どんな質問でも誰かがマジレスするスレ57 [無断転載禁止]©2ch.net
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・応募関係のことが分からない
・執筆関係のことが分からない
・物体は分かるが正式な名前が分からない
・あれってどうやって使うのか分からない
等々、
創作文芸に関係なさそうなどんな質問でもいいので、聞けば誰かがマジレスしてくれるはずのスレです。
前スレ
どんな質問でも誰かがマジレスするスレ56
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1478721614/ >>206
日本国語大事典には
「書物や書類などの内容を調べながら読むこと。また、読むことを改まっていう語」
明鏡国語辞典には
「書物などを調べたり見たりすること」
とあります
調べるかどうかは関係なく、
公的な場所で使いやすいあらたまった言い方ということです
もし「閲覧」という言葉を使わないとすると「鑑賞」くらいになるでしょうか?
それよりは閲覧の方がぴったりしていますよね
アダルト系のサイトなら鑑賞でもいいでしょうけどもワラ >>191の件ですが
暗黒日記を読んでいると、
昭和十八年二月十九日
「日本は小学生程度の常識になってきている。ああ。何等の愚劣ぞ。
これで国家が、うまく行けば、それこそどうかしている。」
という感じで社会の表面が愚かさで塗り込められていっているのですが、
執筆者がゴルフに興じたりもしているので太平洋戦争はまだなのだろう・・
とぼんやり思っていたのですが、真珠湾攻撃が昭和十六年なので、もうとっくに始まっていました
西暦で覚えているので昭和何年と言われてもピンと来てませんでした
アメリカとの間に戦端が開かれてからも半ばをすぎるくらいまでは、
日本国内には主に愚かさだけがあって、死と破壊は遠くにあるものだったのでしょうね?
それにしても「日本は小学生程度の常識になってきている」って、
今の安倍政権を評したかのような言葉ですよね? 世界の歴史において一国の政治が、
斯くの如く低級無知なる人間の一団の手に落ちたる例ありや。
―暗黒日記 昭和十八年五月二十日(木)
まるで安倍政権下を生きる今の日本人の言葉のようですね? 暗黒日記を読んで意外だったのは
太平洋戦争勃発後も国内経済は
ところどころ動脈硬化を起こしながらも続いていて、
平時の延長として人々は仕事をし日々の糧を得ていたということです
自分が持っていた戦争に関するイメージは、
国民が長年積み重ねていた愚かさや怯懦、強欲や放縦に対する罰が
ついに現実化して仮借なく振り下ろされた、
いわば戦争の最終局面の描写に依っていたのだなと実感します
だからこそ軍人が出版人から仕事を取り上げるというような、
セコくチンマい締めあげが十分機能していたのでしょう マジレスすると、
このスレを見捨てて、文章真面目に酷評スレを1位にしたのはオレ。 どうやったらスレを盛り上げられるか、
それを考えてレスを入れろ。 >>211
何故そんなことを書こうと思ったんですか?
そんなことはあなた以外の誰も気にしてないと思いますよ
「勢い」なんて、スレが落ちないくらいあればそれでいいのです
並べ替えて見ることすらありませんよ 暗黒日記を読んでいると
「そんな酷いことが・・」という驚きではなく、
「分かるわ〜」という共感が湧き上がってきます
読んでいて昔の日記だと忘れてしまう瞬間があるくらいです
安倍一派は実に忠実に戦前の愚かさを再現していたのですね?
少し前までは、安倍一派が戦争を起こすことはないと思っていました
北朝鮮が戦争を起こさないのと同じ理由で、
独裁政権にとって戦争はナンセンスなので。
しかし、そうじゃないんですね
愚かではない選択が危険なものとなり、
社会で行われる選択がことごとく愚かになった結果、
戦争はいわばみずから起ち上がったのです
社会に愚かさを瀰漫させて権力を握った連中に、
すっかり育った愚かさをコントロールすることなど出来ません
今育ちつつある愚かさは、何かしらの破滅に突き当たるまで暴れ続ける怪物です
破滅にしか辿り着かない「ごっこ遊び」に、日本人はふたたび打ち興じるのでしょうか?
本当に、日本の戦争は戦争ではなく、戦争ごっこでした。
そうですね? 以前開いたテキストファイルは、同じ場所から編集したいな?
と思ったらemeditorにはそのような機能がありました
ツール→カスタマイズ→ファイルタブ
→「カーソル位置とブックマークを保存する」チェックボックスをON
です
どう考えてもあった方がいい機能なのに、何故か問うことがありませんでした
そういうことってありますね? 自己顕示欲・虚栄心の塊で万人から嫌われるお前って何の為に生きてるの。 ツイッターを見ていると、
Yahooニュースのコメント欄が問題だという声が出てきているようですね
まったく同意です
はっきりと、しかも大きな規模で、社会を悪くしています
Yahooは公益性に重きをおく姿勢も持っている企業ですので
声を高めてなくす方向に持っていくことはできると思います
そうですね? 万人から嫌われる人間で治そうともしない癖に、
承認欲求から同意を求めては常に無視され、
哀れだ。 >>218
逆です。
同意など求めてはいません
だから見る目がないと言うのです
分かりますね? 付加疑問というのは私の述べていることは正しいでしょと同意を求めてる文だ。
クルクルパーが。文法文法言ってる馬鹿ならそれぐらい理解しろ。 頭も非常に悪いのに自分では良いと思ってて
お前本当に人物も能力も何もかもが最低だ。 欲望と現実の乖離もお前にとっては理解するのが途方も無く難しいが、
お前以外の人間は難なく自然に理解できることだ。
精神科受診したほうがいい。 自己愛性人格障害か統合失調症あたりだろう。
おのれの重大な欠陥に気付いて治す努力することだな。 >>220
逆です。
同意を求めることに何の意味があるのですか?
真実の探求のためには、色んな意見があった方がいいのです
多くの角度から光を当てた方が物体はより正確に見えますね?
他人に自分と同じ意見を持つことを求めることほど意味のないことはありません
分かりますね? >>224
なら、そうですね? と付けるのやめろ。
お前が同意を求めてる文を書いてるんだよ。馬鹿。 病院での検査では知的障害も疑ってみてもいいかもね。 お前は人間だとすると病人に違いないけど、
人工知能の実験で人間を真似て書いてるということはあるか。
人間未満という感じがぬぐえない奴ニチャンに多いよな。 >>225
逆です。
「そうですね?」という文句にもいろいろな意味があるのですよ
それが言語です
また第三性に関わる問題でもあります
分かりますね? >>151の件ですが
同じ著者の「考えて、解いて、学ぶ日本語教育の文法 」を読み始めました
その名の通り、実際の問題を解きながら理解を深めていく本ですが
以前から言っている「外国語を学ぶように日本語を学ぶ」という課題のために
最適な一冊だと思います
言語としての日本語に取り組むための道具を
やっと手に入れたという感動が湧き上がってきます
逆に学校文法は何と使えないものだったのだろうという理不尽を感じます
もちろんないよりはあった方がずっといいものだとは思いますが、
道具が実は使えないものだなんてなかなか気付けないので
必要以上に苦労したように思います この糞馬鹿の中では言語の通常の意味も無視して
俺様言語の意味で通用する事を他人に要求するようだ。
こいつは死ねよとひとに思わせるにはどうすればいいかを追求してるのだろうか。
人工知能の実験で多数の人間を不快にさせてる奴が居るなら事実を明らかにして謝罪しとけよ。 お前が文法のお勉強なんかしてもまったく無意味だ。
まずは病気を治せ。 >>230の件ですが
ソフトウェアの世界でも、
簡単に使えるように設置されているインターフェイスのセンスがいまいちで
却って理解を妨げる、ということは良くあるのです
その場合も、インターフェイスの開発にはそれなりに資源が投入されているだろうと
性善説に立つので、それがイケてないということに気づくのに時間がかかるのですが
中身を見てみたらインターフェイスのイケてなさに問題が起因していた、
ということが良くあるのです
そういうことを思い出しました 日本語の一般の辞書は
動詞がどのような格を必須あるいは任意で取るのかをはっきりとは書いていないので
日本語教育という観点からは不十分ですね? なんかまた北朝鮮がミサイルを飛ばしましたが個人的に危機感はゼロです
何十年も続いている定常状態の独裁政権は、そうそう暴走するものではありません
それよりも愚かさを発酵させ続けている日本の方が潜在的に危険だと思います
時間をかけて発酵しきった愚かさには破滅以外の特効薬など存在しないのですから。
そうですね? 日本郵政が野村不動産を買収するというニュースがありました
理由は郵便事業の先細りを見越してとのこと
はっきり言ってこれはど素人の判断ですよね?
これだけ大きな規模であからさまに愚かな判断がなされるようになった事実に
日本の愚か化の進度を感じざるを得ません
しかし、彼らが個別に破滅すれば社会全体の破滅は防げるかもしれませんね
東芝のように、愚かな判断をした企業が個別にその報いを受けていくのなら。
そうですね? 報道されないだけで、
アメリカが阻止してくれている。
いくらミサイルを飛ばしても、
日本に到達することはないだろう。 >>236
>理由は郵便事業の先細りを見越してとのこと
>はっきり言ってこれはど素人の判断ですよね?
ド素人はあなたです。
郵便事業はこれから伸びます。
「ネットでお買い物」の時代だから当然です。 新しい価値を生み出せると信じるに足る強みを持った者が行うものが事業です
郵便事業で涵養された強みが不動産事業のどこに生かされるというのか?
そこに新しい価値を付け加えることができないのなら買収などしてはいけません
そうですね? >>238
日本郵政、野村不動産HDの買収検討
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS12H65_S7A510C1MM8000/
>日本郵政の郵便事業は、宅配便が過去最高の配達数になる一方で、
>インターネットの普及で郵便物の取扱数は減少が続く。
>新たな収益源として、遊休地を活用した不動産開発を加速する方針を示していた。
彼ら自身の意見ですよ
自分が言ってるわけではありません >>239
>そこに新しい価値を付け加えることができないのなら買収などしてはいけません
バカですか?
宅配事業が盛んになってくるとリアル店舗が必要なくなります。
しかし商品を置く場所は不可欠なのです。当たり前ですが土地が必要になってくるのです。
もちろん荷物を集める拠点も全国になければなりません。
ネット時代は、リアル店舗は必要なくても商品の仮置き場が必要なのです。
店舗をもたないネット家電店が安売りで台頭してきているように、
すべての商品がそうなるのです。
わかりますね? >>240
>彼ら自身の意見ですよ
>自分が言ってるわけではありません
それは郵便物だけをやっていては「電子メールに負ける」ということです。
だから宅配事業やネット店舗など新たな時代の趨勢に従うということです。
わかりましたね? >>241
なるほど
それは面白い視点ですね
宅配社会を前提にした都市開発というのならありかもしれません
彼らはそこまで考えているのでしょうか?
それならもっとアピールすべきでしょう
これでは畑違いの会社をトンチンカンに買収したようにしか見えませんよ 日本語教育の用語は特殊なのでATOKの辞書に登録されていません
どこかにありませんか? >>243の件ですが
今現れつつある、あるいはまだ現れていない新技術が
これからの都市の在り方をも規定することになるので
下手に手をだすと大やけどする気がします
根幹になるものは彼ら自身のコントロール下にはないからです
分かりますね? >>186の件ですが
日本側が提出した憲法思案があまりにも代わり映えがしないものだったので
アメリカ側が民間人などを招集して用意したものだったのは歴史的事実のようですね
最近草案の立案に関わったベアテ・シロタ・ゴードンさんの名前を知りました
日本国憲法に関わった人々はまったく霧に包まれていたので、
ひとまず手がかりを得ました
ただ、あの尋常ではない日本国憲法前文を誰が書いたのかという謎は解けそうもない気がします >>246
>アメリカ側が民間人などを招集して用意したものだったのは歴史的事実のようですね
近年日本で憲法改正がいわれだしてからそのメンバーらに取材に行ったらしい。つくったときの思いを聞きに。
そしたら、みな一様に驚いて、まだアレを使っているのか、とっくに変えていると思った、だと。 >>247
それはネトウヨサイトがソースでは?
憲法草案に関わり表だって発言している人は
ゴードンさん以外にいない雰囲気ですよ
よくは調べてないので分かりませんが。
それにいま憲法を変えるなと言っている人達は、
憲法には何があろうと絶対に触れるなと言っているのではなく
NHKや年金、国富などあらゆるものを私物化してきた安倍政権が
憲法をも私物化し、独裁の道具にしようとしてることに反対してるのですよ Amazon、Fire TV内蔵の低価格4Kテレビを発売
http://jp.techcrunch.com/2017/05/17/20170516amazon-built-fire-tv-directly-into-a-cheap-4k-set/
個人的にはSD画質でも気にならないくらいなので、
4Kなんていらなくね?と思っていたのですが、
電波放送を4K化しようと思ったら、
発信側も受信側も大きな投資と変更が必要になりますが
インターネット経由なら4Kだろうが8Kだろうが既存技術の延長線上にあるので、
高解像度化が遙かに容易です
つまり4Kという技術が電波放送を葬るアクセルになるわけで、
そのような意味では歓迎ですね?
特に国民が拠出した視聴料で運営しているくせに安倍の宣伝機関と化した、
経営倫理にもとるNHKなどは早々に解体すべきです
そうですね? netflixで「ゴーイング・クリア サイエントロジーと信仰という監禁」
というドキュメンタリーを観ました
サイエントロジストとして有名なトム・クルーズのイメージから、
サイエントロジーにものすごく悪い印象はなかったのですが、
ガッチガチのカルトだったのですね
オウム真理教や幸福の科学など日本国内のカルトは、
こういった「本場のカルト」の亜流でしかなかったのだなと思うくらい、
桁違いの強欲さと攻撃性を有していて、悪い意味で洗練されています
日本に入ってくるとカルトでさえシャープネスを失うのですね
幹部が信者の前で演説する集会は最もカルトらしい場面ですが、
制服として採用されているらしい船長服、あほくさいメダル、
空疎で大袈裟すぎる演出など、すべてが何かのパロディのようで、
圧倒的な嘘くささです。嘘くさいというか、もはや嘘の塊です。
それを見て「何かのパロディみたいであること」こそカルトの本質ではないかと思いました
それで思い出したのですが、国家神道は一神教のパロディとして生まれたのでしたよね
パロディ化する前の天皇制はどういうものだったのでしょう?
今の天皇制は戦前戦中よりはずっと脱パロディ化していると思いますが、
完全に脱し得ているといえるかどうかは分かりません
日本人たるものパロディ化=カルト化する前の、
いわば原天皇制のようなものを知らなくてはいけませんね? >>251
危険です。
安倍一派は国民を支配するという明確な目的を持ってこの法案を成立させました
まさに盗人に刃物を与えるようなものです
しかし以前にも申しましたが、
国が壊れていくほど国民は賢明になりもするのです
国民が十分な賢明さを手に入れるために必要な破壊だと考えることもできるでしょう 安倍一派は戦前の流れを驚くほど正確にトレースしています
口から出てくる言葉のほぼ全てが嘘の安倍政権にあって、
唯一真摯という言葉に値するのは、
戦前の再現に向かう姿勢だと言えるでしょう
見方を変えると、
彼らは日本国民の敵になることで、
リベンジのチャンスを作っているとも言えるのではないでしょうか?
戦前は国民が強権的な愚かさに屈し、完全にコントロールを失った末に破滅しました
その結果何かの巡り合わせによって、
歴史に類例のない、人類の至宝と呼ぶべき憲法を手に入れ、
奇跡的な復活を果たしました
しかし、その憲法も復活も、日本人自らの力で手に入れたものではありません
強権的な愚かさに屈したという過ちは消えてはいないのです
消えてはいない過ちと、与えられた僥倖の中での夢見の、清算をする時が来た。
それが今なのではないでしょうか?
それはまた第三幕に相応しい戦いと言えるでしょう
そうですね? 最近思うのは、安倍一派の言い分の、ある一面の正しさです
安倍一派は戦後の日本を否定します
たしかにある面では、否定すべきです
戦後アメリカは戦争に導いた人々だけを裁いて、国民を免責しました
その時点ではそれが正しい判断だったでしょう
しかし、正確ではありません
日本がコントロールを失って自滅に突入していったのは、
日本国民全体が愚かさに加担した結果です
日本の自滅は、決して指導部だけの責任ではありませんでした
そのような意味で戦後日本のある側面には批判を加える必要があるでしょう。
安倍一派は「日本を取り戻す」といいます
たしかに取り戻す必要があるでしょう
何からか?
自分の頭で考えることをしない日本人の宿業的な傾向からです。
安倍一派は、真実に汚泥をぶっかけている。
なぜなら彼らには、真実というもの自体が耐えがたいからです
彼らは真実をそのままにしておくことはない
しかし、汚泥を取り除けば、そこには真実があるのです
悪だけが見つけられる真実を、我々が汚泥の中から取り出す必要があるのです
そうですね? コメを追い払わな無理
けど、そんなの未来永劫できないだろ
例え、極端な話、軍事政権になったとしても、
コメの支配から逃れることはできない 「食べたり飲んだりしよう」は何故
「食べた」「飲んだ」と過去形になるのでしょうか? ネトウヨに感染した女子高生のスレが立っているのを見て
自分も若い頃は沢山騙されたなぁと思い出しました
シンクロエナジャイザー買ったりしてましたからw
パワーストーンみたいのも結構信じてましたし。
騙される率が急激に下がったのは、文学との出会い、
特にトルストイとの出会い以降です
そこで知った真実の印象が自分の中の基準になったのでした
そういうことを思い返すと若い人がネトウヨに感染するのを責めることはできませんね?
ただし中高年ネウトヨは許されません ことの是非はともかく文学による回心のエピソードは美しくていいね >>230の件ですが
日本語教育の本を読んでいると、自分の中にその表現が染みこんだ頃、
小学生くらいの感覚が思い出され、
言語感覚がその頃からアップデートされていないままだったことに驚かされます
自分の中の幼稚さに直面させられる体験でもあり、心楽しくはないですね
ただ、必要なことです 日本人と言えば宗教的リテラシーが皆無に近いと言われますが
天皇を世俗の権力から切り離された存在として存在せしめてきたその根底には
「聖なるものは決して権力と結びついてはいけない」という、
日本人の宗教的直感があるのではないか思います
それは西洋の宗教観に遜色ない、全き宗教的感覚だと思います
他にも日本人はたとえば好意を持った異性の向こう側に、
限りなく純粋な善きものを、つまり神に連なるものを見ますよね?
それも詰まるところ宗教的感覚と呼ぶのにふさわしいものではないか。
そういうことを考えていて、これはマリア信仰に似ているのではないかと思いました
マリア信仰は基本的に聖書を根拠にしてはいないようですね
異教的な地母神信仰がキリスト教の中で形を取ったものと言われているようです
しかし非権力の指向においては、たとえば教会よりも、
宗教として本物ではないかとも思います
どうなのでしょうか? そのような意味で天皇性が権力と直結した国家神道というのは
最悪の?聖であり汚染だったわけですが
汚染される可能性が皆無になったとしたら、
それは既に聖性を失っているとも言えるのです
そうですね? 隠された事実が明らかにされた時、
予想通りとか予想外とかでなく、「どうでもいー」ってなる作品がたまにありますが
スクリプトドクターはそういうシナリオにどういう処方を下すのでしょうか?
何しろ問題が「どうでもいい」ですから、プロットの手直しでどうにかなるとも思えません お前の書き込み全部の事だな。
没にするか期間内に何かでスペースを埋めなければならず他が無いなら
諦めてそれ使うしかないだろう。
あまりにもどうでいい事しか書けないセンスの持ち主ということは簡単に直せる事ではない。
直せるものなら誰でもがお手軽に大作家だ。 しつもーん!
大都会にあるでかい歩道橋というか広場というか公園というか遊歩道みたいなヤツは何と言いますか? >>264
逆です。
「どうでもいい」となる作品は巻き込みが足りないのです
作り手が想定している興味を惹く形と、
実際の受け手の興味が全くズレているのです
物語の進行をスライスして、
その時点での受け手の興味は何なのかを精緻に検討することで、
「どうでもいい問題」を解決できるでしょう
分かりますね? >>267
頓珍漢のお前がずれてると思うということは正しい可能性があるということだよ。
お前の書いてる事が全てまったくどうでもいいことだと気付ける感性を持ててから言おうな。
永遠に独り善がりだけのお前には受け手の興味を捉える能力など文字通り皆無だ。 お前には自分とは異なる他者という者が存在する事が理解出来ない。
自分が気持ちよくなる事だけしか見えず、独り善がりをしていれば
それを賞賛してくれる他者という妄想上の存在としてしか他者を認識できていない。
幼児以下だ。幼児でもお前よりは物事が見えている。 大体お前は独り善がりだけを目指してるという反吐が出るような馬鹿なんだら
受け手の興味などという単語は使う資格すら無い。
チラシの裏以外にお前の居場所は無いよ。 >>270
相変わらずレベルが低いですね
それ三つ書く必要ありますか?
金太郎飴のように決まって内容がないんですから一つで十分です
分かりますね? >>271
気分を害するだけの人間であるお前に関わる必要が無いよな。
本当にそう思うよ。
精神科の受診はしたか。 お前がちゃんと人目に触れないチラシの裏に書いてれば他人を不快にせずに済むんだがね。 クズと判明した奴をさっと見捨てる技術が求められる。 皆がお前と数語話して一瞬で見捨てたもんな。
本当感心するぐらい皆がその害虫対処の技術を身に付けてるよ。 万人から当然に嫌われながら
支持されてると有り得ない妄想しつつ独り善がりいつまで続けるんだ。
何か間違ってるとどんな馬鹿でも気付くぞ。 >>275
何でまた等しく無内容な書き込みを連投したんですか?連凧ですかプゲラ
質問スレに質問でも回答でもなく他の書き込みへの感想を書いている時点で
何かが間違っていると気づいてください
分かりましたね? 幼児以下の奴に幼児以下の短所直さないといけませんよ?
と言ってるから無内容になるんじゃないですかね。
お前が最低の人間だからそんな話されてるんだよ。
自分とは異なる他者が存在することを理解しましょう、だからな。
幼児にすらそんな助言する必要はない。 他人は無条件に賞賛してくれる道具ではありませんよ?
自分の事ばかり考えていてはいけません。
どんな奴に向けられる助言だ。
お前のレベルの反映なんだよ。 お前など本物のクルクルパーだよ。
優れた内容の書き込みなどお前は一度たりともしていない。
しているつもりだろうが全て甚だしい勘違いだ。 >>267の件ですが
文においてもその進行点ごとに表現すべき課題があって、
その課題が言葉の選択を規定していきますね?
複文を書く時どこまでを修飾節に書いて、どこまでを主節に書けばいいのか、
その判断基準は何なんだろう?と悩んでいたのですが
進行点ごとの課題を把握するのが一番大切ですね? >>282の件ですが
基本的に修飾節は過去に属することを語り、
主節は現在や未来に関する新情報を語る、
と言えるのではないでしょうか?
述語を新情報に関するタイムライン上の刻み目として意識すると、
文の形を適切に判断できる気がします >>283に関連しますが、
最初にエピソードが文字で説明される映画を観ると、
文字で語る部分と映像で語る部分は
どういう基準で分かたれたのだろうと不思議に思うことがありましたが
これも修飾節と主節の問題同様、
何を新情報として語るかということでしょうね? 質問です。
新人賞に応募する原稿にいま著作権がある作品を登場させていいのでしょうか?
また著作権が切れた作品(青空文庫の小説やパブリックドメインの映画)なら登場させてもいいのでしょうか? >>283の件ですが
主題などに係る修飾語が欲しいと感じることがあり、
それを今まではリズム的な要請と思っていましたが、
実は過去との繋がりが欲しかったのかもしれません
リズムからの要請なのか、意味からの要請なのかを
はたして判断できていたんだろうか?と思いました >>285
作品の中に映画のタイトルとかを出すってことですよね
何の問題もないと思いますよ >>287
返答ありがとうございます
ではその作品のセリフとかシーンとか出すのはダメなのでしょうか?
また同じように著作権切れているのは大丈夫なのでしょうか? 副詞は主節に係っているのか従属節に係っているのか
判別しにくいという現象がありますね
「祭りの時に着る服を売った」
は「祭りの時に着る服」を「売った」のか
「着る服」を「祭りの時に売った」のか確定できません
この問題をどう解決すればいいですか? ついにザッカーバーグ氏も! ベーシックインカムの導入を提唱
https://www.businessinsider.jp/post-33905
ベーシックインカムの件ですが、ザッカーバーグも乗ってきたようです
当然ですね?
単なる必然的帰結です 今で言うと読売新聞などが、安倍政権に何の正当性もない愚かな個人攻撃を強制されて
結果的に致命傷を負っています
何故か?
生きることの不安に付け込まれているのです
その結果、自らの寿命を激減させているのです
ベーシックインカムは、この種の漬け込みに対する最強の防壁になります
悪に染まって自滅するという経路をなくすのです
世界にとってどれだけいいことかは自明ですよね?
誇張でも何でもなく、ベーシックインカムによって生産性を数十倍にできるのです
当然実現すべきことが現在現在実現されていないことを人類は恥じるべきです
そうですね? 池井戸潤の下町ロケットを読んでいたのですが
彼の文体は、非常に感情を揺さぶるのがうまいですね
私的な意見ですが、ほかの方はどう思いますか? 日本語教育の本を読んでいて、条件節に該当する助詞に違和感を持ちました
「〜ので」などは「条件」じゃないんじゃないか?と。
調べていくと、仮定条件と確定条件があり、
そのうち自分は仮定条件のみを条件文と考えていた、ということが分かりました
しかし確定条件の説明を読んでも、条件と呼ぶのがふさわしいようには感じられません
条件じゃなくて「理由」の方がぴったりきます
検索すると、確定条件という言葉は日本語関連の本でしか使われていません
英語の文法書にはこのような術語は出てきません
日本語固有の現象なので日本語固有の術語があるのか、
日本における体系がローカルなので固有の術語としてあるのか、
どちらなのでしょうか? >>260の件ですが
youtubeでかわいいMVをかわいいな〜と思いながら観ていたのですが
日本人は清潔さや簡素さや無力さの中に最上のかわいさを感じますね
その根底にはやはり宗教的直感があると思います
日本人にとってかわいいという感覚は多分に宗教的感覚で、
かわいさとは本源的には神の印象のシノニムです
キリスト教においては神が地上の権力の下に完全に無力になりましたが
日本人もそのような神を知っているようです
そうですね? >>296の件ですが、
神の属性である真、善、美に、神の死と復活をも加えたのが、
日本人にとっての「かわいい」の本源にあるものではないでしょうか? 安倍一派の蔓延りによる、嘘と卑劣と不潔な自己陶酔の瀰漫を見るにつけ
日本人は悪魔を崇拝することしか出来ないのだろうかと思ったこともありましたが
そうではないですね
かわいいという感覚の奥に真に神的なものへの信仰を隠し続けてきたのです
そのことに気づいていないにしても。
我々は神を知っている。
そうですね? >>290
たとえば
「祭り用に着る服を売った」
「祭りの時に、服を売った」等で違いをはっきりさせるってことでよくない? >>290
ちなみに
「祭りの時に着る服を売った」を二通りの意味として読み方ができることから
叙述トリックとして用いることができる。
それを活かすも殺すも書き手の腕しだい。 >>298
たとえばキリスト教にせよ、ほとんど西洋は一神教なんだ。
つまり神がひとつしか存在しない。
だからその絶対神以外の、神に近い力を持つもの、神に近い存在は邪神、邪教、異境であり悪魔等になる。
ところが日本では儒教の流れから八百万(やおよろず)の神々を信仰している。
簡単にいえば、山にも海にも、米粒にも神がいることから
神に近い力を持つものは神なのだ。
取り憑く貧乏神も神なのだ。
なので、それもまた神なので、悪魔を崇拝するという感覚がないのだ。 >>301
「八百万の神」とよく言われていますが、それも疑問なんですね
日本人の感覚として、
そういうものが本当にあったのか?
近世の人間が日本の伝統的なものを再定義する際にでっち上げた言葉じゃないか?
という気がしてきています
この言葉は自己陶酔とともに使われがちなので、あまり筋の良さを感じないんです。
自然崇拝や妖精、精霊は世界各地に存在したもので、
日本特有のものではありません
しかし日本だけで「八百万の神」のような言葉で自己陶酔的に語られている
この現象の方に違和感を持ち始めています 「教区はリーダーの指導のもと自給自足の生活が営まれており、平和な村落のように見えた」
主題は、従属節との関係で言うと所格(デ格)が主題化されたものですが
主節との関係で言うと、主格が主題化されていると言えます
表面的には問題のない文のようにも見えますが、
主題が主節と従属節に対して異なる格として係っているので、
「意味は分かるが何か気持ち悪い文」になっていると思います
ですが
「教区ではリーダーの指導のもと自給自足の生活が営まれており、そこは平和な村落のように見えた」
とすると、今度は冗長な印象が生まれます
簡潔にしようとすると係りが不調和を来たし、
それを解決しようとすると冗長になる。
文を書くのは本当に難しいですね?
簡潔でしかも係りが調和した文にするにはどうすればいいのでしょうか? >>303の件ですが
従属節ではなく並列節ですね
日本語教育界では重文という言葉をあまり使わないようです >>302の件ですが
日本国語大辞典の「八百万」の項目に
古事記(712)上
「天安河の河原に、八百万の神を神集ひに集へて」
とありますね
しかし日本人の精神史において
本当に「八百万の神」を信じるような心性が存在し続けていたのかが疑問なのです
古事記が学問的に打ち捨てられていた時代が長くあったと記憶しますが
本当に「八百万の神」を信じていたらある種の「聖典」を見返りもしない、
などということがあったでしょうか? 民族の自己認識において虚偽が入り込んでいたらまずいですよね?
まさにそういうことが起きている気がするのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています