクターンは人気がある訳だから
美少女文庫も存在するのだろうけれども。
なんにしても、フランス書院文庫の新規読者獲得は難しそうだ。
理由は簡単で、熟女好きの若者は少ない(笑) 新規読者の開拓じゃなくて毎月6冊の販売枠死守のためでしょ?
作者が続々逃亡していくなか毎月6冊はきついって。 毎月6冊の販売枠のために、ペンネームを変える意味がわからない。 >>535
名前の通った有名作家は別にして、フランス書院文庫は、
新しい作家の名前の方が売れるかららしい。
買う方も、毎月のように同じ名前がラインナップされてたら、
「またか、この人のはこの間読んだからいいや」ってなるし。
あとは誘惑、凌辱のジャンル替えだろうけど、
いつも甘々の誘惑書いてる作家がハードな凌辱書きましたよっていっても、
凌辱ファンはあんまり買う気がでないと思うけど、
名前を変えて出せば一般の人は新人だと思って買っちゃう。
もちろんマニアは誰の別ペンネームかさぐるために買う。 >もちろんマニアは誰の別ペンネームかさぐるために買う。
目的が変わってきてるやつwww 売上に貢献しているという意味ではフランス書院の手の平だわ。 >>538
そこまでのマニアは微々たる数だから、フランス編集部員が糊口を凌ぐ助けにはならんと思うぞw それ考えると長く売れ続けている作家さんは凄いね
近年は3年以上本を出し続ける作家さんが減っている 女性視点での官能描写ってさ、男は興奮するものなの?
男性視点で読んだ方が女性の反応が想像しやすくないか?
それから、一人称の官能小説がほとんどない気がするのはなんでだ?
すまんね。女だけど男性向けの官能小説のファンなので、書いてる人に
聞いてみたくて。 >>541
男が興奮するかどうかは、少年漫画と少女漫画の違いみたいなもんじゃないの?
少女漫画が好きな男性もいると思うし。
いまアンアンのSEX特集の付録についてる女性向けAVみたいのがあるけど、イケメンが壁ドンしたりとか、一緒にお風呂入ってイチャイチャしたりとか、男性はそういう描写はあまり求めていない。男は狩る側だから。
男性向け成年コミックは読んでも、女性向けレディースコミックは読まない男性が多い。
女性はハーレクイン・ロマンス関連のシリーズを読んでも、男性は読まない。
一人称の官能小説はノクターンノベルズやムーンライトノベルズを探せば沢山あるよ。
フランス書院やマドンナメイトで三人称が主流なのは、男性側の心情と女性側の心情の両方を描けるから。
探せば、稀に一人称の官能小説も見つかることがある。
美少女文庫はノクターン系だから一人称の小説もあるんじゃないか?知らんけどw >>541
> 女性視点での官能描写ってさ、男は興奮するものなの?
女性視点の官能描写の根本は、「この女性は感じている」ということを認識して、男性読者が安心して読めるから、だと考えている。
現実でセックスする時に、男から見て女性が感じているかわかりづらい。だから、演技で騙されたり、不安になる男性がいるんだけど。
女性視点で内面を描写し、感じていることを読者に提示することで上記問題点をクリアしている。と勝手に思ってる。
まあとはギャップかな。「外面は清楚なのに、中身はド変態」というのも表現できる。エロい女性の頭の中を見たいと思うんじゃないかと。
一人称だと、独特の語り口が特徴だけど、作中ずっと同じような行為が続くし、ダレてくるからじゃない? 男女両方の視点に入れる三人称の方が都合がいいのだと思う。
貴重な女性読者ということで逆にお尋ねしたい。
どんな作家さんの本を読んでます?
自分は誘惑物を書いてるけど、誘惑物って女性読者としてはどう? ファンタジー? 541です。
自分は凌辱物が好きなのでw 参考にならないかもしれませんが、ファンタ
ジーとも言い切れません。ただ、女性の場合は往々にして「ただしイケメ
ンに限る」という事例がままあるかと。
自分が読んで面白かった作品は、フランス書院のウェブ小説にある「兄嫁
進呈」です。でもこれ、やっぱりイケメンな義弟に凌辱される話ですね。
男性が作者のはずなのに、女性側からの描写が多い理由がわかって、長年の
疑問が氷解しました。見方の違いが興味深いです。
一人称の件、美少女文庫は少し調べたのですが、大して見つからなかった
ので。
プロのエロって本当に職人技ですね。異なる趣向の官能描写を、きちんと
した手順を踏んで仕上げられるのはすごいと思います。
このスレの皆さんは真面目な方が多いので、陰ながら期待しています。頑張
って。 ごめんなさい、ウェブ小説は義理の息子にまず継母が凌辱される話ですね。
どちらにしても不幸な身の上のイケメンにほだされ、逆らえない女性の反応
が魅力的でした。 難しく考えんでも、女がエロいこと言ってりゃ、それだけでたまらんて話じゃないの? しかし、イケメンと美女の組み合わせの官能小説や恋愛小説ってつまらないだろうなw
北川景子とDAIGOの結婚生活なんぞ1ミリも興味が沸かない。
「兄に愛されすぎて困ってます」なんて「非モテ女子に突然訪れた、兄系イケメンズ・フェスティバル」という設定だからな。
(そもそも、土屋太鳳が非モテ女子代表の筈が無いが、そこはドラマだから大目に見る)
異世界転生ものは、死んで異世界に転生したダメンズがチート能力を得てウハウハというワンパターン。
イケメンと美女の組み合わせがNGという時点で男女両方に受ける官能小説は有り得ないという結論に至る。 >>550
女性が読みたがるかどうかはわからないけど、
フランス書院の凌辱ものには、絶世の美しさを誇るイケメン凌辱魔や魔少年が出てくる。
女たちはみな、その男の美しさに騙されてしまうのであった。 >>550
つまらないだろうと決めつけず、いろいろ模索した方がいいんじゃね? 彼女持ちのエースで四番が異世界転生する話
全然人気出なかったわ
ほとんど書いてないが イケメンと美女の組み合わせでは、自分を投影できないから感情移入しにくいよな それじゃ、別の話題を振ってみる。
皆、家族に官能小説書いてることをバラしてる?
俺は夜中にこそこそ起き出して、一時間だけ書いて寝る。
今日はたまたま休みが取れて、資料を机に広げ放題ww おれも家族には言っていない。
仲の良い友人には教えてある。
その中の女友達には
「取材させろ」と言って口説いている。 家族に小説を書いていることは話しているが、官能小説だとは話していない。
友人には話したり、話さなかったり。
それに官能小説以外の普通の小説も書いているからな。
小説を書いていると言っても読んでくれる友人は少ない。
最初の1ページを読んでくれない。
最初の1ページを読んでくれれば続きを読みたくなる筈なんだが。 おれは誰にも言ってない。
デビューできたとしても誰にも言わない。 >>563
ぼっちだから言う相手がいないだけだろうw 登録のみでまだ一字も書いとらんけど、ノクターンとやらに男Mモノを書こうと思う。
まあ正確にいうとエロ小説というより「M、フェチ描写のある自伝的小説」。
まあ一部のマニアにしか受けない自信あるけどなw
高校時代に、自分に好意を持ってくれたおとなしめの同級生女子を女王様として「逆調教」
した体験を元にしているw
どうだ変態だろ? 吉田大學さん前作ボロボロ。
新作も似たような作品でオチが見え見え。
マドンナはそこまで甘くないよ。 >>569
吉田さん、マドンナに出したの?
フランスには出さないって書いてたけど。 >>573
たまにやってくる吉田大學先生
>>492からその足跡を追うことができます 吉田大学ってなんなのw
扉が空く←こんな誤字を平気で小説の書き出しの一行目にもってくるあたり
そうとうレベルの低いゴミ野郎なんだろうな 718も吉田さんだね
なんか口だけ大王って人が誉めてるんだけど、わかる人にはわかる文章なのかね? 宮益坂を歩く恋人たちは溢れるように輝きを放ちバイトを終えたわたしは「本当にどうしようもなくなったら此処を頼るのよ」と告げた幡ヶ谷プロのオーナーの言葉を思い出していた。
わたしのバイトは高級ブランド店のスタッフとして高額な洋服をお店に提供されて何も分かってない冷やかしの10代の女の子を追い払うために雇われていた。
今日もどうしようもない若い高校生を追い払うように小綺麗に着飾ったわたしを魅せつけて本物の大人のお客様が入店したら社員さんの元に届ける仕事を終えたところだった。
なんだこのゴミ垂れ流しのような公害のような文章はwww >>580
「、」がない!
新しい実験的な文章を試してるんじゃないの? フランス公式HPで、第18回新人賞の受賞作が紹介されてるけど、誘惑ものの王道だわ
「こんなおばさんを女として意識してくれてるのね」
ズボンの中心に顔を近づけ、朱唇を寄せる美香。
娘にかわいい彼氏ができたことを喜んでいたはずが、
初体験に失敗したと聞き、自らの肉体で女を教える。
息子を溺愛する祐一の母親に秘密を気づかれ……
42歳、23歳、34歳……三つ巴の淡い誘惑合戦! 前回の美原、そして今回と、こてこての誘惑ものが続いたと。
じゃあ今度の新人賞は凌辱もの有利? 今月末にフランスの一次が発表されればまた盛り上がるんじゃない? フランスは締め切りなのかな?
プロの皆さん投稿年間スケジュールあれば教えてもらいたいです。いつどこが応募してるのかわらねぇす >>588
色々おかしいな。
フランスとマドンナ位しかエロ小説の投稿先はないし、オシリス文庫だっけ?
ノクターン専門のエロ出版社は原稿募集してないし。
なんでプロに投稿先を訊くのか意味不明だし。
ラノベや中間小説や純文学ならば、投稿先のまとめサイトがあるだろ?
検索してもわからないことだけ質問しろよ。 >>588
フランス書院の公式HPにいってみれば?
過去の官能小説大賞の選評も読めるし勉強になるよ >>588
ちなみにフランス書院文庫官能小説大賞は年2回の締め切り。5月と11月のそれぞれ末日。 特選小説(辰巳書房)とかは、随時募集してないのかねえ。
廃刊になる前の月刊官能小説(東京三世社)なんかは随時募集してたけど。
でも43枚書いて43000円という格安稿料だったけどな。 >>595
雑誌に掲載されたら1回につき1万円なんですよね?
仮に何回か掲載されてもここからデビューするのは無理そう。 >>596
それは安いなあ。
月刊官能小説(東京三世社)はそれでもちゃんとしたイラスト(按田武志さん)とかつけて
小説の体で載せてくれたから、良心的だったのかもしれない。 フランス書院は商業で出したら営業受け付けてくれるらしいぞ >>598
短編が雑誌に載ったくらいじゃダメじゃね?
ちゃんと一冊出版してないと。 前スレにいた雑誌からデビューする君は元気かな?
>>153の人は、雑誌編集者から短編書けたら掲載しますって言われて、書いてるって話だった。
ただ、短編集として書籍化とはレスかなかったから、雑誌内の掲載にとどまっていると予想する。
ライター的なプロなんだろうけど。 3回で終わってしまいましたが、蜜談賞っていう官能短編の賞がありましたよね?
そこからプロデビューした人がいるらしいですよ。
短編デビューで、いまも作家を続けているかどうかはわかりませんが。 >>570
11月に投稿予定してます。
酷評されることも勉強だと思ってますので
頑張ります。
敬具 吉田大學 >>601
調べたら電子書籍一冊出してたわ。続いてるのか、わかんない。 >>605
パソコン機器の操作が分からなので、
知り合いに頼もうと思ってます。 >>608
プリンターも使えない程度の知能指数で小説を書く資格はない。 >>602
このままじゃよくて一次通過レベルだぞ。ここで自演なんかしてる場合じゃない。 プロは、エロ場面に入るまでが早いんだよなあ
自分だと説明してる間にだらだら50ページとかいっちゃう。 どうやれば説明に50ページもいくのかわからない。
主人公の生い立ちから書いているのか?
次にヒロインの生い立ち、更に両親の生い立ち。
結婚式の披露宴かよ?w わかつきの本のダメな例に目覚ましからはじまる。ポエムからはじまる。設定を長々と書くってのがあった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています