大きな胸に彼女の美しく艶やかな黒髪がしなだれ落ち、髪の隙間から見える乳首が扇情的に僕を魅了する。彼女は指で髪をすくい上げ胸を露わにした後、僕の一物をそっと挟み込んできた。

 彼女と視線が交錯する。
 恥ずかしくなった僕は視線を思わずそらす。

 彼女は妖艶にほほえんだ後、先端に軽くキス。指で優しくこそばゆいぐらいのタッチで僕の一物をふわりと撫でる。

「ちょっとまって!」

 彼女は無視して愛撫を徐々に激しくする。蠢く舌が唾液と共に亀頭に絡みつき柔らかい唇が吐息とともに僕の股間を這いずり回る

徹夜だ寝る