どんな質問でも誰かがマジレスするスレ57 [無断転載禁止]©2ch.net
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・応募関係のことが分からない
・執筆関係のことが分からない
・物体は分かるが正式な名前が分からない
・あれってどうやって使うのか分からない
等々、
創作文芸に関係なさそうなどんな質問でもいいので、聞けば誰かがマジレスしてくれるはずのスレです。
前スレ
どんな質問でも誰かがマジレスするスレ56
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1478721614/ >>458
なんだいつものお年寄りか
あなたは洗脳されています
放送大学の情報をうのみにせず、
広い視野をもてるよう様々な媒体に触れ
見識を広げてください >>460まで一人で自作自演乙
寂しい人間だな君は >>447
確言できないことに関しては触れずに、
言えることを言うのが科学的な態度というものです
たとえばあなたが実は地球外生命体の可能性がゼロだとは誰も断言できませんが、
そんなことを言われたら困るでしょう
それよりも言えることを言い、やれることをやりましょう お手本にそのジャンルの傑作を読んでたら面白いし文体も良くて自分にこんなの書けっこないと思うようになってしまいました
自信回復するにはどうしたらいいですか? 「専業小説家だけど何か質問があったら」の,スレ主って誰だったんですか?
シリーズものを持ってるミステリー作家らしいのですが。 >>463
そんな作品に出会ったことはないが、俺が書かなくても・・と思うことはあるな(面倒になる)
筆をおいてみたり散歩したりしたらどうかな。
後、体調が悪いときにそう感じやすいので、休んでみるとか?
この2,3日暑くてじめじめしてモチベ低下中なのは結構いるんじゃないかな >>463
書けるのに書けないと思っているのなら間違いですが、
実際に書けないのを書けないと認識したなら、間違いではありません
ただし現時点で書けないということと、将来にわたって書けないということは違います
書けるようになるにはどうしたらいいのかを考えればいいのです
「自信」も「運」同様、考える必要のない要素だと思います >>466の件ですが
「自信がない」のではなく、「不安がある」のではないでしょうか?
自分を飲み込もうとする感情が心の中に存在している時に、
それに飲み込まれないようにするにはどうすればいいのか?
これは簡単な問題ではないですね 感情はある認識の結果でしかないので、
別の感情をぶつけて渦を消そうとする試みは失敗せざるを得ませんね
渦から脱出するための縄ばしごをなうような工夫が必要で、
それをするのは思考の仕事です >>468の件ですが
気がかりの原因を消すためには
思考の継続的運用が必要で、それが億劫な場合
気がかりと億劫さとを比べて、
まだ気がかりの方がましなので、気がかりの方を選ぶ、
という「感情の取引」をしてしまうこともありますね?
もちろんこれは経済的合理性からは外れています
経済的には、はっきりと損をしている
しかしそれとは別のところで「感情の取引」は行われているわけです
この問題をどう解決すればいいでしょうか? >>469の件ですが
組織や共同体が駄目になっていく時にも、
多くの場合、このような非理性的な取引が行われているんですよね >>395の件ですが、作業間のバランスを取るというやり方こそ
決定的な方法だったのではないかという気がしてきました
以前はやるべきことの連なりの先に創作を置いていました
未熟なまま創作に取りかかって最適化してしまうことを警戒してのことです
そのような最適化の中にはしばしば悪の萌芽が入り込んでくるので、
このような時代にそのようなことはしたくないと考えたのでした
しかし作業間のバランスをとるやり方だと、
やるべきことの連なりの先に置かれていた創作に今取りかかっても、
未熟さを基盤にした最適化は起こりにくいという印象があります
やるべきことを並べた直線の中にではなく、
作業間のバランスを取ることで形成される面の中にこそ、
意味のある仕事はあり得るのでしょう
そうですね? >>471の件ですが
間違った最適化というのは、前提が間違っている、あるいは限定されていて、
しかも固定化されている時に起きるんですね
バランスを取って知識を更新し続けるということは、
前提を変化し続けるものにするということです
いわば前提が変化し続けることを前提とする。
そうした時にはじめて間違った最適化は避けられるものになるのではないでしょうか? うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
セックス!おっぱい! なにか急に洋画が見れなくなりました
鬱病でしょうか? 商業的な作家を目指すなら、滅私奉公、自分を殺して読者が気持ちよくなる話を書いておけばいいんでしょうかね? 逆です。
ビジネスの本質は貢献です
麻薬を欲しがる人に麻薬を売ることは貢献と言えるでしょうか?
読者の要求にひたすら応えるというのは一見商業的に見えますが、
商業的にも決して一流の態度ではないのです >麻薬を欲しがる人に麻薬を売ることは貢献と言えるでしょうか?
体を悪くしても、本人が気持ちいいならいいんじゃないですか?中毒者の精神の幸福に貢献してるんじゃ?実際、角川社長なども、今は努力や苦痛は見せないでとんとん拍子に主人公が幸せを貪る話を書いたほうがいいと言っていますね? >>479
その論調からいうと、ラノベなんかは社会的に健全ではない商品といえますね
麻薬=ラノベ 良心をかなぐり捨てて金を儲ける手段として物書きを考えたとしましょう
だとすれば物を書くというのはあまりにも割に合わない仕事ではないでしょうか?
儲かってもせいぜい数億くらいですよね
それもものすごい商業的成功をおさめた場合で、きわめてレアなケースです
意味のあることをすることでしか報われない仕事だと思います >>481
ジャンルの全てが駄目ということはありません
麻薬のような純文学もあり得ると思います まあ、同人誌として出すのでなければ、
書き手の責任として「おいしそう」である必要はあると思います
ただ読者の願望にひたすら応えようとするものは、
商品としてもよろしくない
本じゃなくてもそうだと思います
受け手としても、ただ期待に応えるだけのものは求めていませんし >>482
そうはいっても、これだけ不景気だと作家を目指す人は増えるばかりですよ >>485
「金ね〜。作家になるか」っておかしいですよね?
そういう人の本を一冊でも読んだことありますか? 英語の件ですが、
ある語が英文の中のどの位置に置かれ得るのか、
その前後に何を取り得るのか、
という可能性を調べることで、ぐんと理解が深まるのではないかと思いました
たとえば同じ名詞でも、主語の名詞と、動詞の目的語の名詞と、前置詞の目的語の名詞で、
色や響きが違うんですよね
語の意味だけでなく、文中の関係性の中で生まれる響きに通じることで
読んだり書いたりが遙かに容易になるのではないか。
そうですね? 帰国子女だけど、それは当たり前。
日本語の自由度は確かに高いけど、英語の自由度もかなり高い。恐らくその他多くの言語の自由度もかなり高い。 >>486
私の知り合いの作家志望さんも公言はしないですがお金のためが理由ですね
一般やラノベで作家になった方も、同じようなことを書いています
動機など人それぞれなので珍しいことではないのでは?
(もちろん、彼らの書いた書は読んだことはありますよ、面倒なのでタイトルは書きませんが) >>486
バカか、むしろラノベなんぞお金のため以外で書けるか!
世間しらずの爺が! >>488
日本語より美しい言葉はないです。
断言します。 >>487
英語ごっこw
年寄りに必要ありませんw >>496
レツダン先生は放送大学でかじったことを妄想まじえて主張しているだけです、放っておいてあげてください >>487
机上の空論
そういうことはTOEIC900点以上とってから言え >>495
断言されてもそもそも美しいとかそういう話しはしていなかったんだけどな。おれはアラビア語の文字やアイヌ語の響き、フランス語なんかの音も美しいと思うよ。
日本語は確かに美しいけど、日本語が一番美しいと断言する意味も根拠もないんじゃないかな。 >>499
はいはい、数ヶ国語話せる人間になりすましたレツダン先生の自己擁護乙ww >>499
それはあなたにセンスがないからです
感性のない人間がいくら言語を習得しても、
日本語の美しさをしることはできません。 >>488
たしかに当たり前だと思いますが、気づくのに時間がかかりました
誰もそんなこと教えてくれませんから
体得する過程で気づく時が来るのだと思います >>495
逆です。
単にあなたが日本語しか知らないだけです
いや日本語のこともろくに知らないでしょう
日本語を深く知るには他の言語を知らなくてはならないのです
分かりますね? >>490-491
昔と今では前提が違いますよね
作家が経済的成功のイメージと結びついていたような時代もかつてはありましたが
今では違います >>502
日本語が美しくないとは言っていないよ。ただ1番美しいとは言えないと言っているんだよ。美しさに序列をつけて断言するなんて俺は決してしないけど。 >>505
経済的成功はしりませんが、お金のために書いている人は
現在でもわんさかいます。
金銭にもとめる欲求の多寡はあれど、お金のために書いている人が殆どです >>505
あなたは現在の日本の貧困状況や、貧困の当事者になったことのない
団塊世代かそれより高齢の方の古い考え方です。
グローバルな考え方を見につけ、世間を見渡せるよう努力してください
そのままでは若者文化も理解できません
老人の凝り固まった古い思考でいくら考えても無駄です。
たまにはサイトを巡回するなり、読書をするなり、若者のSNSを除いて、
現在の日本の惨状を直視してください。
そうすれば、彼らがお金のために小説に群がる理由が見えてくるでしょう。 >>508
貧困状況や⇒貧困をしらないか
除いて⇒覗いて 訂正 現在作家である人はそれが生活なので、金銭のためでもあるという側面はあるでしょうが
今から作家になろうとしている人が
なぜ作家になりたいのかと問われて、金のためだと答えた場合には、
「金のためになぜわざわざ作家に?」という印象を受けます
少なくとも経済的なセンスには欠けていると言えます >>508
分からない人には分からないよ
そういうもんだ
ある宗教の信者が別の宗教を理解できないのと同じ理屈 >>510
だから、小遣い程度に考えているものや
一発屋や
兼業や
専業
いろいろいるっつってんだよ爺
別れよハゲ
どれくらい期待するかは本人の自由だろうが
ぼけあほかかすか?
脳なしか、レス乞食にいつまでも構ってらんねーんだよ
しね >>512
そうそう、この前どこかの大きな賞をとった女性が
「これで3年は食える」って涙流して喜んでたな
そんな微々たる金のために、必死こいてる人間がわんさかいるわけよ
お前は貧困を知らないからそんなこと抜かせるんだよ >>513
最後の>>512の最後の行は>>510へ書いたものだ >>510
ルポ若者ホームレス 飯島裕子
今日からワーキングプアになった 増田明利
家のない少年たち 鈴木大介
この辺読んで現在の日本の貧困やそうなるまでの変遷を勉強したまえ >>513
その人は金のために書いてる人じゃなくて、本当にものを書きたい人ですよね
「作家になるための投資」ほど回収がおぼつかないものはありません
同じ金銭的、時間的、労力的投資を、もっと固い仕事をするために投じるなら、
回収はずっと確実になります
口では「金のため」と言っていても、
書かないわけにはいかないから書いてる人の方が多いと思います お前は見る者皆を胸糞悪くさせるブルジョア文学を目指してるんだろうが
そんな汚物並みの物を書かなければならないとはどういう趣旨なの。 >>518
なにを言ってるのか分かりません
何かに凝り固まりすぎですよね?
イデオロギー的な、いやむしろ汚物的な何かに
そのような態度は作家としてどうなのでしょうか? >519
嫌がらせをせずにはいられない人間で
その認識すら持ってない純度100%の嫌われ者ということだな。
お前の書き込みはお前以外の目には本当にどーでもいいことのみで
チラシの裏に書くべき中身だよ。
何度言われても気付けるだけの感性が無いので言うだけ無駄なんだけど。 出版の強みの源泉は複製性にあったのですが
複製技術が既にコモディティ化してしまったので、
そのような優位性は失われました
バルザックの時代とは違うのです
出版という技術はその青春期をとうに過ぎたというわけです
それは、単なる現実です
愉快になろうが不愉快になろうが、現実は現実です
分かりますね? >>487の件ですが、
日本語でも主語の名詞と目的語の名詞では響きが違うはずなんですよね
母国語は微妙な響きにまで耳を澄ませて理解しようと努める必要がないので
なかなか気づきにくいですが、良く耳を澄ませれば、
そこにある響きの違いを聞き取れるはずなんです
作家たるものそのような違いにも敏感になる必要がありますね? >>517
逆です
金がないから、書かざるをえないのです 特にラノベ作家は金のために、好きではないが読書が気持ちよくなる小説を書いてるだけなんです! なぜ>>517は>>525を頑なに認めないのだろうか?
ラノベ作家も書きたくないけど、金のため生活のためいやいや書いていると言っているじゃまいか
実際そうなんだよ
プロは我慢して見返りがすくなくとも、お金のためには意に沿わぬものでも淡々と書ける頑張れる(
実際はそうはいわないが、あくまで読者をたのしませるためにと表向きはいうけれど)
そういう人がなるものなんだよ。もちろん全体収入にしめる印税費はまちまちだが >>517
そういう人が、なろうやラノベテンプレに頼って書く、シナリオに頼って書く
書くものはないけど、捏造して無理やり書く
書かないわけにはいかないから書く?
そんな奴いねえよ、お前はいつまで昔の文学気取りのおっさんみたいなこと言ってんだ
古いんだよ
頭が老化してるの
遅れてるの
グローバルじゃねえの
ハングリーでもない
ただの老害爺それがおまえよ
だから、ここで何を書こうがだーーれにも相手にされない
俺が遊びにこなかったら、ずっとお前は妄想の垂れ流ししかできない
本当可哀想なやつだよ
はやく、息絶えたほうがいいよ君は
今日び、君のような老人は日本国において用済みで
はやく死ぬべき存在なのだから >>527は取り消す。ちょっと言い過ぎた
>>517で書かないわけにはいかないから書いてる人の方が
「 多いと思います 」と付け加えているので、もうやめにする 論文と詩が違うように>>527とその反論相手の考える文学というものは同じ言語というツールを使っているだけでかなり違う まあ、でもなんか似てるところあるから構ってしまうのかも ここの主
想像するイメージ
理論先行
小説にのめりこめない
書けない
理想が高い
プライドが高い
モチベが低い
焦っている(年齢的に)
集中力がない
新しいものをみる意欲が湧かない
どうだ? >>533
確かにそのような傾向があることを認めます >>534
だろ。だから構ってしまうんだよ
投影というやつかね
まあ、年齢は30近く違うようだが。 >>536
回数や経験、人の価値観によって違うので、なんとも言えん
絶世の美人という表現を古臭いし、なにをもってそういうのかも示されていない
とりあえず、俺が行ったキャバクラにそんな綺麗なねーちゃんはいなかった
ぼくちゃんこれでいいかな? >>537-538
どうやら風俗に詳しい人はここにはいないようですね。
回答ありがとうございます。 >>527
逆です。
書きたいものがあるから書くのではありません
そんなものは自分にもありませんよ
書くことに意味があるから書くのです
書くこと以上に世界への理解を深める行為はないから書くのです
書くことは認識行為に他ならないのです
分かりますね? >>541
はいはい、頑張って書いてね
ここじゃなくw もちろん、人を楽しませたい、人の役に立ちたいという動機もありますが
ものを書く理由がたった一つの動機に帰することはあり得ないということでしょう
ここでもバランスが大事なのです
そうですね? 英語の件ですが、
動詞の後ろには主語は出てこないし、
目的語や補語の後ろには修飾語しか出てこない
つまり後ろに行くほど出てくる要素の可能性は減少していく
それが分かると読み解く作業は随分楽になりますね?
まあ、当たり前の話なんですが、
出てくる単語の意味をやみくもに頭に問い合わせるような読み方を
ずーっとしていました 逆です。
>>547さんは人の賢明さが分かるほど賢明だということです
>>548,549さんは愚かですが
愚かさの中にもまた裏返された賢明さがあるのです
ですから皆さんの書き込みを肯定します >>546の件ですが
リスニングは文の頭と胴体を分ける動詞を聞き取れるかが肝ですよね?
知っている単語が文の中にいくらあっても、
肝心の動詞を聞き取れないと文を仮にでも組み立てることは困難です
いわば動詞は、もっとも重要な心臓、つまり胸といえるでしょう
主語を頭、動詞を胸、目的語と補語を腹、修飾語を脚と考えてみてはどうでしょうか?
そしてたとえば名詞節のif節は動詞の目的語にしかなれませんが
これをifは腹の中にしか入ることが出来ないとイメージするのです じゃ、来年また見に来るから。ちゃんと英語の勉強しておけよ。 >>546の件ですが
ネットで見かけた英文をちらっと読んでみても
びっくりするほど読めてびっくりします
以前は、動詞が出てきて、読んでいくとまた動詞が出てきて、
どっちが実際の動詞なんだ?と判断がぐらついたものですが
最初の動詞が出てきた時点で、
そこから先は目的語や補語を読むモードに切り替えれば、
後に出てきた過去分詞が連体修飾語だとすぐに判別できます
このモードというか内部状態の観念が以前は曖昧だったのですね 言語を読んだり書いたりする時に
文の進行に従って読み手や書き手の中に作られていく構造のことを何と言いますか? >>555の件ですが
等位接続詞が出てきた時の処理というのは
それが導く語、句、節と対になる語、句、節が以前あらわれた時の状態に
内部状態を巻き戻すということに他なりませんね?
内部状態と一言でいっても、
そこには現時点で注目している地点をレコード針のように示すインデックスと、
読み込んだ結果を格納する文の意味構造と、
意味構造に追加する地点を示すもう一つのインデックスが含まれますね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています