どんな質問でも誰かがマジレスするスレ57 [無断転載禁止]©2ch.net
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・応募関係のことが分からない
・執筆関係のことが分からない
・物体は分かるが正式な名前が分からない
・あれってどうやって使うのか分からない
等々、
創作文芸に関係なさそうなどんな質問でもいいので、聞けば誰かがマジレスしてくれるはずのスレです。
前スレ
どんな質問でも誰かがマジレスするスレ56
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1478721614/ 「検索サービス企業」という言いまわしに若干の違和感を持って
コロケーションを調べていたのですが、
「企業」の前に来るにはある程度の抽象度が必要だからかもしれません
その企業が提供している商品やサービスが来ることはあまりない
パンを作っている会社を「パン企業」とは言わない
「食品企業」とは言いますが。
「検索サービス」は全く抽象されていないわけではなありませんが、
まだ具体性を残しているので違和感を醸すのでしょう
ただ「検索サービス会社」という言いまわしが、逆に違和感を呼び起こすケースもありますね
一般向けの言葉なので、
専門家に向けた文章の中で使うと若干配慮に欠けた印象を与えます
読み手の専門性をどの程度に見立てるかも重要な判断基準と言えますね? >>46
プロとしての在り方や佇まいでしょうか?
>>19とも関連しますが、
質的累乗化が日常になっているのがプロなのです
そのような日常を生きてきた人間は、
自然とその言葉に質的累乗化の刻印を帯びるようになります
つまり言葉の中に垂直性が出てくるのです
プロのふりで騙せるのは素人だけです 以前、某ラノベ板のスレで、某プロ作家が別の某プロ作家のスレに居着いて
ネチネチと、その別の某プロ作家への中傷を繰り返していて
それが某プロ作家の書き込みだったとバレて、公式に謝罪した現実があって
プロが、それなりの人となりになるとは限らないと思う。
そのほかのプロ作家でも、実際、これで社会人か?って思わせるような変な奴が多いよ。
どこをどう見てプロか素人か、その判断は難しい。 確かにツイッターを見てても、
人間的成熟を感じさせないプロは少なくはないですね
ただ人格の話をしているわけではないのです
人間的に問題があっても、専門領域に関する認識は世人と一線を画しているものです
スレの自称作家は感心させたさで持ってきた言葉の中に、
嫌いな言葉ですがいかにも「ワナビー」らしい軌跡が透けてみえます ――こいつにはプロらしさを感じない――
そ
んなこと、どうでもいい。
ようは、人の振りみて我が振り直せ。
2ちゃんは、目立つ書き込みに対し、正義のヒーローかなにかになったつもりなのか
一々レスして反論、中傷するだけの日々になりがちで
デスノートの夜神ライトじゃないが、自分で気付かないうちにミイラ盗りがミイラになるぞ。
そうならないようにな。 コロケーションを検索するのは比較的容易ですが、
たとえば「歴史的現在」の文の中の所格を調べたいというようなことがあります
単純な語のマッチではない、
属性による検索システムが今後の言語研究には必要ですね? 言語研究に限らず、質的累乗を実現するために、
「目に見えないもの」をキーにした検索の実現が求められます
そうですね? >>37の件ですが
一単語を漢字一文字くらいとサイズ感、凝集度と思って受け取るようにすると
この先に理解の地平があるなという手応えを感じるようになってきました 北朝鮮の件はどうなるんでしょうか?
もし空爆すると、日本経済も破滅を迎えると
どこかの新聞で書かれてますが本当でしょうか?
その前に本当に攻撃するんでしょうか?
心配です。 金正恩にとっては開戦は政権の崩壊と自らの死を意味します
対外的に強攻的態度を取って国内での支配体制を強めながら
しかし実際には外敵と本気ではぶつからない、
というのが独裁政権を続けるための戦略となります
独裁体制を維持するためにオラつく必要はある。
しかし決して本当に干戈を交えてはいけない。
そのような非常に強い制約の下にあるので、
北朝鮮の方からミサイルを撃ち込んでくることはまず考えられません
しかし例外はあります。
本当に戦争が始まってしまい、金正恩が自らの破滅を悟った場合です
その時には「死なば諸共」と考えて、日本にミサイルを撃ち込んでくる可能性はあります
たとえミサイルを撃ってこなくても、ただでさえ安倍政権にズタボロにされた日本が
はかりしれないダメージを受けることになります
つまり、日本の命運を握っているのは北朝鮮ではなくアメリカなのです
史上もっとも資質に欠けた大統領に、
よりによって日本を破滅させる権利を手渡してしまったというわけです
しかしまあ、自業自得ですよね?
安倍政権というあり得ない存在を、国民は何年も放置してきたのですから 日本に撃ち込むくらいなら韓国に撃ち込むよ。
むしろそうなったほうが日本としてはラッキーか。
韓国の言い掛かり的な反日がうざかったから。
北朝鮮は親日。 >>57
逆です。
「死なば諸共」となった時に道連れにしたいのは
韓国よりも日本だと思いますよ
もっとも、金政権と安倍政権との親和性は高いと思いますが。
なぜなら安倍が日本をぶっ壊してるからです
「いいぞ、堕ちてこい!堕ちてこい!」
というような気持ちで安倍政権下の日本を眺めているでしょうね >>36の件ですが、
映画を観ている時、
カタカナを経由させずに直接英単語を想起するようにしたら
「分かる・・!分かるぞ・・!」という感じになってきました 安倍政権の支持率が60%に跳ねあがりました!
これで反日も一掃できますね? 安倍一派の根底にうごめいているのは
「日本人への憎しみ」としか言えないものだということがそろそろはっきりしてきましたね?
それで問いたいのは、その憎しみは不当なものなのか?ということです
3・11が来るまでは、戦前を全く理解できないほど歴史を忘れ、
国民全体が夢の中のような世界を生きていました。
先の戦争では日本人の戦死者よりも遙かに多くの外国の人々を日本人は死に追い込みましたが、
それを理解することも反省することもないまま、忘れ去ろうとしていました
そのことに対する罰と考えてみると、
安倍一派の存在は決して不条理とは言えませんね?
だとすれば彼らの人格の瑕疵を言い立ててみても、あまり意味はないかもしれません
彼らは憑り代でしかないからです
本当に償いと呼べることはどういうことなのかを、
幸運にも憑り代になってはいない人々が考えないといけないのかもしれませんね? 3・11以降、どれだけ我々がそれまで興味もなかった歴史を学んだか。
それはそれが償いであることを心の深い部分で知っていたからですよね?
その方向は間違っていないはずです
それでもまだ安倍一派が猛威を振るっているということは、
努力がまだ十分とは言えないということでしょう
そうですね? 安倍一派というか日本会議というのは
最初に与えられた目標を実現するためなら
どんな道に外れたことでもする、カルトの手法にもためらわずに手を出す、
そういう集団です。
しかしその目標というのは、しかじかの現実があり、
その反応として生まれた、というものではなく、
最初から理性の範疇を超えたものです。
結果的に「不条理な目標を、あらゆる手段に頼って実現する集団」となっています
そのような集団以上に、国にとって害のある集団はありません
そしてそのような集団が政権を取ってしまっている、というのが今の、現実の日本です
悪夢としか言いようがありませんね?
しかし「彼らの存在は日本人への罰ではないか」と仮定すると、ずっと理解しやすくなります
彼らが自分達の行いを理解していると思いますか?
もちろん、理解していません。
いろいろと馬鹿みたいなことを言いますが、
その基底の部分は不条理としかいいようのない情念がうごめいているのみです
それが安倍一派です。
そうですね? ある人や本や料理のことを
「一人」「一冊」「一品」と言いあらわすような表現法に名前ありますか?
「とてもおもしろい本です」の意味で「とてもおもしろい一冊です」
と言うような表現です ある法則性に気づいても、
その法則に名前があるのか、
そもそも名前がついているのかすら分からず
どういうキーワードで調べていけばいいのかも分からない、
ということが良くありますが、AIで何とかできないでしょうか?
名前のない無数の法則性を扱うようになるのがこれからの時代ですよね? kindle unlimitedで見つけた渡部昇一という人の「講談・英語の歴史」
という本を読み終わりまして、
非常におもしろかったので他にどんな本を書いているのかと検索したら、
なんかネトウヨ本が出てきました
昨日くらいに訃報記事で見かけた右派論客というのが渡部氏でした
心の整理がつかず、unlimited対象のネトウヨ本をダウンロードして
さわりを読んでみましたが、幼稚な自己愛を全開にしている普通のネトウヨ本でした
ある領域で信頼に足る知性を誇った人が、
ある面では理解しがたいほど幼稚になるということがあるんですねぇ
戦時中に幼少時代を送った影響から逃れられなかったのでしょう
教育というのは恐ろしいですね? >>66の件ですが
教育による刷り込みが残ったというよりも、
共感の塊のような幼少時代に、
戦時中の価値観に正義感を投影して興奮していたのに
ある日を境に大人の言うことが真逆に反転し、
それまで正義だと思っていたことが突如悪になった
到底受け止めきれない現実が崩落してきて
幼い心はファンタジーで身を守るしかなかった、ということでしょうね? 文章を作る時、
「あれがこうなって、これがこうなって」と意識的に考える思考過程と、
自然と心から浮かび上がってくる言葉を掬い取る過程がありますね?
意識的思考過程は明晰ではありますが、その分処理が遅い
言葉を掬い取る過程は直感的で速い代わりに精緻さに欠ける
という特徴があると思います
これらの性質を鑑みると、
最初から意識的な遅い思考で組み立てようとしないことが重要ですね?
つまり最初に浮かび上がってきた言葉を掬い取り、
それに意識的思考で加工を加えるようにするのです
言葉を掬い取る過程も同じく思考と呼ぶべきだと思いますが、
二つの思考は性格を大きく異にしますね >>68の件ですが
そう考えると、掬い取った文章を打っている時には
意識的思考過程の介入を強いて止めることが必要ですね?
ついつい語や句の単位で推敲を加えてしまいがちですが、
まずは一息に出力しなくてはいけない。
執筆と推敲を截然と分けるスティーブンキングの方法に似ていますが
作品の単位だけではなく文章の単位でもそうすることが肝要ですよね? >>68の件ですが
職業として文を作り続けるためには
意識的思考から半意識的思考への仕事の移譲を進め、
さらに半意識的思考の精度を上げることが大切ですよね?
意識的思考は本来実務には携わらず、
半意識的思考の訓練に専念すべきものなのかもしれないとも思います
半意識的な思考は身体性を有しているというか、
どこか身体的な動作と通ずるところがあって、
それをしているとお腹が空きますね >>35の件ですが
日本語も特有のリズムを持っていて、
修飾節が入るか入らないかもそのリズムに規定されるようなところがありますね?
意味上の必要性よりもリズム上の要請が優先される部分がある 修飾節に限らず、重文か複文かとか、どういう構造を取るかとか
そういう判断もリズムに帰せられますよね? 「信じる」が「信+する」だと気づきました
「漢語+する」の動詞で、そうと意識されなくなっているような語は
他に「感じる」などがあります
「感じる」は和語では「おぼえる」ですが、
「信じる」に相当する和語は何なのでしょうか? ハンターハンターのネテロが、アリの王様と戦うシーンの台詞で
「人間の底すらない悪意を」があります。
原作ではこの悪意に進化というルビを打っていますが、
どういう意味で進化のルビをつけたのでしょうか?
私的な解釈としては、悪意という意欲があったからこそ
進化があるのだみたいなことかなと思っています。 「打ち立てる」を辞書で引くと
「「うち」は接頭語」とあります
実際「打つ」という動詞の意味はほとんど消えていて
たとえば「ふるい落とす」のような、
要素すべての意味を残している複合動詞とは違いがあると思います
このような動詞由来の接頭語を持つ動詞も複合動詞と呼ぶのでしょうか? >>74
悪意にも進化にも、底がないつーことだろ。つまり無限だってこと。
その意味で、人間の悪意と進化はつねに一体で、増長、進化していく。わかったか? 言葉について考え、言葉とは何なのか・・という気持ちになっていましたが
言葉の上には語りなり論述なりといった異なる層があって
それに対してはまた言葉とは別のものとして理解を深めていかなければいけませんね? 語りの問題を言語の次元で解くことはできないし、逆もしかりですね
言語は下層では音へと消えていき、上層では語りへと消えていくといえるでしょう
そうですね? 北朝鮮の鬱々詐欺は、いつまでやるんでしょうか?
アメリカもえらく煽っていますが、
これはなにかの話題そらしなのか?
それとも本気で一発日本にミサイル落とすつもりなのか?
脅しなのか? あるいは、既に日本全体放射能汚染がすごくて
世界の最終処分場にするしかないので、
一発ミサイル落として、既成事実化しようとしているのか? 北朝鮮が何らかの形で崩壊するまで何かをします。
このままだと北朝鮮の核開発が続き、
いずれ米国への脅威になってくるからです。
米国は日本みたいに甘くはありません。
わかりましたね? ありがとうございます。
北朝鮮が破壊され拉致被害者が帰国できることを願っています。 >>78の件ですが
主題(結論)を置く位置によって文章を分類した
頭括式、双括式、尾括式というような語がありますが
これらの語は辞書には載っていません
参考書などで使われている語のようですが、
何故辞書には載っていないのでしょうか? googleで書籍検索したら
それなりに使われている言葉のようですが・・ たとえ散文でも語が何拍かっていう意識は重要ですよね?
あと最近歌詞が気になってきました
youtubeで観てても、質的な羃指数が足りないなーって思うことがしばしばで
もっと高くできるんじゃないか?と。
そうですね? はじめまして、色々な板を回ってみたのですが適切なところが
見つからなかったのでこちらで質問させてください。
「えふ」と読める言葉や単語に心当たりは無いでしょうか
恵風(けいふう)なら強引にこじつけられますが
可能ならもっとむりないものを探しています ;;;;;;;/|\;;;;;;;
;;;;;// | \;;;;;
;;;∠/ /_」__\;;;
;;;((^。^|^。^));;;;
;;;(_`っJU⌒U、;;;;
 ̄ ̄ υυ~UU~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;き〜み〜が♪ すき〜だよえぃりぁん♪ このほしのこ〜の〜へきちで〜♪ まほ〜ぉかけて〜み〜せる〜さ〜♪ いいかい? Aふたつ、AA(エフ)。笑う二人(エフ)。エイリアンズ。笑婦(エフ)。 あさきゆめみしえひもせすん。前>>90浅き夢見し、用もせず。
えふ>養父?
傭兵、雇夫。
妖婦。 939 :名無し物書き@推敲中?2017/03/25(土) 00:14:33.81
145 :◆f0bHxMAmv/el 2016/03/25(金) 16:34:15.60
言葉以前の思考のようなものがあると以前から思っていたのですが
それはイメージによる思考ではなかったでしょうか?
(後略)
という質問をした者ですが、
「言葉以前の思考」と呼んでいたものが本来の思考で、
その本来の思考を表現しきるには
言語能力が圧倒的に不足していたのだな、ということが
「外国語を学ぶように日本語を学ぶ」という最近の活動の中で分かってきました
言葉の能力を身につけるほど、思考活動においても自由になっていくだろう、
という感触があります
と書いた者ですが、
Elon MuskのNeuralinkはクラウドベースAIを私たちの脳の拡張にするのが狙い
http://jp.techcrunch.com/2017/04/22/20170420elon-musks-neuralink-wants-to-turn-cloud-based-ai-into-an-extension-of-our-brains/
>Muskのビジョンは、人びとの間に直接的な「非圧縮」の思考のコミュニケーションを可能にすること
>自分の元々の思考を言語へと変換することで効率的に「圧縮」し、
>そして送られたパッケージを相手が言語的に「展開」するという、
>常に情報が欠落するプロセスを使うことを無くしたいのだ
なんとマスクは、「言葉以前の思考」でのコミュニケーションを可能にしようとしているとのこと
すごいビジョンですね? >>92の件ですが、
では自分がやろうとしていることは筋のあまり良くない、
先に行き止まりが控えている道なのかな?という思いがかすめないでもないですが、
言語を手段以上のものとして捉えなおすことで、
言語から学ぼうというのが自分の今の考えです
言葉を手段として考えている限りは閉ざされている扉の奥に、
偉大な教師がいると思うんです
そうでしょうか? 小説の書きだしはその代表的なものですが
いかに語るべき核心に近付いていくのか、というところに
語りの技術の中心線があるのではないでしょうか?
慣性が働き出してからは、そこに投入される技術は比較的単調というか
核心への接近で駆使される技術のバリエーションでしかない、という気がします
そうですね? ですから語りの技術の研究においては、
小説の書きだし部分や、映画の冒頭部分を対象にするのがいいですね? 芥川龍之介の「運」を読みました
観音に参籠しようかと迷う若侍に、職人の老人が、
ある女の身に起こった出来事を語ります
安楽に過ごせるようにと願をかけて観音に参籠した女は、夢でお告げを授かります
お告げの通りにした所、女はある男と結ばれますが、
その男が盗賊だと気づいて逃亡を企てます
女を見張っていた老女と揉み合った末、殺してしまいます
また男は罪が発覚し、検非違使に捕らえられます
しかし最終的には、女は安楽な生活を手に入れました。
老人は警告のつもりでこの昔話をしたのですが、
若侍は結果的に望むものを手に入れた女の願掛けを肯定します
考え深い老人と、思慮に欠けた若侍を対比的に描いた作品のようです
しかし、ヨブ記と並び合わせて考えると
観音のお告げが必ずしも期待通りのものでなくても
それを受け入れる若侍の態度の方が見方によっては敬虔だと言えますよね?
もともとは今昔物語集にある作品だそうですが、
若者を一方的に非難しているのか、
それともヨブ記的観点をも呈示した重層的な作品なのか、
どっちなのでしょうか? ところで、おまえら
ビデオテープって、ど〜してる?
DVD変換してる?
懐かしい映像とかもったいないじゃん???
で、こんなトコ見つけた!
★★http://pcassist-tachikawa.jp/dvddub.html
PCアシスト立川
古いビデオテープをさ、
持込でも郵送でも、DVDに焼きなおしてくれるw
デザイナーさんがいて、
『タイトル+タイトル画』も付けてくれるw
既成とオリジナルとあってさ、
1)絵心のあるヤツは自作の絵でもOK!
2)ガキんちょの絵だって、バッチリ
3)写真だって決まるぜ
おれ、近くだから、思い出のビデオテープと絵を持ち込んだ。
涙出るくらいカッチョええwww
PCアシスト立川〜〜〜〜〜〜おすすめだぜ!!
w >>92の件ですが
案外これで一番やりたいのは言葉以前の思考の言語化かもしれませんね?
関連の記事を読むと、脳に電極埋め込むとかいってて
かなり無理筋な感じはしますが、
コンセプト自体は重要だと思います
AIとの接続よりも、それが人間の思考生活自体を変えるというところが興味深い 言葉は自分にとっても何か新しいものとして現れるからこそ
文章を書くことが楽しいわけで
そう考えるとマスクのビジョンが実現する最も基本的で最もインパクトのある体験は
自分自身との出会い直しかもしれませんね? >>96
芥川龍之介は「蜘蛛の糸」のように仏教法話っぽい作品もありますよね。
私は「運」も同様の観点で認識しておりました。
観音様のお告げが必ずしも期待通りのものでなくても受け入れる若侍と見れば
正見を基に諦観に立って御仏に敬虔な態度と解釈もできると考えていました。
以下は余談ですが、芥川龍之介作品にみる仏教ベースのご参考までに。
仙人の修行ではあるものの「杜子春」のクライマックスシーンは
神仙思想と同じ大陸で培われてきた禅宗の『殺仏殺祖』を下敷きにしたか
と思われる展開と見ることもできます。
「仏に逢うては仏を殺せ。祖に逢うては祖を殺せ。羅漢に逢うては羅漢を殺せ。
父母に逢うては父母を殺せ。親眷に逢うては親眷殺せ。始めて解脱を得ん」
と伝えられますが、「出家は父母からの恩を父母に限定せずに
広く世間に返すことを心掛けるべきで、父母に限定した供養はするものでない」
と、曹洞宗の開祖である道元も説くように実際の「殺父母(=せつぶも)」は
仏教においてはもちろん大罪です。 >御仏に敬虔な態度と解釈もできる
やはり、そうですよね
ネットでの感想を見ても物質的な幸福と精神的な幸福の対比
みたいなことが書かれているものばかりだったので、
同じ解釈をしている方がいて安心しました
しかし、こんな重層的な表現を今昔物語はしていたのだろうか?と思って
検索したら今昔物語の原典がネットにありました
http://yatanavi.org/text/k_konjaku/k_konjaku16-33
原典だと殺人は犯さないし、「観音の霊験の不思議なる事」と
はっきり書いています
これを読むとなおさら、霊験をそのまま受け取った若侍に分がありそうです
殺仏殺祖という言葉ははじめて知りましたが、
禅僧らしい過激な言葉ですね
ありがとうございました 杜子春を読んでみましたが
シナリオ理論で言う最深部で、杜子春が死ぬんですね
シナリオ理論のようなことが語られてはなかったであろう
明治大正期の文豪の名作でも、
きっちりシナリオ理論通りのストーリーアークを描くので驚かされます
人間が物語を、もっとも納得できる形で語ると、シナリオ理論通りのアークを描く、
ということでしょうけども 作家が自らの中の規範に従ったら自然とシナリオ理論どおりになるので
シナリオ理論って実はいらないのでは・・とも思いましたが
そういうものがないと独自の分析に過大な労力を注いでしまったりするので
やっぱり先人の業績は偉大ですね?
独自の分析に意味がなかったとは言いませんが、
もしもあれをずっと続けていたらまずかったなとは思います
そうですね? >>94の件ですが
放送大学の「音楽・情報・脳」第4回を聴いていると
楽器のアタック音を削除してその後の定常的な持続音だけを聴くと
楽器の違いを見分けるのが困難になると言っていました
音は世界に突き入る時にもっともその相貌を顕わにするのです
何か通じる話ですね?
物語は、それ自体一つの音だということもまたできるでしょう 「知らせる」のように
助動詞を取り込んだ動詞のことを何といいますか? お前はずっとどうでもいい事だけ書いてるが、
一方で自分の作品も書きながらその独り言なのか
作品は書けずにそれなのかどっちなの。 日本語の活用を見分ける時などに
たとえば形容動詞の語幹に「だ」を付けて自然ならナリ活用、
などと教えられますが
このような「〜を付けて自然なら…」式の説明がなされている範囲を
自然かどうか見分けられるだけの経験を持っていない外国人に教える時には
どう教えているのでしょうか? >>106
逆です。
924 :名無し物書き@推敲中?2017/03/20(月) 01:20:00.59
(前略)
やっと「外国語を学ぶように日本語を学ぶ」の域に辿り着いた気がします
今までは何かが足りない感じがしていたのですが、
最近はそろそろ作品を書いてもいいんじゃないか?という気がしてきました
と書いています
スレをちゃんと読んでいれば分かることです
分かりましたね? 書いてません。か、書けてません。と答えろ。
そんな文法がどうとかしか考えてなくて何書くの。 幸せな事に自分だけは重要な思索をしていると思い込んでるけど
あまりにもどうでもいい事しかお前は書いてないよ。
文字通り独り善がり。 >>109
逆です。
作家にとっては言語の問題は世界の問題でもあるのですよ
単なる道具などでは断じてないのです
逆にいうと芸術家があらゆることに通じている必要はありません
世界と繋がっている何かに深く沈潜することさえできれば。
分かりますね? どんなに独り善がりに重大な思索と思い込んでも
他人がカビが生えてそうな堅物で退屈の極みと受け取るのを
君は間違ってると主張しても仕方が無い。
あのままではやばかったという状態にずっと居るよ君は。
無間地獄。心地よさそうにしてるけどね。 放送大学の「異言語との出会い」第三回で
日本語が助詞で表現するニュアンスを、
英語では助動詞と時制で表現すると言っていて、
何か腑に落ちました
言葉はあまりに意識と密着しているので、
助詞自体に微妙なニュアンスが張り付いているかのような気がしていますが
実際には微妙なニュアンスは心の中にあって、
それを助詞という形で表し続けてきたから、
結果として助詞にニュアンスを感じるようになっているんですよね
言葉自体にあるかのように感じているニュアンスを
努力して心の中に引き取ってみる、という行為が、
異国語に込められているニュアンスを読み取るためには大切なのではないでしょうか? >>113
逆です。
作品というのは何かの主張のために作られるものではないのですよ
アウトプットとは認識行為でもあるのです
「何書くの」という質問は、
あなたが異なる前提に立っていることを示しています
だからといってあなたに自分と同じように考えろとは全く思いませんが。
あなたはあなたのやり方でやればいいですが、
そのやり方を他人に求めることには、当然ですが意味がないのです
分かりますね? >>115
書きたい内容は持ち合わせないのか。
文法とかアホなこといつまでも言ってないで何を書くかを突き詰めろよ。 構想を立てて執筆し終えたあとに推敲の部分で少し検討する程度の事だぞ文法云々など。
何にも書く内容が無い所で何抜かしとんだ。
5千年早いわ。 (文芸時評)純文学 小説が作者に指示を出す 磯崎憲一郎
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12913326.html
>作者であれば答えを知っているに違いない――
>これこそが小説の書き手以外の人々に共通する、最大の誤解だろう。
>小説とは作者の意図や主題の投影をすんなりと許してくれる、
>従順な媒体ではない、それどころか書き進む過程で小説自らが動き始め、
>傲慢(ごうまん)にも作者に対して指示を出すことさえある。
折良くツイッターでこのような記事が流れてきました
これが作家の言葉です
この方が「何書くの」などと馬鹿面で人に聞くと思いますか?
もちろん聞きません。
なぜなら、それが作家だからです
分かりますね? お前は書き始めるはるか手前で寝言言い続けてる大馬鹿野郎なんだよ。
そのbotの引用とお前にはまったく一切何の関係も無いわ。 趣味で作家さんごっこしてる奴に関わるほうが間違いだな。 頓珍漢とはまさしくお前の名だな。
兄は卒業したから襲名すれば。
何一つ的を射るところが無い。永遠にゴミの独り言だけの人間だ。 頓珍漢な言いがかりをつけてきては、切り返されて慌てふためき、
低レベルな雑言を書き散らすという、おなじみの悲喜劇を何度繰り返すんですか?
少しは修行を積んでから来て下さい
分かりましたね? 頓珍漢のお前の願望の中での図な。
お前は現実から目を背けてる単なる嫌われ者だよ。 プロの質問スレはもうやめたようだが、
お前との周囲の反応の違いから少しは学ぼうな。
現実は明らかなお前の人間としての欠陥と周囲の当然の総スカンの反応があるだけだぞ。 それでも頓珍漢が書いてるのがチラシの裏相当の内容でないなら
まだマシな反応が得られるかもしれないが、
言うまでもなくチラシの裏相当だ。お前だけがそれを理解出来ない。 自分で書いてる物は傑作に思えるが他人から見ればただのゴミという現象が
往々にしてあるようだが
自分に果てしなく甘い奴の特徴なんだろうね。
そしてそれを客観視する事から逃げ頑なに独り善がりを続ける。
兄弟に共通してると何度も教えてやってるが
気付けたのは兄のほうだけで糞馬鹿の駄目なほうは一向に理解出来ない。 そもそも弟のほうは書けてすらいないというのに
何を理由に独り善がりにすがり付いてるんだ。
底無しの馬鹿かよ。 >>128
逆です。
書けるとか書けないとかいう問題の中にいるのではないのです
自分の課題は自分が今までしてきたようではないものの作り方に至ることです
つまり作品の問題ではなく、一生の問題なのです
時代に分有され、自分の中にも流れ込んでいる軽薄さをひっくり返そうとしているのです
「書けるか書けないか」は過去のパラダイムに基づく問題です
新しいパラダイムの中にある問いではありません
分かりますね? 文章に何か納得が行かなくて、
時間をかけて試行錯誤して直しても、
一体自分がどこに引っかかっていたのか、そしてそれをどう解決したのかを
改めて確認することはあまりありませんでした
方法を俎上に載せるためには、そういうことをした方がいいですね? 北朝鮮が戦争になるようなことをやらかすとは思えないのですが
最近のニュースの戦争煽りが激しいので少し心配になります
大丈夫でしょうか?
なにかを変えるために、世界全体に大きな揺さぶりをかけているようなきがします
そのためには、大きいこともしそうで怖いです >>131
プライドと恐怖の板挟みになり
ミサイルの発射はするが飛ばさずにすぐ爆発させるという奇行に走っていますね
正恩からすると、
露骨に圧力に屈する様を人民に見せるわけにはいかないのでしょう ふと思いましたが、中国は共産党独裁といいますが
世襲じゃないのだから、
その弊が病的なレベルまで大きくなることはないですね?
ソ連も共産党独裁でしたが、
内部から解体が起きるほどの新陳代謝が保たれていたとも言えます
国民の自由が制限されているなどの問題はもちろんありますが。
最悪なのは世襲の独裁制です
民主制ではあっても世襲的傾向の強い日本は半病人といったところでしょう >>133
世襲批判はお前みたいな徹底して独り善がりの糞馬鹿に
間違って権力を持たせないという議論なんだよな。
お前はおそらく学歴ぐらいはそれなりでそこに強い自尊心を持ってしまった事が原因で
独善的傾向を強められ救いようの無い馬鹿になったんだろ。
官僚制ではそういう馬鹿は試験に通る可能性がある。
現在の官僚制の腐敗だ。 世襲制・独裁制・官僚制を糞馬鹿の排除をいかにして実現するかの視点で
頓珍漢君は自分を排除されるべき立場に置いて思索するといい。 >>135
逆です。
相変わらず見る目皆無ですね
あなたのレスからは混乱したルサンチマンを抱えていることが仄見えますが
それをまるで関係のない人に向けるのはやめた方がいいでしょう
現実を直視する術を学んでいってください
分かりましたね? 低学歴のコンプレックスから鼻持ちならない不快な表現を好んでるのか。
それもまた可哀想な話だ。 >>139
逆です。
大学は通いましたよ
だからこそ放送大学が素晴らしいということが分かるのです
あんな馬鹿みたいなこと(受験勉強)をさせて、
受けられるのはこんな下らない授業かとは思いましたね
逆というのは、学歴という精度の低い、間接的な指標で人間を判断する文化を
全く肯定しない、ということです
そんなことはこのスレの読者なら分かると思いますが。
分かりましたね? テキストクリティークの思想に触れられたことは良かったですが。
これは大学に入らないと触れられないものです
ただ、効率にはだはだ疑問があります
大学教育の役に立った率は5%くらいです
それは必須の5%でしたが、あまりにも歩留まりが悪い。
そうですね? 点数という表層的指標に振り替えて、それで人を選別する文化は、
もうなくした方がいいですね
学びたい人は一切のハードルなしで学べるようにすべきです
受験というシステムがあまりにも老朽化しすぎています。
ただ、それら全てをクリアした放送大学というものが、
この国には既にあります
戦後日本が生みだした最高の精華と言ってもいいでしょう
そうですね? 安倍政権というのは確かに日本人にとっての呪いだと思いますが
戦後日本が留保のない素晴らしさを湛えたものだったのかといえば、
決してそうじゃないですよね?
先の戦争に関する、民衆=被害者観の欺瞞、
受験文化を覆っていた空疎さ、
時間が足りないというもっともらしい言い訳ですっとばらされていた近代歴史教育。
そのような何十年も積み重ねた虚偽が、安倍政権の誕生に繋がっていたのです
そうですね? >>141
どこの学校。お前みたいな失敗作を作った学校は。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています