>>566
エージェント制度は、作家にとって制費用対効果が悪いですよ? 会社が儲かるからやっているのですから。
ちなみに、ここで質問しているってことは児童文学のジャンルでの話ですよね。
だったら日本では、基本的に商売にならない、趣味や生きがいの世界との認識はお有りでしょう。
「詩人」「俳人」と同様に「児童文学作家」も、エージェントが相手にするかどうか疑問。
「あ、自称作家ね。うちでは、およびでないので」って笑われそう。

本気で児童文学でエージェント会社を利用したいなら、英米の会社と契約しては?
作品を英語で書かないとならないし、日本と比較にならないくらいレベルが高いですけど。
日本の新人賞を狙うほうが簡単だと思いますが、検討を祈ります。