官能/ポルノ 質問&雑談スレ8 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>588
ちなみにフランス書院文庫官能小説大賞は年2回の締め切り。5月と11月のそれぞれ末日。 特選小説(辰巳書房)とかは、随時募集してないのかねえ。
廃刊になる前の月刊官能小説(東京三世社)なんかは随時募集してたけど。
でも43枚書いて43000円という格安稿料だったけどな。 >>595
雑誌に掲載されたら1回につき1万円なんですよね?
仮に何回か掲載されてもここからデビューするのは無理そう。 >>596
それは安いなあ。
月刊官能小説(東京三世社)はそれでもちゃんとしたイラスト(按田武志さん)とかつけて
小説の体で載せてくれたから、良心的だったのかもしれない。 フランス書院は商業で出したら営業受け付けてくれるらしいぞ >>598
短編が雑誌に載ったくらいじゃダメじゃね?
ちゃんと一冊出版してないと。 前スレにいた雑誌からデビューする君は元気かな?
>>153の人は、雑誌編集者から短編書けたら掲載しますって言われて、書いてるって話だった。
ただ、短編集として書籍化とはレスかなかったから、雑誌内の掲載にとどまっていると予想する。
ライター的なプロなんだろうけど。 3回で終わってしまいましたが、蜜談賞っていう官能短編の賞がありましたよね?
そこからプロデビューした人がいるらしいですよ。
短編デビューで、いまも作家を続けているかどうかはわかりませんが。 >>570
11月に投稿予定してます。
酷評されることも勉強だと思ってますので
頑張ります。
敬具 吉田大學 >>601
調べたら電子書籍一冊出してたわ。続いてるのか、わかんない。 >>605
パソコン機器の操作が分からなので、
知り合いに頼もうと思ってます。 >>608
プリンターも使えない程度の知能指数で小説を書く資格はない。 >>602
このままじゃよくて一次通過レベルだぞ。ここで自演なんかしてる場合じゃない。 プロは、エロ場面に入るまでが早いんだよなあ
自分だと説明してる間にだらだら50ページとかいっちゃう。 どうやれば説明に50ページもいくのかわからない。
主人公の生い立ちから書いているのか?
次にヒロインの生い立ち、更に両親の生い立ち。
結婚式の披露宴かよ?w わかつきの本のダメな例に目覚ましからはじまる。ポエムからはじまる。設定を長々と書くってのがあった。 昔はキスから始まって、話の最後に本命と一回はめて終わりなんて話が普通にあった。 >>617
先日、古いフランス書院文庫で、姉弟の近親相姦ものを読んだのですが、姉のおっぱいにさわるまで、全ページの半分近くかかっていてびっくりしました。
お風呂を覗いてドキドキ、洗濯物を漁ってドキドキ、タンスを開けてドキドキ、姉が寝てる寝室に侵入してドキドキ。
情緒があって、いい作品でしたが、今の時代では通用しないでしょうねえ。テンポが遅すぎます。 個人的には官能小説の名作は、
重松清の「なぎさの媚薬」シリーズだと思う。 >>611
温泉での流れは笑えた。
それでも、一次通過レベルがいいところ。
加油! >>622
頑張れなんて優しいな。
お互い同じ気持ちだと思うけど、「よくて」一次通過だよね。
普通は一次落ちよ。読みづらくてかなわん駄作だわ。 久々に創作文芸板きたらカオスすぎて本気でひいてるんだけど、
酷評スレも消滅しちゃったっぽいしどうなってるんだ?
ラノベスレももはや機能してないし悲しいものがあるな。
エロラノベを書きたい僕は一体どこで語り合えばいいのか。 >>624
エロラノベって何だと考えてますか?
個人的見解でよいので皆様に伝えてみて下さい。 >>623
駄作だね。勿体無い、読みづらいんだよ。
登場人物の美奈子さんとは付き合いたいけどね 美奈子というと7人の子どもがいるオバハンのイメージしかないw フランスの一次通過発表そろそろだけど、今回は29日の金曜日か?
それとも31日の月曜日まで引っ張るか? いつも金曜日っていう印象だけど 新人賞の作品よんだけど、熟女中心のテンプレで上手くまとめたって感じだった。
悪くはないけど、新しさはなかったね 最近おすすめの熟女系じゃないおすすめの本教えて
せりふばっかとはーとまーくばっかの奴以外でほんま頼むわ セリフだらけで地の文が無いのは、ラノベか何かの傍流なのか?
正直、読んでいて苦痛なんだが。 >>631
落ち着け、金曜日は28日だ。
まだ一次発表だぞw 自分好みのエロい小説がなかなか見つからない
セリフ使いまくり
なんか難しい漢字使いまくり
中間でエロい本が見つからない >>637
自分で書くしかないな。
>2017年度、第20回フランス書院文庫官能大賞の要項につきましてお知らせいたします。
各賞の受賞作品は、フランス書院から刊行されることはもちろん、賞金を授与いたします。
応募資格は、プロ、アマを問いません。
すでに新聞や雑誌、あるいは他ジャンルで活躍中のプロ作家による作品もお待ちしております。
パワーと、新しい刺激に満ちた官能小説であるならば、テーマは自由です。 >>637
難しい漢字を使ったほうがエロくなるというのはあるよな。
嬲るとか弄るとかラノベでは見かけない漢字だ。 窄まる、扱く、双臀、襞、蠢く、といったところは、今どきフランス書院文庫でしか見ませんよね。 ここの書き手さんは擬音をどう作品に活用してるんだい? >>639
桜を櫻とかいて雰囲気出してる作品とかなー
ただ、あまりにもやられすぎると読みにくいのが困った
>>640
ベ、ベルセルク? >>641
ときどき入れる
後ははーとまーくはせりふに入れない。
漫画やエロゲのハートマークは好きなんだが、ひたすらセリフが長くてハートマーク連発する作品じゃ全くちんこたたない
もっと描写に力入れてほしい ハートマークはエロラノベ系だねあれあるとノクタとかアクセス上がるらしいから >>646
なんでかねー
エロかったらいいんだが、愛撫から挿入まで全部一文のセリフで終わることも
エロくないと思うんだが 「」内でジュボジュボ、ぐぽぐぽ入れられると萎えてしまう 「ああん! ご主人様のおちんぽきもちいいのー! もっとついて! めちゃくちゃにして! ああんいっちゃう!行っちゃう!いくうううう(ハートマーク略」
こういうのみると置いてけぼり感が凄い 脚元に落ちる髪を耳許で留め直しながら、躊躇うことなく勃起を唇に含めて静かに根本に向けて頭を沈め舌を絡ませてあげていた。
「だめです。もうでそうです、本当です。でます。もうでちゃいそうです」
「いいのよ、口でだしても。それとも中でしたいのかしら?」
その言葉はエロいだろ。そう思ったが、中でお願いします。と真面目に答えることで精一杯だった。
こういう描写はたまらん >>653
なにこのヘッタクソな文章は
しかも女の口調が完全にオネエ 脚元に落ちる髪ってのがよくわからん、抜け毛というわけではないだろうが髪の毛長すぎじゃね?
耳許というのは脚元の元と表記の重複を避けたつもりだろうが、“ささやく”時くらいしか使わないぞ。
勃起を唇に含めて?含んでじゃないとどう考えてもおかしいし、根本じゃなくて根元だし、
舌を絡ませてあげていた。って誰目線の表現なんだよ?
地の文のレベルが低すぎる上にオネエ言葉って気持ち悪すぎるだろ。 大きな胸に彼女の美しく艶やかな黒髪がしなだれ落ち、髪の隙間から見える乳首が扇情的に僕を魅了する。彼女は指で髪をすくい上げ胸を露わにした後、僕の一物をそっと挟み込んできた。
彼女と視線が交錯する。
恥ずかしくなった僕は視線を思わずそらす。
彼女は妖艶にほほえんだ後、先端に軽くキス。指で優しくこそばゆいぐらいのタッチで僕の一物をふわりと撫でる。
「ちょっとまって!」
彼女は無視して愛撫を徐々に激しくする。蠢く舌が唾液と共に亀頭に絡みつき柔らかい唇が吐息とともに僕の股間を這いずり回る
徹夜だ寝る
>>660
653のリライト? 上手いわ。
セリフがなくても充分にいやらしいわ。 根元(根源*根原)読みコンゲン
@物事のおおもと。こんぽん。中心
A起こり
B本家
根本(根元)読みネモト
@根の部分。根のあたり
A基本となるところ。こんぽん
上記の事から
根本(ネモト*コンポン)には植物の根の意味があり
根元(コンゲン)にはそれが無い事が違う
根から生え育つところから転じて根元(コンゲン)という意味があるので
基本は同じ意味だと思います >>656
男根であれば、根本のほうが正しいと思われる。
>>660
いまどき一物なんて使わない。イチモツという単語を使うのは六十過ぎのジジイ。 ちんこをなんと書くかはむずいわなー
男根、アームストロング砲、如意棒 ににんが忍伝とゲノムにいろんな書き方があって勉強に……にはならなかった >>660
ありがと
後はこれに擬音とセリフと一人称だから男の心情をもうちょい加えてエロくしていく >>661
安価間違い失礼
>>663
子供の時に家にあった官能小説の影響
みんななんてかいてんのかな
男根もよく見かけた 男根も一物も、古臭く感じる。
ノクターンノベルズを読むと、今時の表現が載ってるよ。 >>672
ありがとみてきた。
ちんこ、ちんぽでいいのかな フランス書院に投稿なら、語彙?言葉の種類をもう少し増やさないといけない。
10種類くらい欲しい。男根も入れて良いから。美少女文庫やキルタイムは知らん。 漢字でエロい雰囲気がんばってだしてるのに、
ちんこだと書いていて違和感感じるなー
後、作中はなるべく表現を統一した方がいいかなやみどころ 時代官能だと、珍宝、珍鉾だの見たことがあるけど、エロいというより笑っちゃう。 官能用語辞典買って。男性器は青竜刀から肉棒、尊厳とバラエティに富んでる。 官能用語辞典、実に気になる参考図書です。
具体的にどういった内容なのかお手元にある方お教えいただけませんでしょうか。 官能用語辞典、ほとんど笑いを取りにいっていて使えない。買って損した。
たとえば【陰唇】
タラコ型の肉、小さな茸、チェリーピンクの粘膜、痴情の水飴に蕩けた牝肉、中トロ、
虫媒花の花弁、蝶、貯水場、中華肉まん、鶏のトサカ
【ペニス】
アイスキャンディ、暴れる遺物、アプリコット、甘いお菓子、イギリス製の鉄兜、王様、王冠、
男のタワー、オマタのもの、かわいい坊や、キリタンポ、キングコブラ、茎の長いマッシュルーム、
熟したトマト、対空砲、タフボーイ、男性トーテム、爬虫類、バナナ、火ごて、フランクフルト
使えるかよ、こんなもん!!(怒) 営業妨害になるといけないので、作家名は伏せるが、
肉亀、肉キノコ、肉傘、肉矢印っていうのがすべて一冊中に出てきたことがあった。
特に肉矢印がツボにはまって、抜くどころではなくなった。
これも完全に笑いを取りにきていると思う。 >>682
サンキューミサンガ!
ポチらなくて正解だったようだ。 >>685
さすがですね。
喘ぎ方はどんな美人でもケモノ系ですよね。
あと特徴といえば乳輪と下の毛ですけど……。
いつもあの調子だけど、何冊も出してるんですから、需要はあるんでしょうねえ。
固定ファンがついている作家さんは強いです。 強い視線でわたしを見つめて激しく腰を振るあの人に喘ぐことしかできなかった。次々と迫る快感にベッドに爪を立てて悶えることしかできなかった。
いつでもいのよ。
悶えながらあの人を見上げるだけで精一杯だった。
わたしの脚首を掴んで腰を振り続けるあの人は、わたしを見つめたまま全く予告なく突然の射精を始めていた。熱い射精がわたしの中で弾けるように飛び交っていた。
温かいあの人の射精だった。
喘ぎ声を叫びながら全ての射精を許してあげていた。手を伸ばしてあの人に抱きついて最後の射精を腰を振って受け入れてあげていた。あの人に乗り上げたわたしは、肩に顎を載せて熱い射精の体温を感じとっていた。
わたしは幸せだった。 わたしの肩を掴んで子供のように恥じらうあの人に笑い出してしまっていた。
「ちょっと、中にだすなら先に教えてくれるかしら」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています