どんな質問でも誰かがマジレスするスレ57 [無断転載禁止]©2ch.net
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・応募関係のことが分からない
・執筆関係のことが分からない
・物体は分かるが正式な名前が分からない
・あれってどうやって使うのか分からない
等々、
創作文芸に関係なさそうなどんな質問でもいいので、聞けば誰かがマジレスしてくれるはずのスレです。
前スレ
どんな質問でも誰かがマジレスするスレ56
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1478721614/ ちなみに共謀罪のない先進国は日本だけでした
やっと日本にも共謀罪が成立し先進国の仲間入り
日本にいた犯罪者は共謀罪のない国に行くとのこと👍🏻 >>635
反論する価値がありません
あなたは事実になんて一切興味がありませんから。
そうですね?
>>636
ネトウヨブログに書いてるようなことをいちいちここに転記する必要はありません 一人称なのに、俺、(名前)、()高校に通っている。母さんはパートをしている、
こんな文章を見つけることがラノベ以外にもあるのですが、
本来おかしくないですか?
一人称はそのキャラの見たり感じたものを言葉にするのだから、
俺(名前)
俺がどこそこの高校に通っているなんていうのはおかしくないですか?(ラノベ除く) 北野武「ああん、安倍晋三ぴょん、らめえええええ! ひぎぃ! オイラのアナルが裂けちゃううううううっ!」 >>639
おかしくありませんよ
小説というものは本来不自然なものなのですから 俺、北野武、森友学園に通っている。母さんは娼婦をしている、、、 藤井聡太を「神の子」というとき、その「神」とは一体なにを指すのか
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52248
ツイッターでこんな記事が流れてきました
藤井棋士がAIのように差す手を決めていると見ているようです
でも自分はこれは違うような気がします
確かに人間はおそらくAIの存在に影響されて知性を深めつつあると思いますが、
そのイノベーションは主に因果的な思考の領域で起きているものだと思います
因果性が融解したのではなく、思考の対象の所在が深まったのです
その結果、新しさを持った若い棋士が世界に登場したのです
で、これはAIには出来ないことです
厖大な実例を参照元にして極めて妥当性の高い答えを出すことは出来るが、
何故そうなのかを説明することは出来ない
説明できるようには、現存の技術では出来ません
AIの時代に人間は考える必要がなくなるのではなく、
ますます、考えることが重要な意味を持つのだと思います
藤井棋士が、自分でも説明できない何かに従って打っている、
なんてことは、将棋に詳しくはありませんが、ないと思います
そうですね? 英語の副詞の件ですが、
as long as(〜の限り/〜しさえすれば)について
「副詞節があらわす集合の中に含まれていれば」という感覚だと思っていたのですが
そうではなく、
副詞節と同じほどの長さを持っていれば、つまり、副詞節をすっぽり覆っていれば、
すなわち「副詞節があらわす集合を含んでいれば」という意味ですよね?
まるで逆に考えていました
熟語として丸暗記しようとするのではなく、
一語一語吟味すれば分かっていたのかもしれませんが
参考書には考え方から説明して欲しかったと思います
考え方から書いてる本もあるのでしょうか? 北野武「ああん、安倍晋三ぴょん、らめえええええ! ひぎぃ! オイラのアナルが裂けちゃううううううっ!」 >>639
一人称で書く場合、俺の名前は〜と自己紹介するのは不自然だが
便宜上、小説の冒頭ではやっていいことになっている。
そうしないと主人公が何者かわからないから。
そういう意味で一人称は不完全だし、嫌われている面もある。
三人称単一視点で書けば問題は生じないが、
三人称では、描写の内容が主人公の語彙を越える場合もあるので
筆力が必要になってくる。 >>621の件ですが
homeやabloadsなどのように一語で場所を表す副詞を、
何か例外的な存在のように思っていましたが
場所というものはそもそもが副詞的な要素なので、
むしろ一語で副詞として機能する方が本来的なのだ、
と考えなくてはいけませんね? abroadでした
overseasとごっちゃになっていました __,,,,、 .,、
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それ何回も貼ってますが何の絵なんですか?
古代の像でしょうか? 副詞について考えると、
言語に副詞がない時代があったんじゃないか?
という気がしてきますよね?
だとすると、
時や場所を確定することは言語にとってさほど重要ではなかったのだろうか?
とか思うわけです
それは何かこの世ならざる言葉のようですよね?
もっとも、副詞がなくても、
「場所は〜だった」「時は〜だった」
のような文を書くことで、場所や時を確定することは出来ますが 北海道で異常高温が続いてますが
原因はなんでしょうか? 海温の上昇です
海に厖大な熱エネルギーを捨てることでしか運転できない原発は
廃熱による環境破壊という意味でも問題を抱えていると言えるでしょうね >>327の件ですが
手書きするようになってから以前日国が引きたくて買ったものの
日国がATOKで引けるようになったので放置状態だった電子辞書を
ふたたび使うようになりました
手書きと電子辞書の組み合わせは何かしっくりきます 英語の件ですが
anyという語には昔から何か他の語にない感触を感じていました
音的にも、someには陽の響き、anyには陰の響きがあると思いますが
何かしら魔術的なものがanyにはありますよね?
で、それは何なのかこの際じっくり考えてみて気づいたのですが
anyというのは、someやeveryやallとは全然違う語なんですね
someやeveryやallは実際に存在する成員を対象にしていますが
anyは成員の現存を問うことはありません
現実に頓着せず、存在しうるあらゆる成員を対象とした語なんです
いわばイデア的な、彼岸的な語です
この要諦さえ理解すれば、
anyとsomeの使い分けを紛らわしいと思うこともなくなるんじゃないでしょうか?
両者はまるで違う言葉なのですから。
そうですね? >>661の件ですが
こんなことに今頃気づいたのは自分だけだろうか?
ちゃんと読んでなかっただけで文法書に書いてあったのかな?と思って
ロイヤル英文法を読み返してみましたが、
現象的、表層的な説明にとどまっていました
文法書を読んでもanyの本質を理解することは難しいと思います
英語学習界にも大いに進歩の余地がありますね? >>662
なぜあなたは英語を勉強してるんですか? >>664
国際的にメジャーで、外国語の中では一番親近感があり、
また日本語と全く違うので、
勉強の過程で言語というものへの知見を深めることができるからです
それぞれの語の意味について、
そもそもどういうことなのだろう?という問いを突きつけられるのが、
外国語学習の一つの価値ですね 英語に対応した日本語を覚えるのではなくて、
その分からなさを梃子にして、それってそもそもどういうことなんだろう?
と考えると、日本語にも当てはまる発見があるのです もともと言語は一つだったからかもしれません
バベルの塔が築かれるまでは 他動詞や前置詞と、その目的語との関係を何と言いますか?
また目的語の立場から、それを受ける動詞や前置詞を呼ぶ用語はありますか? 永久に無意味な寝言書くだけの棺桶に片足入れた老人。哀れ。
俺はお前は30代ぐらいかと勘違いしてたが、
5、60代が正解なんだな。そこまでの頭の凝り固まった頑迷さは確かにその歳の性質だ。
同質兄弟のときもお前のほうを兄とするのが適当だった。 >>671
このスレの参加者は皆進歩しているのに
あなたは相変わらず進歩がありませんね >>672
お前が進歩してから言え。
無間地獄で永遠に石積んでるだけの罪人が。 旧兄のほうはあれは何歳ぐらいかね。
40代ぐらいの推定だったがあっちはもう少し若かったのかな。
弟というよりは息子か孫か。 無能の哀れさだ。永遠に見当違いな呆れ果てるドアホでありながら進歩してるつもりで居る。
棺桶がお前の唯一の救いだ。 >>675
相変わらずレベルが低いですね
でも「無能の哀れさだ」みたいな言いまわしは以前は出来なかったものじゃないですか?
あなたも少しは成長してるんですね 参加者と言ってたがお前のしもの垂れ流しに付き合ってやってる介護志願者なんか居るのか。
そんな奇特な者が居るなら丁重に扱えよ。 読むまでもなく霊障になりそうなオーラーが漂っています。
(せめて夏休み中は)
爺さんと孫が戯れているぐらいのレイティングを試してみてはいただけないでしょうか?
(メダカさんが寄りつきませんぜ。) 英語の件ですが、
語には品詞を生成する機能があるな?と思って色々考えていて、
前置詞と従属接続詞は、
必ず名詞、形容詞、副詞のどれかに転成するということに気づきました
前置詞や従属接続詞というのは、語の層には存在しますが、
それよりも上の層(何と呼べばいいのか分かりませんが)には存在しないのです
上層にも存在する名詞や形容詞や副詞と、
下層にしか存在しない前置詞や従属接続詞を区別することが重要ですね?
また同じ接続詞でも、等位接続詞には品詞を生成する機能がありません
そういう意味では本来接続詞と呼ぶべきはこの等位接続詞だけで、
従位接続詞はむしろ前置詞に近いものですね? >>681の件ですが
前置詞は同じ前置詞でも色々な用法があって、
辞書に山ほど並んでいます
こんなのいちいち覚えてられないと思っていましたが、
これらそれぞれを、名詞、形容詞、副詞にするものとして考えれば、
名詞、形容詞、副詞に関する一般的知識と繋ぐことができるので
覚えやすいのではないでしょうか?
そうすることで名詞、形容詞、副詞に関する一般的知識も強固に出来るので
いいことずくめです >>683の件ですが
たとえば副詞節を作る従属接続詞について考えることで
言語一般に関する副詞性のようなものが見えてきました
この副詞性はもちろん日本語にも当てはまりますが、
母国語を通しては気づくことができなかったものだと思います
そのように考えると、世界に複数の言語があることは、
人類にとってむしろ僥倖だと言えるかもしれませんね?
言語が一つしかないと、言語の外に出ることは困難なのですから 介護志願者というのはどこに居るんだ。
妄想もいい加減にしとけ。
お前の排泄物に興味あるものなど居ないよ。 言語は時代によって変遷していきますが
その場合にも言語の一般性は保たれますよね
(太古の言語はどうか分かりませんが)
つまり言語の変遷を辿ることで、
逆に言語の一般性を抽出することができるのではないでしょうか?
そう考えると古語の勉強も面白いかもしれませんね? 英語といっても二つあるな。
論文を読む英語と、日常会話のリスニングプラス話し言葉と。
前者はですら語彙が大きいから文法は二の次だと思うけどな。
難しいのはwhich、what、thatの関係代名詞だな。 文法を軽視する論調も一部でありますね
いきなり外国に渡った人すべてが
いちいち文法どうこうを考えているわけではないはずですので
日常会話だったら慣れで解決できるのではないかと思います
自分は英語だけでなく言語一般を知ることを目的にしているので、
文法を経由するのは必須です 五個の文型についても完璧にやるってことか。
別に俺は専門家でもないしこの問題について一家言あるわけでもないが
言い方が悪かった。俺が言いたいのは、物の名前に由来はあっても
なぜこういう名前なのか理由がないのと同じく、文法も必然性や
絶対にこうあるべきだ、ということはないということな。
忘れちゃたよ。関係代名詞でthatで代用できないのは何だったかな。
なんだったっけ? whoseか。他はすべていけるよね。
関係代名詞と関係副詞は違うんだよね。 何の意味があるのか……。
er
tion
tive(名詞)
end
tial(名詞)
ook
cal
et
un
at
こんなのでいい? もっと? cal to tial 分けてよかったの?
こんなの、全然ダメなアホでも答えられるよ。
ずっと鍛えないと、語彙はどんどん忘れるからね。 >>689
そう見えるだけかもしれませんよ
違和感の底を掘ると意外な発見がある、ということが、
言語においては良くあります
何の法則性も見出せない、ということもあるかもしれませんが。
言語に込められた叡智を、自分は信用しています 言語の叡智は人体に込められた叡智に幾分似たものがあります
どんなに愚かな人でも、その身体には、
人類最高の知性によっても到底解くことの出来ないほどの叡智が込められています
言語にもそれに似たところがあります
ほとんど全ての人間によって話されている言葉の中に、
最高の叡智が込められているのです
そうですね? >>681の件ですが
be afraid ofのような、いわゆるSVCAの表現で
of+名詞の副詞節は何にかかっているんだろうか?
という疑問を持ちました
afraidという形容詞にかかっているようには思えません
veryのような程度の副詞が形容詞にかかるなら分かりますが、
of+名詞のような原因・理由の副詞句が形容詞にかかるのは違和感があります
それは動詞が受けるものという感じがします
かといってbe動詞が単体で受けるという感じもしなくて、
「be動詞+afraid」が受けている感じがする。
と思ってネットで質問したところ、be afraid ofというのは、
もともと動詞の受動態で、ofは今で言うbyのような役割だったということでした
それを知って非常に腑に落ちたのですが、
同時に補語とは何かということにも洞察を得ました
SVCとSVOという文型の知識から、
目的語と補語を同じサイズ感を持ったものと考えていましたが、
実は補語は目的語よりも動詞に近く、その一部と言ってもいいものなんですね
何故それが分かるかというと、
副詞がbe動詞にかかるわけでもなく、また補語にかかるわけでもなく、
「be動詞+補語」にかかるからです
そう考えた時に一番しっくりきます
「補語って何だろう?」という疑問を長い間抱いていましたが、
副詞を経由してようやく端緒を掴んだ気がします お前はどこまで馬鹿なんだろうね。
底無し馬鹿爺さん哀れ。 俺が知ってるのは〜tive 〜とかcal
とかも名詞のことがあり、形容詞と名詞の区別が曖昧だってことだな。 入れ歯が英語勉強しても無駄
理屈だけ分かっても話せな意味ないで 創作の勉強のつもりらしいよ。
見当違いなこといつまでやってても時間の無駄ということが分からないまま寿命が近いという哀れさ。
馬鹿の考え休むに似たりとは痛切な名言だな。 >>702
英語のお勉強=創作の勉強のつもりwwww
才能ないよwwアキラメロンww >>702
逆です。
昔話は名もなき賢者によって語られたものです
同様に言語も賢者によって作られたものなのです
言語への沈潜と物語への沈潜は似たようなものです
どちらも汲み尽くせない謎を秘めています
分かりますね? 助動詞はもともと動詞だったんじゃないかと思いました
動詞+to+原形
という形だったのが
動詞+原形
となり、
もともとの動詞は機能へと退き、
toの目的語だった動詞が述語動詞に格上げされたのでしょう
動詞には、動詞を後続する性質がある
これは日本語の助動詞でも同じですよね
日本語の助動詞は動詞が転じたものだと知識としては知っていても、
動詞は動詞を後続する性質があるとは認識していませんでした
これは重要な認識ですね? >>704
明らかにお前が間違いで、
何も書けないまま爺さんになってるお前という結果も明確にそれを示している。
お前は間違いを認めて改められないとこうなりますよという悪い見本だ。 >>707
逆です。
あなたは一貫して思いたいことを喚いてるだけです
あなたのようになってはいけないのは言うまでもないですよね?
いいですか?駄目ですね?
はい論破 >>708
結果出してから言おうねお爺ちゃん。
現在の結果は明確な事実だから。 >>709
逆です。
結果は毎日出てますよ
今取り組んでいることは、ずっと知りたかったことですから。
ずっと知りたかったことが分かるようになる時が、人生にはあるのです
分かりますか? ああ、何も書いていないじゃないかと言っているのですね
たしかに書くことは、プライオリティが高いこととは言えないかもしれません
書くことを発見の行為として考えているので
ただ、書くことによる発見は大きいものだろうという予感はあります
一方書かなくてもいいのかも?とも思いますね
世界を良くするということが目標としてあって、
その方法の一つとして書くことがあるので。
というのも文学との出会いに救われたという気持ちがあるので。
書きたいという気持ちはありますが、
ものすごく書きたくて仕方ないということではないんですよ
そういう意味で、少し変わり種かもしれませんね 芸術というのは、本当のことを安全に言う方法だったんですね
それは、世の中が嘘にまみれていたから。
でもこれからの世の中は、もっと本当のことが、
社会的な意味と効用を持ってくる時代ですよね?
だとすれば芸術でなくてはいけない、ということもないんじゃないか。
あるいは、そういう時代において芸術はどんな意味を持ち得るのか、
という問いがあり得るかもしれませんね? あきらかに、安倍政権の退潮の影響を受けてますね
熾烈な戦いがもっと続くことを覚悟していたので。
実効性を求められる時代が思っていたよりずっと早く来た、
という感じがしています
安倍政権が倒れるだけの話じゃないですから。
新しい時代を作るという、ある種対安倍政権の戦いよりもずっと困難で、
また面白くもある仕事が立ち現れてきたと言えるかもしれません
そうですね? >>715
まあ、60過ぎで特にお金に困っておらず、悩みもなく、自己実現の渇望もない
きわめて恵まれたご老人なんでしょうね。
別にそこに嫉妬はしませんがうらやましい限りです。
心も安定しているし、プライドは高そうですが、精神も穏やかなようですし、
私はあなたのある部分は苦手ですが、違う部分は嫌いじゃないです。
とはいえ、私の場合はまったくあなたとは違う崖っぷちで不遇な状態にあるので、
時々憎らしくなり、反論や、からかいのレスをしてしまいますが、
あなたは心根は誠実で、紳士的で好感が持てる人物ですね。 >>716
60代でもなく、お金に困ってないわけでもなく、悩みがないわけでもなく、
自己実現の渇望がないわけでもなく、恵まれてもなく、老人でもありませんよ
ものすごく切羽詰まっているわけではありませんが。
同じ過ちを繰り返す気はないというだけです 題材が選びにくい人の傾向として、ひとつを見ている間に他のものもみて、
じっくりひとつの題材を眺められないず掘り下げられないというのがあるようですが
これは真なのでしょうか? >>720
いいえ、偽です。
目移りする時点で、元の題材にあなたをひきつける要素がなかった。
そのようなものをじっくりみて掘り下げてからよく見えてきたとしても、
それは妥協したということです。
こういったやり方で発見したものは、大抵世間うけしません。
本当に多くをひきつけるものはぱっと見で、たくさんの人間を魅了するからです。
だからそういう題材を発見することが大事なのです。 >>725
どこがですか?
偉大なところを具体的にお願いします。 代わりに答えてやろう。彼は歴代の総理でもトップクラスに入る。のちの日本人は皆尊敬するだろうな。具体的にはこの三点。
まず日本で初めて実効性のある金融政策を取り入れた。先進国では当たり前の話だが、金融緩和をし貨幣の量を増やすと失業率が下がる。いわゆるフィリップス曲線だ。失業率が下がると自殺者の数も減る。つまり安倍さんは多くの日本人の命を救っている。
安倍さんが出てくる前の、日本の経済政策は、あまりにも幼稚で、長引くデフレは日本人の命を奪い、また円高によって日本企業を弱体化させ、代わりに中韓企業の後押しをしていた。日銀に中韓のスパイがいたのではないかと疑ってもいいくらいだ。
次に、在任の長さ。長いと国際的な評価は上がるばかりか世界でリーダーシップがとれる。それまでは数年ごとに変わっていたため相手にされていなかった。いまや安倍さんはトランプより格上でトランプが安倍さんに教えをこう立場だ。こんな首相は今までいない。
マスコミが全く報じないが安倍さんは精力的に世界各国を飛び回っている。その外交手腕は超一流。バラマキだと無知なことをいう輩もいるが、安倍さんの蒔いた種は数十年後には大いに実って収穫(国益)となるだろう。
そして岩盤規制を打ち破る信念。加計学園問題で最終的にわかったことは、安倍さんがいかに既得権団体と戦っているか、だった。野党をはじめ新聞テレビメディアが一丸となってフェイクニュースを垂れ流し印象操作をしている。
ではなぜ印象操作をしているのか。まともな議論では安倍さんには勝てないからだろう。常に「疑惑」を捏造し、発言の切り取りをし、難癖をつける。だが動機を考察し、結果を見ればわかる。
安倍さんには金や権力に執心するといった動機がない。だから結果、何も出てこない。逆に、安倍さんを批判する者は、既得権を死守している連中や反日を是とする連中だ。おのずと安倍さんを悪人にしたがる理由がわかるだろう。
これら具体的に挙げた三点に共通していることは、歴代の総理でそういったことをやってきたのはいなかった、ということだ。それが安倍さんの偉大さを引き立てる。
今後、安倍さん以上の首相は出てこないだろう。今の所、どこを探しても彼に代わる人材が見当たらない。それが日本国の憂いだ。 英語の件ですが、修飾節には出てきにくい動詞があることに気づきました
具体的には動作動詞の現在形は出てきにくいと思います
主語→動詞→目的語→目的語を修飾する関係詞節、ときて、
そのあとにand 動作動詞の現在形が出てきた時、
この動詞は関係詞節の動詞なのか、主節の動詞なのかと一瞬迷ったのですが、
関係詞節には入るはずのない動詞だと気づいたのです
日本語でも述語動詞と修飾節に出てくる動詞は根本的に違いますよね?
見た目に変化が内ので述語動詞をそのまま修飾節に回しても大差ないように感じますが
本当は違うんです
そうですね? ですよね〜ですよね〜。は〜い。わかります〜。ですね〜。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています