プロフィールA

>>バロンワールド(バロンの世界)の名称でネットラジオ番組を立ち上げ、試行錯誤のうえ自分の視点や解釈とジャーナリズムを融合させたエンターテイメントを構築。

 ジャーナリズムをエンターテイメントに結びつけるという発想がよく判らない。エンターテイメントを目的としたジャーナリズムは存在し得るのか?

>>ネットラジオの功績が認められ、地上波のFMラジオにも一年間に渡り出演。

 誰がどのように功績を認めたのか知りたい。

>>自分自身の使命や価値に気づき、岡田斗司夫氏の門を叩く。これを機に自分のジャンルは陰謀論に分類される事を知りDMM岡田斗司夫サロンで陰謀論倶楽部という分科会を主催。

 陰謀論は客観性、傍観正が重要であり、日常生活に及んでその陰謀を取り沙汰するようになれば、妄想と言われるものになる。
 自分自身の使命や価値がこの陰謀の内容に関するものであれば、甚だ妄想的と言え、人格的に非常に危険である。

>>様々なアドヴァイスに助けられ番組アーカイブのダウンロード販売を実施し軌道に乗せる事に成功。

 軌道に乗っている割には物乞い発言が多いのは何故が?

>>バロンの好きな言葉は「人生行き当たりばったり」。人生とはモラトリアム(猶予期間)である。

 責任回避を堂々と主張し、実際に自堕落に生きている人間の価値は?

>>また自分が少年時代を過ごした80年代サブカルチャーをこよなく愛する。

 80年代サブカルは極力政治色を排し、個人の感性を見てきたはずだが。

>>​バロン西田

 行ってよし