どんな質問でも誰かがマジレスするスレ57 [無断転載禁止]©2ch.net
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・応募関係のことが分からない
・執筆関係のことが分からない
・物体は分かるが正式な名前が分からない
・あれってどうやって使うのか分からない
等々、
創作文芸に関係なさそうなどんな質問でもいいので、聞けば誰かがマジレスしてくれるはずのスレです。
前スレ
どんな質問でも誰かがマジレスするスレ56
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1478721614/ >>486
バカか、むしろラノベなんぞお金のため以外で書けるか!
世間しらずの爺が! >>488
日本語より美しい言葉はないです。
断言します。 >>487
英語ごっこw
年寄りに必要ありませんw >>496
レツダン先生は放送大学でかじったことを妄想まじえて主張しているだけです、放っておいてあげてください >>487
机上の空論
そういうことはTOEIC900点以上とってから言え >>495
断言されてもそもそも美しいとかそういう話しはしていなかったんだけどな。おれはアラビア語の文字やアイヌ語の響き、フランス語なんかの音も美しいと思うよ。
日本語は確かに美しいけど、日本語が一番美しいと断言する意味も根拠もないんじゃないかな。 >>499
はいはい、数ヶ国語話せる人間になりすましたレツダン先生の自己擁護乙ww >>499
それはあなたにセンスがないからです
感性のない人間がいくら言語を習得しても、
日本語の美しさをしることはできません。 >>488
たしかに当たり前だと思いますが、気づくのに時間がかかりました
誰もそんなこと教えてくれませんから
体得する過程で気づく時が来るのだと思います >>495
逆です。
単にあなたが日本語しか知らないだけです
いや日本語のこともろくに知らないでしょう
日本語を深く知るには他の言語を知らなくてはならないのです
分かりますね? >>490-491
昔と今では前提が違いますよね
作家が経済的成功のイメージと結びついていたような時代もかつてはありましたが
今では違います >>502
日本語が美しくないとは言っていないよ。ただ1番美しいとは言えないと言っているんだよ。美しさに序列をつけて断言するなんて俺は決してしないけど。 >>505
経済的成功はしりませんが、お金のために書いている人は
現在でもわんさかいます。
金銭にもとめる欲求の多寡はあれど、お金のために書いている人が殆どです >>505
あなたは現在の日本の貧困状況や、貧困の当事者になったことのない
団塊世代かそれより高齢の方の古い考え方です。
グローバルな考え方を見につけ、世間を見渡せるよう努力してください
そのままでは若者文化も理解できません
老人の凝り固まった古い思考でいくら考えても無駄です。
たまにはサイトを巡回するなり、読書をするなり、若者のSNSを除いて、
現在の日本の惨状を直視してください。
そうすれば、彼らがお金のために小説に群がる理由が見えてくるでしょう。 >>508
貧困状況や⇒貧困をしらないか
除いて⇒覗いて 訂正 現在作家である人はそれが生活なので、金銭のためでもあるという側面はあるでしょうが
今から作家になろうとしている人が
なぜ作家になりたいのかと問われて、金のためだと答えた場合には、
「金のためになぜわざわざ作家に?」という印象を受けます
少なくとも経済的なセンスには欠けていると言えます >>508
分からない人には分からないよ
そういうもんだ
ある宗教の信者が別の宗教を理解できないのと同じ理屈 >>510
だから、小遣い程度に考えているものや
一発屋や
兼業や
専業
いろいろいるっつってんだよ爺
別れよハゲ
どれくらい期待するかは本人の自由だろうが
ぼけあほかかすか?
脳なしか、レス乞食にいつまでも構ってらんねーんだよ
しね >>512
そうそう、この前どこかの大きな賞をとった女性が
「これで3年は食える」って涙流して喜んでたな
そんな微々たる金のために、必死こいてる人間がわんさかいるわけよ
お前は貧困を知らないからそんなこと抜かせるんだよ >>513
最後の>>512の最後の行は>>510へ書いたものだ >>510
ルポ若者ホームレス 飯島裕子
今日からワーキングプアになった 増田明利
家のない少年たち 鈴木大介
この辺読んで現在の日本の貧困やそうなるまでの変遷を勉強したまえ >>513
その人は金のために書いてる人じゃなくて、本当にものを書きたい人ですよね
「作家になるための投資」ほど回収がおぼつかないものはありません
同じ金銭的、時間的、労力的投資を、もっと固い仕事をするために投じるなら、
回収はずっと確実になります
口では「金のため」と言っていても、
書かないわけにはいかないから書いてる人の方が多いと思います お前は見る者皆を胸糞悪くさせるブルジョア文学を目指してるんだろうが
そんな汚物並みの物を書かなければならないとはどういう趣旨なの。 >>518
なにを言ってるのか分かりません
何かに凝り固まりすぎですよね?
イデオロギー的な、いやむしろ汚物的な何かに
そのような態度は作家としてどうなのでしょうか? >519
嫌がらせをせずにはいられない人間で
その認識すら持ってない純度100%の嫌われ者ということだな。
お前の書き込みはお前以外の目には本当にどーでもいいことのみで
チラシの裏に書くべき中身だよ。
何度言われても気付けるだけの感性が無いので言うだけ無駄なんだけど。 出版の強みの源泉は複製性にあったのですが
複製技術が既にコモディティ化してしまったので、
そのような優位性は失われました
バルザックの時代とは違うのです
出版という技術はその青春期をとうに過ぎたというわけです
それは、単なる現実です
愉快になろうが不愉快になろうが、現実は現実です
分かりますね? >>487の件ですが、
日本語でも主語の名詞と目的語の名詞では響きが違うはずなんですよね
母国語は微妙な響きにまで耳を澄ませて理解しようと努める必要がないので
なかなか気づきにくいですが、良く耳を澄ませれば、
そこにある響きの違いを聞き取れるはずなんです
作家たるものそのような違いにも敏感になる必要がありますね? >>517
逆です
金がないから、書かざるをえないのです 特にラノベ作家は金のために、好きではないが読書が気持ちよくなる小説を書いてるだけなんです! なぜ>>517は>>525を頑なに認めないのだろうか?
ラノベ作家も書きたくないけど、金のため生活のためいやいや書いていると言っているじゃまいか
実際そうなんだよ
プロは我慢して見返りがすくなくとも、お金のためには意に沿わぬものでも淡々と書ける頑張れる(
実際はそうはいわないが、あくまで読者をたのしませるためにと表向きはいうけれど)
そういう人がなるものなんだよ。もちろん全体収入にしめる印税費はまちまちだが >>517
そういう人が、なろうやラノベテンプレに頼って書く、シナリオに頼って書く
書くものはないけど、捏造して無理やり書く
書かないわけにはいかないから書く?
そんな奴いねえよ、お前はいつまで昔の文学気取りのおっさんみたいなこと言ってんだ
古いんだよ
頭が老化してるの
遅れてるの
グローバルじゃねえの
ハングリーでもない
ただの老害爺それがおまえよ
だから、ここで何を書こうがだーーれにも相手にされない
俺が遊びにこなかったら、ずっとお前は妄想の垂れ流ししかできない
本当可哀想なやつだよ
はやく、息絶えたほうがいいよ君は
今日び、君のような老人は日本国において用済みで
はやく死ぬべき存在なのだから >>527は取り消す。ちょっと言い過ぎた
>>517で書かないわけにはいかないから書いてる人の方が
「 多いと思います 」と付け加えているので、もうやめにする 論文と詩が違うように>>527とその反論相手の考える文学というものは同じ言語というツールを使っているだけでかなり違う まあ、でもなんか似てるところあるから構ってしまうのかも ここの主
想像するイメージ
理論先行
小説にのめりこめない
書けない
理想が高い
プライドが高い
モチベが低い
焦っている(年齢的に)
集中力がない
新しいものをみる意欲が湧かない
どうだ? >>533
確かにそのような傾向があることを認めます >>534
だろ。だから構ってしまうんだよ
投影というやつかね
まあ、年齢は30近く違うようだが。 >>536
回数や経験、人の価値観によって違うので、なんとも言えん
絶世の美人という表現を古臭いし、なにをもってそういうのかも示されていない
とりあえず、俺が行ったキャバクラにそんな綺麗なねーちゃんはいなかった
ぼくちゃんこれでいいかな? >>537-538
どうやら風俗に詳しい人はここにはいないようですね。
回答ありがとうございます。 >>527
逆です。
書きたいものがあるから書くのではありません
そんなものは自分にもありませんよ
書くことに意味があるから書くのです
書くこと以上に世界への理解を深める行為はないから書くのです
書くことは認識行為に他ならないのです
分かりますね? >>541
はいはい、頑張って書いてね
ここじゃなくw もちろん、人を楽しませたい、人の役に立ちたいという動機もありますが
ものを書く理由がたった一つの動機に帰することはあり得ないということでしょう
ここでもバランスが大事なのです
そうですね? 英語の件ですが、
動詞の後ろには主語は出てこないし、
目的語や補語の後ろには修飾語しか出てこない
つまり後ろに行くほど出てくる要素の可能性は減少していく
それが分かると読み解く作業は随分楽になりますね?
まあ、当たり前の話なんですが、
出てくる単語の意味をやみくもに頭に問い合わせるような読み方を
ずーっとしていました 逆です。
>>547さんは人の賢明さが分かるほど賢明だということです
>>548,549さんは愚かですが
愚かさの中にもまた裏返された賢明さがあるのです
ですから皆さんの書き込みを肯定します >>546の件ですが
リスニングは文の頭と胴体を分ける動詞を聞き取れるかが肝ですよね?
知っている単語が文の中にいくらあっても、
肝心の動詞を聞き取れないと文を仮にでも組み立てることは困難です
いわば動詞は、もっとも重要な心臓、つまり胸といえるでしょう
主語を頭、動詞を胸、目的語と補語を腹、修飾語を脚と考えてみてはどうでしょうか?
そしてたとえば名詞節のif節は動詞の目的語にしかなれませんが
これをifは腹の中にしか入ることが出来ないとイメージするのです じゃ、来年また見に来るから。ちゃんと英語の勉強しておけよ。 >>546の件ですが
ネットで見かけた英文をちらっと読んでみても
びっくりするほど読めてびっくりします
以前は、動詞が出てきて、読んでいくとまた動詞が出てきて、
どっちが実際の動詞なんだ?と判断がぐらついたものですが
最初の動詞が出てきた時点で、
そこから先は目的語や補語を読むモードに切り替えれば、
後に出てきた過去分詞が連体修飾語だとすぐに判別できます
このモードというか内部状態の観念が以前は曖昧だったのですね 言語を読んだり書いたりする時に
文の進行に従って読み手や書き手の中に作られていく構造のことを何と言いますか? >>555の件ですが
等位接続詞が出てきた時の処理というのは
それが導く語、句、節と対になる語、句、節が以前あらわれた時の状態に
内部状態を巻き戻すということに他なりませんね?
内部状態と一言でいっても、
そこには現時点で注目している地点をレコード針のように示すインデックスと、
読み込んだ結果を格納する文の意味構造と、
意味構造に追加する地点を示すもう一つのインデックスが含まれますね? 自然言語処理関係の本は何冊か持っているので
そのあたりのキーワードは見たことはありますね
通して読んだことはないですが・・
英語への興味はもちろんですが
その後ろには言語というもの自体への興味があります 安倍政権へのNOが選挙結果にはっきりと現れ始めましたね
国民の賢明さの底力を見た思いです
久しぶりに、腹の底から安心が湧き上がってくるような気持ちを得ました
しかし安倍政権が沈むとなると、
安倍政権のおかげで賢明になった人々に責任のバトンは回ってくるわけです
その賢明さを、自分のために使うことは許されません
何しろ大きな犠牲を払って与えられた賢明さですから
そしてまた、安倍政権という「自分を律する存在」もいなくなる
誘惑に晒されるわけです
そういうことへの準備をしておく必要がありますね? ツイッターを見ていると小池では何も変わらないという意見もありますが
重要なことは、安倍政権のフルパワーの、留保のなきカルトの手法に対して
都民がはっきりとNOを示したということです
カルトの手法が国民の通用しなくなっただけで、大きな一歩です
自滅へのアクセルのベタ踏みが止まったということなのですから。
洗脳された上で破滅するという愚かさを克服できたことを
まずは祝しましょう
同じ過ちを繰り返さずに済んだのですから。
そうですね? 小池への警戒を訴える人がいますが
株価を演出するために年金をぶちこむような安倍政権の犯罪そのものの悪質さに比べれば
小池なんて花咲かじいさんくらい無害なんですよ
考えられる限りの悪の限界をなぞったのが安倍政権なんです
大袈裟でもなんでもなく、悪の極北です
小池がどうではなくて、その変化を見た方がいいんじゃないでしょうか?
そうですね? 日本にもドイツのように中道右派か中道左派の政権が出来て
世界で進行中の現実の問題に対して、
現実的に対処できるようになればいいですね?
ニュースを見ていると、ソニーのように底を脱した会社が現れつつあったりして
春の萌しを感じます
この国も底を脱したと言っていいのではないでしょうか?
まだ第三幕の大波乱が残っていますが。
安倍政権が最後の悪あがきをするでしょう
しかしそれは結局のところ、この国に必要な悪あがきだったと、
後になって分かるでしょう
そのような軌跡を描かなくてはいけませんね? >>35の件ですか
英語はわざわざ言わなくても分かりきっている所有格を文に入れる傾向がありますね
一度文に出てきた表現はしばしば省略されるが、
自明の表現がその自明性ゆえに省略されることはあまりない、
というのが英語の特徴だと思います
そのあたりは日本語と大きく違うところで、
日本語では言わずもがなのことをわざわざ言うと無粋になったりくどくなったりします
英語が自明のことでも気にせず言うその理由は、
この強弱強弱強弱のリズムにあるのではないでしょうか?
リズムを保つためには、弱拍に当たる部分に、
さほど重要ではない語が必要になります
それが「自明の所有格」なのではないでしょうか?
そうですね? >>566についてですが
冠詞について観念と個物という哲学的な考察がなされますが
冠詞は実は重要な弱拍担当でもあるんですよね
哲学的理由を否定はしませんが、リズム的な要請もある気がします >>217の件ですが、
ヤフーニュースが複数アカウントとマルチポストを禁止したら
コメント欄からネトウヨが激減したということです
おそらく世論の高まりに応えた部分もあるのではと思いますが
非常にいい前例が出来たと思います
コメント欄をなくすという形ではなく、捏造をしにくくすることで
結果的に健全化したやり方もスマートです
最近思うのですが、間違う自由を担保しながら、
間違いに対するフィードバックを行うようにする、
禁止するというやり方ではないやり方で、
社会を良い方向に持っていく仕組みをデザインするのが、
これからの時代の問題解決方法なのではないでしょうか?
「禁止」だと、空白が出来てしまうのですね
そしてその空白を埋めたらどうなるんだろう?と思う人が必ず出てくる
「空白を埋めてもろくなことにならない」ということを確かめられるように
仕組みをデザインしておく
そういうことが重要だと思いますね? 最近のアニメやマンガ、ラノベはぱくりガ多すぎませんか?
キャラ被りや世界観が似ているだけならともかく、
展開やエピソードまで同じというのをちらほら見ます
面白ければいいと言う人がいますが、そんなもんなんでしょうか? パクリは必然的に独自性を欠くことになるので
面白ければいいと言っても最高の面白さであることはあり得ません
しかし広く安易な道を行く人が多いのもまた当然です 英語の件ですが、
there構文について考えていて、
構文というものは言外の意味を表すためのものだと気づきました
たとえばthere構文の役割は、未知の要素を文章の中に出現させることですが
このよう表現性は文の意味の中にはっきりとは現れません
言外のニュアンスは、当然ですが、語の意味を使っては表現できません
語同士の特有な配置つまり構文によってはじめて表現しうるものです
このような言外のニュアンスは、言語にとって本質的なものだという気がします
また意味の中には現れないので、翻訳の過程で落ちやすいものだと思います
まただからこそ、外国語の勉強を通してしか見つけることが難しいものかもしれませんね? >>569
人が面白いと思うことはほぼ何パターンかで類型化できるとか
問題は切り口だと思う 物語の分析も外国語の勉強と同じです
表現の根底に働いている原現象にまで潜って、
その深度において生産的になること。
そうすれば安易なパクリになるはずがありません 安易なパクリが横溢するのは、
それだけ日本社会が表層的な社会だった、ということです
そりゃそうですね?
嘘しか言っていない男がいつまでも総理大臣してる国なんですから。
国会でひたすら嘘を吐き続けた男が、
その見返りに国税庁長官のポストを与えられる国なんですから。
表層の極みです
かつてこれほど日本社会が表層的になったことはありませんでした
しかし、それももう過去形で語るべき事柄です
深い部分での決定的変化はもう起きています
あとはそれが表面に浮上するのを待つだけです
そうですね? あほか
国税庁長官のポストなんて単なる順送りの人事
それをマスコミが大出世とか異例の昇進みたいに勝手に騒いでいるだけや
ポスト的にはせいぜい真ん中あたり?
全然上の方でも何でもない 「そうですね?」連呼キチガイまだこのスレに粘着してるのかよ
この板で機能してる質問スレってないの? ラノベ作家でプロットを緻密に作らずにセリフだけまず書いてみるという創作法を語っていた方がいました
これなら一気に最後までとりあえず書けるので成る程と思いました
同じようなやり方をされている方はいますか? そのやり方に惹かれるのならとりあえず一度それでやってみたら?
で、上手くいけばOKだし、上手くいかなくても次にいけばいいだけだよ。 報ステ 菅官房長官記者会見、安倍首相「こんな人たち」発言について:
記者「有権者を軽視しているような発言に思える。発言に問題があると思わないか?」
菅「全くあると思いません」
(次の質問者に振ろうとする菅を振り切って)
記者「その理由を聞かせて下さい」
菅「ないからです」
そうですね? 選挙妨害で「こんな人たち」を逮捕しなければならない。
そうですね? >>580
あの人のいつもの調子です
あの人に限らず、安倍政権の閣僚になるということは
人間としての尊厳や感情や知性の全てをかなぐり捨てるということなのです
分かりますね? 安倍政権が内閣改造という名の尻尾切りをするようですが
それにしても尻尾が大分短くなりましたね
尻尾を切って切って切りまくって、もうほとんどお尻です
これは尻尾切りの最終バージョンでしょうか?
それとももう一段階くらい残しているのでしょうか? 都民ファーストが実は右翼政党だったのだ!
とか言う声もありますが、そんなことはどうでもいいですよね?
それはうんこが臭いと文句を言うようなものです
うんこは臭いのが当たり前なんです
よりによって戦後最悪の政権を国民が支持してしまっている、
ということに痛みを感じていたのであって、
安倍政権が最悪なことに痛みを感じていたのではありません
都民ファーストが選挙の後に「実は安倍一味でしたー」と言おうが、
そんなことは国民の問題じゃないです
もう目覚めたということが、何よりも重要なことです
いくら嘘を吐いてもそれが通っていたのは、
フルスイングのカルト手法で洗脳されていたからです
目覚めた後なら、馬鹿みたいな嘘は単なる馬鹿みたいな嘘以外の何ものでもありませんし
裏切りは裏切り以外の何ものでもありません
どうぞ嘘を吐き、国民を裏切って下さいと言いたいです
それを国民が従容と受け容れる時期はもう終わったのですから。
そうですね? うんこが臭いことに文句を言っていたのではなく
国民がうんこを「おいしいおいしい」と食べてしまっていることを憂慮していたということです
それうんごやぞ!!と。
そうですね? ラインの出現で、簡単にラインの交換をする習慣が現代にはあるので、
横や縦のつながり、意思練達も前よりはしやすく、
昔ほどの悲壮感はないんでしょうか?
ラインを殆ど使わないので、ピンときません。
以前のチャットやメールがあったときと似たようなものと考えがちですが、
ラインの繋がりは手軽かつ、複数での繋がりもあるので、
まったく違う世界が生まれているようなきがします
たぶん、現代の話を書こうと思えば、スマホが常にかかわる(ライン、ゲーム)話になるのは
当然というか、デフォですよね?
現実さえもスマホにとりこまれて一体化しているといえばいいんでしょうか。
だから、スマホが出る以前にあった、スマホを介さない現実的な話は、
眼中になくなるのでは?
たとえば生まれたときからスマホで育った人に、戦国時代の話を面白く感じることは難しく、
興味を引かれるとすれば、戦国時代をゲーム化したもの、コミカルなものなのかもしれないですね?
何を言いたいのか分からなくなりました… >>569
ファンタジー小説とかは指輪物語の設定が多く使われてますよね?
だからといってパクリだと思いながら読む人は、極少数の方だと思われます
似たような設定だからパクリだと切り捨てず
固有のジャンルとして進化しているっと考えてみてはいかがでしょうか?
また、似たような作品が派生するほど
最初に創られた作品は、読んだ人に影響を与えた傑作であると
そんな風に捉える選択肢もあると思います
私自身は、後に続く者が居てこそ、名作だと思っています
全く同じは不味いですけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています