純文学って、定義は曖昧だが、要は読者を感動させてナンボなんじゃないの?
読み終えて涙を流すくらい感動する作品って、芥川賞受賞作とかでもほとんどない気がする。
逆に、これは良いよ、感動するって作品を教えて欲しい