童話・児童文学・絵本の賞について語るスレ 11枚目 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>515
なるほど
やってみます
ありがとうございました >>515
514さんとは別人ですが、私も文章力に悩んでおり、一度試してみたいと思っています。
長編とかでも全部書き写します? 例えばどんな本を手本にしたのか、参考までに教えていただけると助かりますが。 >>517
基礎的な文章力を養いたいのであれば、まずはジャンルを問わず自分が好きで憧れている作家と作品でやるといいと思います
PCに打ち込むだけなので、長編でもやります!
さすがに京極レベルのはやりませんが
児童系の研究のためにこわいもの係、怪盗レッドなんかやりましたよ
狙っている賞があれば、過去の受賞作でやれば外れはしないかと思います
書き写しながらなにを考えるか、書き写した後にどう研究するかも重要です
ただ、文章力だけでは選考は通っても受賞まではいかないのがつらいところです みらいの二次でてるけど>>510は無事通っただろうか 通ってても落ちてても身バレの可能性あるし書かないだろうな
つばさ用に考えてた話がプロットの段階でつまらなく思えてきた…
このまま書くべきか違うの考えるべきか悩む >>520
つまらなく思えてきたっていうのは
・文字通り、ストーリーがつまらない
・「つばさ用」として考えると、つまらない
のどちらかな?
前者ならまだ時間あるし、考え直すのもありかも
後者ならなんとも言えないなぁ
つばさ用って、なんかひたすら物語が進みまくる、ラノベ色が強いイメージがあるけど…… >>521
はっとした
つばさに間に合わなかったら少し変えて青い鳥に使おうと思ってた
だからなんだか半端で面白くなかったんだな
目から鱗の気分だよありがとう
どうにかなりそうだ
しかしレーベルのカラーを掴むのって結構難しいな >>522
おお、よかったです
お互い頑張りましょう!
確かに、言葉にするのは難しいけど、レーベルによって違いあるよね
自分は異世界ファンタジー書いてるから、青い鳥かつばさで悩んだ
でも、文体とテンポ、キャラを考えたらつばさ向けかなと考えて、今執筆中
まだ長編書くの2度目だから、四苦八苦してる 青い鳥はちょっと真面目と言うか、教訓系の王道イメージ
つばさは子供向けラノベってかんじだよね
みらいはなんだろ…学園ものとか恋愛ものが多い気がする
って書くとなんだかこれは出版社のカラーでもあるから面白い
でもいま改めて見てきたら、どのレーベルにも真面目系あるしラノベぽいのもあるし恋愛もあるし、面白い話ならカテエラで落とされることはなさそう カクヨムでつばさのお知らせ出てるけど、つばさって青い鳥のナビルナみたいな比較的重い話は受けないのかな >>518
ありがとうございます。たまたま原稿用紙も手元のあったんで、いつかこんな文章書いてみたいと憧れている
太宰治の小説から、まずは「桜桃」を書き写してみました。読点の打ち方など、書いてみると読んでいるより、
よく分かります。次は志賀直哉にしようと思っているところです。 最近書き込みないけどみんないまはどれに向けて書いてるんだろう わたしは北日本児童文学と童話の花束に出したんで
今は角川つばさに向けて書いてます
4分の1くらいまで書いたけど、文章がつばさにしては重すぎると思ったので
最初から書き直そうかと考え中 >>531
お!
僕は書き終わって寝かせてる。
ライバルだね! 頑張ろうぜ! >>532
ぼくは修正するとキリがないので、誤字、衍字、キャラの口調のブレ等を直しただけで、さっさと送りました。 >>533
どこまで手直しするか、どこで筆を置くかって結構悩みますよね……。
誤字脱字さえしっかりしとけば、いじくらないほうが伝わる場合もありますし。そこは難しいし、書き手のスタイルが出るところですよね。
ぼくも早く送らなきゃな。 >>535
長いの難しいですよね。
短編の連作から始めるといいですよー。
主人公さえ同一なら講談社も狙えるし。
最初っから200も300も書けるわけないです。ちょっとずつ行きましょー。 みらいやつばさ、青い鳥などに出されている方にお聞きしたいのですが
投稿作を書いている時、その続編を意識して書いていますか?
受賞したものって、必ずシリーズ化しますよね
わたしは、取らぬ狸の皮算用すぎると分かっているのですが
続編意識して書いてたら、設定が甘いところが気になりすぎて、書けなくなってきました
別に続編がないなら、気にしなくてもいいところなんですが
シリーズ化した時のために伏線ぽいの張っておいた方がいいかな? とか
ここ投稿作には出てこない街だけど、続編だと行くよな……とか
考えすぎずに、読み切りと思ってざっくり書くべきでしょうか? 応募作自体は読み切りだと思って書いた方がいい
回収されない伏線があるとただのミスだと思われてしまうから
受賞から出版までに編集者と相談して書き直したりするだろうしその時に相談して修正したりつけ加えればいい
色々気になるなら今からその時に備えて個人的な設定資料集などを作っておけば良い >>536
どうもありがと。長編を書くことはいつかはやってみたい課題なので、頑張ってみるわ。
行き詰るのはもちろん文章に落とし込んでいく力がないことだが、プロットを書かないこともあるのかな。
ストーリーのメモ程度で、いままでプロットを書いたことがないんで。 >>539
プロットは創作スタイルによるよね。
このシーンで何が起こるって箱書きを全部作ってからじゃないとかけない人、エンディングと盛り上がりが見えた時点で執筆に入る人、適当に文章を紡ぐうちに大きな流れが見えてきて、整えて行く人、色々いるよ。
前とある児童作家の先生が言ってたけど、作家にはだいたい二つのタイプがあって、仏像を掘り出すように書くタイプと、粘土細工をこねるみたいに書くタイプとあるんだって。
形が先にあって、それをひたすら文章に落とし込むか、文章を書くうちに内容ができて行くかの違いなんだろうね。
長々とごめん。 >>538
アドバイスありがとうございます!
そうですよね、受賞した後に、編集者さんと相談してつけたしたり、直しますものね
いろいろ考え過ぎて身動きが取れなくなっていたので、助かりました
思わず続きが読みたくなるような読み切り小説目指して頑張ります 角川つばさに応募しようと思っているのですが、既定の「7万字以上10万字以内」はスペースを含んだ文字数でしょうか?
スペースを入れなければなんとか10万字におさまるのですが、入れると超えてしまうのです……。
毎回長くなりすぎてしまって、削るのに苦労してます。 >>542
おお、もう書き上げられたのですね
お疲れ様です!
文字数の件ですが、問い合わせるのが一番確実だと思います
しかし、どうしても自分で確認したいなら、カクヨムに投稿してはどうでしょうか?
あれってたぶん、投稿したら、作品の文字数を自動で表示していますよね
あそこに投稿して、スペースも文字数に数えているようなら
今の状態で>>542さんの作品は文字数10万字以上という風に表示されるのではないのでしょうか?
もしも応募作品をWeb上に上げたくないのなら、テスト投稿で適当にスペースも含んだ文章を上げてみるとか……
こんな風にアドバイスしておいて、わたしはカクヨム使ったことないので変なこと言ってたらすみません…… >>543
ありがとうございます!
なるほど、カクヨムという手がありましたね!
あそこに投稿して10万字以内なら、問題無さそうですね。推敲が終わったら投稿してみます! >>544
俺、逆だわ。せっかく書いたのにと思うと、なかなか刈り込めない。冗長になっているのが分かっていても。 >>546
この展開やアイデアは別の作品に転用してこっちではやめよう、と思えば減らせるよ
捨てるんじゃなくてしまうんだよ >>547
賢い!
そうか。どんな名文でも削る勇気を忘れるなって、よく聞くもののなかなかできない言葉だったけど、しまっとくと思えばいいんだ。 もしかして、第1回青い鳥文庫小説賞の受賞作のあらすじが載ってたページ、消えました?
贈賞式のページに、作者さんの受賞の言葉はあるけど……
たしか、大賞の人のは、お師匠さんがオネエ系で、キャラが魅力的だみたいに書かれていたような?
だから、投稿作はオネエキャラが被らないようにしようと思ってたのに……
発売決まったから消したのかな? 第2回目の募集の参考にしたかったのに 小学館ジュニア一次選考結果出てるよー。
ダメだった・・・ >>552
1巻てなんぞ? と思って選考結果見に行ったらワロタ
いや、でも応募の時点で次を考えてるのはすごいよね >>555
7月入ってから発表?
それとも7月入ってから連絡?
何年か前の受賞者は連絡六月某日だったってblogに書いてたけど。 2016→新人賞受賞戸森しるこのブログ:6月某日→最終通過の電話連絡キター
2017→最終通過凪ちひろのブログ:7月下旬→最終通過シマシター
年によって違うみたい。 >>559
凪さんのブログで7月下旬と言うのは、公式に最終選考作品が発表された時ではないかな。
戸森さんが、電話は6月25日と書いていた年の最終選考作品公式発表は7月22日あたりだったから。本人にはずいぶん早い連絡だと驚いた記憶がある。
ゆえに私は、来週電話がなかったら諦める。 絵本原作で、すごく短いのに誤字があった。しかも一行目。提出済。
ものすごく自信作だったから悔やまれてならない。 >>561
くまなくチェックしてるはずなのに、なんで誤字って送ったあとで見つかるんだろうな。
妖精さんがHDDの中身をこっそり書き換えてるとしか思えない。 >>559
>>560
昨年は二次、最終と段階的に発表されていましたが、
それ以前は同時発表だったような?
公式ホームページの記録だけで見ているので、記憶があやふやですみません。
連絡のタイミングも少し変わったのでしょうかね?
どちらにせよ、(おそらく)来週の二次発表でモヤモヤも消えますね。 >>561
多少の誤字なら、あまり選考に関係ないから大丈夫。 そういや6月も終わるのに、みらいの結果まだだね
それはそれとして
つばさ〆切まであと2ヶ月しかないのに戦慄してる 日本も欧米のようにエージェント制にすればいいのにな。
しょせん運に左右される文学賞に気をもむこともなく、
商業出版できないレベルの作品はエージェントを通じて、
はっきりわかるし、いいことだらけだ。 みらいもう出たのかと思ってた
最終に残ってるのタイトルだけでみると前回と全然違いそうだね
傾向が読めないな
>>566
日本にもエージェント会社いくつかあるし契約してみればいいのでは
ジャンルも出版社も色々扱ってるし >>566
エージェント制度は、作家にとって制費用対効果が悪いですよ? 会社が儲かるからやっているのですから。
ちなみに、ここで質問しているってことは児童文学のジャンルでの話ですよね。
だったら日本では、基本的に商売にならない、趣味や生きがいの世界との認識はお有りでしょう。
「詩人」「俳人」と同様に「児童文学作家」も、エージェントが相手にするかどうか疑問。
「あ、自称作家ね。うちでは、およびでないので」って笑われそう。
本気で児童文学でエージェント会社を利用したいなら、英米の会社と契約しては?
作品を英語で書かないとならないし、日本と比較にならないくらいレベルが高いですけど。
日本の新人賞を狙うほうが簡単だと思いますが、検討を祈ります。 >>568
そんな嫌味な言い方せんでも。
>>566さんは賞を運って言ってるから何度か受賞されたことあるんでしょう。
でも圧倒的にいい作品を書いてる人はやっぱりデビューできてるし、埋もれることはないと思う。
その圧倒的にいいものを書けないから悩むんだけどね〜。
そこそこのものでそこそこ賞とっても先に進めないもんね。 >>570
ttps://togetter.com/li/1097786
ググったら、エージェント会社を利用した人の体験談のまとめがあった。
参考になるかは、わからんけど。 角川つばさ文庫用に書いてる小説を、カクヨムに投稿するか迷ってる
今は家族とか友人に読んでもらって、感想聞いてるんだけど
それだとやっぱり遠慮があると思うんだよね
カクヨムに投稿すれば、運が良ければ感想をもらえるかもしれない……
というのは甘いかな
デメリットとしては、ネット上で公開すると、ちょっと改訂して他の賞に応募っていうのができなくなるよね
もったいない精神が働いてしまう
こんなことをぐるぐる考えてます
何かアドバイスいただければ幸いです そもそもつばさ文庫は要項見たらカクヨムからも投稿出来るって書いてないか?カクヨム投稿にタグつけるだけで応募扱いになるよ
それともつばさ文庫以外の賞に流用出来なくなるってこと?
後者だったらしばらく時間おいて改変してから投稿かなぁ >>576
分かりづらくてすみません
後者のほうです
今回、カクヨムから角川つばさに応募して
その小説を来年以降のみらいや青い鳥に利用できるか……? と考えてました
つばさの審査落ちたらすぐカクヨムから消して
改変して投稿とかはちょっとマナー的にどうなんだろう……
と思ったので >>577
同人などのサークル活動は?
創作仲間に読んでもらったほうが厳しく指摘してくれるよ。 >>578
今まで文字書きの交流したことがないというか、そういう機会もなかったです
もう大学もとっくに卒業してしまったし
三年前くらいから文章を書き始めました
諸事情で今は病気休養中にひっそり書いてる感じです
というか、こんな愚痴めいた書き込みにレスくださって、みなさん本当にありがとうございます……
とりあえず、今日は寝て、明日以降カクヨムに投稿するかじっくり考えてみます >>575
ネットで投稿しても、感想も酷評もまず来ないと思っていい。
一番多いのは、相互感想やいいね狙いの、他の投稿者の当たり障りのないコメントくらい。 >>575
季節風の合評会に参加してみては?
年に一度の大会は会員でなくても参加できます。
7月半ばくらいに募集が始まると思う。
去年は、2日間で一般(会員でない人)は7,000円だったかな。 >>575
A文学会 っていうのもありますよ。
お金かかるけれど賞に応募する前に見てもらえます。 季節風は、あとがきで政治批判やり出してモヤモヤして退会した 文学会も選んだほうがいいと思う
何十分も批判と馬鹿にされまくりで容赦なくへこまされるから
書く気力なくなるよ >>583
同感です。季節風に限らず、児童文学の集まりは政治色が強くて嫌ですね。
だから会員にはならず、利用できる部分だけ利用するスタンスです。 >>584
でも批判が受け入れられないなら作家は目指さないほうが良いと思う >>586
批判は構わないけど、改善案を示してほしい。
それを考えるのが作家だというのは重々承知しているが、今の能力のベストが、その原稿なわけで。 でも合評会とかでの批評って、的外れなことも多いんだよね・・・
歴が長いわりにたいした実績もなく、文学仲間・派閥づくりに力をそそいでいる人っているから。
一番いいのは、自分より少し上のレベルの人…実績があり、作品も好ましいと思える物書きの人と仲良くなって、読んでもらうことだと思う >>588
素人の集まりなので、10人いたら役に立つ評は1つか2つ。
それを拾い上げて、残りは一般読者の受け止め方と思うようにしています。
結局、読み手は選べませんから。 流れと全然関係ないことかもしれんが
例えば小説の展開で行き詰まっている時に
自分の小説を読んでもらった友人、サークル仲間、もしくはそれこそ合評会の人とかに
〜って展開にすればいいんじゃね?
って言われて、それが自分にとってドンピシャなものすごくいいアイデアだった場合、そのアイデアを丸々採用したらどうなるんだろう
自分の作品になるのかな?
別々の人からそれぞれアイデアもらって、アイデアから広げた描写を数回とかしたら・・・
それはどうなるんだろう? >>590
今話題の芥川賞みたいだね
賞とったり出版しなければ問題ないんじゃない? >>591
ということは、やっぱり賞に出す用の小説はコッソリ書かなきゃなんだな
ちょっとでも他人の意見があるとマズイ感じか
プロの小説家が編集者とアイデア出し合うのとはわけが違うもんな >>590
A,合評で、誰かのアイデアが良いと思った時は「それは私も考えていました」と言う。
B,プラスαの自分らしさを加える。
C,新人賞に出す場合、最終選考に残ると大抵、口頭か紙面でオリジナルである旨の確認があるので、どの部分が他人のアイデアが伝える。
D,作品を公表することになったら、合評会で叩いてもらった事実を感謝と共に記しておく
これを抑えておけば大丈夫だとは思うが、私は基本的に応募予定の作品は人に見せない。
人に見せるのは、落選が確定した後。たいてい数年は寝かせるので、その間にBがクリアされるから。 講談社、児童文学も絵本もなかなか途中経過発表になりませんね… 「美しい顔」の二の舞にならないように、チェックでノイローゼぎみなのでは? 6月受賞者発表予定だったみらいもまだだよね
そうとう実力が拮抗して、編集内で議論が白熱してるとかかな? 6/8最終選考なのに発表まで一ヶ月以上もかかるんだな。 レベルが高すぎて大賞選ぶのに迷っていたのではないかな。 大賞出てないよ
6/8に選考終わったんだったら編集が忙しくて発表ページ作るの時間かかったとか
みらいの座談会は参考になるからいいね
他のところもこういうのやってほしい 講談社、絵本の中間報告が出ました
児童文学のほうは、二次と最終と一緒になる感じでしょうか
来週くらいなのかなー >>600
すまん。別の賞を見ていたみたいだ。
優秀賞1は、あらすじを読む限り、
つばさ文庫の『いみちぇん』の亜流に思える。 いみちぇんのパクリにしか見えなかった
みらい文庫… 創作コンクール つばさ賞って、
今連絡なければ全然ダメってことですか? 青い鳥文庫小説賞第1回受賞の「お師匠さんは同級生」って
あらすじとか載ってますか?
発表当初に載ってた記憶があるのですが、今は探しても見当たりなく。
(そのせいか金賞の方の「カタコイ」のあらすじを覚えています)
第2回小説賞に送ろうと思うのですが、さすがに題材がまったく一緒だったら困るので…
たとえば上記の作品はダンスかもしれないし吹奏楽かもしれないしスポーツかもしれないし >>605
>>549をカキコした者ですが、やっぱり消えてますよね……
自分もざっとしか読んでないんでうろ覚えすぎるんですが
読んだのがかなり前なので、お師匠さんがオネエ系だったという記憶すらあやしくなってきました
なんのお師匠さんだったかは残念ながら覚えてないです
力になれずに申し訳ない…… >>605
>>606ですが、連レス失礼します
インターネットアーカイブ利用したら、最終候補作の選評全部読めました!
応募総数184点
お師匠さんは、何の師匠なのかはまったく書いてません
ただ、オネエ系ではなく、超イケメンなのに乙女キャラとありました
心の内面が上手く描かれていたということです
詳しくはインターネットアーカイブを利用して、ご自分の目で確かめた方がいいかもですね
ttp://aoitori.kodansha.co.jp/news/1/71.html
という青い鳥の記事を
tpps://archive.org
の検索のところにコピペして、検索すると3月あたりの履歴から見られます
(どちらもURLの頭文字のhを消してますので、実際はつけてください)
英語のサイトですが、ただ検索欄にURL入れて検索押すだけです
もし知ってたら、おせっかいですみません…… >>607
間違えました
ttps://archive.org
です
重ね重ね申し訳ない 公募ガイド5月号に、作者のコメントが載っています。
受賞作の内容も紹介されてました。 >>606-608
いえ知らなかったので確認できました
丁寧にどうもありがとうございます
>>609
こちらも情報提供ありがとうございます 講談社児童文学新人賞 二次選考の通過者を発表
ttp://ehon.kodansha.co.jp/literature_award/report/2018/a.html >>609
>>607
今更ですが公募ガイド5月号で確認できたところ
青い鳥文庫小説賞受賞作は、中学生の「日本舞踏」の話でした。
作者は同賞に2作応募していて、一方は歌舞伎のようです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています